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後場「下落幅は今年最大で続落」
2026/03/03
大引けの日経平均株価は大幅に1,778円19銭(3.06%)安の5万6,279円05銭と続落。
下落幅は今年最大。
2025年4月7日(2,644円)以来の大きさだった。
中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰が国内の企業業績を圧迫。
景気を冷やすとの懸念から幅広い銘柄が売られた。
日経平均の下落幅は一時1,900円を超えた。
日経平均はチャート上で2日の取引時間中の安値(5万7,285円)を下回り、売りが加速した面もあった。
3月期末を控え、国内の年金基金によるリバランス(資産配分調整)を目的とする売りが出たとの観測ある。
TOPIXは大幅に続落。
終値は126.25ポイント(3.24%)安の3,772.17。
下落率は今年最大。
25年4月9日(3.40%)以来の大きさだった。
東証プライムの売買代金は概算で9兆8,056億円、売買高は29億8,761万株だった。
東証プライムの値上がり70銘柄。値下がり銘柄数は1,515。
HOYA(7741)、レゾナック(4004)が上昇。
ファストリ(9983)、ファナック(6954)が下落。


