株ニュース
No.3040「減税でジャンヌダルクに」

「恐怖と欲望指数は44→23」
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
背景はモルガン・スタンレー のテッド・ピックCEOとゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモンCEOの発言。
「株式市場が調整局面に向かう可能性がある」。
S&Pとナスダック総合は10月10日以来の大幅な下落率。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は4.0%安。
データ解析企業パランティア・テクノロジーズは第4四半期の売上高見通しが市場予想を上回った。
だが株価は8.0%急落。
同社株は年初来152%以上急騰していた。
配車大手ウーバー・テクノロジーズは5.1%下落。
12月FOMCでの利下げ確率は65%に低下。
1週間前は94%だった。
10年国債利回りは4.085%。
5年国債利回りは3.694%
2年国債利回りは3.575%。
30年国債利回りは4.666。
ドル円は153円台後半。
WTI原油先物12月限は前日比0.49ドル(0.80%)安の1バレル=60.56ドル。
金先物12月限は前日比53.50ドル(1.33%)安の1オンス=3,960.50ドル。
10月上旬以来約1カ月ぶりの安値水準。
ビットコインは7%安の9万9,679ドル。
10万ドルを下回ったのは6月以来初めて。
SKEW指数は142.78→141.99→144.01。
恐怖と欲望指数は44→23。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
週明けのNYダウは251ドル(0.53%)安の47,085ドルと続落。
高値47,274ドル、安値46,877ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは98.15(前日100.54)。
NASDAQは486ポイント(2.04%)安の23,348ポイントと3日ぶりに反落。
高値23,644ポイント、安値23,333ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは94.10(前日98.06)。
S&P500は80ポイント(1.17%)安の6,771ポイントと3日ぶりに反落。
高値6,820ポイント、安値6,766ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは95.68(前日97.58)。
NYSEの騰落レシオは103.76(前日108.40)。
火曜のダウ輸送株指数は79ポイント(0.50%)高の15,900ポイントと反発。
SOX指数は291ポイント(4.01%)安の6,979ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は19.00(前日17.17)。
NYSEの売買高は13.86億株(前日14.17億株)。
3市場の合算売買高は198.2億株(前日196.2億株、過去20日平均は210.4億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比310円安の51,200円。
ドル建ては大証日中比245円安の51,265円。
ドル円は153.61円。
10年国債利回りは4.085%。
2年国債利回りは3.575%。
「下落寄与度はSBG、アドバン、ファストリの3銘柄合計で約880円」
週明けの日経平均は寄り付き117円安。
終値は914円(▲1.74%)安の51,497円と安値引けで4日ぶりに反落。
6日連続で5万台。
高値52,636円。(225円高)
安値51,497円。(914円安)。
日中値幅は1,139円。
日足は4日ぶりに陰線。
下落寄与度はSBG、アドバン、ファストリの3銘柄合計で約880円。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
10月27日は49,435円→49,839円にマドで2空。
日経平均は115日連続で一目均衡の雲の上。
上限は44,509円。
下限は42,570円。
TOPIXは21.69ポイント(▲0.65%)安の3,310ポイントと3日ぶりに反落。
10月31日の3,331ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は11月4日の3,352ポイント。
25日線(3,221ポイント)を14日連続で上回った。
75日線(3,102ポイント)を14日連続で上回った。
200線(2,863ポイント)を123日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は4日ぶりに反落。
プライム市場指数は10.94ポイント(▲0.64%)安の1,704.49ポイントと3日ぶりに反落。
東証グロース250指数は2.49ポイント(▲0.35%)安の712.15と3日ぶりに反落。
25日線からの乖離は▲2.68%(前日▲2.61%)。
プライム市場の売買代金は8兆7,045億円(前日8兆5,646億円)。
売買高は30.57億株(前日28.85億株)。
値上がり852銘柄(前日971銘柄)
値下がり716銘柄(前日580銘柄)。
新高値137銘柄(前日95銘柄)。
新安値24銘柄(前日22銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは95.86(前日99.27)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは105.85(前日108.55)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは76.54(前日77.84)。
NTレシオは15.56倍(前日15.73倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIX78勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(48,357円)から△6.49%(前日△8.94%)。
40日連続で上回った。
上向きの75日線は44,480円。
122連続で上回った。
上向きの200日線(40,214円)から△28.86%(前日△30.52%)。
89日連続で上回った。
上向きの5日線は51,352円。
7日連続で上回った。
13週線は45,529円。
