株ニュース
No.2844「時間つぶし」
「反動安」
木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
「前日の大幅高の反動」との解釈。
モルガン・スタンレーが決算を好感して4.03%高。
一方、バンク・オブ・アメリカは0.98%安。
アップルが4.04%安。
昨年の「iPhone」の中国出荷台数は17%減少たとの観測を嫌気した。
医療保険のユナイテッドヘルスが軟調展開。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1.4万件増の21.7万件。
市場予想は21万件だった。
予想以上に増加したものの、堅調な労働市場と整合する水準にとどまったとの解釈。
1月4日までの1週間の継続受給件数は1.8万件減の185.9万件。
11月の企業在庫は0.1%増と市場予想と一致した。
12月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.4%増加。
市場予想は0.6%増だった。
12月の小売売上高は前年比では3.9%増だった。
1月のフィラデルフィア地区連銀製造業業況指数は44.3。
昨年12月のマイナス10.9(修正値)から大きく改善。
21年4月以来の高水準。
市場予想のマイナス5.0を大きく上回った。
FRBのウォラー理事が「予想よりも早くより速いペースで利下げする可能性が高まる」とコメント。
発言後、年内の利下げ幅は計約0.43%に上昇。
前日は0.37%だった。
次回の利下げが6月のFOMCになる確率は69%。
ウォラー氏の発言前、次回利下げは年内後半と予想されていた。
10日までの週間住宅ローン平均約定金利は、主力の30年固定金利が前週より0.1%上昇し7.09%。
約8カ月ぶりの高水準。
上昇は5週連続。
10年国債利回りは4.612%。
5年債利回りは4.395%
2年国債利回りは4.234%。
ドル円は155円台前半。
市場は日銀が0.5%の利上げする確率を約79%とみている。
WTI原油先物2月限は1.36ドル(1.7%)安の78.68ドル。
SKEW指数は167,67→163.54→167.41。
恐怖と欲望指数は29→28
10月18日の75がピークだった。
(2023年10月5日が20)。
木曜のNYダウは68ドル(0.16%)安43,153ドルと4日ぶりに反落
高値43,294ドル、安値43,081ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは95.90(前日91.71)。
NASDAQは172ポイント(0.89%)安の19,338ポイントと反落。
高値19,579ポイント、安値19,335ポイント。
サイコロは3勝9敗。
騰落レシオは87.31(前日85.37)。
S&P500は12ポイント(0.21%)安の5,937ポイントと4日ぶりに反落。
高値5,964ポイント、安値5,930ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは100.54(前日93.63)。
木曜のダウ輸送株指数161ポイント(0.98%)高の16,601ポイントと4日続伸。
SOX指数は9ポイント(0.18%)高の5,162ポイントと3日続伸。
VIX指数は16.60(前日16.12)。
NYSEの売買高は9.60億株(前日10.78億株)。
3市場の合算売買高は143.1億株(前日142.6億株、過去20日平均は157.5億株)
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比335円安の38,335円。
ドル建ては大証日中比265円安の38,405円。
ドル円は155.12円。
10年国債利回りは4.612%。
2年国債利回りは4.234%。
「週足陽線基準は38,474円」
木曜の日経平均は寄り付き288円高。
終値は128円(△0.33%)高の38,572円と6日ぶりに反発。
今年2勝目。
高値38,932円。
安値38,426円。
日足は5日連続で陰線。
14日は39,166円→39,054円にマド。
1月SQ値39,343円に対して0勝4敗。
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の下。
上限は38,954円。
下限は38,779円。
TOPIXは2.50ポイント(▲0.09%)安の2,688ポイントと反落。
25日線(2,737ポイント)を4日連続で下回った。
75日線(2,709ポイント)を4日連続で下回った。
200日線(2,714ポイント)を4日連続で下回った。
6日連続で日足陰線。
TOPIXコア30指数は反落。
プライム市場指数は1.26ポイント(▲0.09%)安の1,383.63ポイントと反落。
東証グロース250指数は1.25ポイント(▲0.20%)安の629.86と3日続落。
25日移動平均線からの乖離は▲1.13%(前日▲0.99%)。
プライム市場の売買代金は4兆1,348億円(前日3兆8,741億円)。
売買高は17.72億株(前日16.22億株)。
値上がり610銘柄(前日862銘柄)。
値下がり968銘柄(前日705銘柄)。
新高値10銘柄(前日19銘柄)。
