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日本 日経平均株価 40,281.16+713.10 (12/27 15:45)
ドル/円 米ドル/円 157.79-0.23 (12/28 03:24)

株ニュース

No.2833「月を指せば指を認む」

2024/12/27

「休場明けは小動き」

木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
クリスマスの休場明けで薄商いの中、NYダウは5日続伸。
マグニフィセント・セブン(超大型ハイテク7銘柄)のうち6銘柄が下落。
テスラが1.8%安。
一方アップルは0.3%上昇し、時価総額が4兆ドルに迫った。
市場は「サンタクロース・ラリー」入り。
S&P500は1969年以降、12月の最後の5営業日と1月の最初の2営業日で平均1.3%上昇。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比1,000件減の21万9,000件。
1カ月ぶりの低水準。
市場予想は22万4,000件だった。
11月の平均失業期間は23.7週間で2022年4月以来最長。
週間継続受給件数は4万6,000件増の191万件。
21年11月以来の高水準。
市場予想は188万件だった。
2025年の利下げ幅は合計0.38%との見通し。
これはFRBが2回目の0.25%の利下げを実施する確率が約50%であることを示している。
10年国債利回りは4.584%。
一時は4.641%と、5月2日以来の高水準を付けた。
5年債利回りは4.436%
2年国債利回りは4.338%。
ドル円は158円を挟2だ水準。
一時158.09円まで上昇。
7月17日以来、約5カ月ぶりの高値を付けた。
WTI原油先物2月限は0.48ドル(0.68%)安の1バレル=69.62ドル
ビットコインは2.88%安の9万5,598ドル
SKEW指数は170.65→180.09→173.32。
恐怖と欲望指数は34→35。
10月18日の75がピークだった。
(昨年10月5日が20)。

木曜のNYダウは28ドル(0.07%)高の43,325ドルと5日続伸。
高値43,373ドル、安値43,115ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは114.33(前日111.90)。
NASDAQは10ポイント(0.05%)安の20,020ポイントと4日ぶりに反落。
高値20,070ポイント、安値19,888ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは100.97(前日98.71)。
S&P500は2ポイント(0.04%)安の6,037ポイントと4日ぶりに反落。
高値6,040ポイント、安値5,981ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは104.91(前日97.17)。
木曜のダウ輸送株指数は40ポイント(0.25%)高の16,104ポイントと4日続伸。
SOX指数は1ポイント(0.03%)高の5,175ポイントと4日ぶりに反落。
VIX指数は14,73(前日14.27)。
NYSEの売買高は7.02億株(前日4.26億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比210円高の39,700円。
ドル建ては大証日中比310円高の39,800円。
ドル円は158.00円。
10年国債利回りは4.584%。
2年国債利回りは4.332%。

