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株ニュース

No.3052「サナエノミクスのジェネシス・ミッション」

2025/11/26

「3日続伸」

火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って3日続伸。
ただエヌビディアは2.6%下落。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は0.2%と小幅高。
百貨店チェーンのコールズとアパレル大手アバクロンビー・アンド・フィッチは通期利益見通しを上方修正。
それぞれ42.5%、37.5%上昇。
グーグルの親会社アルファベットが1.5%上昇。
メタは3.8%上昇した。
グーグルを傘下に持つアルファベットの時価総額がマイクロソフトを上回った。
逆転は2018年9月以来、7年ぶりとなる。
グーグルが生成AI基盤「Gemini(ジェミニ)3」を公表。
高い評価を得ている。
9月の小売売上高は前月比0.2%増。
市場予想の0.4%増を下回った。
PPIは前月比0.3%上昇。
変動が激しい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.1%上昇。
市場予想の0.2%上昇を下回った。
11月のCB消費者信頼感指数は88.7と前月の95.5から低下。
4月以来の低水準。
10年国債利回りは3.999%。
約1カ月ぶりの低水準。
5年国債利回りは3.561%。
2年国債利回りは3.456%。
10月24日以来の低水準。
30年国債利回りは4.656%。
ドル円は156円台前半。
高市早苗首相の自民党総裁就任後、円は10円近く下落。
WTI原油先物1月限は前日比0.89ドル(1.51%)安の1バレル=57.95ドル。
約1カ月ぶりの安値水準。
金先物12月限は前日比45.80ドル(1.12%)高の1オンス=4,140.00ドル。
3日続伸。
ビットコインは1.9%安の8万7,098.02ドル。
月初来約20%下落。
SKEW指数は148.34→148.60→151.68。
恐怖と欲望指数は13→16。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

火曜のNYダウは664ドル(1.43%)高の47,112ドルと3日続伸。
高値47,182ドル、安値46,341ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは97.88(前日92.78)。
NASDAQは153ポイント(0.67%)高の23,025ポイントと3日続伸。
高値23,070ポイント、安値22,587ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは88.32(前日84.87)。
S&P500は602ポイント(0.91%)高の6,765ポイントと3日続伸。
高値6,776ポイント、安値6,659ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは96.93(前日93.02)。
NYSEの騰落レシオは98.95(前日95.12)。
火曜のダウ輸送株指数は363ポイント(2.27%)高の16,401ポイントと3日続伸。
SOX指数は10ポイント(0.16%)高の6,714ポイントと3日続伸。
VIX指数は18.56(前日20.52)。
NYSEの売買高は12.58億株(前日21.18億株)。
3市場の合算売買高は166.8億株(前日183.2億株、過去20日平均は197.8億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比545円高の49,145円。
ドル建ては大証日中比580円高の49,180円。
ドル円は156.10円。
10年国債利回りは3.999%。
2年国債利回りは3.456%。

