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株ニュース

No.3084「新しい朝が来た」

2026/01/14

「反落ながらSOX指数は3日続伸」

火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
「最高値更新を受けた過熱感の解消を反映している」という見方だ。
トランプ大統領のクレジットカード金利の上限設定に対する懸念が台頭。
金融セクターが下落を主導したとの解釈。
JPモルガンのダイモンCEOらは「クレジットカード金利上限10%は金融機関の利益に直接的な打撃となる」とコメント。
クレジットカード大手ビザとマスターカードはそれぞれ4.5%、3.8%下落。
JPモルガンは4.2%下落。
デルタ航空が2.4%下落。
26年利益見通しの中間値がアナリスト予想を下回った。
12月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇。
家賃や食品の値上がりが押し上げ要因。
ただ、上昇率は前月から横ばいで、市場予想と一致。
前月比は0.3%上昇し予想と一致。
12月の財政収支は、赤字が前年同月比67%(580億ドル)増の1,450億ドル。
12月としては過去最高を記録した。
26会計年度(25年10月━26年9月)の12月までの累計。
財政赤字は24年同期比15%(1,090億ドル)減の6,020億ドル。
累計の純関税収入は900億ドル。
24年同期は208億ドルだった。
10月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比0.1%減の73万7,000戸。
前年同月比では18.7%増。
9月の販売戸数は73万8,000戸、8月は71万1,000戸だった。
10月の新築住宅価格の中央値は前年同月比8.0%下落し39万2,300ドル。
次回FOMCで利下げが決定される確率は2.8%。
前日は4.4%だった。
3月17─18日のFOMCで少なくとも0.25%の利下げが実施される確率は27.4%。
前日は28.7%だった。
10年国債利回りは4.175%。
5年国債利回りは3.748%。
2年国債利回りは3.530%。
30年国債利回りは4.833%。
ドル円は159円台前半。
WTI原油先物2月限は前日比1.65ドル(2.77%) 高の1バレル=61.15ドル。
2025年10月下 旬以来約2カ月半ぶりの高値水準。
金先物2月限は前日比15.60ドル(0.34%)安の1オンス=4,599.10ドル。
3日ぶりに反落。
ビットコインは3.12%高の9万3,811ドル。
SKEW指数は146.04→149.75→151.60。
恐怖と欲望指数は56→56。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

火曜のNYダウは3,986ドル(0.80%)安の49,191ドルと4日ぶりに反落。
高値49,616ドル、安値49,056ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは108.96(前日107.22)。
NASDAQは24ポイント(0.10%)安の23,709ポイントと3日ぶりに反落。
高値23,813ポイント、安値23,607ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは98.42(前日98.67)。
S&P500は13ポイント(0.19%)安の6,963ポイントと4日ぶりに反落。
高値6,985ポイント、安値6,938ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは110.66(前日110.77)。
NYSEの騰落レシオは119.76(前日119.05)。
火曜のダウ輸送株指数は115ポイント(0.54%)安の18,055イントと続落。
SOX指数は73ポイント(0.95%)高の7,747ポイントと3日続伸。
VIX指数は15.98(前日15.12)。
NYSEの売買高は12,80億株(前日11.61億株)。
3市場の合算売買高は186.8億株(前日約172.9億株、過去20日平均は164億株)。
火曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比215円高の53,975円。
ドル建ては大証日中比315円高の54,075円。
ドル円は159.12円。
10年国債利回りは4.175%。
2年国債利回りは3.530%。

