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寄前「空売り比率は2日連続で40%割れ」
週末の日経平均は寄り付き261円安。終値は99円(▲0.26%)安の38,707円と反落。
高値38,808円。安値38,519円。日足は2日連続で陽線。
3月メジャーSQ値39,863円に対して0勝6敗。
3月配当落ちは昨年で日経平均270円程度、TOPIX26ポイント程度。
日経平均は週間では981円の下落で続落。週足は2週連続で陰線。週足では39,518円→39,241円にマド。
TOPIXは9.21ポイント(△0.35%)高の2,670ポイントと続伸。
過去最高値は1989年12月18日の2,884,80ポイント。TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は4.74ポイント(△0.35%)高の1,374.54と続伸。東証スタンダード指数は反落。
東証グロース250指数は16.72ポイント(▲2.26%)安の721.48と3日続落。
25日移動平均線からの乖離は▲3.71%(前日▲1.42%)。
プライム市場の売買代金は5兆9,734億円(前日4兆3,375億円)。30日連続で4兆円超。
売買高は23.68億株。
値上がり977銘柄(前日1,236銘柄)。値下がり632銘柄(前日382銘柄)。
新高値101銘柄(前日61銘柄)。新安値11銘柄(前日11銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは106.78(前日105.74)。
東証グロース市場の騰落レシオは82.97(前日81.90)。NTレシオは14.49倍(前日14.58倍)。
サイコロは4勝8敗で33.33%。TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は4勝8敗で33.33%。
上向きの25日線(38,817円)からは▲0.28%(前日△0.24%)。55日ぶりに下回った。
上向きの75日線は35,834円。63日連続で上回った。
上向きの200日線(33,651円)からは△15.02%(前日△15.46%)。238日連続で上回った。
下向きの5日線は3,865円。7日連続で下回った。
13週線は36,634円。26週線は34,481円。いずれも上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.538%(前日▲19.195%)。
買い方▲4.091%(前日▲3.612%)。
東証グロース250指数ネットストック信用評価損益率で売り方▲15.627%(前日▲18.828%)。
買い方▲17.851%(前日▲16.206%)。
空売り比率は39.0%(前日39.2%、2日連続で40%割れ)。10月30日が54.3%。
22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。23年3月10日52.7%。
空売り規制なしの銘柄の比率は6.3%(前日7.5%)。
8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
日経VIは20.33(前日20.57)。昨年2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄のPERは16.45倍(前日16.38倍)。前期基準では18.41倍。
EPSは2,353円(前日2,369円)。直近ボトムは9月28日2,056円、直近ピークは3月4日2,387円。
225のPBRは1.49倍(前日1.48倍)。BPSは25,978円(前日26,221円)。
日経平均の予想益回りは6.08%。予想配当り利回りは1.74%。
指数ベースではPERは22.82倍(前日22.88倍)。EPSは1,696円(前日1,696円)。
PBRは2.09倍。BPSは18,520円(前日18,568円)。
10年国債利回りは0.785%(前日0.775%)。
プライム市場の予想PERは16.48倍。前期基準では18.59倍。PBRは1.43倍。
プライム市場の予想益回りは6.06%。配当利回り加重平均は2.05%。
プライム市場の単純平均は1円高の3,049円(前日は3,047円)。
プライム市場の売買単価は2,445円(前日2,612円)。
プライム市場の時価総額は945兆円(前日942兆円)。
ドル建て日経平均は261.03(前日262.39)と反落。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比235円高の38,625円。高値38,750円。安値38,240円。
大証夜間取引終値は日中比270円高の38,660円。
気学では月曜が「安値にある時は急伸す。押し目買い」。
火曜が「目先のポイントをつくる注意日」。
木曜が「人気の反対に動く日。逆張り方針良し」。
金曜が「流行に逆行して動く。逆張り方針良し」。
ボリンジャーのプラス1σが39,686円。プラス2σが40,555円。
週足のプラス1σが38,941円。プラス2σが41,248円。
《今日のポイント3月18日》
(1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って続落。
10年国債利回りは4.308%。
2年国債利回りは4.731%。
ドル円は149円台前半。
SKEW指数は144.17→143.95→138.91。
恐怖と欲望指数は72→70。
(昨年2月1日が82、12月19日が79、4月18日が70、3月15日が22)。
(2)週末のダウ輸送株指数は109ポイント(0.70%)安の15,498ポイントと3日続落。
SOX指数は25ポイント(0.54%)安の4,757ポイントと3日続落。
VIX指数は14.41(前日14.40)。
NYSEの売買高は38.78億株(前日12.55億株)。
3市場の合算売買高は187.6億株(前日131億株、過去20日平均は124億株)。
先物決済のクワドラブルウイッチングとFTSEの見直しで膨らんだ。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比235円高の38,625円。
(3)プライム市場の売買代金は5兆9,734億円(前日4兆3,375億円)。
30日連続で4兆円超。
売買高は23.68億株。
値上がり977銘柄(前日1,236銘柄)。
値下がり632銘柄(前日382銘柄)。
新高値101銘柄(前日61銘柄)。
新安値11銘柄(前日11銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは106.78(前日105.74)。
東証グロース市場の騰落レシオは82.97(前日81.90)。
NTレシオは14.49倍(前日14.58倍)。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
(4)上向きの25日線(38,817円)からは▲0.28%(前日△0.24%)。
55日ぶりに下回った。
上向きの75日線は35,834円。
63日連続で上回った。
上向きの200日線(33,651円)からは△15.02%(前日△15.46%)。
238日連続で上回った。
下向きの5日線は3,865円。
7日連続で下回った。
13週線は36,634円。
26週線は34,481円。
いずれも上回った。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.538%(前日▲19.195%)。
買い方▲4.091%(前日▲3.612%)。
東証グロース250指数ネットストック信用評価損益率で売り方▲15.627%(前日▲18.828%)。
買い方▲17.851%(前日▲16.206%)。
(6)空売り比率は39.0%(前日39.2%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なしの銘柄の比率は6.3%(前日7.5%)。
日経VIは20.33(前日20.57)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは16.45倍(前日16.38倍)。
EPSは2,353円(前日2,369円)。
BPSは25,978円(前日26,221円)。
日経平均の予想益回りは6.08%。
予想配当り利回りは1.74%。
10年国債利回りは0.785%(前日0.775%)。
(8)プライム市場の単純平均は1円高の3,049円(前日は3,047円)。
プライム市場の時価総額は945兆円(前日942兆円)。
ドル建て日経平均は261.03(前日262.39)と反落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39,686円。
プラス2σが40,555円。
週足のプラス1σが38,941円。
プラス2σが41,248円。