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寄前「12月27日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.82%(前週▲8.86%」」
火曜の日経平均は寄り付き277円高。終値は776円(△1.97%)高の40,083円と3日ぶりに反発。
高値40,288円。安値39,584円。日足は3日ぶりに陽線。
日経平均は8日連続で一目均衡の雲の上。上限は38,656円。下限は37,755円。
TOPIXは30.19ポイント(△1.10%)高の2,786ポイントと3日ぶりに反発。
25日線(2,739ポイント)を9日連続で上回った。
75日線(2,700ポイント)を24日連続で上回った。
200日線(2,715ポイント)を8日連続で上回った。3日ぶりに日足陽線。
TOPIXコア30指数は3日ぶりに反発。
プライム市場指数は15.56ポイント(△1.10%)高の1,434.17ポイントと3日ぶりに反発。
東証グロース250指数は6.23ポイント(△0.98%)高の640.94。
25日移動平均線からの乖離は△0.53%(前日▲0.41%)。
プライム市場の売買代金は4兆9,383億円(前日4兆4,818億円)。売買高は19.62億株(前日20.18億株)。
値上がり815銘柄(前日357銘柄)。値下がり761銘柄(前日1,243銘柄)。
新高値22銘柄(前日41銘柄)。新安値12銘柄(前日12銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは109.67(前日103.54)。
東証グロース市場の騰落レシオは83.83(前日79.91)。
NTレシオは14.38倍(前日14.26倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(39,247円)から△2.13%(前日△0.35%)。8日連続で上回った。
上向きの75日線は38,781円。47日連続で上回った。
上向きの200日線(38,696円)から△3.58%(前日△1.60%)。22日連続で上回った。
上向きの5日線は39,826円。2日ぶりに上回った。
13週線は39,008円。26週線は38,446円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.366%(前日▲15.785%)。
買い方▲5.105%(前日▲6.323%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲3.861%(前日▲3.341%)。
買い方▲17.230%(前日▲17.969%)。
空売り比率は38.2%(前日44.0%、2日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.8%(前日12.2%)。3日ぶりに1ケタ。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
12月27日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.82%(前週▲8.86%)。2週ぶりに好転。
7月19日時点が▲5.54%、7月12日時点が▲4.62%。10月25日時点が▲11.48%。
12月27日時点の裁定売り残は244億円減の2,094億円。2週ぶりに減少。
当限は254億円減、翌限以降は9億円減増。
裁定買い残は3,327億円増の2兆4,187億円。3週連続で増加。
当限は3,319億円増、翌限以降は8億円増。
日経VIは21.79(前日22.78)。
日経平均採用銘柄のPERは16.17倍(前日15.96倍)。2日ぶりに16倍台。前期基準では16.60倍。
EPSは2,478円(前日2,462円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.47倍(前日1.45倍)。BPSは27,267円(前日27,108円)。
日経平均の予想益回りは6.18%。予想配当り利回りは1.97%。
指数ベースではPERは21.21倍(前日20.80倍)。EPSは1,889円(前日1,889円)。
PBRは2.05倍(前日2.01倍)。BPSは19,552円(前日19,555円)。
10年国債利回りは1.130%(前日1.335%)。
プライム市場の予想PERは15.76倍。前期基準では16.44倍。PBRは1.38倍。
プライム市場の予想益回りは6.34%。配当利回り加重平均は2.27%。
東証プライムのEPSは173.41 (前日174.2)。12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は35.8%(前日36.6%)。12月19日が48.3%だった。
プライム市場の単純平均は12円高の2,733円(前日は2,721円)。
プライム市場の売買単価は2,516円(前日2,220円)。
プライム市場の時価総額は967兆円(前日957兆円)。
ドル建て日経平均は254.01(前日249.27)と3日ぶりに反発。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比265円安の39,735円。高値40,310円、安値39,630円。
大証夜間取引終値は日中比270円安の39,730円。
気学では8日は「前日が高かりし時はこの日反落する」。
9日は「人気に逆行して動く日」。
10日は「目先のポイントをつくる日」。
ボリンジャーのプラス1σが39,731円。プラス2σが40,215円。プラス3σが40,698円
マイナス1σが38,763円。マイナス2σが38,279円。
週足のプラス1σが39,769円。プラス2σが40,529円。