「日経平均採用銘柄のPERは20.06倍(前日19.53倍)」

火曜の日経平均は寄り付き250円高。
終値は1,609.27円(△3.10%)高の53,549.16円と続伸。
高値53,814円(1,875円高)。
安値52,741円(802円高)。
日中値幅は1,073円。
日足は2日連続で陽線。
3連休明けの株高アノマリーは1勝。
1月SQ値51,525円に2勝0敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
1月13日の53,549円が史上最高値。
11月4日の52,636円を上抜け53,814円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
1月13日は51,986円→52,741円にマド。
日経平均は13日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,984円。
下限は48,497円。
TOPIXは84.78ポイント(△2.41%)高の3,598ポイントと続伸。
終値ベースの高値は1月13日の3,598ポイントと連日の史上最高値更新。
ザラバ高値は1月13日の3,604.16ポイント。
25日線(3,425ポイント)を32日連続で上回った。
75日線(3,313ポイント)を58日連続で上回った。
200線(3,009ポイント)を167日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は43.60ポイント(△2.41%)高の1,853.68ポイントと続伸。
東証グロース250指数は5.29ポイント(△0.75%)高の712.58と6日続伸。
25日線からの乖離は6.07%(前日△5.61%)。
プライム市場の売買代金は7兆7,562円(前日6兆2,881億円)。
11月12日の7兆円以来の大きさ。
売買高は27.38億株(前日22.97億株)。
値上がり1,063銘柄(前日1,110銘柄)。
値下がり486銘柄(前日429銘柄)。
新高値451銘柄(前日184銘柄)。
新安値7銘柄(前日10銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは133.94(前日125.34)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは123.90(前日118.17)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは98.70(前日97.33)。
NTレシオは14.88倍(前日14.78倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は10勝2敗で83.33%。
上向きの25日線(50,720円)から△5.58%(前日△2.70%)。
13日連続で上回った。
上向きの75日線は49,376円。
167日連続で上回った。
上向きの200日線(42,890円)から△24.85%(前日△21.32%)。
135日連続で上回った。
上向きの5日線は52,217円。
2日連続で上回った。
13週線は50,666円。
26週線は47,349円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲21.592%(前日▲20.559%)。
買い方▲0.429%(前日▲2.059%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲4.745%(前日▲3.703%)。
買い方▲14.082%(前日▲14.889%)。
空売り比率は34.1%(前日41.1%、3日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は6.6%(前日9.5%)。
8日連続で1ケタ。
25年3月14日が15.2%。
日経VIは28.85(前日26.37)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは20.06倍(前日19.53倍)。
EPSは2,669円(前日2,659円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では19.50倍。
前期基準のEPSは2,746円(前日2,736円)。
225のPBRは1.78倍(前日1.74倍)。
BPSは30,083円(前日29,850円)。
日経平均の予益回りは4.99%。
予想配当り利回りは1.74%。
指数ベースではPERは24.95倍(前日24.21倍)。
EPSは21,469(前日2,145円)。
PBRは2.42倍(前日2.42倍)。
BPSは21,505円(前日21,462円)。
益回りは4.01%(前日4.13%)。
配当利回りは1.51%(1.55%)。
10年国債利回りは2.160%(前日2.090%)。
99年2月以来の高水準。
プライム市場の予想PERは19.12倍。
前期基準では18.99倍。
PBRは1.67倍。
プライム市場の予想益回りは5.22%。
配当利回り加重平均は2.05%。
東証プライムのEPSは165.88(前日167.39)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は35.7%(前日35.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は44.86円高の3,171円(前日は3,126円)。
28日連続で3,000円台。
1月13日の3,171円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,831円(前日2,737円)。
プライム市場の時価総額1,223兆円(前日1,195兆円)。
1月13日の1,223兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は336.91(前日330.01)と続伸。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
火曜のシカゴ日経平均円建ては大証日中比215円高の53,975円。
高値54,120円、安値53,510円。
大証夜間取引終値は日中比200円高の53,960円。
ボリンジャーのプラス1σが51,716円。
プラス2σが52,711円。
プラス3σが53,707円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51,934円。
プラス2σが53,200円。
プラス3σが54,472円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。

《今日のポイント1月14日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
   10年国債利回りは4.175%。
   5年国債利回りは3.748%。
   2年国債利回りは3.530%。
   30年国債利回りは4.833%。
   ドル円は159円台前半。
   SKEW指数は146.04→149.75→151.60。
   恐怖と欲望指数は56→56。
   昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
   4月8日の3がボトム。11月21日が6。

(2)火曜のダウ輸送株指数は115ポイント(0.54%)安の18,055イントと続落。
   SOX指数は73ポイント(0.95%)高の7,747ポイントと3日続伸。
   VIX指数は15.98(前日15.12)。
   NYSEの売買高は12,80億株(前日11.61億株)。
   3市場の合算売買高は186.8億株(前日約172.9億株、過去20日平均は164億株)。
   火曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比215円高の53,975円。

