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日本 日経平均株価 43,274.67+556.50 (08/13 15:45)
ドル/円 米ドル/円 147.38-0.46 (08/13 20:53)

株ニュース

No.2983「海図と羅針儀のない航海」

2025/08/13

「VIX指数は14.73(前日16.25)」

火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超反発。
ナスダック総合とS&P500は過去最高値を更新。
7月CPI通過で「9月利下げ」期待感が高まったとの解釈。
アルファベットが1.2%高。
インテルが5.6%高。
中小型株で構成するラッセル2,000指数は約3%上昇。
航空運賃が7月に4%上昇したというデータを好感し航空株は8.9%大幅高。
S&P500銀行指数は2.1%。
7月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇。
伸びは前月から横ばい。
市場予想の2.8%を下回った。
変動の大きい食品とエネルギーを除コア指数の伸びは加速した。
CPIの前月比は0.2%上昇。
伸びは前月の0.3%上昇から鈍化。
コア指数は前月比0.3%上昇。
伸びは前月の0.2%から加速。
1月以来の大幅な伸びを記録した。
コア指数は前年比では3.1%上昇。
前月の2.9%上昇から加速。
市場予想の3.0%上昇を上回った。
9月の利下げ確率は94%。
11日の時点では86%だった。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.565%と拡大。
10年国債利回りは4.288%。
5年国債利回りは3.820%
2年国債利回りは3.732%。
30年国債利回りは4.877%。
ドル円は147円台後半。
WTI原油先物9月限は前日比0.79ドル(1.24%)安の1バレル=63.17ドル。
金先物12月限は前日比5.70ドル(0.17%)安の1オンス=3,399.00ドル。
ビットコインはほぼ横ばいの11万9,295ドル。
SKEW指数は147.53→148.55→151.45。
恐怖と欲望指数は57→63。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

火曜のNYダウは483ドル(1.10%)高の44,458ドルと反発。
高値44,497ドル、安値44,050ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは102.43(前日97.11)。
NASDAQは296ポイント(1.39%)高の21,681ポイントと反発。
高値21,689ポイント、安値21,386ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは97.17(前日95.42)。
S&P500は72ポイント(1.13%)高の6,445ポイントと反発。
高値6,446ポイント、安値6,385ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは105.03(前日100.71)。
火曜のダウ輸送株指数は453ポイント(2.99%)高の15,636ポイントと4日ぶりに反発。
SOX指数は169ポイント(2.99%)高の5,840ポイントと反発。
VIX指数は14.73(前日16.25)。
NYSEの売買高は12.03億株(前日11.26億株)。
3市場の合算売買高は164億株(前日155億株。過去20日平均183億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比635円高の43,275円。
ドル建ては大証日中比655円高の43,295円。
ドル円は147.83円。
10年国債利回り4.288%。
2年国債利回りは3.732%。