新安値38銘柄(前日46銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは83.98(前日87.08)。
東証グロース市場の騰落レシオは81.95(前日82.07)。
NTレシオは14.35倍(前日14.29倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
下向きの25日線(39,298円)から▲1.85%(前日▲2.25%)。
4日連続で下回った。
上向きの75日線は38,945円。
3日連続で下回った。
下向きの200日線(38,672円)から▲0.26%(前日▲0.62%)。
3日連続で下回った。
下向き5日線は38,857円。
5日連続で下回った。
13週線は38,908円。
26週線は38,355円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.411%(前日▲16.418%)。
買い方▲7.927%(前日▲8.102%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.709%(前日▲5.693%)。
買い方▲18.864%(前日▲18.716%)。
空売り比率は45.6%(前日44.9%、3日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.8%(前日12.1%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
1月10日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.48%(前週▲6.82%)。
2週ぶりに悪化。
7月19日時点が▲5.54%、7月12日時点が▲4.62%。
10月25日時点が▲11.48%。
1月10日時点の裁定売り残は446億円減の1,630億円。
2週連続でに減少。
当限は441億円減、翌限以降は4億円減。
裁定買い残は1,863億円減の2兆3,440億円。
4週ぶりに減少。
当限は1,859億円減、翌限以降は3億円減。
日経VIは22.60(前日23.88)。
日経平均採用銘柄のPERは15.54倍(前日15.56倍)。
5日連続で15倍台。
前期基準では15.95倍。
EPSは2,482円(前日2,470円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.41倍(前日1.42倍)。
BPSは27,356円(前日27,286円)。
日経平均の予想益回りは6.44%。
予想配当り利回りは2.04%。
指数ベースではPERは20.38倍(前日20.31倍)。
EPSは1,892円(前日1,892円)。
PBRは1.97倍(前日1.96倍)。
BPSは19,580円(前日19,614円)。
10年国債利回りは1.200%(前日1.250%)。
プライム市場の予想PERは15.20倍。
前期基準では15.85倍。
PBRは1.33倍。
プライム市場の予想益回りは6.57%。
配当利回り加重平均は2.40%。
東証プライムのEPSは174.37(前日174.14)。
12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は36.0%(前日33.9%)。
12月19日が48.3%だった。
プライム市場の単純平均は1円高の2,650円(前日は2,648円)。
プライム市場の売買単価は2,333円(前日2,387円)。
プライム市場の時価総額は933兆円(前日934兆円)。
ドル建て日経平均は246.79(前日244.25)と続伸。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比335円安の38,335円。
高値38,945円、安値38,300円。
大証夜間取引終値は日中比340円安の38,330円。
気学では金曜は「戻り売り方針の日。逆に高いと週明け安し」。
月曜は「戻したら売れ」
火曜は「人気に逆行し前後場仕成りを変える日」。
水曜は「高下荒く初め高いと後安の日。戻り売り良し」。
木曜は「高下しても結局安き日。吹き値売り狙え」。
金曜は「戻り売りの日。但し急落したら買い入れよ」。
ボリンジャーのプラス1σが39,776円。
プラス2σが40,253円。
マイナス1σが38,820円。
マイナス2σが38,648円。
マイナス3σが37,865円。
週足のプラス1σが39,613円。
プラス2σが40,316円。
マイナス1σが38,908円。
マイナス2σが37,497円。
マイナス3σが36,792円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日」。
週足陽線基準は38,474円。
《今日のポイント1月17日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは4.612%。
5年債利回りは4.395%
2年国債利回りは4.234%。
ドル円は155円台前半。
SKEW指数は167,67→163.54→167.41。
恐怖と欲望指数は29→28
10月18日の75がピークだった。
(2023年10月5日が20)。
(2)木曜のダウ輸送株指数161ポイント(0.98%)高の16,601ポイントと4日続伸。
