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No.3028「相場は必然ではなく、僥倖の領域」

「恐怖と欲望指数は29→23。」
木曜のNY株式で主要3指数は揃って下落。
地方銀行の弱さを示す兆候が悪材料。
ザイオンズ・バンコープはカリフォルニア州の2件の融資で予想外の損失を計上。
13%急落。
ウェスタン・アライアンスは融資先の1社に詐欺訴訟を開始。
10.8%下落。
米国では9月に自動車部品サプライヤー、ファースト・ブランズと自動車ディーラー、トライカラーが経営破綻している。
TSMCは通期の売上高見通しを上方修正。
ただAI関連の大型株は売られ、パランティアとメタはともに0.8%安。
テスラは1.5%安。
保険大手トラベラーズは四半期の収入が市場予想を下回り3%近く下落。
ヒューレット・パッカードが10%急落。
顧客管理ソフト大手セールスフォースが4%上昇。
2030年の売上高が600億ドルを超えると予想した。
10月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は37。
前月から5ポイント上昇。
4月以来、6カ月ぶりの高水準。
市場予想は33だった。
住宅建設業者の38%が値下げを実施。
平均値下げ幅は6%とここ1年で最大。
10月のフィラデルフィア地区連銀製造業業況指数はマイナス12.8。
前月の23.2から予想外に悪化。
市場予想は8.5だった。
10年国債利回りは3.974%。
5年国債利回りは3.546%
2年国債利回りは3.422%。
3年半ぶりの低水準。
30年国債利回りは4.585%。
ドル円は150円台半ば。
WTI原油先物11月限は前日比0.81ドル安の1バレル=57.46ドル。
3日続落。
金先物12月限は前日比103.0ドル高の1オンス=4,304.6ドル。
5日続伸。
SKEW指数は146.58→144.98→147.14。
恐怖と欲望指数は29→23。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
木曜のNYダウは301ドル(0.65%)安の45,952ドルと続落。
高値46,422ドル、安値45,781ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは90.51(前日99.20)。
NASDAQは107ポイント(0.47%)安の22,563ポイントと反落。
高値22,886ポイント、安値22,404ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは97.43(前日104.91)。
S&P500は41ポイント(0.63%)安の6,629ポイントと反落。
高値6,709ポイント、安値6,593ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは92.99(前日102.50)。
NYSEの騰落レシオは101.80(前日110.52)。
木曜のダウ輸送株指数は159ポイント(1.03%)高の15,655ポイントと反発。
SOX指数は32ポイント(0.49%)高の6,800ポイントと続伸。
VIX指数は25.31(前日20.64)。
NYSEの売買高は13.90億株(前日12.74億株)。
3市場の合算売買高は224億株(前日215億株、過去20日平均は205億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比405円安の48,025円。
ドル建ては大証日中比295円安の48,135円。
ドル円は150.42円。
10年国債利回りは3.974%。
2年国債利回りは3.422%。
「日経平均採用銘柄のEPSは2,599円(前日2,588円)」
木曜の日経平均は寄り付き435円高。
終値は605円(△1.27%)高の48,277円と続伸。
高値48,317円。
安値47,937円。
日足は2日連続で陽線。
10月SQ値48,779円は0勝4敗で「幻のSQ値」。
10月9日の48,580円が終値ベースの史上最高値。
10月9日の48,597円がザラバベースの史上最高値。
9月29日は45,355円→45,152円に下のマド。
10月14日の47,962円→47,865円のマドは埋めた。
10月16日は47,774円→47,937円にマド。
日経平均は103日連続で一目均衡の雲の上。
上限は42,350円。
下限は41,293円。
TOPIXは19.78ポイント(△0.62%)高の320ポイントと続伸。
10月9日の3,257ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月7日の3,264ポイントが史上最高値。
25日線(3,165ポイント)を2日連続で上回った。
75日線(3,031ポイント)を2日連続で上回った。
200線(2,831イント)を111日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は10.22ポイント(△0.62%)高の1,649.33ポイントと続伸。
東証グロース250指数は11.11ポイント(▲1.50%)安の730.39と反落。
25日線からの乖離は▲3.00%(前日▲1.76%)。
プライム市場の売買代金は5兆4,427億円(前日5兆1,832億円)。
売買高は20.87億株(前日20.53億株)。
値上がり858銘柄(前日1,409銘柄)。
値下がり681銘柄(前日179銘柄)。
新高値44銘柄(前日22銘柄)。
新安値13銘柄(前日9銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは92.20(前日96.02)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは80.28(前日80.28)。
NTレシオは15.07倍(前日14.97倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは8勝4敗で58.33%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(45,881円)から△5.22%(前日△4.32%)。
