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日本 日経平均株価 40,799.60-270.22 (08/01 15:45)
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株ニュース

No.2976「八月は夢花火」

2025/08/01

「SOX指数は3.1%下落し4月16日以来の大幅安」

木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
ただS&P500は1%、ナスダック総合は1.5%、それぞれ上昇する場面もあった。
メタが11.3%上昇し、上場来高値を更新。
ただ他のAI関連銘柄は軟調でブロードコムやエヌビディアなど半導体株が下落。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は3.1%下落。
4月16日以来の大幅安となった。
引け後に決算を発表したアマゾンは時間外取引で2.6%上昇。
S&P500は月間で2.17%、ナスダックは3.7%、NYダウは0.08%上昇。
3指数とも3カ月連続のプラスとなった。
第2四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比0.9%上昇。
前四半期と同じ伸び。
市場予想は0.8%上昇だった。
前年同期比では3.6%上昇。
伸びは前四半期から横ばい。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は1,000件増加し21万8,000件。
市場予想は22万4,000件だった。
週間継続受給件数は変わらずの194万6,000件だった。
9月FOMCでの利下げ確率は39%。
30日のFRB声明発表前は65%だった。
10年国債利回りは4.382%。
5年国債利回りは3.977%
2年国債利回りは3.961%。
30年国債利回りは4.904%。
ドル円は150円台後半。
5月28日以来の円安水準。
WTI原油先物9月限は前日比0. 74ドル(1.06%)安の1バレル=69.26。
月間では6.37%高。
金先物12月限は前日比4.20ドル(0.13%)安の1オンス=3,348.60ドル。
SKEW指数は149.12→154.08→152.29。
恐怖と欲望指数は66→63。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

木曜のNYダウは330ドル(0.74%)安の44,130ドルと4日続落。
高値44,665ドル、安値44,049ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは107.78(前日107.78)。
NASDAQは7ポイント(0.03%)安の21,122ポイントと反落。
高値21,457ポイント、安値21,078ポイント。
サイコロは9勝3敗。
騰落レシオは104.94(前日104.94)。
S&P500は23ポイント(0.37%)安の6,339ポイントと3日続落。
高値6,427ポイント、安値6,327ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは114.82(前日114.82)。
木曜のダウ輸送株指数は63ポイント(0.41%)安の15,446ポイントと3日続落。
SOX指数は179ポイント(3.10%)安の5,607ポイントと6日ぶりに反落。
VIX指数は16.72(前日15.48)。
NYSEの売買高は16.23億株(前日12.84億株)。
3市場の合算売買高は195.5億株(前日176.6億株。過去20日平均180.1億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比435円安の40,765円。
ドル建ては大証日中比405円安の40,795円。
ドル円は150.74円。
10年国債利回り4.382%。
2年国債利回りは3.961%。