SOX指数は9ポイント(0.18%)高の5,162ポイントと3日続伸。
VIX指数は16.60(前日16.12)。
NYSEの売買高は9.60億株(前日10.78億株)。
3市場の合算売買高は143.1億株(前日142.6億株、過去20日平均は157.5億株)
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比335円安の38,335円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆1,348億円(前日3兆8,741億円)。
売買高は17.72億株(前日16.22億株)。
値上がり610銘柄(前日862銘柄)。
値下がり968銘柄(前日705銘柄)。
新高値10銘柄(前日19銘柄)。
新安値38銘柄(前日46銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは83.98(前日87.08)。
東証グロース市場の騰落レシオは81.95(前日82.07)。
NTレシオは14.35倍(前日14.29倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)下向きの25日線(39,298円)から▲1.85%(前日▲2.25%)。
4日連続で下回った。
上向きの75日線は38,945円。
3日連続で下回った。
下向きの200日線(38,672円)から▲0.26%(前日▲0.62%)。
3日連続で下回った。
下向き5日線は38,857円。
5日連続で下回った。
13週線は38,908円。
26週線は38,355円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.411%(前日▲16.418%)。
買い方▲7.927%(前日▲8.102%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.709%(前日▲5.693%)。
買い方▲18.864%(前日▲18.716%)。
(6)空売り比率は45.6%(前日44.9%、3日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.8%(前日12.1%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
1月10日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.48%(前週▲6.82%)。
2週ぶりに悪化。
7月19日時点が▲5.54%、7月12日時点が▲4.62%。
10月25日時点が▲11.48%。
1月10日時点の裁定売り残は446億円減の1,630億円。
2週連続でに減少。
当限は441億円減、翌限以降は4億円減。
裁定買い残は1,863億円減の2兆3,440億円。
4週ぶりに減少。
当限は1,859億円減、翌限以降は3億円減。
日経VIは22.60(前日23.88)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.54倍(前日15.56倍)。
5日連続で15倍台。
前期基準では15.95倍。
EPSは2,482円(前日2,470円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.41倍(前日1.42倍)。
BPSは27,356円(前日27,286円)。
日経平均の予想益回りは6.44%。
予想配当り利回りは2.04%。
指数ベースではPERは20.38倍(前日20.31倍)。
EPSは1,892円(前日1,892円)。
PBRは1.97倍(前日1.96倍)。
BPSは19,580円(前日19,614円)。
10年国債利回りは1.200%(前日1.250%)。
(8)プライム市場の単純平均は1円高の2,650円(前日は2,648円)。
プライム市場の時価総額は933兆円(前日934兆円)。
ドル建て日経平均は246.79(前日244.25)と続伸。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39,776円。
プラス2σが40,253円。
マイナス1σが38,820円。
マイナス2σが38,648円。
マイナス3σが37,865円。
週足のプラス1σが39,613円。
プラス2σが40,316円。
マイナス1σが38,908円。
マイナス2σが37,497円。
マイナス3σが36,792円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日」。
今年の曜日別勝敗(1月16日まで)
↓
月曜0勝1敗
火曜1勝1敗
水曜0勝2敗
木曜1勝1敗
金曜0勝1敗
1月10日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.48%(前週▲6.82%)。
2週ぶりに悪化。
7月19日時点が▲5.54%、7月12日時点が▲4.62%。
10月25日時点が▲11.48%。
1月10日時点の信用売り残は393億円減の6,399億円。
3週連続で減少。
同信用買い残は2,616億円増の4兆2,269億円。
2週ぶりに増加。
6月21日時点は4兆9,117億円。
2週連続で4兆円台。
10月11日以来約2か月半ぶりの低水準。