「昨年12月の日経平均権利配当落ち分は約52円だった」

木曜の日経平均は寄り付き1円安。
終値は437円(△1.12%)高の39,568円と続伸。
高値39,592円。
安値39,110円。
日足は3日ぶりに陰線。
12月3日は38,552円→38,746円にマド。
13日は39,827円→39,735円にマド。
19日の39,081円→38,913円のマドは埋めた。
メジャーSQ値39,434円に対して終値で2勝9敗。
日経平均は4日連続で一目均衡の雲の上。
上限は38,647円。
下限は37,752円。
TOPIXは32.92ポイント(△1.20%)高の2,766ポイントと4日続伸。
25日線(2,724ポイント)を4日連続で上回った。
75日線(2,689ポイント)を20日連続で上回った。
200日線(2,713ポイント)を4日連続で上回った。
2日連続で日足陽線。
TOPIXコア30指数は4日続伸。
プライム市場指数は16.94ポイント(△1.20%)高の1,423.93ポイントと4日続伸。
東証グロース250指数は0.70ポイント(△0.11%)高の632.16。
25日移動平均線からの乖離は▲0.71%(前日▲0.85%)。
プライム市場の売買代金は3兆8,817億円(前日3兆1,698億円)。
売買高は19.68億株(前日17.68億株)。
値上がり1,294銘柄(前日861銘柄)。
値下がり297銘柄(前日726銘柄)。
新高値33銘柄(前日22銘柄)。
新安値3銘柄(前日21銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは106.02(前日100.21)。
東証グロース市場の騰落レシオは73.04(前日74.25)。
NTレシオは14.30倍(前日14.31倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(39,010円)から△1.43%(前日△0.47%)。
4日連続で上回った。
上向きの75日線は38,585円。
43日連続で上回った。
下向きの200日線(38,678円)から△2.30%(前日△1.17%)。
18日連続で上回った。
上向きの5日線は39,119円。
4日連続で上回った。
13週線は38,819円。
26週線は38,501円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.882%(前日▲16.341%)。
買い方▲7.347%(前日▲7.938%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.288%(前日▲9.043%)。
買い方▲19.277%(前日▲19.574%)。
空売り比率は40.4%(前日40.3%、2日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は14.4%(前日11.4%)。
9月13日が16.4%だった。
日経VIは20.65(前日21.04)。
日経平均採用銘柄のPERは16.04倍(前日15.84倍)。
前期基準では16.46倍。
12月16日以来の16倍台。
EPSは2,466円(前日2,470円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.46倍(前日1.44倍)。
BPSは27,101円(前日27,173円)。
日経平均の予想益回りは6.23%。
予想配当り利回りは2.00%。
指数ベースではPERは20.93倍(前日20.72倍)。
EPSは1,890円(前日1,888円)。
PBRは2.02倍(前日2.00倍)。
BPSは19,588円(前日19,565円)。
10年国債利回りは1.085%(前日1.065%)。
プライム市場の予想PERは15.67倍。
前期基準では16.34倍。
PBRは1.37倍。
プライム市場の予想益回りは6.38%。
配当利回り加重平均は2.33%。
大商い株専有率(先導株比率)は45.3%(前日50.6%)。
12月19日が48.3%だった。
プライム市場の単純平均は21円高の2,744円(前日は2,722円)。
プライム市場の売買単価は1,971円(前日1,701円)。
プライム市場の時価総額は962兆円(前日950兆円)。
ドル建て日経平均は251.42(前日248.75)と続伸。
木曜のシカゴ225先物は大証前日比210円高の39,700円。
高値39,730円、安値39,110円。
大証夜間取引終値は日中比210円高の39,700円。
気学では金曜は「気味の急変をみる日なり」。
大納会は「人気に逆行して前後場歩調を変える納会なり」。
ボリンジャーのプラス1σが39,470円。
プラス2σが39,930円。
プラス3σが40,390円
マイナス1σが38,550円。
マイナス2σが38,090円。
週足のプラス1σが39,395円。
プラス2σが39,971円。
マイナス1σが38,248円。
マイナス2σが37,657円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には金曜が「リーマンショック以降株高の日」。
週足陽線基準は39,161円。
月足陽線基準は38,513円。
年足陽線基準は33,218円。
昨年12月の日経平均権利配当落ち分は約52円だった。
受け渡しベースでは新年。

《今日のポイント12月27日》

(1)木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
   クリスマスの休場明けで薄商いの中、NYダウは5日続伸。
   10年国債利回りは4.584%。
   一時4.641%と、5月2日以来の高水準を付けた。
   5年債利回りは4.436%
   2年国債利回りは4.338%。
   ドル円は158円を挟2だ水準。
   一時158.09円まで上昇。
   7月17日以来、約5カ月ぶりの高値を付けた。
   SKEW指数は170.65→180.09→173.32。
   恐怖と欲望指数は34→35。
   10月18日の75がピークだった。
   (昨年10月5日が20)。

(2)木曜のダウ輸送株指数は40ポイント(0.25%)高の16,104ポイントと4日続伸。
   SOX指数は1ポイント(0.03%)高の5,175ポイントと4日ぶりに反落。
   VIX指数は14,73(前日14.27)。
   NYSEの売買高は7.02億株(前日4.26億株)。
   木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比210円高の39,700円。

(3)プライム市場の売買代金は3兆8,817億円(前日3兆1,698億円)。
   売買高は19.68億株(前日17.68億株)。
   値上がり1,294銘柄(前日861銘柄)。
   値下がり297銘柄(前日726銘柄)。
   新高値33銘柄(前日22銘柄)。
   新安値3銘柄(前日21銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは106.02(前日100.21)。
   東証グロース市場の騰落レシオは73.04(前日74.25)。
   NTレシオは14.30倍(前日14.31倍)。
   サイコロは5勝7敗で41.66%。


