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NY「反落ながらSOX指数は3日続伸」
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
「最高値更新を受けた過熱感の解消を反映している」という見方だ。
トランプ大統領のクレジットカード金利の上限設定に対する懸念が台頭。
金融セクターが下落を主導したとの解釈。
JPモルガンのダイモンCEOらは「クレジットカード金利上限10%は金融機関の利益に直接的な打撃となる」とコメント。
クレジットカード大手ビザとマスターカードはそれぞれ4.5%、3.8%下落。JPモルガンは4.2%下落。
デルタ航空が2.4%下落。26年利益見通しの中間値がアナリスト予想を下回った。
12月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇。家賃や食品の値上がりが押し上げ要因。
ただ、上昇率は前月から横ばいで、市場予想と一致。前月比は0.3%上昇し予想と一致。
12月の財政収支は、赤字が前年同月比67%(580億ドル)増の1,450億ドル。
12月としては過去最高を記録した。
26会計年度(25年10月━26年9月)の12月までの累計。
財政赤字は24年同期比15%(1,090億ドル)減の6,020億ドル。
累計の純関税収入は900億ドル。24年同期は208億ドルだった。
10月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比0.1%減の73万7,000戸。
前年同月比では18.7%増。9月の販売戸数は73万8,000戸、8月は71万1,000戸だった。
10月の新築住宅価格の中央値は前年同月比8.0%下落し39万2,300ドル。
次回FOMCで利下げが決定される確率は2.8%。前日は4.4%だった。
3月17─18日のFOMCで少なくとも0.25%の利下げが実施される確率は27.4%。前日は28.7%だった。
10年国債利回りは4.175%。5年国債利回りは3.748%。2年国債利回りは3.530%。
30年国債利回りは4.833%。
ドル円は159円台前半。
WTI原油先物2月限は前日比1.65ドル(2.77%) 高の1バレル=61.15ドル。
2025年10月下 旬以来約2カ月半ぶりの高値水準。
金先物2月限は前日比15.60ドル(0.34%)安の1オンス=4,599.10ドル。3日ぶりに反落。
ビットコインは3.12%高の9万3,811ドル。
SKEW指数は146.04→149.75→151.60。
恐怖と欲望指数は56→56。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。