信用倍率は6.61倍(前週5.84倍)。
4週ぶりに6倍台。
8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
1月10日時点の裁定売り残は446億円減の1,630億円。
2週連続でに減少。
当限は441億円減、翌限以降は4億円減。
裁定買い残は1,863億円減の2兆3,440億円。
4週ぶりに減少。
当限は1,859億円減、翌限以降は3億円減。
「REIT、海外勢売り越し」の見出し。
2024年の海外勢はREITを1,166億円売り越した。
2015年の1,628億円売り越し以来9年ぶりの高水準。
売り越しは2年連続。
2023年は66億円の売り越しだった。
2024年の投信は1,254億円の売り越し。
こちらは2021年の1,725億円以来の売り越し。
もう一方で「マンション賃料3.2%高、7年連続の上昇」の見出しもある。
2024年の分譲マンション賃料は東京都は1平米あたり4,163円。
2023年は7.5%高、昨年は7.3%高。
首都圏では前年比2.6%高の3,603円。
東京23区では前年比3.4%高の4,295円。
株式市場で言えば「好業績なのに需給で売られた割安株」みたいな存在がREITに映る。
「人の行く裏に道あり」はうしろから人が付いてこなければ通用しない格言だが・・・。
NYに比べて大きくネガに反応する今年の東京株式。
寄り付きは買い物で始まっても9時半から10時過ぎにかけて売り物が嵩むことが多い。
マイナス転換もしばしば起こっている。
売りの主役は海外投資家ではなく、国内勢という印象が強い。
だとすると、その背景は何なのだろう。
業績×需給×心理=株価という方程式からすると、業績は悲観的はなく、需給もさほど悪くない。
心理面ということになると地震などの天災リスクを考慮する点はあろうか。
米国は利下げ基調、国内は利上げ基調。
NYのインフレはやや緩和基調。
地政学リスクもガザは休戦、ウクライナは進展なし。
そもそも韓国KOSPIが今年世界で一番上昇しているのも不可解だ。
もしも「見えない悪材料」があるとすれば「見えない影におびえる心理」なのかも知れない。
いずれにしても1年の間で相場が順調に上昇し「株しかない」という時期はせいぜい2-3回。
そうではない動きのない静かな日々をどう過ごすかが課題でもある。
マスコミはあれこれ材料を探し出してくるが「いちいち反応しない」というのが鉄則。
「反応」するのは年に数回でかまわないだろう。
本当に大変なことは好材料でも悪材料でも滅多に到来しないものだ。
材料の少ない為替や商品の世界は経済指標やスケジュール、地政学リスクを語らないと時間がもたない。
これに付和雷同していると疲労ばかりが残ることになる。
ただ世界事情を語られると高級感が醸し出されるから始末が悪い。
重要なのは他人の意見ではなく、自分の感覚なのだが、それでは市場は許してくれない。
結論の出ない不毛の議論なのだが、市場はこういう時間つぶしが好きだからたちが悪い。
簡単な論点は好まれず複雑怪奇への嗜好だから余計ややこしい。
【1月】(6勝4敗:勝率50%)
押し目買いに徹すべし。銘柄を厳選せよ。
1月19日(日)大阪メトロ中央線「夢洲」駅開業
1月20日(月)機械受注、第三次産業活動指数、米トランプ大統領就任、
ダヴォス会議(→24日)、キング牧師の日でNY休場、株安の日L
1月21日(火)独ZEW景況感、不成就日
1月22日(水)北朝鮮最高人民会議、一粒万倍日
1月23日(木)日銀金融政策決定会合(→24日)、貿易統計、首都圏マンション発売、
1月最弱の日
1月24日(金)消費者物価、米S&P米国製造業PMI、中古住宅販売件数、株高の日L
1月27日(月)米新築住宅販売、独Ifo景況感、中国製造業非製造業PMI
1月28日(火)企業向けサービス価格、米FOMC(→29日)、耐久財受注、
FHFA住宅価格、CS住宅価格指数、中国春節(→2月4日)
1月29日(水)消費動向調査、米パウエル議長会見、株高の日L、新月
1月30日(木)米GDP、中古住宅仮契約、ECB理事会、
TOPIXパッシブ売買インパクト、株安の日L
1月31日(金)失業率、東京都区部消費者物価、鉱工業生産、商業動態統計、
米個人所得、中国財新製造業PMI、不成就日、一粒万倍日
良い週末を・・・。
◇━━━ カタリスト━━━◇
インテリックス(8940)・・・動兆
中古マンション再生販売専業の最大手。
アフターサービス、高品質内装が強み。
(808円)
━━━トラッキング━━━◇
・・・7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット
1/03★ADEKA(4401)2,832円→2,783円 調整
1/04★積水化学(4204)2,715円→2,451円 調整
1/06◆伊藤忠(8001)7,876円→7,099円 ロスカット
1/07★帝国繊維(3302)2,339円→2,305円 調整
1/08☆アルピコ(297A)262円→240円 調整
1/09★アルコニクス(3036)1,527円→1,498円 調整
1/10★関西ペイント(4613)2,150円→2,093円 調整
1/14★椿本興業(8052)1,996円→1,930円 調整
1/15☆モリタ(6455)2,058円→2,068円 堅調
1/16★jig.jp(5244)322円→311円 調整