(3)プライム市場の売買代金は7兆7,562円(前日6兆2,881億円)。
   11月12日の7兆円以来の大きさ。
   売買高は27.38億株(前日22.97億株)。
   値上がり1,063銘柄(前日1,110銘柄)。
   値下がり486銘柄(前日429銘柄)。
   新高値451銘柄(前日184銘柄)。
   新安値7銘柄(前日10銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは133.94(前日125.34)。
   直近安値は83.34(24年11月13日)。
   直近高値は155.21(25年8月13日)。
   20年3月16日が40.12。
   日経平均の騰落レシオは123.90(前日118.17)。
   8月13日が155.21。
   24年8月5日が76.75だった。
   東証グロース市場の騰落レシオは98.70(前日97.33)。
   NTレシオは14.88倍(前日14.78倍)。
   20年12月30日が12.90倍。
   サイコロは7勝5敗で58.33%。

   日中値幅は1,073円。
   日足は2日連続で陽線。
   3連休明けの株高アノマリーは1勝。
   1月SQ値51,525円に2勝0敗。
   (3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
   1月13日の53,549円が史上最高値。
   11月4日の52,636円を上抜け53,814円がザラバの史上最高値。
   1月5日は50,534円→50,995円にマド。
   1月13日は51,986円→52,741円にマド。
   日経平均は13日連続で一目均衡の雲の上。
   上限は49,984円。

   TOPIXは84.78ポイント(△2.41%)高の3,598ポイントと続伸。
   終値ベースの高値は1月13日の3,598ポイントと連日の史上最高値更新。
   ザラバ高値は1月13日の3,604.16ポイント。
   25日線(3,425ポイント)を32日連続で上回った。
   75日線(3,313ポイント)を58日連続で上回った。
   200線(3,009ポイント)を167日連続で上回った。
   日足は2日連続で陽線。

(4)上向きの25日線(50,720円)から△5.58%(前日△2.70%)。
   13日連続で上回った。
   上向きの75日線は49,376円。
   167日連続で上回った。
   上向きの200日線(42,890円)から△24.85%(前日△21.32%)。
   135日連続で上回った。
   上向きの5日線は52,217円。
   2日連続で上回った。
   13週線は50,666円。
   26週線は47,349円。

(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲21.592%(前日▲20.559%)。
   買い方▲0.429%(前日▲2.059%)。
   東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲4.745%(前日▲3.703%)。
   買い方▲14.082%(前日▲14.889%)。

(6)空売り比率は34.1%(前日41.1%、3日ぶりに40%割れ)。
   空売り規制なし銘柄の比率は6.6%(前日9.5%)。
   8日連続で1ケタ。
   25年3月14日が15.2%。
   日経VIは28.85(前日26.37)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは20.06倍(前日19.53倍)。
   EPSは2,669円(前日2,659円)。
   11月20日の2,694円が過去最高。
   直近ボトムは25年5月16日2,186円。
   前期基準では19.50倍。
   前期基準のEPSは2,746円(前日2,736円)。
   225のPBRは1.78倍(前日1.74倍)。
   BPSは30,083円(前日29,850円)。
   日経平均の予益回りは4.99%。
   予想配当り利回りは1.74%。
   指数ベースではPERは24.95倍(前日24.21倍)。
   EPSは21,469(前日2,145円)。
   PBRは2.42倍(前日2.42倍)。
   BPSは21,505円(前日21,462円)。
   益回りは4.01%(前日4.13%)。
   配当利回りは1.51%(1.55%)。
   10年国債利回りは2.160%(前日2.090%)。
   99年2月以来の高水準。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は35.7%(前日35.5%)。
   2月19日が48.3%だった。
   2月26日に26.0%まで低下。
   プライム市場の単純平均は44.86円高の3,171円(前日は3,126円)。
   28日連続で3,000円台。
   1月13日の3,171円が過去最高水準。
   25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
   プライム市場の売買単価は2,831円(前日2,737円)。
   プライム市場の時価総額1,223兆円(前日1,195兆円)。
   1月13日の1,223兆円が過去最高。
   ドル建て日経平均は336.91(前日330.01)と続伸。
   10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが51,716円。
   プラス2σが52,711円。
   プラス3σが53,707円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが51,934円。
   プラス2σが53,200円。
   プラス3σが54,472円。
   ☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
   ★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
   ☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
   ★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。