「海外投資家は17週連続で買い越し、個人は過去最大の売り越し幅」

木曜の日経平均は寄り付き39円高。
終値は415円(△1.02%)高の41,069円と5日ぶりに反発。
高値41,151円。
安値40,639円。
5日ぶりに日足陽線。
6月24日は38,368円→38,665円にマド。
6月26日は38,944円→39,056円にマド。
7月24日は41,342円→41,554円にマド。
7月29日は40,997円→40,792円のマドは埋めた。
日経平均は56日連続で一目均衡の雲の上。
上限は38,918円。
下限は36,963円。
日経平均は7月月間では582円高。
月足は4カ月連続で陽線。
月間値幅は2,366円。
TOPIXは22.89ポイント(△0.78%)高の2,943ポイントと続伸。
7月24日の終値2,977ポイントが年初来高値。
7月24日のザラバ高値は2,986ポイント。
25日線(2,857ポイント)を26日連続で上回った。
75日線(2,760ポイント)を61日連続で上回った。
200線(2,728ポイント)を60日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は11.79ポイント(△0.76%)高の1,514.73ポイントと続伸。
東証グロース250指数は6.44ポイント(△0.85%)高の760.32と続伸。
25日移動平均線からの乖離は△2.55%(前日△1.70%)。
プライム市場の売買代金は5兆3,877億円(前日4兆9,430億円)。
売買高は21.29億株(前日19.76億株)。
値上がり1,271銘柄(前日1,071銘柄)。
値下がり305銘柄(前日482銘柄)。
新高値242銘柄(前日132銘柄)。
新安値2銘柄(前日4銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは134.09(前日126.98)。
東証グロース市場の騰落レシオは102.05(前日98.24)。
NTレシオは13.95倍(前日13.92倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は9勝3敗で75.00%。
上向きの25日線(40,161円)から△2.26%(前日△1.44%)。
68日連続で上回った。
上向きの75日線は38,113円。
59日連続で上回った。
上向きの200日線(38,258円)から△7.35%(前日△6.30%)
34日連続で上回った。
下向きの5日線は40,970円。
4日ぶりに上回った。
13週線は38,941円。
26週線は37,826円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.796%(前日▲17.737%)。
買い方▲2.053%(前日▲2.597%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.563%(前日▲10.489%)。
買い方▲9.057%(前日▲9.949%)。
空売り比率は37.7%(前日41.8%、4日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.5%(前日8.0%)。
29日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
日経VIは22.45(前日23.04)。
日経平均採用銘柄のPERは16.54倍(前日16.26倍)。
EPSは2,483円(前日2,500円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では15.82倍。
前期基準のEPSは2,596円(前日2,599円)。
225のPBRは1.48倍(前日1.47倍)。
BPSは27,749円(前日27,656円)。
日経平均の予益回りは6.05%。
予想配当り利回りは2.08%。
指数ベースではPERは20.47倍(前日20.21倍)。
EPSは2,006円(前日2,011円)。
PBRは2.00倍(前日1.98倍)。
BPSは20,534円(前日20,532円)。
益回りは4.89%(前日4.95%)。
配当利回りは1.95%(1.97%)。
10年国債利回りは1.545%(前日1.555%)。
プライム市場の予想PERは16.24倍。
前期基準では15.74倍。
PBRは1.42倍。
プライム市場の予想益回りは6.15%。
配当利回り加重平均は2.42%。
東証プライムのEPSは176.64(前日177.21)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は30.2%(前日28.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は29.80円高の2,868円(前日は2,838円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,529円(前日2,500円)。
プライム市場の時価総額1,010兆円(前日1,002兆円)。
7月24日の1,021兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は275.78(前日274.82)と続伸。
7月24日の286.07が年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比435円安の40,765円。
高値41,285円、安値40,580円。
木曜の大証夜間取引終値は日中比400円安の40,780円。
ボリンジャーのプラス1σが40,824円。
プラス2σが41,486円。
プラス3σが42,149円。
週足のボリンジャーのプラス1σが40,322円。
プラス2σが41,703円。
プラス3σが43,084円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
17日(木)から水星逆行(→8月11日)。
週足陽線基準は40,998円。
前週末比プラス基準は41,456円。
月足陽線基準は39,986円。
前月末比プラス基準は40,487円。

《今日のポイント8月1日》

(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは4.382%。
5年国債利回りは3.977%
2年国債利回りは3.961%。
30年国債利回りは4.904%。
ドル円は150円台後半。
5月28日以来の円安水準。
恐怖と欲望指数は66→63。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

(2)木曜のダウ輸送株指数は63ポイント(0.41%)安の15,446ポイントと3日続落。
SOX指数は179ポイント(3.10%)安の5,607ポイントと6日ぶりに反落。
VIX指数は16.72(前日15.48)。
NYSEの売買高は16.23億株(前日12.84億株)。
3市場の合算売買高は195.5億株(前日176.6億株。過去20日平均180.1億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比435円安の40,765円。

(3)プライム市場の売買代金は5兆3,877億円(前日4兆9,430億円)。
売買高は21.29億株(前日19.76億株)。
値上がり1,271銘柄(前日1,071銘柄)。
値下がり305銘柄(前日482銘柄)。
新高値242銘柄(前日132銘柄)。
新安値2銘柄(前日4銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは134.09(前日126.98)。
東証グロース市場の騰落レシオは102.05(前日98.24)。
NTレシオは13.95倍(前日13.92倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。

(4)上向きの25日線(40,161円)から△2.26%(前日△1.44%)。
68日連続で上回った。
上向きの75日線は38,113円。
59日連続で上回った。
上向きの200日線(38,258円)から△7.35%(前日△6.30%)
34日連続で上回った。
下向きの5日線は40,970円。
4日ぶりに上回った。
13週線は38,941円。
26週線は37,826円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.796%(前日▲17.737%)。
買い方▲2.053%(前日▲2.597%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.563%(前日▲10.489%)。
買い方▲9.057%(前日▲9.949%)。