28日連続で上回った。
上向きの75日線は42,842円。
110日連続で上回った。
上向きの200日線(39,579円)から△21.98%(前日△20.59%)
77日連続で上回った。
上向いた5日線は47,893円。
3日ぶりに上回った。
13週線は44,086円。
26週線は41,129円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲29.369%(前日▲27.021%)。
買い方▲2.811%(前日▲3.376%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲12.336%(前日▲11.291%)。
買い方▲15.481%(前日▲14.258%)。
空売り比率は36.9%(前日38.8%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日8.5%)。
2日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
10月10日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.88%(前週▲7.75%)。
4週連続で悪化。
10月10日時点の裁定売り残は2,058億円減の22億円。
4週ぶりに減少。
23年9月22日時点(1,134億円)以来の低水準。
当限は2,058億円減、翌限以降は0億円。
裁定買い残は3,076億円増の2兆5,888億円。
2024年7月19日(2兆6,424億円)以来、1年3カ月ぶりの高水準。
2週ぶりに増加。
当限は3,072億円増、翌限以降は3億円増。
日経VIは30.77(前日31.36)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.57倍(前日18.42倍)。
EPSは2,599円(前日2,588円)。
直近ピークは10月10日2,596円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.38倍。
前期基準のEPSは2,777円(前日2,765円)。
225のPBRは1.64倍(前日1.63倍)。
BPSは29,437円(前日29,247円)。
日経平均の予益回りは5.39%。
予想配当り利回りは1.90%。
指数ベースではPERは24.53倍(前日24.22倍)。
EPSは1,968円(前日1,968円)。
PBRは2.35倍(前日2.32倍)。
BPSは20,543円(前日20,548円)。
益回りは4.08%(前日4.13%)。
配当利回りは1.63%(1.65%)。
10年国債利回りは1.655%(前日1.650%)。
プライム市場の予想PERは17.80倍。
前期基準では16.98倍。
PBRは1.55倍。
プライム市場の予想益回りは5.61%。
配当利回り加重平均は2.24%。
東証プライムのEPSは162.95(前日163.52)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は41.0%(前日38.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は43円高の2,891円(前日は2,891円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,607円(前日2,523円)。
プライム市場の時価総額1,093兆円(前日1,085兆円)。
10月9日の1,109兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は319.34(前日315.63)と続伸。
10月6日の319.40が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
木曜のシカゴ日経平均は大証日中比405円安の48,025円。
高値48,540円、安値47,770円。
水曜の大証夜間取引終値は日中比370円安の48,060円。
ボリンジャーのプラス1σが47,372円。
プラス2σが48,662円。
プラス3σが50,358円。
週足のボリンジャーのプラス1σが46,372円。
プラス2σが48,653円。
プラス3σが50,942円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には金曜が「リーマンショック以降株高の日」そして「変化日」。
週足陽線基準は46,847円。
前週末比プラス基準は48,088円。
《今日のポイント10月17日》
(1)木曜のNY株式で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは3.974%。
5年国債利回りは3.546%
2年国債利回りは3.422%。
3年半ぶりの低水準。
30年国債利回りは4.585%。
ドル円は150円台半ば。
SKEW指数は146.58→144.98→147.14。
恐怖と欲望指数は29→23。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)木曜のダウ輸送株指数は159ポイント(1.03%)高の15,655ポイントと反発。
SOX指数は32ポイント(0.49%)高の6,800ポイントと続伸。
VIX指数は25.31(前日20.64)。
NYSEの売買高は13.90億株(前日12.74億株)。
3市場の合算売買高は224億株(前日215億株、過去20日平均は205億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比405円安の48,025円。
(3)プライム市場の売買代金は5兆4,427億円(前日5兆1,832億円)。
売買高は20.87億株(前日20.53億株)。
値上がり858銘柄(前日1,409銘柄)。
値下がり681銘柄(前日179銘柄)。
新高値44銘柄(前日22銘柄)。
新安値13銘柄(前日9銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは92.20(前日96.02)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは80.28(前日80.28)。
