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No.3000「至芸よりも共感を好む」

No.3000「至芸よりも共感を好む」
「S&P500は過去最高値更新」
木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
S&P500は終値で最高値を更新。
半導体大手ブロードコムは引け後の決算発表を前に1.2%上昇。
株価は時間外取引でも上昇した。
アマゾンが4.3%高。
メタが1.6%上昇。
アメリカン・イーグル・アウトフィッターズが38%急伸。
第3四半期の既存店売上高見通しが市場予想を上回った。
8月のISM非製造業総合指数は52.0。
前月の50.1から上昇した。
市場予想は51.0への上昇だった。
雇用指数は46.5と前月からほぼ変わらず。
3カ月連続で景況拡大・悪化の分かれ目となる50を下回った。
新規受注指数は56.0と、前月の50.3から上昇。
7月の貿易赤字は、前月比32.5%増の783億1,100万ドル。
資本財の輸入が増え、過去最高に達したことなどが要因。
市場予想は757億ドルだった。
7月の輸入は5.9%増の3,587億7,500万ドル。
モノの輸入は6.9%増の2,833億100万ドル。
モノの貿易赤字は21.2%増の1,038億7,600万ドル。
対中国の赤字は約53億ドル増え、147億ドルに達した。
サービスの輸入は17億ドル近く増え、754億7,400万ドル。
8月のADP全米雇用報告で民間雇用者数は5万4,000人増。
市場予想は6万5,000人増だった。
7月は10万4,000人増から10万6,000人増に小幅上方修正。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は8,000件増の23万7,000件。
市場予想は23万件だった。
週間継続受給件数は4,000件減の194万件。
9月FOMC会合で0.25%n利下げを実施する確率は98%。
年内の利下げ幅は計約0.61%の見通し。
今週初の0.56%から上昇した。
10年国債利回りは4.160%。
5年国債利回りは3.645%
2年国債利回りは3.589%。
30年国債利回りは4.850%。
いずれも4カ月ぶりの低水準。
ドル円は148円台半ば。
WTI原油先物10月限は前日比0.49ドル(0.77%)安の1バレル=63.48ドル。
金先物12月限は前日比28.80ドル(0.79%)安の1オンス=3,606.70ドル。
7日ぶりに反落。
SKEW指数は151.48→150.22→153.96。
恐怖と欲望指数は52→52。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
木曜のNYダウは350ドル(0.77%)高の45,621ドルと4日ぶりに反発。
高値45,632ドル、安値45,160ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは111.05(前日101.90)。
NASDAQは209ポイント(0.98%)高の21,707ポイントと続伸。
高値21,711ポイント、安値21,469ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは98.28(前日94.11)。
S&P500は53ポイント(0.83%)高の6,502ポイントと続伸。
高値6,502ポイント、安値6,445ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは104.86(前日99.53)。
NYSEの騰落レシオは118.31(前日110.17)。
木曜のダウ輸送株指数は57ポイント(0.37%)高の15,772ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は75ポイント(1.34%)高の5,667ポイントと4日ぶりに反発。
VIX指数は15.30(前日16.35)。
NYSEの売買高は10.97億株(前日11.12億株)。
3市場の合算売買高は146.8億株(前日149.5億株、過去20日平均は160.7億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比250円高の42,880円。
ドル建ては大証日中比265円高の42,895円。
ドル円は148.56円。
10年国債利回り4.160%。
2年国債利回りは3.589%。
「25日線割れは1日で通過」
木曜の日経平均は寄り付き155円高。
終値は641円(△1.53%)高の42,580円と反発。
高値42,608円。
安値42,066円。
日足は2日ぶりに陽線。
6月24日は38,368円→38,665円にマド。
6月26日は38,944円→39,056円にマド。
7月24日は41,342円→41,554円にマド。
8月5日は40,332円→40,421円にマド。
8月8日は41,164円→41,248円にマド。
8月12日は42,033→42,083円にマド。
9月1日は42,611円→42,455円にマド。
日経平均は78日連続で一目均衡の雲の上。
上限は40,607円。
下限は39,460円。
TOPIXは31.28ポイント(△1.03%)高の3,080ポイントと反発。
8月18日の終値3,120ポイントが上場来高値。
8月18日のザラバ高値は3,130ポイント。
25日線(3,050ポイント)を50日連続で上回った。
75日線(2,891ポイント)を85日連続で上回った。
200線(2,771ポイント)を84日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は16.13ポイント(△1.03%)高の1,585.61ポイントと反発。
東証グロース250指数は2.16ポイント(▲0.29%)高の759.64と4日ぶりに反発。
25日移動平均線からの乖離は▲2.35%(前日▲2.60%)。
プライム市場の売買代金は4兆3,217億円(前日5兆79億円)。
売買高は18.76億株(前日22.36億株)。
値上がり1,126銘柄(前日740銘柄)。
値下がり437銘柄(前日832銘柄)。
新高値149銘柄(前日195銘柄)。
新安値3銘柄(前日8銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは135.01(前日134.32)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは100.91(前日101.49)。
NTレシオは13.82倍(前日13.73倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は3勝9敗で25.00%。
上向きの25日線(42,243円)から△0.80%(前日△0.54%)。
2日ぶりに上回った。
上向きの75日線は40,096円。
83日連続で上回った。
上向きの200日線(38,656円)から△10.15%(前日△8.53%)
