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寄前「すくみも柔軟体操も必要」

2019/08/21

火曜の日経平均は寄り付き42円高、終値114円高と3日続伸。日足は陽線となった。
後場はジリジリと上昇幅を拡大した姿はこれまでとは違う展開。小動きながら大引けがほぼ高値圏。TOPIXとマザーズは高値引けとなった。もっとも「NYの大幅高の割には伸び悩んだ印象も強い」という声もある。

東証1部の売買代金は1兆5,837億円と5日連続の2兆円割れ。値上がり1,729銘柄、値下がり347銘柄。新高値49銘柄。新安値30銘柄。明確に新高値銘柄数が新安値銘柄数を上回った。
騰落レシオは87.91。NTレシオは113.72倍。25日線からは2.0%、200日線からは2.9%のマイナスかい離。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲8.419%。買い方▲12.626%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲4.902%。買い方▲16.745%。
空売り比率は43.4%と低下したものの108日連続の490%超。
8月16日時点の信用買い残は170億円増の2兆3,794億円。同信用売り残は124億円増の8,755億円。

日経HVは13.8、日経VIは18.14。東証REIT指数は8日続伸。日経平均採用銘柄のPERは11.71倍でEPSは1,765円。PBRは1.03倍でBPSは20,074円と低下。ドル建て日経平均は17日連続の200ポイント割れ。

シカゴ225先物終値は大証日中比180円安の20,480円。高値20,660円、安値20,465円。
NYの一服に連れ安の様相だが、明日の「株高の日のアノマリー」へのすくみでもあろうか。

9日のマド20,676円は昨日ザラバで埋めた。下にマドを埋めるのなら16日の20,465円。昨日サポートなったのはボリンジャーのマイナス1σ20,600円。その先のマイナス2σ20,104円はいくらなんでもないだろう。勝手雲の下限は20,746円、上限は20,966円。

気学では「後場不時高をみる日。悪目あれば買い狙え」。
木曜は「案外弱き日なり。戻り売り方針良し」。
金曜は「高下しても結局安き日。吹き値売り狙え」。

今年14勝17敗の水曜日。「すくみも柔軟体操も必要」と悲観的でなく考えたいところ。昨年の日経平均は8月21日から8連騰だったのが歴史。

ちなみに昨年のジャクソンホール時点からNYダウとS&P500は約1%高。
日経平均は約9%安だ。

 

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