「TOPIXは9日連続陽線」

火曜の日経平均は寄り付き278円高。
終値は897円(△2.15%)高の42,718円と5日続伸。
24年7月11日の史上最高値4万2,224円を1年1ヵ月ぶりで更新
高値42,083円。
安値41,248円。
5日連続で3ケタ上昇。
6日連続で日足陽線。
6月24日は38,368円→38,665円にマド。
6月26日は38,944円→39,056円にマド。
7月24日は41,342円→41,554円にマド。
8月5日は40,332円→40,421円にマド。
8月8日は41,164円→41,248円にマド。
8月12日は42,033→42,083円にマド。
一応三空。
8月SQ値41,368円を終値で上回り2勝0敗。
日経平均は62日連続で一目均衡の雲の上。
上限は39,434円。
下限は37,481円。
TOPIXは42.16ポイント(△1.39%)高の3,066ポイントと5日続伸。
8月12日の終値3,066ポイントが上場来高値。
3,000ポイント台滞在2日目。
8月8日のザラバ高値は3,082ポイント。
25日線(2,898ポイント)を33日連続で上回った。
75日線(2,803ポイント)を68日連続で上回った。
200線(2,737ポイント)を67日連続で上回った。
日足は9日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は5日続伸。
プライム市場指数は21.72ポイント(△1.40%)高の1,578.22ポイントと5日続伸
東証グロース250指数は2.51ポイント(▲0.32%)安の780.02と続落。
25日移動平均線からの乖離は△3.19%(前日△3.90%)。
プライム市場の売買代金は6兆8,640億円(前日6兆7,793億円)。
売買高は27.81億株(前日27.39億株)。
値上がり964銘柄(前日1,067銘柄)。
値下がり600銘柄(前日496銘柄)。
新高値339銘柄(前日356銘柄)。
新安値2銘柄(前日4銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは149.46(前日146.85)。
東証グロース市場の騰落レシオは117.88(前日117.05)。
NTレシオは13.93倍(前日13.83倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は9勝3敗で75.00%。
上向きの25日線(40,499円)から△5.48%(前日△3.56%)。
75日連続で上回った。
上向きの75日線は38,756円。
66日連続で上回った。
上向きの200日線(38,320円)から△11.48%(前日△9.13%)
41日連続で上回った。
上向いた5日線は41,388円。
4日連続で上回った。
13週線は39,634円。
26週線は38,069円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.170%(前日▲20.298%)。
買い方▲0.771%(前日▲1.537%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲10.391%(前日▲11.892%)。
買い方▲7.903%(前日▲7.401%)。
空売り比率は34.6%(前日36.8%、8日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.5%(前日8.5%)。
40日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
日経VIは24.66(前日24.70)。
日経平均採用銘柄のPERは17.51倍(前日17.25倍)。
5月16日の17.27倍以来の17倍台で2日連続。
EPSは2,435円(前日2,424円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.48倍。
前期基準のEPSは2,592円(前日2,581円)。
225のPBRは1.56倍(前日1.53倍)。
BPSは27,383円(前日27,333円)。
日経平均の予益回りは5.70%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは21.71倍(前日21.24倍)。
EPSは1,967円(前日1,968円)。
PBRは2.09倍(前日2.04倍)。
BPSは20,439円(前日20,500円)。
益回りは4.61%(前日4.71%)。
配当利回りは1.85%(1.89%)。
10年国債利回りは取引不成立(前日1.485%)。
取引不成立は2023年3月以来約2年ぶり。
プライム市場の予想PERは17.12倍。
前期基準では16.36倍。
PBRは1.49倍。
プライム市場の予想益回りは5.84%。
当利回り加重平均は2.33%。
東証プライムのEPSは172.91(前日174.09)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は33.8%(前日33.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は18.08円高の2,960円(前日は2,942円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,467円(前日2,474円)。
プライム市場の時価総額1,052兆円(前日1,038兆円)。
8月12日の1,052兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は288.19(前日283.65)と6日続伸。
7月24日の286.07を上抜いて年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比635円高の43,275円。
高値43,370円、安値42,190円。
火曜の大証夜間取引終値は日中比640円高の43,280円。
ボリンジャーのプラス1σが41,355円。
プラス2σが42,211円。
プラス3σが43,066円。
週足のボリンジャーのプラス1σが41,311円。
プラス2σが42,987円。
プラス3σが44,664円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
水星逆行は8月11日で終了。
アノマリー的には木曜が「株高の日」そして「変化日」。

《今日のポイント8月13日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超反発。
ナスダック総合とS&P500は過去最高値を更新。
10年国債利回りは4.288%。
5年国債利回りは3.820%
2年国債利回りは3.732%。
30年国債利回りは4.877%。
ドル円は147円台後半。
SKEW指数は147.53→148.55→151.45。
恐怖と欲望指数は57→63。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

(2)火曜のダウ輸送株指数は453ポイント(2.99%)高の15,636ポイントと4日ぶりに反発。
SOX指数は169ポイント(2.99%)高の5,840ポイントと反発。
VIX指数は14.73(前日16.25)。
NYSEの売買高は12.03億株(前日11.26億株)。
3市場の合算売買高は164億株(前日155億株。過去20日平均183億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比635円高の43,275円。

