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No.3051「恐怖と欲望指数は11→6」

木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
エヌビディアの決算を受けたハイテク株は朝方上昇。
雇用統計を受けて労働市場の先行きが不透明になったことから急反落。
エヌビディアは一時5%値上がりしていたが反落。
ナスダック総合とNYダウは一日の変動幅が1,000ポイントを超えた。
小売り大手ウォルマートは今年2度目に上方修正を受けて上昇。
ニューヨーク証券取引所からナスダック市場への上場変更を12月に決定した。
9月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月から11万9,000人増加。
市場予想の5万人増を大幅に上回った。
一方、失業率は4.4%と前月の4.3%から悪化。
2021年10月以来約4年ぶりの高水準。
8月の雇用者数は4,000人減。
当初発表の2万2,000人増から下方修正。
今年2回目のマイナスとなった。
10月の雇用統計は11月分と合わせて12月16日に発表される予定。
11月15日までの週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は8,000件減の22万件。
市場予想は23万件だった。
11月8日までの週間継続受給件数は季節調整済みで2万8,000件増の197万4,000件。
10月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比1.2%増の410万戸。
市場予想は408万戸。
前年同月比では1.7%増加した。
12月FOMCでの利下げ確率は40%。
前日の30%から上昇した。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.546%と拡大。
10年国債利回りは4.086%。
5年国債利回りは3.647%。
2年国債利回りは3.534%。
30年国債利回りは4.723%。
ドル円は157円台半ば。
一時157.89円と、1月以来の高値に上昇。
高市早苗首相が自民党総裁に選出されて以来、円は約6%下落。
ビットコインは4.43%安の8万6,521.25ドル。
WTI原油先物12月限は前日比0.30ドル(0.50%)安の1バレル=59.14ドル。
金先物12月限は前日比22.80ドル(0.56%)安の1オンス=4,060.00ドル。
SKEW指数は142.98→143.05→144.96。
恐怖と欲望指数は11→6。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
木曜のNYダウは386ドル(0.84%)安の45,752ドルと反落。
高値46,856ドル、安値45,728ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは96.58(前日96.58)。
NASDAQは486ポイント(2.16%)安の22,078ポイントと反落発。
高値23,147ポイント、安値22,043ポイント。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは82.32(前日82.32)。
S&P500は103ポイント(1.56%)安の6,538ポイントと反落。
高値6,770ポイント、安値6,534ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは94.66(前日94.66)。
NYSEの騰落レシオは94.55(前日94.55)。
木曜のダウ輸送株指数は219ポイント(1.40%)安の15,525ポイントと6日続落。
SOX指数は317ポイント(4.77%)安の6,352ポイントと反落。
VIX指数は26.42(前日24.69)。
NYSEの売買高は14.73億株(前日12.16億株)。
3市場の合算売買高は214.5億株(前日174.6億株、過去20日平均は199.4億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比1,465円安の48,455円。
ドル建ては大証日中比1,415円安の48,505円。
ドル円は157.57円。
10年国債利回りは4.086%。
2年国債利回りは3.534%。
「日経平均採用銘柄のEPSは2,694円と過去最高」
木曜の日経平均は寄り付き592円高。
終値は1,286円(△2.65%)高の49,823.94円と5日ぶりに反発。
3日連続で終値ベースで5万円台を割り込んだ。
高値50,574円(2,037円高)。
安値49,113円(576円高)。
日中値幅は1,461円。
日足は2日ぶりに陽線。
11月SQ値50,323.66円を終値で下回り2勝3敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
10月27日は49,435円→49,839円にマドで2空。
11月14日は50,954円→50,767円に下のマド。
11月20日は49,087円→49,113円にマド。
日経平均は126日連続で一目均衡の雲の上。
上限は45,904円。
下限は44,223円。
TOPIXは53.99ポイント(△1.66%)高の3,299ポイントと5日ぶりに反発。
11月13日の3,381ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3,389イント。
25日線(3,290ポイント)を25日連続で上回った。
75日線(3,170ポイント)を25日連続で上回った。
200線(2,898ポイント)を134日連続で上回った。
日足は4日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は5日ぶりに反発。
プライム市場指数は27.66ポイント(△1.65%)高の1,699.01ポイント。
5日ぶりに反発。
東証グロース250指数は4.73ポイント(△0.70%)高の679.29と4日ぶりに反発。
25日線からの乖離は▲4.71%(前日▲5.71%)。
プライム市場の売買代金は6兆7,574億円(前日6兆5,429億円)。
売買高は24.22億株(前日24.69億株)。
値上がり1,241銘柄(前日670銘柄)
値下がり332銘柄(前日872銘柄)。
新高値74銘柄(前日24銘柄)。
新安値17銘柄(前日36銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは114.06(前日115.95)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは126.79(前日113.80)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは80.96(前日85.17)。
NTレシオは15.10倍(前日14.96倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は3勝9敗で25.00%。
上向きの25日線(50,084円)から▲0.52%(前日▲2.92%)。
3日連続で下回った。
上向きの75日線は46,034円。
134日連続で上回った。
上向きの200日線(40,884円)から△21.86%(前日△18.88%)。
101日連続で上回った。
下向きの5日線は49,553円。
5日ぶりに上回った。
13週線は47,271円。