NTレシオは15.07倍(前日14.97倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
日足は2日連続で陽線。
10月SQ値48,779円は0勝4敗で「幻のSQ値」。
10月9日の48,580円が終値ベースの史上最高値。
10月9日の48,597円がザラバベースの史上最高値。
9月29日は45,355円→45,152円に下のマド。
10月14日の47,962円→47,865円のマドは埋めた。
10月16日は47,774円→47,937円にマド。
TOPIXは19.78ポイント(△0.62%)高の320ポイントと続伸。
10月9日の3,257ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月7日の3,264ポイントが史上最高値。
日足は2日連続で陽線。
(4)上向きの25日線(45,881円)から△5.22%(前日△4.32%)。
28日連続で上回った。
上向きの75日線は42,842円。
110日連続で上回った。
上向きの200日線(39,579円)から△21.98%(前日△20.59%)
77日連続で上回った。
上向いた5日線は47,893円。
3日ぶりに上回った。
13週線は44,086円。
26週線は41,129円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲29.369%(前日▲27.021%)。
買い方▲2.811%(前日▲3.376%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲12.336%(前日▲11.291%)。
買い方▲15.481%(前日▲14.258%)。
(6)空売り比率は36.9%(前日38.8%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日8.5%)。
10月10日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.88%(前週▲7.75%)。
4週連続で悪化。
10月10日時点の裁定売り残は2,058億円減の22億円。
4週ぶりに減少。
23年9月22日時点(1,134億円)以来の低水準。
当限は2,058億円減、翌限以降は0億円。
裁定買い残は3,076億円増の2兆5,888億円。
2024年7月19日(2兆6,424億円)以来、1年3カ月ぶりの高水準。
2週ぶりに増加。
当限は3,072億円増、翌限以降は3億円増。
日経VIは30.77(前日31.36)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.57倍(前日18.42倍)。
EPSは2,599円(前日2,588円)。
直近ピークは10月10日2,596円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.38倍。
前期基準のEPSは2,777円(前日2,765円)。
225のPBRは1.64倍(前日1.63倍)。
BPSは29,437円(前日29,247円)。
日経平均の予益回りは5.39%。
予想配当り利回りは1.90%。
指数ベースではPERは24.53倍(前日24.22倍)。
EPSは1,968円(前日1,968円)。
PBRは2.35倍(前日2.32倍)。
BPSは20,543円(前日20,548円)。
益回りは4.08%(前日4.13%)。
配当利回りは1.63%(1.65%)。
10年国債利回りは1.655%(前日1.650%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は41.0%(前日38.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は43円高の2,891円(前日は2,891円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,607円(前日2,523円)。
プライム市場の時価総額1,093兆円(前日1,085兆円)。
10月9日の1,109兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は319.34(前日315.63)と続伸。
10月6日の319.40が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが47,372円。
プラス2σが48,662円。
プラス3σが50,358円。
週足のボリンジャーのプラス1σが46,372円。
プラス2σが48,653円。
プラス3σが50,942円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には金曜が「リーマンショック以降株高の日」そして「変化日」。
週足陽線基準は46,847円。
前週末比プラス基準は48,088円。
今年の曜日別勝敗(10月16日まで)
↓
月曜18勝16敗
火曜22勝15敗
水曜22勝19敗
木曜27勝13敗
金曜16勝24敗
10月10日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.88%(前週▲7.75%)。
4週連続で悪化。
10月10日時点の信用売り残は53億円増の9,375億円。
2週ぶりに増加。
同信用買い残は774億円増の4兆3,623億円。
4週連続で増加。
7週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は4.65倍(前週4.60倍)。
9月5日時点以来の4倍台。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
10月10日時点の裁定売り残は2,058億円減の22億円。
4週ぶりに減少。
23年9月22日時点(1,134億円)以来の低水準。
当限は2,058億円減、翌限以降は0億円。
裁定買い残は3,076億円増の2兆5,888億円。
2024年7月19日(2兆6,424億円)以来、1年3カ月ぶりの高水準。
2週ぶりに増加。
