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前場「続落で一時1,400円超下落」
2026/03/03
前引けの日経平均株価は1,329円97銭(2.29%)安の5万6,727円27銭と続落。
中東情勢悪化に伴う原油価格の高騰が国内の企業業績を圧迫し、景気悪化につながるとの懸念が拡大。
ファストリ(9983)やTDK(6762)、ファナック(6954)などの幅広い銘柄が売りに押され、日経平均の下げ幅は一時1,400円を超えた。
原油高がインフレ再加速や消費の伸び悩みにつながり、景気に悪影響が出るとの見方も拡大。
中東情勢の悪化を織り込む形でパニック的に付けた2日安値を下回ったことで、投資家のリスク回避姿勢の強さが改めて確認されたことも売りに拍車をかけた。
TOPIXは続落。
東証プライムの売買代金は4兆8,263億円。
東証プライムの値上がり130銘柄。値下がり銘柄数は1,442。
三菱商(8058)、レゾナック(4004)が上昇。
ソニーG(6758)、トヨタ(7203)が下落。