(6)空売り比率は37.7%(前日41.8%、4日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.5%(前日8.0%)。
日経VIは22.45(前日23.04)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは16.54倍(前日16.26倍)。
EPSは2,483円(前日2,500円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では15.82倍。
前期基準のEPSは2,596円(前日2,599円)。
225のPBRは1.48倍(前日1.47倍)。
BPSは27,749円(前日27,656円)。
日経平均の予益回りは6.05%。
予想配当り利回りは2.08%。
指数ベースではPERは20.47倍(前日20.21倍)。
EPSは2,006円(前日2,011円)。
PBRは2.00倍(前日1.98倍)。
BPSは20,534円(前日20,532円)。
益回りは4.89%(前日4.95%)。
配当利回りは1.95%(1.97%)。
10年国債利回りは1.545%(前日1.555%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は30.2%(前日28.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は29.80円高の2,868円(前日は2,838円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の時価総額1,010兆円(前日1,002兆円)。
7月24日の1,021兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は275.78(前日274.82)と続伸。
7月24日の286.07が年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが40,824円。
プラス2σが41,486円。
プラス3σが42,149円。
週足のボリンジャーのプラス1σが40,322円。
プラス2σが41,703円。
プラス3σが43,084円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
17日(木)から水星逆行(→8月11日)。
週足陽線基準は40,998円。
前週末比プラス基準は41,456円。
月足陽線基準は39,986円。
前月末比プラス基準は40,487円。

今年の曜日別勝敗(7月31日まで)

月曜14勝13敗
火曜17勝10敗
水曜16勝14敗
木曜18勝11敗
金曜11勝18敗

★7月第4週(7月22日→7月25日)の需給動向

海外投資家は現物6,023億円買い越し(17週連続で買い越し)。
4月第1週以来のこの間の累計買越し額は約6兆円。
23年6月の12週連続以来2年ぶりの長期買い越し。
過去最高は13年3月までの18週連続。
18週買い越しでは海外勢が合計で5兆6,692億円を買い越していた。
先物6,533億円買い越し(3週連続で買い越し)。
合計1兆2,557億円買い越し(15週連続で買い越し)。
個人は現物1兆2,190億円売り越し(7週連続で売り越し)。
売り越し幅は2013年11月第2週の1兆1,526円を上回り過去最大。
信用503億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
合計1兆1,687億円売り越し(7週連続で売り越し)。
信託銀行は現物385億円買い越し(2週連続で買い越し)。
先物2,496億円売り越し(4週連続で売り越し)。
合計2,110億円売り越し(4週連続で売り越し)。

★7月第4週(7月22日→7月25日)の投資部門別売買代金。

個人が現物1兆214億円売り越し(前週2,154億円売り越し)。
信用1,975億円売り越し(前週1,274億円買い越し)。
海外投資家が6,023億円買い越し(前週1,875億円買い越し)。
自己売買が5,567億円買い越し(前週3,907億円売り越し)。
信託銀行が385億円買い越し(前週107億円買い越し)。
事業法人が946億円買い越し(前週2,162億円買い越し)。
17週連続で買い越し。

米国で新しい略語が登場したという。
名付けたのはCNBCのジム・クレーマー氏
その名は「PARC(パーク)」
最近勢いのあるパランティア(PLTR 157ドル 2,025年7/28現在)。
アップラビン(APP 368ドル)、ロビンフッド(HOOD 106ドル)。
コインベース(COIN 380)の頭文字を取ったもの。
PARC名柄はウォール街で最も割高な銘柄の一つになっている。
10年以上前にジム・クレーマーが広めた「FANG」
それから大幅(500%ー9,000%)上昇していた。

昨日の日経朝刊。

米金融取引業規制機構(FINRA)が集計する信用取引の規模(証拠金債務=マージンデット)。
直近6月分が1兆79億ドル(約150兆円)となり、初めて1兆ドルの大台に乗せた。
相場急落を経験した4月分と比べると2割弱増。
相場上昇局面では証拠金債務も増えやすい。
足元の伸びは異例だという。
ドイツ銀行によると2000年ごろのドットコムバブルの崩壊直前、
あるいは08年のリーマン・ショックの直前期に次ぐ増加ペースという。
米国の名目GDPに占める証拠金債務の比率も過去のバブル期ピークと近い水準。