(3)プライム市場の売買代金は6兆8,640億円(前日6兆7,793億円)。
売買高は27.81億株(前日27.39億株)。
値上がり964銘柄(前日1,067銘柄)。
値下がり600銘柄(前日496銘柄)。
新高値339銘柄(前日356銘柄)。
新安値2銘柄(前日4銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは149.46(前日146.85)。
東証グロース市場の騰落レシオは117.88(前日117.05)。
NTレシオは13.93倍(前日13.83倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。

TOPIXは42.16ポイント(△1.39%)高の3,066ポイントと5日続伸。
8月12日の終値3,066ポイントが上場来高値。
3,000ポイント台滞在2日目。
8月8日のザラバ高値は3,082ポイント。
日足は9日連続で陽線。

(4)上向きの25日線(40,499円)から△5.48%(前日△3.56%)。
75日連続で上回った。
上向きの75日線は38,756円。
66日連続で上回った。
上向きの200日線(38,320円)から△11.48%(前日△9.13%)
41日連続で上回った。
上向いた5日線は41,388円。
4日連続で上回った。
13週線は39,634円。
26週線は38,069円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.170%(前日▲20.298%)。
買い方▲0.771%(前日▲1.537%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲10.391%(前日▲11.892%)。
買い方▲7.903%(前日▲7.401%)。

(6)空売り比率は34.6%(前日36.8%、8日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.5%(前日8.5%)。
日経VIは24.66(前日24.70)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは17.51倍(前日17.25倍)。
5月16日の17.27倍以来の17倍台で2日連続。
EPSは2,435円(前日2,424円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.48倍。
前期基準のEPSは2,592円(前日2,581円)。
225のPBRは1.56倍(前日1.53倍)。
BPSは27,383円(前日27,333円)。
日経平均の予益回りは5.70%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは21.71倍(前日21.24倍)。
EPSは1,967円(前日1,968円)。
PBRは2.09倍(前日2.04倍)。
BPSは20,439円(前日20,500円)。
益回りは4.61%(前日4.71%)。
配当利回りは1.85%(1.89%)。
10年国債利回りは取引不成立(前日1.485%)。
取引不成立は2023年3月以来約2年ぶり。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は33.8%(前日33.0%)。
プライム市場の単純平均は18.08円高の2,960円(前日は2,942円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の時価総額1,052兆円(前日1,038兆円)。
8月12日の1,052兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は288.19(前日283.65)と6日続伸。
7月24日の286.07を上抜いて年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが41,355円。
プラス2σが42,211円。
プラス3σが43,066円。
週足のボリンジャーのプラス1σが41,311円。
プラス2σが42,987円。
プラス3σが44,664円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
水星逆行は8月11日で終了。
アノマリー的には木曜が「株高の日」そして「変化日」。

今年の曜日別勝敗(8月12日まで)

月曜14勝14敗
火曜19勝10敗
水曜17勝14敗
木曜19勝11敗
金曜12勝19敗

過去最高値を更新してきた日経平均とTOPIX。
上の節目はないので青天井。
こうなると罫線はしばらく役に立たなくなる。
仕方がないので日柄でも持ち出すほかはない。
乱世では上でも下でも、罫線は役立たずになる。
平時に戻るのを待つしかない、
5日線は上向き、日経平均はこれを上回ってきた。
5日線が上向いたから株価が上がるのではない。
株価が上がったから5日線が上向いたのである。
このレトリックに気が付かないといけない。
とはいえ、いつか天井はやってくる。
「今回は違う」と思いたいがこれは宿命。
問題はどの水準なのかだ。
海図と羅針儀のない航海に出たようなもの。
昨年秋のセミナーで「来年は5万円に遭遇する可能性」と言ったら笑われた。
4万5千円とか5万円とかいう予想を嘲笑した評論家も存在した。
「辰巳天井」は巳年の昨年7月で達成していたが辰年にこれを更新した。
「豚は太らせてから食べる」は欧米的発想。
「豚は太らせてかわいがる」は滅多に聞かれない発想。
でも東証アローズに増えてきたカメラクルーの数を見ると、そろそろ太らせてかわいがっても良いかも知れない。