26週線は43,689円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲24.937%(前日▲21.906%)。
買い方▲5.410%(前日▲6.548%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲8.744%(前日▲8.744%)。
買い方▲20.619%(前日▲20.619%)。
空売り比率は41.8%(前日41.3%、2日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は10.0%(前日10.3%)。
3日連続で2ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは29.83(前日36.56)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.49倍(前日18.25倍)。
5日連続で18倍台。
EPSは2,694円(前日2,659円)。
直近ピークの2,682円(10月30日)を抜いて過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.96倍。
前期基準のEPSは2,774円(前日2,750円)。
225のPBRは1.64倍(前日1.62倍)。
BPSは30,280円(前日29,961円)。
日経平均の予益回りは5.41%。
予想配当り利回りは1.89%。
指数ベースではPERは23.31倍(前日22.75倍)。
EPSは2,137円(前日2,133円)。
PBRは2.33倍(前日2.27倍)。
BPSは21,383円(前日21,382円)。
益回りは4.29%(前日4.40%)。
配当利回りは1.62%(1.66%)。
10年国債利回りは1.815%(前日1.765%)。
1日の利回り上昇幅としては7月14日以来の大きさ。
一時1.835%と2008年6月以来17年半ぶりの水準まで上昇した。
プライム市場の予想PERは17.67倍。
前期基準では17.47倍。
PBRは1.54倍。
プライム市場の予想益回りは5.65%。
配当利回り加重平均は2.23%。
東証プライムのEPSは168.42(前日168.38)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は40.5%(前日40.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は42.78円高の2,975円(前日は2,933円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,789円(前日2,649円)。
プライム市場の時価総額1,125兆円(前日1,108兆円)。
11月13日の1,153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は316.10(前日312.44)と5日ぶり反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
木曜のシカゴ日経平均は大証日中比1,465円安の48,455円。
高値50,615円、安値4,836円。
水曜の大証夜間取引終値は日中比1,460円安の48,460円。
ボリンジャーのプラス1σが51,246円。
プラス2σが52,407円。
マイナス1σが48,923円。
マイナス2σが47,761円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,212円。
プラス2σが53,253円。
マイナス1σが44,330円。
マイナス2σが41,389円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
金曜が「リーマンショック以降株高の日」。
週足陽線基準は50,323円。
前週末プラス基準は50,376円。
月足陽線基準は51,497円。
前月末比プラス基準は52,411円。
《今日のポイント11月20日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
10年国債利回りは4.086%。
5年国債利回りは3.647%。
2年国債利回りは3.534%。
30年国債利回りは4.723%。
ドル円は157円台半ば。
一時157.89円と、1月以来の高値に上昇。
SKEW指数は142.98→143.05→144.96。
恐怖と欲望指数は11→6。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)木曜のダウ輸送株指数は219ポイント(1.40%)安の15,525ポイントと6日続落。
SOX指数は317ポイント(4.77%)安の6,352ポイントと反落。
VIX指数は26.42(前日24.69)。
NYSEの売買高は14.73億株(前日12.16億株)。
3市場の合算売買高は214.5億株(前日174.6億株、過去20日平均は199.4億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比1,465円安の48,455円。
(3)プライム市場の売買代金は6兆7,574億円(前日6兆5,429億円)。
売買高は24.22億株(前日24.69億株)。
値上がり1,241銘柄(前日670銘柄)
値下がり332銘柄(前日872銘柄)。
新高値74銘柄(前日24銘柄)。
新安値17銘柄(前日36銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは114.06(前日115.95)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは126.79(前日113.80)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは80.96(前日85.17)。
NTレシオは15.10倍(前日14.96倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
日中値幅は1,461円。
日足は2日ぶりに陽線。
11月SQ値50,323.66円を終値で下回り2勝3敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
10月27日は49,435円→49,839円にマドで2空。
11月14日は50,954円→50,767円に下のマド。
11月20日は49,087円→49,113円にマド。
TOPIXは53.99ポイント(△1.66%)高の3,299ポイントと5日ぶりに反発。
11月13日の3,381ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3,389イント。
25日線(3,290ポイント)を25日連続で上回った。
75日線(3,170ポイント)を25日連続で上回った。
200線(2,898ポイント)を134日連続で上回った。
日足は4日ぶりに陽線。
(4)上向きの25日線(50,084円)から▲0.52%(前日▲2.92%)。
3日連続で下回った。
上向きの75日線は46,034円。
134日連続で上回った。
上向きの200日線(40,884円)から△21.86%(前日△18.88%)。
101日連続で上回った。
下向きの5日線は49,553円。
5日ぶりに上回った。
13週線は47,271円。