IR関係の業務を数年こなしてきて感じること。
多くの企業分析は過去の推移に起因するものであるような気がする。
過去のデータを分析することで現在あるいは数ヶ月を占ってああだこうだ。
でも企業は、過去に拘っているわけではなく、あくまでも未来志向の筈。
未来を分析することで、その企業の現状が浮き彫りになってくるような気がしてならない。
もちろん企業経営は過去の延長線上にあることは間違いない。
しかし・・・。
詳細な過去分析と近視眼的な分析では本質を見誤る可能性は否定できない。
あくまでも未来からの分析が必要だと痛感する。
そもそも・・・。
ほとんどの経営者の頭の中にあるのは、過去ではなく間違いなく未来。
その未来を抜きにしてはIRはなかなか語れないような気がする。

こう書いたのは2012年9月。
13年前のことだ。
昨日取材したある企業のトップは中計を長計に変えたという。
3年後ごとのローリングでは、過去の延長線上でしかない。
「凸凹はあっても目座す目標を明確にすべきと考えた」。
ようやく企業の先端が、四半期とか中計ではなく本質を考え始めたようだ。

8月に向けて「少年時代=株時代」(陽水)
「夏祭り、株かがり
株価のたかまりにあわせて
八月は夢花火 私の心は株模様

目が覚めて夢のあと
長いヒゲが上に伸びて
チャートの空に
夢はつまり思い出のあとさき

夏が過ぎ 風あざみ
株の憧れにさまよう
八月は夢花火 私の心は株模様」

スケジュールを見てみると・・・。

【8月】(5勝5敗:勝率50%)

8月 1日(金)失業率、米雇用統計、ISM製造業景況感、中国財新製造業PMI、新たな関税率適用開始予定
8月 4日(月)マネタリーベース、米製造業受注、株安の日
8月 5日(火)米貿易収支、ISM非製造業景況感、株安の日、一粒万倍日
8月 6日(水)毎月勤労統計、8月最弱の日
8月 7日(木)都心オフィス空室率、景気動向指数、米消費者信用残高、中国貿易収支、不成就日
8月 8日(金)家計調査、景気ウォッチャー調査、オプションSQ、MSCI定期見直し発表、変化日
8月 9日(土)中国消費者・生産者物価、満月(スタージョンムーン)
8月11日(月)山の日で休場、一粒万倍日
8月12日(火)マネーストック、米消費者物価、財政収支、3連休明け株高アノマリー、株安の日
8月13日(水)国内企業物価指数
8月14日(木)米生産者物価、株高の日、変化日
8月15日(金)4?6月GDP速報値、米小売売上高、NY連銀製造業景況感、輸出入物価、
NY連銀製造業景況感、鉱工業生産、ミシガン大学消費者信頼感、中国各種経済指標、不成就日
8月18日(月)第三次産業活動指数、NAHB住宅市場指数、一粒万倍日
8月19日(火)米宗卓着工件数
8月20日(水)貿易統計、機械受注、首都圏マンション発売、訪日外客数、米FOMC議事要旨、変化日
8月21日(木)米S&Pグローバル製造業PMI、フィラデルフィア連銀製造業景況感、中古住宅販売、
カンザスシティ連銀経済シンポジウム(ジャクソンホール→23日)
8月22日(金)消費者物価、大幅高の特異日
8月23日(土)新月
8月25日(月)米新築住宅販売、独IFO景況感、不成就日
8月26日(火)企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、S&P住宅価格、
FHFA住宅価格、CB消費者信頼感。
8月28日(木)米GDP改定値、東京おもちゃショー(→31日)、
JPX400JPX中小型パッシブ売買インパクト、変化日
8月29日(金)失業率、東京都区部消費者物価指数、鉱工業生産、商業動態統計、消費動向調査、
米個人所得、MSCI日本指数パッシブ売買インパクト、株高の日L
8月31日(日)中国製造業非製造業PMI、コンポジットPMI

良い週末を・・・。

◇━━━ カタリスト━━━◇
中外炉(1964)・・・動兆
工業炉トップ。
鉄鋼や各種産業用の熱処理設備強固。
ディスプレー等の情報通信と環境分野展開
(3,650円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
7/21★パソナ(2186)2,164円→2,028円 調整
7/22☆サイバーダイン(7779)178円→185円 堅調
7/23☆共同PR(2436)914円→916円 堅調
7/24☆JCRファーマ(4552)670円→586円 ロスカット
7/25☆トビラ(4441)1,083円→1,104円 堅調
7/26☆テリロジー(5133)366円→372円 堅調
7/28★フリュー(6238)1,061円→1,057円 調整
7/29☆セグエ(3968)498円→503円 堅調
7/30☆アルバック(6728)5,446円→5,471円 堅調
7/31☆セック(3741)5,080円→5,190円 堅調

 

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