「水星の逆行は29日に終了」

週明けの日経平均は寄り付き488円高。
終値は33円(△0.07%)高の48,659.52円と反発。
5日連続で終値ベース5万円台を割り込んだ。
高値49,182円(557円高)。
安値48,511円(114円安)。
日中値幅は671円。
日足は2日連続で陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で下回り2勝5敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
下は10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
日経平均は128日連続で一目均衡の雲の上。
上限は46,797円。
下限は44,223円。
TOPIXは6.84ポイント(▲0.21%)安の3,290ポイントと続落。
11月13日の3,381ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3,389イント。
25日線(3,298ポイント)を27日ぶりに下回った。
75日線(3,179ポイント)を27日連続で上回った。
200線(2,904ポイント)を136日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は3.49ポイント(▲0.21%)安の1,694.48ポイントと続落。
東証グロース250指数は13.12ポイント(▲1.93%)安の667.31と3日ぶりに反落。
25日線からの乖離は▲5.91%(前日▲4.29%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。のりしろは3.47%。
プライム市場の売買代金は6兆1,958億円(前日8兆9,565億円)。
売買高は24.58株(前日33.72億株)。
値上がり772銘柄(前日1,317銘柄)
値下がり787銘柄(前日273銘柄)。
新高値162銘柄(前日105銘柄)。
新安値6銘柄(前日11銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは123.51(前日119.24)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは123.46(前日124.80)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは85.61(前日82.26)。
NTレシオは14.79倍(前日14.75倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は4勝8敗で33.33%。
上向きの25日線(50,141円)から▲2.96%(前日▲2.94%)。
5日連続で下回った。
上向きの75日線は46,250円。
136日連続で上回った。
上向きの200日線(40,976円)から△18.75%(前日△18.80%)。
103日連続で上回った。
下向きの5日線は48,870円。
2日連続で下回った。
13週線は47,636円。
26週線は44,054円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.274%(前日▲21.260%)。
買い方▲7.778%(前日▲6.799%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲12.295%(前日▲12.812%)。
買い方▲21.495%(前日▲20.377%)。
空売り比率は37.2%(前日36.3%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.9%(前日6.3%)。
2日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは37.21(前日37.25)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.36倍(前日18.42倍)。
6日連続で18倍台。
EPSは2,650円(前日2,639円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.83倍。
前期基準のEPSは2,729円(前日2,774円)。
225のPBRは1.63倍(前日1.64倍)。
BPSは29,852円(前日29,649円)。
日経平均の予益回りは5.45%。
予想配当り利回りは1.91%。
指数ベースではPERは22.76倍(前日22.75倍)。
EPSは2,137円(前日2,137円)。
PBRは2.27倍(前日2.27倍)。
BPSは21,421円(前日21,435円)。
益回りは4.39%(前日4.40%)。
配当利回りは1.65%(1.66%)。
10年国債利回りは1.800%(前日1.775%)。
プライム市場の予想PERは17.56倍。
前期基準では17.41倍。
PBRは1.54倍。
プライム市場の予想益回りは5.69%。
配当利回り加重平均は2.24%。
東証プライムのEPSは170.38(前日169.34)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は42.0%(前日34.4%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は2.95円高の2,991円(前日は2,989円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,520円(前日2,658円)。
プライム市場の時価総額1,122兆円(前日1,125兆円)。
11月13日の1,153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は310.43(前日309.40)と反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
火曜のシカゴ日経平均は大証日中比545円高の49,145円。
高値49,720円、安値48,260円。
火曜の大証夜間取引終値は日中比500円高の49,100円。
ボリンジャーのプラス1σが51,205円。
プラス2σが52,268円。
マイナス1σが49,078円。
マイナス2σが48,014円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,227円。
プラス2σが52,817円。
マイナス1σが45,046円。
マイナス2σが42,456円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
水曜が「リーマンショック以降株安の日」そして「変化日」。
木曜が「感謝祭」で週末が「ブラックフライデー」。
月足陽線基準は51,497円。
前月末比プラス基準は52,411円。

《今日のポイント11月26日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って3日続伸。
10年国債利回りは3.999%。
約1カ月ぶりの低水準。
5年国債利回りは3.561%。
2年国債利回りは3.456%。
10月24日以来の低水準。
30年国債利回りは4.656%。
ドル円は156円台前半。
SKEW指数は148.34→148.60→151.68。
恐怖と欲望指数は13→16。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

(2)火曜のダウ輸送株指数は363ポイント(2.27%)高の16,401ポイントと3日続伸。
SOX指数は10ポイント(0.16%)高の6,714ポイントと3日続伸。
VIX指数は18.56(前日20.52)。
NYSEの売買高は12.58億株(前日21.18億株)。
3市場の合算売買高は166.8億株(前日183.2億株、過去20日平均は197.8億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比545円高の49,145円。

(3)プライム市場の売買代金は6兆1,958億円(前日8兆9,565億円)。
売買高は24.58株(前日33.72億株)。
値上がり772銘柄(前日1,317銘柄)
値下がり787銘柄(前日273銘柄)。
新高値162銘柄(前日105銘柄)。
新安値6銘柄(前日11銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは123.51(前日119.24)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは123.46(前日124.80)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは85.61(前日82.26)。
NTレシオは14.79倍(前日14.75倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。

日中値幅は671円。
日足は2日連続で陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で下回り2勝5敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
下は10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。

TOPIXは6.84ポイント(▲0.21%)安の3,290ポイントと続落。
11月13日の3,381ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3,389イント。
日足は3日ぶりに陰線。

(4)上向きの25日線(50,141円)から▲2.96%(前日▲2.94%)。
5日連続で下回った。
上向きの75日線は46,250円。
136日連続で上回った。
上向きの200日線(40,976円)から△18.75%(前日△18.80%)。
103日連続で上回った。
下向きの5日線は48,870円。
2日連続で下回った。
13週線は47,636円。
26週線は44,054円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.274%(前日▲21.260%)。
買い方▲7.778%(前日▲6.799%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲12.295%(前日▲12.812%)。
買い方▲21.495%(前日▲20.377%)。