(4)上向きの25日線(39,010円)から△1.43%(前日△0.47%)。
   4日連続で上回った。
   上向きの75日線は38,585円。
   43日連続で上回った。
   下向きの200日線(38,678円)から△2.30%(前日△1.17%)。
   18日連続で上回った。
   上向きの5日線は39,119円。
   4日連続で上回った。
   13週線は38,819円。
   26週線は38,501円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.882%(前日▲16.341%)。
   買い方▲7.347%(前日▲7.938%)。
   東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.288%(前日▲9.043%)。
   買い方▲19.277%(前日▲19.574%)。

(6)空売り比率は40.4%(前日40.3%、2日連続で40%超)。
   空売り規制なしの銘柄の比率は14.4%(前日11.4%)。
   9月13日が16.4%だった。
   日経VIは20.65(前日21.04)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは16.04倍(前日15.84倍)。
   前期基準では16.46倍。
   12月16日以来の16倍台。
   EPSは2,466円(前日2,470円)。
   直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
   直近ボトムは11月14日2,425円。
   225のPBRは1.46倍(前日1.44倍)。
   BPSは27,101円(前日27,173円)。
   日経平均の予想益回りは6.23%。
   予想配当り利回りは2.00%。
   指数ベースではPERは20.93倍(前日20.72倍)。
   EPSは1,890円(前日1,888円)。
   PBRは2.02倍(前日2.00倍)。
   BPSは19,588円(前日19,565円)。
   10年国債利回りは1.085%(前日1.065%)。

(8)プライム市場の単純平均は21円高の2,744円(前日は2,722円)。
   プライム市場の時価総額は962兆円(前日950兆円)。
   ドル建て日経平均は251.42(前日248.75)と続伸。

(9)ボリンジャーのプラス1σが39,470円。
   プラス2σが39,930円。
   プラス3σが40,390円
   マイナス1σが38,550円。
   マイナス2σが38,090円。
   週足のプラス1σが39,395円。
   プラス2σが39,971円。
   マイナス1σが38,248円。
   マイナス2σが37,657円。
   半値戻しは36,841円。
   9月配当権利落ち前は38,925円。
   日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
   TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
   アノマリー的には金曜が「リーマンショック以降株高の日」。
   週足陽線基準は39,161円。
   月足陽線基準は38,513円。
   年足陽線基準は33,218円。
   昨年12月の日経平均権利配当落ち分は約52円だった。

今年の曜日別勝敗(12月26日まで)

月曜24勝17敗
火曜30勝21敗
水曜19勝30敗
木曜27勝25敗
金曜28勝21敗

12月第3週(12月16日─12月20日)の海外投資家動向
現物4,750億円売り越し(2週連続で売り越し)。
先物625億円買い越し(3週ぶりに売り越し)。
合計5,375億円売り越し(2週連続で買い越し)。
個人は現物1,565億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。
現物389億円売り越し(3週ぶりに買い越し)。
合計1,951億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。
信託銀行は現物59億円買い越し(4週連続で買い越し)。
先物181億円売り越し(3週ぶりに買い越し)。
合計241億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。

投資部門別売買代金では個人が現物で1,183億円売り越し(前週3,481億円売り越し)。
信用で2,744億円買い越し(前週89億円売り越し)。
海外投資家が4,750億円売り越し(前週5,092億円売り越し)。
2週連続で売り越し。
自己売買が2,059億円買い越し(前週2,427億円買い越し)。
信託銀行が59億円買い越し(前週1,779億円買い越し)。
事業法人が2,050億円買い越し(前週1,975億円買い越し)。
25週連続で買い越し。

世界銀行は2024年と25年の中国のGDP成長率予測を引き上げた。
背景は最近の景気支援措置と短期的な輸出の底堅さ。
ただ、家計と企業の信頼感低迷や不動産部門の逆風が来年も経済成長の重しになると警告した。
24年の成長率は4.9%。
6月時点の予想の4.8%から上方修正。
25年は4.5%と4.1%から引き上げた。

朝日新聞の天声人語で紹介されていた「月を指せば指を認む」。
大乗仏教の「りょうごん経」になる言葉だという。
月を示そうと指さしても、肝心の月を見ないで指を見る。
道理を説き聞かせるのに、本旨を理解しないで、文字や言葉の端々にばかりこだわることの意味。
「言葉や文字の空を強調する教えを示したもの」と言われる。
「言葉や文字に囚われていると、言葉や文字の遊びになり、言葉や文字の解釈に明け暮れることになる。
それは指で指し示す方向にあるものを見ないで、その指の先端を見る愚かさに似ている行為」』という教え。
相場の解釈にも通じることばだ。
近来の相場解釈のテーマに通じるものがある。

