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寄前「日経平均は5日ぶりに日足陽線」
木曜の日経平均は寄り付き559円安。終値は268円(▲0.69%)安の38,813円と5日続落。
高値38,913円。安値38,355円。一時は700円以上の下落幅。日足は6日ぶりに陽線。
12月3日は38,552円→38,746円にマド。
19日は39,081円→38,913円にマド。
メジャーSQ値39,434円に対して終値で1勝5敗。
日経平均は13日ぶりに一目均衡の雲の下。上限は38,946円。下限は37,752円。
TOPIXは6.04ポイント(▲0.22)安の2,713ポイントと5日続落。
25日線(2,718ポイント)を14日ぶりに下回った。
75日線(2,684ポイント)を15日連続で上回った。
200日線(2,712ポイント)を14日連続で上回った。5日ぶりに日足陽線。
TOPIXコア30指数は5日続落。
プライム市場指数は3.10ポイント(▲0.22%)安の1,396.67ポイントと5日続落。
東証グロース250指数は5.00ポイント(▲0.79%)安の630.85。
25日移動平均線からの乖離は▲0.88%(前日▲0.06%)。
プライム市場の売買代金は4兆2,249億円(前日4兆1,248億円)。売買高は22.88億株(前日21.10億株)。
値上がり770銘柄(前日587銘柄)。値下がり813銘柄(前日994銘柄)。
新高値21銘柄(前日28銘柄)。新安値72銘柄(前日48銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは98.74(前日96.26)。
東証グロース市場の騰落レシオは81.30(前日81.68)。
NTレシオは14.30倍(前日14.37倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は5勝7敗で41.66%。
上向きの25日線(38,852円)から△0.10%(前日△0.62%)。13日ぶりに下回った。
上向きの75日線は38,477円。38日連続で上回った。
下向きの200日線(38,699円)から△0.29%(前日△0.98%)。13日連続で上回った。
下向きの5日線は39,237円。4日連続で下回った。
13週線は38,848円。26週線は38,505円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.719%(前日▲16.280%)。
買い方▲8.613%(前日▲8.358%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲7.414%(前日▲5.857%)。
買い方▲19.715%(前日▲19.338%)。
空売り比率は41.1%(前日39.2%、4日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.3%(前日8.7%)。9月13日が16.4%だった。
日経VIは23.95(前日21.12)。3週間ぶりの高水準。
日経平均採用銘柄のPERは15.68倍(前日15.73倍)。前期基準では16.09倍。
EPSは2,475円(前日2,484円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.42倍(前日1.43倍)。BPSは27,333円(前日27,329円)。
日経平均の予想益回りは6.38%。予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは20.55倍(前日20.69倍)。EPSは1,888円(前日1,888円)。
PBRは1.99倍(前日2.00倍)。BPSは19,504円(前日19,540円)。
10年国債利回りは1.080%(前日1.065%)。
プライム市場の予想PERは15.37倍。前期基準では16.03倍。PBRは1.35倍。
プライム市場の予想益回りは6.50%。配当利回り加重平均は2.37%。
大商い株専有率(先導株比率)は48.3%(前日46.2%)。12月5日が39.3%だった。
プライム市場の単純平均は1円安の2,711円(前日は2,712円)。
プライム市場の売買単価は1,845円(前日1,954円)。
プライム市場の時価総額は942兆円(前日944兆円)。
ドル建て日経平均は249.19(前日254.79)と5日続落。
木曜のシカゴ225先物は大証前日60円安の39,020円。高値39,360円、安値38,205円。
大証夜間取引終値は日中比80円安の38,975円。
気学では金曜は「大いに高いと反落する。逆の時は翌週強し」。
月曜は「前金曜が安いと底入れとなる」。
火曜は「高下荒く初高後安の日。但し大下放れは小底入れ」。
水曜は「初め高いと後安の日。戻り売り方針良し」。
木曜は「気味の変化する日。足取りについて駆け引きせよ」。
金曜は「気味の急変をみる日なり」。
大納会は「人気に逆行して前後場歩調を変える納会なり」。
ボリンジャーのプラス1σが39,371円。プラス2σが39,891円。プラス3σが40,410円
マイナス1σが38,333円。マイナス2σが37,814円。
週足のプラス1σが39,452円。プラス2σが40,057円。
マイナス1σが38,244円。マイナス2σが37,639円。
半値戻しは36,841円。9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
水星逆行(→12月16日)は終了。
アノマリー的には金曜が「株安の日」。
週足陽線基準は39,457円。
《今日のポイント12月20日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
前日の大幅安から反発して推移したが引けにかけて失速した。
NYダウは小幅ながら11日ぶりに反発。
10年国債利回りは4.566%。
5年債利回りは4.422%
2年国債利回りは4.318%。
ドル円は157円台半ば。
7月以来の円安水準。
SKEW指数は173.04→168.92→163.10。
恐怖と欲望指数は33→23。
10月18日の75がピークだった。
(昨年10月5日が20)。
(2)木曜のダウ輸送株指数は90ポイント(0.57%)安の15,859ポイントと11日続落。
SOX指数は77ポイント(1.56%)安の4,893ポイントと3日続落。
VIX指数は24,09(前日27.62)。
NYSEの売買高は13.00億株(前日10.95億株)。
3市場の合算売買高は163.3億株(前日185.9億株、直近20日平均は145.2億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比60円安の39,020円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆2,249億円(前日4兆1,248億円)。
売買高は22.88億株(前日21.10億株)。
値上がり770銘柄(前日587銘柄)。
値下がり813銘柄(前日994銘柄)。
新高値21銘柄(前日28銘柄)。
新安値72銘柄(前日48銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは98.74(前日96.26)。
東証グロース市場の騰落レシオは81.30(前日81.68)。
NTレシオは14.30倍(前日14.37倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
(4)上向きの25日線(38,852円)から△0.10%(前日△0.62%)。
13日連続で上回った。
上向きの75日線は38,477円。
38日連続で上回った。
下向きの200日線(38,699円)から△0.29%(前日△0.98%)。
13日連続で上回った。
下向きの5日線は39,237円。
4日連続で下回った。
13週線は38,848円。
26週線は38,505円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.719%(前日▲16.280%)。
買い方▲8.613%(前日▲8.358%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲7.414%(前日▲5.857%)。
買い方▲19.715%(前日▲19.338%)。
(6)空売り比率は41.1%(前日39.2%、4日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.3%(前日8.7%)。
9月13日が16.4%だった。
日経VIは23.95(前日21.12)。
3週間ぶりの高水準。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.68倍(前日15.73倍)。
前期基準では16.09倍。
EPSは2,475円(前日2,484円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.42倍(前日1.43倍)。
BPSは27,333円(前日27,329円)。
日経平均の予想益回りは6.38%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは20.55倍(前日20.69倍)。
EPSは1,888円(前日1,888円)。
PBRは1.99倍(前日2.00倍)。
BPSは19,504円(前日19,540円)。
10年国債利回りは1.080%(前日1.065%)。
(8)プライム市場の単純平均は1円安の2,711円(前日は2,712円)。
プライム市場の時価総額は942兆円(前日944兆円)。
ドル建て日経平均は249.19(前日254.79)と5日続落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39,371円。
プラス2σが39,891円。
プラス3σが40,410円
マイナス1σが38,333円。
マイナス2σが37,814円。
週足のプラス1σが39,452円。
プラス2σが40,057円。
マイナス1σが38,244円。
マイナス2σが37,639円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
水星逆行(→12月16日)は終了。
アノマリー的には金曜が「株安の日」。
週足陽線基準は39,457円。