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寄前「過去最大の下落幅の翌日の過去最大の上昇幅」
火曜の日経平均は寄り付き619円高。終値は3,217円(△10.23%)高の34,675円と大幅に4日ぶりに反発。
高値34,911円。安値32,077円。日足は4日ぶりに陽線。
4,451円安の翌日に3,217円高。上昇幅は過去最大。上昇率は4位。
大引けで200円上昇。大引け前の1分でほぼ500円上げて引けた。
日経平均は4日連続で一目均衡の雲の下。上限は38,941円。雲の下限は38,337円。
12日は42,102円→41,754円にマド。
18日は41,054円→40,587円にマド。
25日は39,096円→38,557円にマド。
2日は37,737円→37,471円にマド。
3日は35,880円→35,301円にマド。
TOPIXは207.06ポイント(△9.30%)高の2,434ポイントと4日ぶりに反発。
25日線(2,785ポイント)を3日連続で下回った。3日ぶりに日足陽線。
16日は2,923→2,914にマド。
18日は2,909→2,893にマド。
25日は2,791→2,755にマド。
2日は2,684→2,654にマド。
3日は2,536→2,489にマド。
TOPIXコア30指数は4日ぶりに反発。
プライム市場指数は106.67ポイント(△9.31%)高の1,252.83と4日ぶり反発。
東証スタンダード指数は4日ぶりに反発。
東証グロース250指数は48.77ポイント(△10.06%)高の533.79と4日ぶりに反発。
25日移動平均線からの乖離は▲16.98%(前日▲25.11%)。
プライム市場の売買代金は7兆75,005億円(前日7兆9,675億円)。
売買高は34.88億株(前日40.89億株)。
値上がり1,575銘柄(前日14銘柄)。値下がり64銘柄(前日1,625銘柄)。
新高値3銘柄(前日3銘柄)。新安値31銘柄(前日1,069銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは82.85(前日76.76)。
東証グロース市場の騰落レシオは75.85(前日68.94)。
NTレシオは14.25倍(前日14.12倍)。
サイコロは4勝8敗で33.33%。TOPIXは4勝8敗で33.33%。
東証グロース市場指数は5勝7敗で41.66%。
下向きの25日線(39,312円)から▲11.79%(前日▲20.38%)。12日連続で下回った。
下向きの75日線は38,825円。4日連続で下った。
上向きの200日線(36,866円)からは▲5.94%(前日▲14.65%)。3日連続で下回った。
下向きの5日線は35,854円。4日連続で下回った。
13週線は38,616円。26週線は38,813円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.384%(前日▲4.514%)。
買い方▲18.974%(前日▲25.472%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方△1.747%(前日△12.690%)。
買い方▲37.114%(前日▲42.625%)。
空売り比率は39.0%(前日38.5%、2日連続で40%割れ)。6月17日が45.9%だった。
10月30日が54.3%。22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。23年3月10日52.7%。
空売り規制なしの銘柄の比率は14.5%(前日10.5%)。
昨年8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、昨年6月9日が16.1%。
大幅高で14,5%は意外感があり底打ち感はまだ遠い印象。
8月2日時点の信用売り残は1,258億円減の5,586億円。4週連続で減少。
同信用買い残は1,088億円減の4兆8,720億円。4週ぶりに減少。
6月21日時点は4兆9,117億円。22年11月11日時点は2兆9,417億円だった。
昨年5月19日時点は3兆1,363億円だった。4兆円台に乗せたのは2月22日時点。
信用倍率は8.72倍(前週7.28倍)と遡及可能な94年以降で最大水準。
日経VIは51.19(前日70.69)。
日経平均採用銘柄のPERは14.26倍(前日13.01倍)。前期基準では14.54倍。
EPSは2,431円(前日2,418円)。3日連続で過去最高を更新。
直近ボトムは9月28日2,056円、直近ピークは8月1日2,408円、7月11日2,401円、3月4日2,387円。
225のPBRは1.26倍(前日1.15倍)。BPSは27,520円(前日27,355円)。
日経平均の予想益回りは7.01%。予想配当り利回りは2.12%。
指数ベースではPERは18.87倍(前日17.13倍)。EPSは1,837円(前日1,836円)。
PBRは1.76倍(前日1.60倍)。BPSは19,701円(前日19,661円)。
10年国債利回りは0.885%(前日0.750%)。
プライム市場の予想PERは14.21倍。前期基準では14.49倍。PBRは1.20倍。
プライム市場の予想益回りは7.03%。配当利回り加重平均は2.53%。
プライム市場の単純平均は204円高の2,604円(前日は2,400円)。
プライム市場の売買単価は2,226円(前日1,948円)。
プライム市場の時価総額は850兆円(前日778兆円)。