当限は3,072億円増、翌限以降は3億円増。
10月15日(水)に気になった指標
↓
〇プライム市場の騰落レシオは92.20(前日96.02)。
〇10月10日時点の裁定売り残は2,058億円減の22億円。
23年9月22日時点(1,134億円)以来の低水準。
裁定買い残は3,076億円増の2兆5,888億円。
2024年7月19日(2兆6,424億円)以来、1年3カ月ぶりの高水準。
〇日経平均採用銘柄のEPSは2,599円と過去最高。
前期基準のEPSは2,777円。
〇ボリンジャーのプラス2σが48,662円。
〇前週末比プラス基準は48,088円。
相場は「当たった。外れた」の世界ではある。
相場分析を生業としている人にとっては「当たり外れ」は重要。
しかも当たっと時は誇張して喧伝する傾向になる。
しかし「判じ物」や「クイズ」の問題を解いている訳ではない。
たまたま考えた通りになったというのが正しいような気がする。
一人の人間が読みつくせるほど相場は単純ではない。
永遠に見通し通りに動きてくれるわけではない。
ある一定の時間軸の範囲で、たまたま見通し通りに動いてくれることはあろう。
しかしそれは必然ではなく、僥倖の領域。
「見通しの通りに動いてくれた」という謙虚な姿勢が必要だろう。
【10月】(6勝4敗:勝率60%)
10月17日(金)米住宅着工件数、輸出入物価、鉱工業生産、株高の日L、変化日、不成就日
10月20日(月)中国各種経済指標、4中全会(→23日北京)、株高の日
10月21日(火)首都圏マンション発売、H3ロケット打ち上げ、新月、不成就日
10月22日(水)貿易統計
10月23日(木)米中古住宅販売、変化日
10月24日(金)消費者物価、S&Pグローバル日本製造業PMI、百貨店売上高、
米消費者物価、S&Pグローバル製造業PMI、新築住宅販売件数
10月26日(日)ASEAN首脳会議(→28日、マレーシア)、欧州各国が冬時間入り
10月27日(月)企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、独IFO景況感
10月28日(火)米FOMC(→29日)、FHFA住宅価格指数、S&PCS住宅価格指数、CB消費者信頼感、
大幅高の特異日、一粒万倍日
10月29日(水)日銀金融政策決定会合(→30日)、消費動向調査、米中古住宅販売、
ジャパンモビリティショー(東京ビッグサイト→11月9日)、不成就日
10月30日(木)日銀展望レポート、米7ー9月GDP、ECB理事会、TOPIXパッシブ売買インパクト
10月31日(金)失業率、東京都区部消費者物価、鉱工業生産、商業動態統計、米個人所得、中国PMI、
10月最強の日、株高の日L、一粒万倍日、ハロウィン
【11月】(8勝2敗:勝率80%)
11月 1日(土)米政府中国製品に100%の関税追加課税実施予定
11月 2日(日)米国冬時間(→3月8日)
11月 3日(月)文化の日で休場、米ISM製造業景況感、中国RatingDog製造業PMI
11月 4日(火)4日新甫、米貿易収支、JOLTS求人件数、製造業受注、
二輪車国際展示会EICMAショー(ミラノ→9日)、
上げの特異日、3連休明け株高アノマリー
11月 5日(水)マネタリーベース、日銀議事要旨、米ADP雇用レポート、ISM非製造業景況感、
満月(ビーバームーン・スーパームーン)
11月 6日(木)毎月勤労統計、都心オフィス空室率、不成就日
11月 7日(金)家計調査、米雇用統計、ミシガン大学消費者信頼感、消費者信用残高、中国貿易収支、
下げの特異日、11最弱の日
11月 9日(日)中国消費者・生産者物価、水星逆行(→11月29日)
11月10日(月)景気動向指数、COP30(ブラジル→21日)
11月11日(火)景気ウォッチャー調査、独ZEW景況感、中国独身の日、株高の日L
11月12日(水)マネーストック、一粒万倍日
11月13日(木)国内企業物価指数、米消費者物価、財政収支、株安の日、一粒万倍日
11月14日(木)第三次産業活動指数、米小売売上高、生産者物価、中国各種経済指標、
変化日、不成就日
11月17日(月)GDP改定値、米NY連銀製造業景況感
11月18日(火)訪日外客数、首都圏マンション発売、米輸出入物価、鉱工業生産、
NAHB住宅市場指数、対米証券投資
11月19日(水)貿易統計、機械受注、米住宅着工件数、FOMC議事録
11月20日(木)米フィラデルフィア連銀製造業景況感、中古住宅販売、株高の日L、変化日、新月
11月21日(金)消費者物価、S&Pグローバル日本製造業PMI、同米国製造業PMI、
株高の日L
11月22日(土)G20サミット(ヨハネスブルグ→23日)
11月24日(月)勤労感謝の日の振り替え休日で休場、独IFO景況感、一粒万倍日
11月25日(火)米FHFA住宅価格指数、CS住宅価格、CB消費者信頼感、中古住宅販売仮契約、
MSCI日本指数パッシブ売買インパクト、3連休明け株高アノマリー
11月26日(水)企業向けサービス価格指数、米GDP改定値、ベージュブック、個人所得、
新築住宅販売件数、株安の日L、変化日
11月27日(木)米感謝祭
11月28日(金)失業率、東京都区部消費者物価、鉱工業生産、商業動態統計、米ブラックフライデー
11月29日(土)中国製造業非製造業PMI、コンポジットPMI
◇━━━ カタリスト━━━◇
ZenmuTech(338A)・・・動兆
セキュリティ専業。暗号技術の秘密分散を応用したPC管理が柱。
関連技術提供や秘密計算も
(7,190円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
10/04◇ヤマシン(6240)739円→768円 タッチ
10/05★ラクオリア(4579)590円→548円 調整
10/06★ヘリオス(4593)510円→475円 調整
10/07★トーエネック(1946)1,408円→1,414円 調整
10/08★矢作建(1870)設2,224円→2,165円 調整
10/09☆フジミイン(5384)2,352円→2,360円 堅調
10/10★日本空調(4658)サービス1,222円→1,196円 調整
10/14☆三重交通(3232)521円→527円 堅調
10/15☆KOA(6999)1,150円→1,195円 堅調
10/16☆鉄建建設(1815)3,535円→3,570円 堅調