26週線は42,225円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲30.536%(前日▲31.832%)。
買い方▲2.606%(前日▲1.923%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲13.543%(前日▲8.898%)。
買い方▲15.718%(前日▲15.921%)。
空売り比率は41.2%(前日36.2%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.3%(前日6.5%)。
11日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは32.66(前日28.22)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.34倍(前日19.66倍)。
EPSは2,662円(前日2,665円)。
直近ピークは10月30日2,682円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.01倍。
前期基準のEPSは2,859円(前日2,882円)。
225のPBRは1.69倍(前日1.71倍)。
BPSは30,471円(前日30,649円)。
日経平均の予益回りは5.17%。
予想配当り利回りは1.84%。
指数ベースではPERは25.37倍(前日26.27倍)。
EPSは2,029円(前日1,995円)。
PBRは2.48倍(前日2.54円)。
BPSは20,765円(前日20,634円)。
益回りは3.94%(前日3.81%)。
配当利回りは1.56%(1.51%)。
10年国債利回りは1.675%(前日1.655%)。
プライム市場の予想PERは18.45倍。
前期基準では17.56倍。
PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.41%。
配当利回り加重平均は2.19%。
東証プライムのEPSは161.28(前日159.32)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は37.1%(前日36.2%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.94円高の2,975円(前日は2,974円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,847円(前日2,680円)。
プライム市場の時価総額1,129兆円(前日1,136兆円)。
10月31日の1,136兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は335.33(前日340.18)と反落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
火曜のシカゴ日経平均は大証日中比310円高の51,200円。
高値52,695円、安値51,160円。
火曜の大証夜間取引終値は日中比310円安の51,200円。
ボリンジャーのプラス1σが50,504円。
プラス2σが52,650円。
プラス3σが54,787円。
週足のボリンジャーのプラス1σが48,422円。
プラス2σが52,571円。
プラス3σが56,718円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には金曜が「下げの特異日」そして「11月最弱の日」。
水曜が「満月」。
9日から「水星が逆行(→29日)」
《今日のポイント11月5日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは4.085%。
5年国債利回りは3.694%
2年国債利回りは3.575%。
30年国債利回りは4.666。
ドル円は153円台後半。
SKEW指数は142.78→141.99→144.01。
恐怖と欲望指数は44→23。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)火曜のダウ輸送株指数は79ポイント(0.50%)高の15,900ポイントと反発。
SOX指数は291ポイント(4.01%)安の6,979ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は19.00(前日17.17)。
NYSEの売買高は13.86億株(前日14.17億株)。
3市場の合算売買高は198.2億株(前日196.2億株、過去20日平均は210.4億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比310円安の51,200円。
(3)プライム市場の売買代金は8兆7,045億円(前日8兆5,646億円)。
売買高は30.57億株(前日28.85億株)。
値上がり852銘柄(前日971銘柄)
値下がり716銘柄(前日580銘柄)。
新高値137銘柄(前日95銘柄)。
新安値24銘柄(前日22銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは95.86(前日99.27)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは105.85(前日108.55)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは76.54(前日77.84)。
NTレシオは15.56倍(前日15.73倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
日中値幅は1,139円。
日足は4日ぶりに陰線。
下落寄与度はSBG、アドバン、ファストリの3銘柄合計で約880円。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
10月27日は49,435円→49,839円にマドで2空
TOPIXは21.69ポイント(▲0.65%)安の3,310ポイントと3日ぶりに反落。
10月31日の3,331ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は11月4日の3,352ポイント。
日足は3日ぶりに陰線。
(4)上向きの25日線(48,357円)から△6.49%(前日△8.94%)。
40日連続で上回った。
上向きの75日線は44,480円。
122連続で上回った。