今年の曜日別勝敗(1月13日まで)

月曜1勝0敗
火曜2勝0敗
水曜0勝1敗
木曜0勝1敗
金曜1勝0敗

★1月13日(火)に気になった指標。

〇火曜の主要3指数は反落。
〇SOX指数は73ポイント(0.95%)高の7,747ポイントと3日続伸。
〇VIX指数は15.98(前日15.12)。
〇3市場の合算売買高は186.8億株(前日約172.9億株、過去20日平均は164億株)。

〇TOPIX、日経平均ともに史上最高値を更新。
〇3連休明けの株高アノマリーは1勝。
 1月SQ値51,525円に2勝0敗。
〇プライム市場の売買代金は7兆7,562円(前日6兆2,881億円)。
 11月12日の7兆円以来の大きさ。
〇新高値451銘柄(前日184銘柄)。新安値7銘柄(前日10銘柄)。
〇プライム市場の騰落レシオは133.94(前日125.34)。
〇上向きの25日線(50,720円)から△5.58%(前日△2.70%)。
〇松井証券信用評価損益率速報で買い方▲0.429%(前日▲2.059%)。
〇日経平均採用銘柄のPERは20.06倍(前日19.53倍)。
 EPSは2,669円(前日2,659円)。
〇プライム市場の単純平均は44.86円高の3,171円(前日は3,126円)。
〇プライム市場の時価総額1,223兆円(前日1,195兆円)。
〇ボリンジャーのプラス3σが53,707円。
〇東証グロース250指数は5.29ポイント(△0.75%)高の712.58と6日続伸。
 25日線からの乖離は6.07%(前日△5.61%)。
〇10年国債利回りは2.160%(前日2.090%)。
 99年2月以来の高水準。


世界銀行の最新の世界経済見通しで、2026年の世界の実質GDP成長率予測を2.6%。
昨年6月公表の前回予測から0.2%ポイント引き上げた。
世界経済が想定よりも堅調だと指摘。
25年GDP伸び率は前回から0.4%引き上げ2.7%。
27年は2.7%となると予測。
米成長率は25年が2.1%、26年は2.2%にそれぞれ上方修正。
10年間での世界経済の成長率を比較すると、20年代は1960年代以降で最も低くなる。
新興・途上国の経済停滞や失業増を回避するには低すぎると指摘した。
新興・途上国の25年成長率は4.2%、26年に4.0%と減速する見通し。
ただ前回予測からそれぞれ0.3%ポイント、0.2%ポイント上方修正。
中国を除くと、25年と26年はいずれも3.7%の見通し。
中国の25年成長率は4.9%。
26年は4.4%。
財政刺激策や米国以外の市場向け輸出増により、従来予測から0.4%ポイントいずれも上方修正。


2000年以降、衆院解散は9回。
そのうち7回は解散日→投開票日で日経平均が上昇。
下落したのは03年の第1次小泉純一郎内閣と24年の第1次石破茂内閣の2回。
平均上昇率は下落した内閣を含めて3.1%。

■2000年以降の衆議院の解散・総選挙と日経平均の騰落率
解散日 解散時内閣 解散日→投開票日 投開票から3カ月後
00年6月2日 第1次森 1.0% ▲5.7%
03年10月10日 第1次小泉 ▲1.5% ▲2.1%
05年8月8日 第2次小泉 7.8% 21.4%
09年7月21日 麻生 9.1% ▲11.3%
12年11月16日 野田 7.9% 29.0%
14年11月21日 第2次安倍 0.1% 10.8%
17年9月28日 第3次安倍 5.4% 11.0%
21年10月14日 第1次岸田 1.2% ▲6.5%
24年10月9日 第1次石破 ▲3.5% 4.4%