ドル建て日経平均は237.65(前日221.74)と4日ぶりに反発。
火曜のシカゴ225先物9月限円建ては大証前日比635円安の33,605円。高値34,100円、安値32,830円。
大証夜間取引終値は日中比840円安の33,400円。
気学では水曜は「初め高いと後安の日。逆なら見送れ」。
木曜は「初め強いと後安の日。戻り売り方針で駆け引きせよ」。
金曜は「変化日。後場の波動に注意肝要」。
ボリンジャーのマイナス1σが36,914円。マイナス2σが34,516円。マイナス3σが32,118円。
週足のマイナス1σが36,889円。マイナス2σが35,162円。マイナス3σが33,435円。
《今日のポイント8月7日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反発。
10年国債利回りは3.901%。
5年国債利回りは3.743%。
2年国債利回りは3.991%。
ドル円は144円台前半。
SKEW指数は139.65→145.30→145.43。
恐怖と欲望指数は19→21。
(昨年10月5日が20)。
(2)火曜のダウ輸送株指数は220ポイント(1.45%)高の15,332ポイントと4日ぶりに反発。
SOX指数は48ポイント(1.06%)高の4,567ポイントと4日ぶりに反発。
VIX指数は37.71(前日38.57)。
NYSEの売買高は11.81億株(前日14.31億株)。
3市場の合算売買高は135.2億株(前日147.5億株、過去20日平均は124.8億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比635円安の33,605円。
(3)プライム市場の売買代金は7兆75,005億円(前日7兆9,675億円)。
売買高は34.88億株(前日40.89億株)。
値上がり1,575銘柄(前日14銘柄)。
値下がり64銘柄(前日1,625銘柄)。
新高値3銘柄(前日3銘柄)。
新安値31銘柄(前日1,069銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは82.85(前日76.76)。
東証グロース市場の騰落レシオは75.85(前日68.94)。
NTレシオは14.25倍(前日14.12倍)。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
(4)下向きの25日線(39,312円)から▲11.79%(前日▲20.38%)。
12日連続で下回った。
下向きの75日線は38,825円。
4日連続で下った。
上向きの200日線(36,866円)からは▲5.94%(前日▲14.65%)。
3日連続で下回った。
下向きの5日線は35,854円。
4日連続で下回った。
13週線は38,616円。
26週線は38,813円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.384%(前日▲4.514%)。
買い方▲18.974%(前日▲25.472%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方△1.747%(前日△12.690%)。
買い方▲37.114%(前日▲42.625%)。
(6)空売り比率は39.0%(前日38.5%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なしの銘柄の比率は14.5%(前日10.5%)。
昨年8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、昨年6月9日が16.1%。
大幅高で14,5%は意外感があり底打ち感はまだ遠い印象。
8月2日時点の信用売り残は1,258億円減の5,586億円。
4週連続で減少。
同信用買い残は1,088億円減の4兆8,720億円。
4週ぶりに減少。
6月21日時点は4兆9,117億円。
22年11月11日時点は2兆9,417億円だった。
昨年5月19日時点は3兆1,363億円だった。
4兆円台に乗せたのは2月22日時点。
信用倍率は8.72倍(前週7.28倍)と遡及可能な94年以降で最大水準。
日経VIは51.19(前日70.69)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは14.26倍(前日13.01倍)。
前期基準では14.54倍。
EPSは2,431円(前日2,418円)。
3日連続で過去最高を更新。
直近ボトムは9月28日2,056円、直近ピークは8月1日2,408円、
7月11日2,401円、3月4日2,387円。
225のPBRは1.26倍(前日1.15倍)。
BPSは27,520円(前日27,355円)。
日経平均の予想益回りは7.01%。
予想配当り利回りは2.12%。
指数ベースではPERは18.87倍(前日17.13倍)。
EPSは1,837円(前日1,836円)。
PBRは1.76倍(前日1.60倍)。
BPSは19,701円(前日19,661円)。
10年国債利回りは0.8,850%(前日0.750%)。
(8)プライム市場の単純平均は204円高の2,604円(前日は2,400円)。
プライム市場の時価総額は850兆円(前日778兆円)。
ドル建て日経平均は237.65(前日221.74)と4日ぶりに反発。
(9)ボリンジャーのマイナス1σが36,914円。
マイナス2σが34,516円。
マイナス3σが32,118円。
週足のマイナス1σが36,889円。
マイナス2σが35,162円。
マイナス3σが33,435円。