マイナス1σが38,247円。マイナス2σが37,486円。
半値戻しは36,841円。9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には9日(木)が「変化日」。
10日(金)が「リーマンショック以降株高の日。一粒万倍日」。
SQ週の荒れる水曜日。
《今日のポイント1月7日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは4.685%。
8カ月ぶりの高水準
5年債利回りは4.616%
2年国債利回りは4.289%。
ドル円は158円水準。
約6カ月ぶりの高値水準。
SKEW指数は157.32→152.64→155.10。
恐怖と欲望指数は36→36。
10月18日の75がピークだった。
(2023年10月5日が20)。
1月9日(木)のNYはカーター元大統領服喪で休場。
(2)火曜のダウ輸送株指数は38ポイント(0.24%)高の16,073ポイントと3日続伸。
SOX指数は97ポイント(1.84%)安の5,212ポイントと4日ぶりに反落。
VIX指数は17,82(前日16.04)。
NYSEの売買高は10.75億株(前日11.13億株)。
3市場の合算売買高は204.5億株(前日173.6億株、過去20日平均は125.2億株)
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比265円安の39,735円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆9,383億円(前日4兆4,818億円)。
売買高は19.62億株(前日20.18億株)。
値上がり815銘柄(前日357銘柄)。
値下がり761銘柄(前日1,243銘柄)。
新高値22銘柄(前日41銘柄)。
新安値12銘柄(前日12銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは109.67(前日103.54)。
東証グロース市場の騰落レシオは83.83(前日79.91)。
NTレシオは14.38倍(前日14.26倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)上向きの25日線(39,247円)から△2.13%(前日△0.35%)。
8日連続で上回った。
上向きの75日線は38,781円。
47日連続で上回った。
上向きの200日線(38,696円)から△3.58%(前日△1.60%)。
22日連続で上回った。
上向きの5日線は39,826円。
2日ぶりに上回った。
13週線は39,008円。
26週線は38,446円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.366%(前日▲15.785%)。
買い方▲5.105%(前日▲6.323%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲3.861%(前日▲3.341%)。
買い方▲17.230%(前日▲17.969%)。
(6)空売り比率は38.2%(前日44.0%、2日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.8%(前日12.2%)。
3日ぶりに1ケタ。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
12月27日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.82%(前週▲8.86%)。
2週ぶりに好転。
7月19日時点が▲5.54%、7月12日時点が▲4.62%。
10月25日時点が▲11.48%。
12月27日時点の裁定売り残は244億円減の2,094億円。
2週ぶりに減少。
当限は254億円減、翌限以降は9億円減増。
裁定買い残は3,327億円増の2兆4,187億円。
3週連続で増加。
当限は3,319億円増、翌限以降は8億円増。
日経VIは21.79(前日22.78)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは16.17倍(前日15.96倍)。
2日ぶりに16倍台。
前期基準では16.60倍。
EPSは2,478円(前日2,462円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.47倍(前日1.45倍)。
BPSは27,267円(前日27,108円)。
日経平均の予想益回りは6.18%。
予想配当り利回りは1.97%。
指数ベースではPERは21.21倍(前日20.80倍)。
EPSは1,889円(前日1,889円)。
PBRは2.05倍(前日2.01倍)。
BPSは19,552円(前日19,555円)。
10年国債利回りは1.130%(前日1.335%)。
(8)プライム市場の単純平均は12円高の2,733円(前日は2,721円)。
プライム市場の時価総額は967兆円(前日957兆円)。
ドル建て日経平均は254.01(前日249.27)と3日ぶりに反発。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39,731円。
プラス2σが40,215円。
プラス3σが40,698円
マイナス1σが38,763円。
マイナス2σが38,279円。
週足のプラス1σが39,769円。
プラス2σが40,529円。
マイナス1σが38,247円。
マイナス2σが37,486円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には9日(木)が「変化日」。
10日(金)が「リーマンショック以降株高の日。一粒万倍日」。
SQ週の荒れる水曜日。