市場関係者コロさんのメルマガに載っていた「ボブ・ファレルの10のゴールデンルール」。

(1)市場のトレンドは時間の経過とともに平均に回帰する傾向がある
(2)一方向への過剰は、逆方向への過剰を引き起こす
(3)新たな局面というものはなく、過剰な状態は決して永続しない
(4)指数関数的に上昇または下降する市場は、思ったよりも長続きすることが多いが、横ばいで調整されることはない
(5)一般の投資家は、高値のときに多く買い、安値のときに少なく買う傾向にある
(6)恐怖と強欲は、長期的な視点に立った投資判断を覆すことがある
(7)相場は全体的に上がるときが最も強く、一握りの優良銘柄だけが上がるときに最も弱くなる
(8)弱気相場には3つの局面がある。急落、反射的な反発、そして長引くファンダメンタルズの悪化だ
(9)専門家の意見や株価予測が一致すると、それとは別のことが起こる
(10) 強気相場は弱気相場より面白い

なかでも興味深かったのが(9)と(10)の2つ。
現状では専門家の予測は全く一致していない。
高値圏での強気よりは警戒観測が目立つ。
「言い訳免罪符」の弱気だろう。
そして「強気相場は弱気相場より面白い」。
なかなか体験できないゾーンと時間帯であるだけに新鮮且つ衝撃。
相場に必要なエッセンスは当然利益だが、驚きは相場をそれ以上に興奮の坩堝と化してくれる。
記憶に残しておかなくてはいけない。

世の中は盂蘭盆会。
逆さつりにされ、餓鬼道に落ちた先人たちも踊ってきている。

8月23日:FTSEの定期見直し結果発表
8月26日:MSCI指数のリバランス
9月上旬:日経平均株価の定期見直し結果発表
9月6日早朝:S&P500の定期見直し結果発表
9月22日:FTSEのリバランス
9月30日:日経平均株価のリバランス
10月7日:TOPIXの浮動株比率(FFW)定期見直し発表(1~3月決算期)
11月4日:Russell/Nomura定期見直し結果発表
11月6日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
11月19日:Russell/Nomuraのリバランス
11月25日:MSCI指数のリバランス
12月6日早朝:S&P500の定期見直し結果発表
12月13日:ナスダック100の定期見直し結果発表
12月19日:ナスダック100のリバランス

26年2月11日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
26年3月2日:MSCI指数のリバランス
26年5月13日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
26年6月1日:MSCI指数のリバランス
26年8月13日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
26年9月1日:MSCI指数のリバランス
26年11月12日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
26年12月1日:MSCI指数のリバランス
27年2月10日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
27年3月1日:MSCI指数のリバランス
27年5月11日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
27年5月28日:MSCI指数のリバランス
27年8月13日:MSCIスタンダード定期見直し結果発表
27年9月1日:MSCI指数のリバランス

◇━━━ カタリスト━━━◇
ローム(6963)・・・動兆
車載や産業機器向けパワー・アナログ半導体に強み。
SiCパワー半導体を大増産で育成中
(850円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
8/01◇中外炉(1964)3,650円→3,950円 タッチ
8/02★ヤマシン(6240)648円→615円 調整
8/03☆浅沼組(1852)822円→846円 堅調
8/04☆テノックス(1905)1,224円→1,294円 堅調
8/05★フルサト(7128)2,398円→2,270円 調整
8/06★FRONTEO(2158)975円→938円 調整
8/07☆ダイキン(6367)19,155円→20,025円 堅調
8/08★東鉄工(1835)4,425円→4,380円 調整
8/09★Genki(9828)3,450円→3,455円 調整
8/11★日本アクア(1429))850円→861円 調整

 

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