49日連続で上回った。
下向きの5日線は42,347円。
4日ぶりに上回った。
13週線は40,844円。
26週線は38,457円。
5日線は1日50円幅で下降中。
25日線は同70円以上の幅で上昇中。
明日はデッドクロスが発生する見通し。
4月以来半年ぶりでの5日・25日線の逆転。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.710%(前日▲20.164%)。
買い方▲2.814%(前日▲3.635%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.443%(前日▲5.489%)。
買い方▲11.407%(前日▲11.287%)。
空売り比率は38.9%(前日40.9%、2日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.9%(前日9.3%)。
2日連続で2ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
日経VIは23.87(前日24.72)。
日経平均採用銘柄のPERは17.61倍(前日17.41倍)。
EPSは2,408円(前日2,417円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.32倍。
前期基準のEPSは2,609円(前日2,569円)。
225のPBRは1.56倍(前日1.54倍)。
BPSは27,295円(前日27,233円)。
日経平均の予益回りは5.68%。
予想配当り利回りは2.04%。
指数ベースではPERは21.74倍(前日21.42倍)。
EPSは1,959円(前日1,957円)。
PBRは2.09倍(前日2.06倍)。
BPSは20,471円(前日20,458円)。
益回りは4.60%(前日4.67%)。
配当利回りは1.85%(1.88%)。
10年国債利回りは1.590%(前日1.640%)。
プライム市場の予想PERは17.18倍。
前期基準では16.38倍。
PBRは1.49倍。
プライム市場の予想益回りは5.81%。
配当利回り加重平均は2.32%。
東証プライムのEPSは172.35(前日172.93)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は40.1%(前日38.9%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は15.85円高2,957円(前日は2,941円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,302円(前日2,239円)。
プライム市場の時価総額1,057兆円(前日1,049兆円)。
8月18日の1,070兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は287.24(前日282.34)と5日ぶりに反発。
8月18日の296.45が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
シカゴ日経平均は大証日中比250円高の42,880円。
高値42,915円、安値42,025円。
大証夜間取引終値は日中比210円高の42,910円。
ボリンジャーのプラス1σが43,188円。
プラス2σが44,133円。
マイナス1σが41,298円。
マイナス2σが40,353円。
週足のボリンジャーのプラス1σが42,524円。
プラス2σが44,205円。
マイナス1σが39,163円。
マイナス2σが37,462円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
週足陽線基準は42,188円。
前週末比プラス基準は42,728円。
《今日のポイント9月5日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
10年国債利回りは4.160%。
5年国債利回りは3.645%
2年国債利回りは3.589%。
30年国債利回りは4.850%。
いずれも4カ月ぶりの低水準。
ドル円は148円台半ば。
SKEW指数は151.48→150.22→153.96。
恐怖と欲望指数は52→52。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)木曜のダウ輸送株指数は57ポイント(0.37%)高の15,772ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は75ポイント(1.34%)高の5,667ポイントと4日ぶりに反発。
VIX指数は15.30(前日16.35)。
NYSEの売買高は10.97億株(前日11.12億株)。
3市場の合算売買高は146.8億株(前日149.5億株、過去20日平均は160.7億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比250円高の42,880円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆3,217億円(前日5兆79億円)。
売買高は18.76億株(前日22.36億株)。
値上がり1,126銘柄(前日740銘柄)。
値下がり437銘柄(前日832銘柄)。
新高値149銘柄(前日195銘柄)。
新安値3銘柄(前日8銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは135.01(前日134.32)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは100.91(前日101.49)。
NTレシオは13.82倍(前日13.73倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは31.28ポイント(△1.03%)高の3,080ポイントと反発。
8月18日の終値3,120ポイントが上場来高値。
8月18日のザラバ高値は3,130ポイント。
日足は2日ぶりに陽線。
(4)上向きの25日線(42,243円)から△0.80%(前日△0.54%)。
2日ぶりに上回った。
上向きの75日線は40,096円。
83日連続で上回った。
上向きの200日線(38,656円)から△10.15%(前日△8.53%)
49日連続で上回った。
下向きの5日線は42,347円。
4日ぶりに上回った。
13週線は40,844円。
26週線は38,457円。
5日線は1日50円幅で下降中。
25日線は同70円以上の幅で上昇中。
明日はデッドクロスが発生する見通し。
4月以来半年ぶりでの5日・25日線の逆転。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.710%(前日▲20.164%)。
買い方▲2.814%(前日▲3.635%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.443%(前日▲5.489%)。