(6)空売り比率は37.2%(前日36.3%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.9%(前日6.3%)。
2日連続で1ケタ。
日経VIは37.21(前日37.25)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは18.36倍(前日18.42倍)。
6日連続で18倍台。
EPSは2,650円(前日2,639円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.83倍。
前期基準のEPSは2,729円(前日2,774円)。
225のPBRは1.63倍(前日1.64倍)。
BPSは29,852円(前日29,649円)。
日経平均の予益回りは5.45%。
予想配当り利回りは1.91%。
指数ベースではPERは22.76倍(前日22.75倍)。
EPSは2,137円(前日2,137円)。
PBRは2.27倍(前日2.27倍)。
BPSは21,421円(前日21,435円)。
益回りは4.39%(前日4.40%)。
配当利回りは1.65%(1.66%)。
10年国債利回りは1.800%(前日1.775%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は42.0%(前日34.4%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は2.95円高の2,991円(前日は2,989円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,520円(前日2,658円)。
プライム市場の時価総額1,122兆円(前日1,125兆円)。
11月13日の1,153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は310.43(前日309.40)と反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが51,205円。
プラス2σが52,268円。
マイナス1σが49,078円。
マイナス2σが48,014円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,227円。
プラス2σが52,817円。
マイナス1σが45,046円。
マイナス2σが42,456円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
水曜が「リーマンショック以降株安の日」そして「変化日」。
木曜が「感謝祭」で週末が「ブラックフライデー」。
月足陽線基準は51,497円。
前月末比プラス基準は52,411円。

今年の曜日別勝敗(11月25日まで)

月曜21勝17敗
火曜24勝19敗
水曜24勝22敗
木曜31勝14敗
金曜18勝28敗

★11月25日(月)に気になった指標

〇主要3指数は3日続伸。
〇NASDAQ総合は0.67%高、SOX指数は0.16%高。
〇SKEW指数は148.34→148.60→151.68。
〇恐怖と欲望指数は13→16。
〇VIX指数は18.56(前日20.52)。
〇NYSEの売買高は12.58億株(前日21.18億株)。
〇3市場の合算売買高は166.8億株(前日183.2億株、過去20日平均は197.8億株)。

〇上向きの25日線(50,141円)から▲2.96%。
〇空売り比率は37.2%(前日36.3%、2日連続で40%割れ)。
〇日経VIは37.21(前日37.25)。
〇日経平均採用銘柄のEPSは2,650円。前期基準のEPSは2,729円。
〇大商い株専有率(先導株比率)は42.0%(前日34.4%)。
〇10年国債利回りは1.800%(前日1.775%)。
〇水星の逆行は29日に終了。
〇月足陽線基準は51,497円。前月末比プラス基準は52,411円。
〇グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。のりしろは3.47%。

日経朝刊では「中国の長期金利が日本を初めて下回った」の記事。
高市早苗政権の財政拡大方針を受けて日本の金利は総裁就任後上昇。
中国は歴史的低水準で推移継続。
中国はデフレ圧力に直面。
中央銀行による追加利下げへの期待も金利の低位安定を生む。
「金利の日中逆転」は中国がかつての日本を後追いするシナリオを示唆。
中国の卸売物価指数(PPI)は10月に前年同月比2.1%下落。
37カ月連続低下。
値引きを待って商品を買う人も多い。
企業や消費者の行動が変わらない限り「デフレスパイラル入りが近づく」との声だ。
中国が持続的な内需拡大を実現できなければ、売れ残る製品は安値で国外にあふれ出る。
「世界経済のリスクとなりうる」との解釈だ。

トランプ米大統領はAIを活用した科学研究を促進するための大統領令に署名した。
連邦政府が管理する科学データベースを官民が共同利用できる枠組みをつくる。
ビジネスだけでなく科学研究でもAI利用を進め、技術革新を重視する姿勢。
新たな枠組みの名称は「ジェネシス・ミッション」。
バイオテクノロジー、重要物質の発見、核分裂・核融合、量子情報科学、半導体などの分野から
2026年夏までに具体的なプロジェクトを1つ立ち上げるという。
これは昨日の日経朝刊が1面で報じた「国家戦略技術6分野」とほぼ重なる。
つまり日米合作の国策ということになる。
「サナエノミクスのジェネシス・ミッション」と言えるだろう。

◇━━━ カタリスト━━━◇
アドソル日進(3837)・・・動兆
電力やガスなどのシステム開発に強み。
DX関連案件の比率高まる。
グローバル協業を強化
(1,617円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
11/11◇DOWA(5714)5,680円→5,965円 タッチ
11/12★朝日ラバー(5162)697円→670円 調整
11/13◆ミロク(7983)1,558円→1,367円 ロスカット
11/16★AMG(8891)2,199円→2,210円 調整
11/17☆冨士ダイス(6167)834円→863円 堅調
11/18★FRONTEO(2158)940円→926円 調整
11/19☆ゼオン(4205)1,665円→1,722円 堅調
11/20★岡野バルブ(6492)(6492)8,470円→8,150円 調整
11/21☆都競馬(9672)5,160円→5,350円 堅調
11/25★アストロ(186A)680円→679円 調整

 

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