株ニュース
寄前「週足陽線基準は38,902円」
木曜の日経平均は寄り付き164円高。終値は312円(△0.79%)高の39,958円と今年初の4日続伸。
高値40,036円。1月8日以来のザラバ4万円台乗せ。安値39,677円。日足は3日ぶりに陽線。
22日は39,238円→39,332円にマド。見た目は2空。
1月SQ値39,343円に対して2勝7敗。
日経平均は4日連続で一目均衡の雲の上。上限は38,985円。下限は38,954円。
TOPIXは14.55ポイント(△0.53%)高の2,751ポイントと4日続伸。
25日線(2,732ポイント)を2日連続で上回った。
75日線(2,711ポイント)を4日連続で上回った。
200日線(2,713ポイント)を3日連続で上回った。2日連続で日足陽線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は7.51ポイント(△0.53%)高の1,416.28ポイントと4日続伸。
東証グロース250指数は5.83ポイント(▲0.92%)安の624.73と反落。
25日移動平均線からの乖離は▲1.58%(前日▲0.77%)。
プライム市場の売買代金は4兆6,322億円(前日4兆7,106億円)。売買高は18.72億株(前日17.55億株)。
値上がり639銘柄(前日1,046銘柄)。値下がり936銘柄(前日514銘柄)。
新高値25銘柄(前日24銘柄)。新安値14銘柄(前日7銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは86.43(前日90.11)。
東証グロース市場の騰落レシオは84.41(前日85.51)。
NTレシオは14.52倍(前日14.48倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は5勝7敗で46.66%。
上向きの25日線(39,264円)から△1.77%(前日△0.98%)。2日連続で上回った。
上向きの75日線は38,982円。3日連続で上回った。
下向きの200日線(38,642円)から△3.41%(前日△2.59%)。4日連続で上回った。
上向きの5日線は39,197円。4日連続で上回った。
13週線は39,056円。26週線は38,438円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.309%(前日▲16.371%)。
買い方▲6.013%(前日▲6.073%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲6.609%(前日▲8.374%)。
買い方▲18.895%(前日▲18.024%)。
空売り比率は40.3%(前日39.0%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.2%(前日9.5%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
日経VIは20.64(前日21.00)。
日経平均採用銘柄のPERは15.94倍(前日15.84倍)。10日連続で15倍台。前期基準では16.36倍。
EPSは2,506円(前日2,502円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.45倍(前日1.44倍)。BPSは27,557円(前日27,532円)。
日経平均の予想益回りは6.27%。予想配当り利回りは1.98%。
指数ベースではPERは21.11倍(前日20.94倍)。EPSは1,892円(前日1,893円)。
PBRは2.04倍(前日2.02倍)。BPSは19,587円(前日19,626円)。
10年国債利回りは1.205%(前日1.195%)。
プライム市場の予想PERは15.55倍。前期基準では16.21倍。PBRは1.36倍。
プライム市場の予想益回りは6.42%。配当利回り加重平均は2.34%。
東証プライムのEPSは172.79(前日173.82)。
12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は39.8%(前日35.2%)。12月19日が48.3%だった。
プライム市場の単純平均は2円安の2,687円(前日は2,689円)。
プライム市場の売買単価は2,473円(前日2,682円)。
プライム市場の時価総額は954兆円(前日950兆円)。
ドル建て日経平均は255.30(前日254.26)と7日続伸。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比30円高の39,920円。高値40,040円、安値39,675円。
大証夜間取引終値は日中比35円高の39,920円。
気学では金曜は「戻り売りの日。但し急落したら買い入れよ」。
月曜は「戻り待ち売り」。
火曜は「前日の仕成りに反して動く日」。
水曜は「不時の高下を見せる日」。
木曜は「目先の天底をつくる日」。
金曜は「高日柄にして押し目買いの日なれど飛付き警戒」。
ボリンジャーのプラス1σが39,786円。プラス2σが40,307円。
マイナス1σが38,742円。マイナス2σが38,220円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39,757円。プラス2σが40,458円。
マイナス1σが38,355円。マイナス2σが37,658円。
半値戻しは36,841円。9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。週足陽線基準は38,902円。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日」。
《今日のポイント1月24日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って4日続伸。
10年国債利回りは4.645%。
5年債利回りは4.452%
2年国債利回りは4.289%。
ドル円は156円台前半。
SKEW指数は173.00→179.98→179.32。
恐怖と欲望指数は43→47
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
(2)木曜のダウ輸送株指数は84ポイント(0.51%)高の16,640ポイントと反発。
SOX指数は24ポイント(0.45%)安の5,444ポイントと7日ぶりに反落。
VIX指数は15.02(前日15.10)。
NYSEの売買高は9.45億株(前日10.11億株)。
3市場の合算売買高は135.4億株(前日138.9億株、過去20日平均は148.3億株)
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比30円高の39,920円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆6,322億円(前日4兆7,106億円)。
売買高は18.72億株(前日17.55億株)。
値上がり639銘柄(前日1,046銘柄)。
値下がり936銘柄(前日514銘柄)。
新高値25銘柄(前日24銘柄)。
新安値14銘柄(前日7銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは86.43(前日90.11)。
東証グロース市場の騰落レシオは84.41(前日85.51)。
NTレシオは14.52倍(前日14.48倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
(4)上向きの25日線(39,264円)から△1.77%(前日△0.98%)。
2日連続で上回った。
上向きの75日線は38,982円。
3日連続で上回った。
下向きの200日線(38,642円)から△3.41%(前日△2.59%)。
4日連続で上回った。
上向きの5日線は39,197円。
4日連続で上回った。
13週線は39,056円。
26週線は38,438円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.309%(前日▲16.371%)。
買い方▲6.013%(前日▲6.073%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲6.609%(前日▲8.374%)。
買い方▲18.895%(前日▲18.024%)。
(6)空売り比率は40.3%(前日39.0%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.2%(前日9.5%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
日経VIは20.64(前日21.00)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.94倍(前日15.84倍)。
10日連続で15倍台。
前期基準では16.36倍。
EPSは2,506円(前日2,502円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.45倍(前日1.44倍)。
BPSは27,557円(前日27,532円)。
日経平均の予想益回りは6.27%。
予想配当り利回りは1.98%。
指数ベースではPERは21.11倍(前日20.94倍)。
EPSは1,892円(前日1,893円)。
PBRは2.04倍(前日2.02倍)。
BPSは19,587円(前日19,626円)。
10年国債利回りは1.205%(前日1.195%)
(8)プライム市場の単純平均は2円安の2,687円(前日は2,689円)。
プライム市場の時価総額は954兆円(前日950兆円)。
ドル建て日経平均は255.30(前日254.26)と7日続伸。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39,786円。
プラス2σが40,307円。
マイナス1σが38,742円。
マイナス2σが38,220円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39,757円。
プラス2σが40,458円。
マイナス1σが38,355円。
マイナス2σが37,658円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
週足陽線基準は38,902円。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日」。