過去50年のデータでの解散総選挙前後の日経平均株価動向
過去16回(1976年ー2024年)の選挙期間中の株価勝率は約69%(11勝5敗)。
上昇するパターンは「郵政解散(2005年)」「アベノミクス(2012年)」。
明確な構造改革や強力な金融緩和への期待で海外投資家の買いが入り急騰。
下落・低迷するパターンは政権基盤が弱く「政治不透明感」が強い場合(2024年など)。
または解散前に既に期待で買われすぎた場合(2014年など)利益確定売りにおされる。

因みに・・・。

25年9月に石破前首相が退陣を正式に表明・
いわゆる「高市ラリー」の展開となった時の構成銘柄の上昇率上位、下落率上位。
上昇率上位にはアドバンテス(6857)やSBG(9984)、東エレク(8035)など。
IHI(7013)や日立(6501)なども上昇率上位。

高市政権が掲げる政策の恩恵を受けるとみられる銘柄群の強さが目立った。
一方、下落率上位には自動車株や内需関連。
TOPIXが史上最高値を更新。
出遅れ銘柄へ買いの裾野が広がることも期待される。
解散総選挙を受け、高市ラリー第二幕の物色の中心が半導体・AI関連以外にどれだけ広がるかも関心の的。


★高市ラリーの局面の日経平均採用銘柄の上昇率・下落率上位20
No コード 銘柄名 期間騰落率 コード 銘柄名 期間騰落率
1 イビデン(4062) 102.59 東京海上(8766) -10.66
2 アドバンテス(6857)   102.23 東武(9001) -10.10
3 レーザーテク(6920)  81.59 日野自(7205) -10.07
4 SBG(9984) 74.16 丸井G(8252) -10.02
5 東エレク(8035)   68.87 三菱自(7211) -9.98
6 フジクラ(5803) 58.70 東急(9005) -9.97
7 レゾナック(4004)HD 53.12 JFE(5411) -9.38
8 三井金(5706)属 49.38 武田(4502) -9.20
9 IHI(7013) 49.04 協和キリン(4151) -9.08
10 安川(6506)電 44.88 ヤマト(1967)HD -9.08
11 太陽誘電(6976) 42.66 リクルートHD(6098) -8.90
12 川重(7012) 39.15 MS&AD(8725) -8.87
13 イオン(8267) 37.55 三菱ケミG(4188) -8.21
14 日立(6501) 36.50 ホンダ(7267) -7.86
15 住友電(5802) 36.47 クラレ(3405) -7.80
16 スクリン(7735) 35.91 ネクソン(3659) -7.79
17 村田(6981)製 35.71 JR東海(9022) -7.72
18 ディスコ(6146) 34.93 エムスリー(2413) -7.39
19 ソシオネクスト(6526) 3,861 王子(3861)HD -7.26
20 荏原(6361) 33.30 明治HD(2269) -7.00
(※期間は25年9月5日~10月31日、日経平均はこの間に21.83%高)

《兜町ポエム》

「新しい朝が来た」

新しい朝が来た
希望の朝だ
喜びにパソコン開け相場を仰げ
買い物の声に健やかな株価
この香る板を眺めよ
それイチニサン

新しい材料のもと
輝く株価
爽やかに高値伸ばせ業績踏みしめよ
買い物とともに健やかな株価
この広い兜町に伸びろよ
それストップ高

◇━━━ カタリスト━━━◇
マクニカ(3132)・・・動兆
独立系の半導体商社としては国内トップ級。
技術発掘力に強み。
セキュリティ製品などを強化
(2,546円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
1/01☆大真空(6962)580円→591円 堅調
1/02◇双日(2768)4,867円→5,639円 タッチ
1/03◇三井海洋開発(6269)11,900円→14,825円 タッチ
1/04☆椿本チエイン(6371)2,313円→2,398円 堅調
1/05☆ダイフク(6383)4,986円→5,376円 堅調
1/06☆ユニソル(7128)2,276円→2,341円 堅調
1/08☆日立(6501)5,176円→5,320円 堅調 
1/09☆PI(4290)745円→755円 堅調
1/10★サイエンスアーツ(4412)2,390円→2,260円 調整
1/11☆SCREEN(7735)15,850円→16,390円 堅調

 

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