買い方▲11.407%(前日▲11.287%)。
(6)空売り比率は38.9%(前日40.9%、2日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.9%(前日9.3%)。
日経VIは23.87(前日24.72)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは17.61倍(前日17.41倍)。
EPSは2,408円(前日2,417円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.32倍。
前期基準のEPSは2,609円(前日2,569円)。
225のPBRは1.56倍(前日1.54倍)。
BPSは27,295円(前日27,233円)。
日経平均の予益回りは5.68%。
予想配当り利回りは2.04%。
指数ベースではPERは21.74倍(前日21.42倍)。
EPSは1,959円(前日1,957円)。
PBRは2.09倍(前日2.06倍)。
BPSは20,471円(前日20,458円)。
益回りは4.60%(前日4.67%)。
配当利回りは1.85%(1.88%)。
10年国債利回りは1.590%(前日1.640%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は40.1%(前日38.9%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は15.85円高2,957円(前日は2,941円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の時価総額1,057兆円(前日1,049兆円)。
8月18日の1,070兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は287.24(前日282.34)と5日ぶりに反発。
8月18日の296.45が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが43,188円。
プラス2σが44,133円。
マイナス1σが41,298円。
マイナス2σが40,353円。
週足のボリンジャーのプラス1σが42,524円。
プラス2σが44,205円。
マイナス1σが39,163円。
マイナス2σが37,462円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
週足陽線基準は42,188円。
前週末比プラス基準は42,728円。
今年の曜日別勝敗(9月4日まで)
↓
月曜16勝15敗
火曜20勝12敗
水曜19勝15敗
木曜21勝13敗
金曜14勝20敗
★8月第4週(8月25日→8月29日)の需給動向
海外投資家は現物3,031億円売り越し(2週連続で売り越し)。
先物3,321億円売り越し(4週ぶりに売り越し)。
合計6,352億円売り越し(4週ぶりに売り越し)。
個人は現物4,134億円買い越し(2週連続で買い越し)。
信用953億円買い越し(3週連続で買い越し)。
合計5,087億円買い越し(2週連続で買い越し)。
信託銀行は現物4,461億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
先物999億円買い越し(9週ぶりに買い越し)。
合計3,461億円売り越し(9週連続で売り越し)。
★8月第4週(8月25日→8月29日)の投資部門別売買代金。
個人が現物1,453億円買い越し(前週2,201億円売り越し)。
12週ぶりに買い越し。
信用2,681億円買い越し(前週3,703億円買い越し)。
海外投資家が3,031億円売り越し(前週3,031億円売り越し)。
自己売買が2,691億円買い越し(前週7,360億円買い越し)。
信託銀行が4,461億円売り越し(前週12億円買い越し)。
事業法人が4,152億円買い越し(前週2,374億円買い越し)。
22週連続で買い越し。
★AAIISentiment Survey
(全米個人投資家協会投資心理調査8月27日)
Bullish(強気)32.7% (前週34.8%、前々週30.8%)
Neutral(中立)23.9%(前週26.0%、前々週24.4%)
Bearrish(弱気)43.4%(前週39.4% 前々週44.8%)
過去1年最大値
↓
強気最大 24年7月17日52.7%。
弱気最大 25年4月2日61.9%
↓
https://www.aaii.com/sentimentsurvey
トランプ米大統領は4日、日本から輸入する自動車などに対する関税引き下げに関する大統領令に署名した。
日本政府関係者はこれに先立ち、
4月に適用された25%から12.5%に引き下げ、既存の税率と合わせて計15%となる見通しとしていた。
自働車に対する関税引き下げは大統領令発出から7日後に発効する。
その他一部の製品については、8月7日にさかのぼって適用される。
ホワイトハウスによると、大統領令は「本協定に基づき、米国は日本からのほぼ全ての輸入品に15%の基本関税を課す。
自動車および自動車部品、航空宇宙製品、ジェネリック医薬品(後発薬)、米国で自然に入手できない、または生産されていない天然資源については、別途セクター別の特例措置を適用する」と記した。
今話題の「国宝」。
文庫本を読んでいて最後の方で出会った一文がいくつか。
「あらゆる美を彫琢した世界観がさらに研ぎ澄まされていくさま。
死屍累々の生贄たちの生贄たちの姿が見え隠れする」。
「主人公の芸は完璧を超えてしまった。
この瞬間、完璧を求める客には主人公が見えなくなり、同じように主人公には観客が見えなくなってくる」。
そして「観客は至芸よりも共感を好む」。
深い言葉が並んでいる。
45年近く株式相場と接していると、何となく理解できるような言葉でもある。
朝から台風に向かって名古屋の名証IR・EXPO。
夕方は広島へ。
一応西向く週末。
◇━━━ カタリスト━━━◇
ギークス(7060)・・・動兆
国内と豪州でフリーランスIT人材紹介を展開。
オフショア開発、IT人材教育サービスも力
(619円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
(4日終値)
8/21★NTT(9432)165円→159円 調整
8/22★IHI(7013)15,730円→15,135円 調整
8/25★トーカロ(3433)2,088円→2,073円 調整
8/27★SAAF(1447)267円→265円 調整
8/28☆ゴールドウィン(8111)7,240円→7,280円 堅調
8/31★コマツ(6301)5,308円→5,033円 調整
9/01★ウィルテック(7087)1,380円→1,368円 調整
9/02☆MORESCO(5018)1,306円→1,315円 堅調
9/03☆フリュー(6238)1,072円→1,095円 堅調
9/04☆古河機械金属(5715)2,851円→2,877円 堅調