株ニュース
寄前「週足陽線基準は38,220円」
木曜の日経平均は寄り付き0.53円高。終値は326円(▲0.85%)安の38,026円と続落。
高値38,374円。安値38,945円。日足は2日連続で陰線。38,642円→38,548円にマド。
SQ値39,901円を終値で下回っており0勝11敗で「幻」のまま。
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の中。上限は38,555円。下限は35,706円。
TOPIXは15.48ポイント(▲0.57%)安の2,682ポイントと続落。
25日線(2,689ポイント)を11日ぶりに下回った。
75日線(2,649ポイント)を11日連続で上回った。2日ぶりに日足陰線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は7.86ポイント(▲0.57%)安の1,380.69ポイントと続落。
東証グロース250指数は4.48ポイント(△0.71%)高の635.64と反発。
25日移動平均線からの乖離は△2.20%(前日△1.50%)。
プライム市場の売買代金は3兆7,207億円(前日3兆7,494億円)。売買高は16.80億株(前日16.53億株)。
値上がり731銘柄(前日600銘柄)。値下がり851銘柄(前日997銘柄)。
新高値35銘柄(前日32銘柄)。新安値27銘柄(前日35銘柄)。
プライム市場の騰落レシオ89.09(前日85.70)。
東証グロース市場の騰落レシオは91.62(前日87.39)。
NTレシオは14.17倍(前日14.21倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
下向きの25日線(38,720円)から▲1.79%(前日▲1.07%)。7日連続で下回った。
下向きの75日線は37,897円。18日連続で上回った。
上向きの200日線(38,572円)からは▲1.42%(前日▲0.55%)。4日連続で下回った。
下向きの5日線は38,331円。8日連続で下回った。
13週線は38,348円。26週線は38,457円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.067%(前日▲16.046%)。
買い方▲9.374%(前日▲9.248%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲12.332%(前日▲12.586%)。
買い方▲18.566%(前日▲19.576%)。
空売り比率は42.8%(前日41.7%、9日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.0%(前日8.3%)。9月13日が16.4%だった。
日経VIは26.15(前日23.42)。
日経平均採用銘柄のPERは15.53倍(前日15.83倍)。前期基準では15.93倍。
EPSは2,448円(前日2,453円)。直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
225のPBRは1.41倍(前日1.42倍)。BPSは26,968円(前日27,008円)。
日経平均の予想益回りは6.44%。予想配当り利回りは2.03%。
指数ベースではPERは20.19倍(前日20.36倍)。EPSは1,883円(前日1,883円)。
PBRは1.95倍(前日1.96倍)。BPSは19,500円(前日19,567円)。
10年国債利回りは1.095%(前日1.065%)。4か月ぶりの高水準。
プライム市場の予想PERは15.33倍。前期基準では15.78倍。PBRは1.33倍。
プライム市場の予想益回りは6.51%。配当利回り加重平均は2.40%。
プライム市場の単純平均は4円安の2,693円(前日は2,698円)。
プライム市場の売買単価は2,214円(前日2,267円)。
プライム市場の時価総額は932兆円(前日937兆円)。
ドル建て日経平均は245.69(前日246.86)と続落。8月13日以来約3か月ぶりの低水準。
木曜のシカゴ225先物は大証前日比190円高の38,230円。高値38,375円、安値37,700円。
大証夜間取引終値は日中比190円高の38,230円。
気学では金曜は「前場の足取りに反して動く日」。
月曜は「安値にある時は急変する」
火曜は「強象日にして高値を見る日。買い方針良し」
水曜は「変化注意日にして不時安をみることあり」
木曜は「後場へかけてよく動く日。前止めの足取りにつけ」
金曜は「よく動く日にして前後場仕成りが変わる」
ボリンジャーのプラス1σが39,223円。プラス2σが39,726円。
マイナス1σが38,217円。マイナス2σが37,714円。マイナス3σが37,211円。
週足のプラス1σが39,367円。マイナス1σが37,330円。マイナス2σが36,312円。
半値戻しは36,841円。9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
週足陽線基準は38,220円。月足陽線基準は38,053円。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日。11月最強の日」。
《今日のポイント11月22日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
NYダウとS&P500は1週間ぶりの高値。
10年国債利回りは4.419%。
5年国債利回りは4.299%。
2年国債利回りは4.348%。
ドル円は154円台半ば。
SKEW指数は149.46→153.00→155.72。
恐怖と欲望指数は50→58。
10月18日の75がピークだった。
(昨年10月5日が20)。
(2)木曜のダウ輸送株指数は169ポイント(1.00%)高の17,172ポイントと6日ぶりに反発。
SOX指数は78ポイント(1.61%)高の4,963ポイントと反発。
VIX指数は16,87(前日17.16)。
NYSEの売買高は10.05億株(前日9.29億株)。
3市場の合算売買高は153.2億株(前日132億株。直近20日平均は145.5億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比190円高の38,230円。
(3)プライム市場の売買代金は3兆7,207億円(前日3兆7,494億円)。
売買高は16.80億株(前日16.53億株)。
値上がり731銘柄(前日600銘柄)。
値下がり851銘柄(前日997銘柄)。
新高値35銘柄(前日32銘柄)。
新安値27銘柄(前日35銘柄)。
プライム市場の騰落レシオ89.09(前日85.70)。
東証グロース市場の騰落レシオは91.62(前日87.39)。
NTレシオは14.17倍(前日14.21倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)下向きの25日線(38,720円)から▲1.79%(前日▲1.07%)。
7日連続で下回った。
下向きの75日線は37,897円。
18日連続で上回った。
上向きの200日線(38,572円)からは▲1.42%(前日▲0.55%)。
4日連続で下回った。
下向きの5日線は38,331円。
8日連続で下回った。
13週線は38,348円。
26週線は38,457円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.067%(前日▲16.046%)。
買い方▲9.374%(前日▲9.248%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲12.332%(前日▲12.586%)。
買い方▲18.566%(前日▲19.576%)。
(6)空売り比率は42.8%(前日41.7%、9日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.0%(前日8.3%)。
9月13日が16.4%だった。
日経VIは26.15(前日23.42)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.53倍(前日15.83倍)。
前期基準では15.93倍。
EPSは2,448円(前日2,453円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
225のPBRは1.41倍(前日1.42倍)。
BPSは26,968円(前日27,008円)。
日経平均の予想益回りは6.44%。
予想配当り利回りは2.03%。
指数ベースではPERは20.19倍(前日20.36倍)。
EPSは1,883円(前日1,883円)。
PBRは1.95倍(前日1.96倍)。
BPSは19,500円(前日19,567円)。
10年国債利回りは1.095%(前日1.065%)。
4か月ぶりの高水準。
(8)プライム市場の単純平均は4円安の2,693円(前日は2,698円)。
プライム市場の時価総額は932兆円(前日937兆円)。
ドル建て日経平均は245.69(前日246.86)と続落。
8月13日以来約3か月ぶりの低水準。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39,223円。
プラス2σが39,726円。
マイナス1σが38,217円。
マイナス2σが37,714円。
マイナス3σが37,211円。
週足のプラス1σが39,367円。
マイナス1σが37,330円。
マイナス2σが36,312円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
月足陽線基準は38,053円。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日。11月最強の日」。