昔から感じていたことだがどうも注目銘柄の動意が3か月から半年後になることが多い。
逆に言えば「注目するのが早過ぎる」。
例えば昨日大幅高した積水化学(4204)

今年の6月にペロブスカイト太陽電池を材料に注目した。
ほとんど泣かず飛ばずだったが年末になってようやく同意。
ペロブスカイト太陽電池の原料となるのがヨウ素。
スタンダード市場での伊勢化学(4107)
は今年大幅上昇していたから、積水の動きも当然ではあるが「ようやく」の思い。
もっとも半年ずれたとしても「ゆっくり投資」であれば弊害は少ない。
塩漬け10年に比べれば、遅くはない。
明日上がる株を見つけるよりは楽な作業だと思う。

【1月】(6勝4敗:勝率50%)
押し目買いに徹すべし。銘柄を厳選せよ。

1月 1日(水)元旦、令和7年は昭和100年
1月 2日(木)中国財新製造業PMI
1月 3日(金)米ISM製造業景況感
1月 6日(月)大発会(6日新甫)、米製造業受注
1月 7日(火)マネタリーベース、経済3団体新年祝賀会、米ISM非製造業景況感、
        貿易収支、JOLTS求人件数、CEC(→10日、ラスベガス)、
        一粒万倍日
1月 8日(水)消費動向調査、米ADP雇用レポート、消費者信用残高
1月 9日(木)毎月勤労家計調査、変化日
1月10日(金)オプションSQ、米雇用統計、ミシガン大学消費者信頼感、
        株高の日L、一粒万倍日
1月13日(月)成人の日で休場、米財政収支、不成就日
1月14日(火)景気ウォッチャー調査、日銀総裁記者会見、米生産者物価、
        最も上昇しやすいとされている日、1月最強の日、
        3連休明け株高アノマリーの日、満月(ウルフムーン)
1月15日(水)マネーストック、米消費者物価指数、NY連銀製造業景況指数
1月16日(木)国内企業物価指数、米小売売上高、輸出入物価、
        フィラデルフィア連銀製造業景況感、株安の日L、変化日
1月17日(金)米住宅着工件数、鉱工業生産、対米証券投資、株高の日L
1月19日(日)大阪メトロ中央線「夢洲」駅開業
1月20日(月)機械受注、第三次産業活動指数、米トランプ大統領就任、
        ダヴォス会議(-24日)、キング牧師の日でNY休場、株安の日L
1月21日(火)独、ZEW景況感、不成就日
1月22日(水)一粒万倍日
1月23日(木)日銀金融政策決定会合(→24日)、貿易統計、首都圏マンション発売、
        1月最弱の日
1月24日(金)消費者物価、米S&P米国製造業PMI、中古住宅販売件数、株高の日L
1月27日(月)米新築住宅販売、独Ifo景況感
1月28日(火)企業向けサービス価格、米FOMC(→29日)、耐久財受注、
        FHFA住宅価格、CS住宅価格指数、中国春節(→2月4日)
1月29日(水)消費動向調査、米パウエル議長会見、株高の日L、新月
1月30日(木)米GDP、中古住宅仮契約、ECB理事会、
        TOPIXパッシブ売買インパクト、株安の日L
1月31日(金)失業率、東京都区部消費者物価、鉱工業生産、商業動態統計、
        米個人所得、中国財新製造業PMI、不成就日、一粒万倍日

良い週末を。

◇━━━ カタリスト━━━◇

アストロスケール(186A)・・・動兆

スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去や人工衛星の寿命延長のサービス等を開発するベンチャー
(808円)

https://finance.stockweather.co.jp/contents/stockdetail.aspx?ntcode=JP&skubun=186A&stkcode&exctype=01&ptype=D&contents=1

━━━トラッキング━━━◇

・・・7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット

12/09★四国化成(4099)2,094円→2,031円 調整
12/11☆エスペック(6859)2,680円→2,703円 堅調
12/12☆鉄建建設(1815)2,251円→2,378円 堅調
12/13☆GENKIGD(9828)3,550円→3,560円 堅調
12/16★物産(8031)3,240円→3,302円 調整
12/18★ウェルネオシュガー(2117)2,150円→2,205円 堅調
12/19☆大阪有機化学(4187)2,777円→2,858円 堅調
12/20★坪田ラボ(4890)408円→387円 調整
12/23★アステリア(3853)520円→513円 調整
12/25☆西華産業(8061)4,875円→4,900円 堅調

 

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