26週線は43,689円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲24.937%(前日▲21.906%)。
買い方▲5.410%(前日▲6.548%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲8.744%(前日▲8.744%)。
買い方▲20.619%(前日▲20.619%)。
(6)空売り規制なし銘柄の比率は10.0%(前日10.3%)。
3日連続で2ケタ。
日経VIは29.83(前日36.56)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.49倍(前日18.25倍)。
5日連続で18倍台。
EPSは2,694円(前日2,659円)。
直近ピークの2,682円(10月30日)を抜いて過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.96倍。
前期基準のEPSは2,774円(前日2,750円)。
225のPBRは1.64倍(前日1.62倍)。
BPSは30,280円(前日29,961円)。
日経平均の予益回りは5.41%。
予想配当り利回りは1.89%。
指数ベースではPERは23.31倍(前日22.75倍)。
EPSは2,137円(前日2,133円)。
PBRは2.33倍(前日2.27倍)。
BPSは21,383円(前日21,382円)。
益回りは4.29%(前日4.40%)。
配当利回りは1.62%(1.66%)。
10年国債利回りは1.835%(前日1.765%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は40.5%(前日40.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は42.78円高の2,975円(前日は2,933円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,789円(前日2,649円)。
プライム市場の時価総額1,125兆円(前日1,108兆円)。
11月13日の1,153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は316.10(前日312.44)と5日ぶり反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが51,246円。
プラス2σが52,407円。
マイナス1σが48,923円。
マイナス2σが47,761円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,212円。
プラス2σが53,253円。
マイナス1σが44,330円。
マイナス2σが41,389円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
金曜が「リーマンショック以降株高の日」。
週足陽線基準は50,323円。
前週末プラス基準は50,376円。
月足陽線基準は51,497円。
前月末比プラス基準は52,411円。
今年の曜日別勝敗(11月20日まで)
↓
月曜21勝17敗
火曜23勝19敗
水曜24勝22敗
木曜31勝14敗
金曜18勝27敗
★11月20日(木)に気になった指標
〇ナスダック総合とNYダウは一日の変動幅が1,000ポイントを超えた。
〇SOX指数は317ポイント(4.77%)安の6,352ポイントと反落。
〇恐怖と欲望指数は11→6。
〇3市場の合算売買高は214.5億株(前日174.6億株、過去20日平均は199.4億株)。
〇ドル円は一時157.89円と、1月以来の高値に上昇。
〇11月SQ値50,323.66円を終値で下回り2勝3敗。
〇上向きの25日線(50,084円)から▲0.52%(前日▲2.92%)。
3日連続で下回った。
〇下向きの5日線は49,553円。
5日ぶりに上回った。
〇日経平均採用銘柄のEPSは2,694円(前日2,659円)。
直近ピークの2,682円(10月30日)を抜いて過去最高。
〇10年国債利回りは1.815%(前日1.765%)。
一時1.835%と2008年6月以来17年半ぶりの水準まで上昇した。
〇週足陽線基準は50,323円。
前週末プラス基準は50,376円。
★11月第2週(11月10日→11月14日)の需給動向
海外投資家は現物5,147億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
先物1,787億円売り越し(5週連続で売り越し)。
合計3,359億円売り越し(2週ぶりに買い越し)。
個人は現物2,366億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
信用500億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
合計2,866億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
信託銀行は現物5,397億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。
先物2,844億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
合計2,552億円売り越し(2週連続売り越し)。
★11月第2週(11月10日→11月14日)の投資部門別売買代金。
個人が現物4,358円売り越し(前週970億円買い越し)。
信用1,992億円買い越し(前週4,586億円買い越し)。
9週連続買い越し。
海外投資家が5,147億円買い越し(前週3,559億円売り越し)。
2週ぶりに買い越し。
自己売買が3,065億円買い越し(前週7,457億円売り越し)。
信託銀行が5,397億売り越し(前週755億円買い越し)。
事業法人が1,923億円買い越し(前週2,054億円買い越し)。
7週連続で買い越し。
★AAIISentiment Survey
(全米個人投資家協会投資心理調査11月19日)
Bullish(強気)32.6% (前週31.6%、前々週38.0%)
Neutral(中立)23.9%(前週19.2%、前々週25.8%)
Bearrish(弱気)43.6%(前週49.1% 前々週36.3%)
過去1年最大値
↓
強気最大 24年7月17日52.7%。
弱気最大 25年4月2日61.9%
↓
https://www.aaii.com/sentimentsurvey
◇━━━ カタリスト━━━◇
東京都競馬(9672)・・・動兆
大井競馬場の大家。
ネット投票「SPAT4」の歩合収入が主力。
倉庫や「東京サマーランド」も。
(5,160円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
11/08★ARI(5578)3,405円→3,175円 調整
11/10☆フェローテック(6890)4,765円→4,820円 堅調
11/11◇DOWA(5714)5,680円→5,890円 タッチ
11/12★朝日ラバー(5162)697円→672円 調整
11/13★ミロク(7983)1,558円→1,349円 調整
11/16★AMG(8891)2,199円→2,200円 調整
11/17★冨士ダイス(6167)834円→857円 堅調
11/18★FRONTEO(2158)940円→914円 調整
11/19☆ゼオン(4205)1,665円→1,690円 堅調
11/20★岡野バルブ(6492)8,470円→8,210円 調整