上向きの200日線(40,214円)から△28.86%(前日△30.52%)。
89日連続で上回った。
上向きの5日線は51,352円。
7日連続で上回った。
13週線は45,529円。
26週線は42,225円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲30.536%(前日▲31.832%)。
買い方▲2.606%(前日▲1.923%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲13.543%(前日▲8.898%)。
買い方▲15.718%(前日▲15.921%)。
(6)空売り比率は41.2%(前日36.2%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.3%(前日6.5%)。
日経VIは32.66(前日28.22)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは19.34倍(前日19.66倍)。
EPSは2,662円(前日2,665円)。
直近ピークは10月30日2,682円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.01倍。
前期基準のEPSは2,859円(前日2,882円)。
225のPBRは1.69倍(前日1.71倍)。
BPSは30,471円(前日30,649円)。
日経平均の予益回りは5.17%。
予想配当り利回りは1.84%。
指数ベースではPERは25.37倍(前日26.27倍)。
EPSは2,029円(前日1,995円)。
PBRは2.48倍(前日2.54円)。
BPSは20,765円(前日20,634円)。
益回りは3.94%(前日3.81%)。
配当利回りは1.56%(1.51%)。
10年国債利回りは1.675%(前日1.655%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は37.1%(前日36.2%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.94円高の2,975円(前日は2,974円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,847円(前日2,680円)。
プライム市場の時価総額1,129兆円(前日1,136兆円)。
10月31日の1,136兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は335.33(前日340.18)と反落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが50,504円。
プラス2σが52,650円。
プラス3σが54,787円。
週足のボリンジャーのプラス1σが48,422円。
プラス2σが52,571円。
プラス3σが56,718円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には金曜が「下げの特異日」そして「11月最弱の日」。
水曜が「満月」。
9日から「水星が逆行(→29日)」
今年の曜日別勝敗(11月4日まで)
↓
月曜20勝16敗
火曜23勝17敗
水曜23勝20敗
木曜28勝14敗
金曜18勝25敗
★11月4日(火)に気になった指標
〇恐怖と欲望指数は44→23。
〇NASDAQは2.04%安。サイコロは8勝4敗。騰落レシオは94.10(前日98.06)。
〇SOX指数は291ポイント(4.01%)安の6,979ポイントと3日ぶりに反落。
〇VIX指数は19.00(前日17.17)。
〇日中値幅は1,139円。
日足は4日ぶりに陰線。
〇下落寄与度はSBG、アドバン、ファストリの3銘柄合計で約880円。
〇上向きの25日線(48,357円)から△6.49%(前日△8.94%)。
〇プライム市場の騰落レシオは95.86(前日99.27)。
〇プライム市場の単純平均は0.94円高の2,975円(前日は2,974円)
〇ボリンジャーのプラス2σが52,650円。
日本経済新聞朝刊1面の見出し。
「年金積立不足解消へ」
この意味合いは実は大きい。
↓
上場企業が運用する企業年金の資金不足の解消が目前に迫っている。
将来支払う金額(年金債務)に対する積立額(年金資産)の比率は2024年度に97%。
リーマン・ショック以降で最高になった。
金利の上昇で、積み立てに必要な資金が少なく済むからだ。
企業が負担する年金費用が減り、賃上げや成長投資を後押しする。
積立比率は2008年度に58%まで低下した。
ここ数年は株高や日銀によるマイナス金利解除といった追い風が重なり上昇継続。
今年度は100%を上回り「積み立て超過」となる公算が大きい。
年金財務の改善は企業業績を押し上げる。
年金資産の不足を埋めるために計上する退職給付費用が減り利益を底上げするからだ。
企業は従業員の賃上げやM&A(合併・買収)などの成長投資に資金を投じやすくなる。
金融危機後の超低金利・株安局面では、退職給付費用が膨らみ企業業績の悪化要因となっていた。
今後、企業年金の課題となるのがインフレ対応だ。
昨日ストックボイスの前場で武者さんインタビュー。
印象に残ったのは高市政権と第2次安倍政権のスタート時の違い。
目標は一緒でも蓄積が異なった。
たぶん第2次安倍政権は最悪からのスタート。
一方高市政権は税収、企業利益など追い風のなかでの出発。
政策の裁量範囲はだいぶ違う。
「一番求められるのは断固たる減税。
必ず成長の加速・国民生活向上に結び付くという確信が必要。
高市批判派は減税は失敗するから減税するななと主張している、
しかし減税しなければ経済は減速し、高市支持は消えていく」。
そして「減税乗教」と「税収弾性値」という言葉を使われた。
「減税乗教」とは1の減税がどれだけ最終需要を生むかということ。
おそらく2-3と推定。
「税収弾性値」は1%のGDP成長率が何%税収を増やすかということ。
政府の公式見解は1.2。
しかし過去10年の平均は3.23というのが国会答弁。
例えば6兆円の減税で税収hは6-9%増加する予測。
税収80兆円として5兆円から7兆円の税収増加する予測。
「これが実現できれば、高市氏は日本のサッチャー、ジャンヌ・ダルクのように救国の英雄になれるでしょう」。
企業年金の不足解消は国家の社会保障費の壁も破られる傍証となる。
《兜町ポエム》
「銘柄の花」(サボテンの花)
ほんの小さな材料に長く傷ついて
安値がどこまでも続いてた真冬の空の下に
上がりかけていた株価と消化不良の買い材料
シャボンの泡が揺れていたバブルの香りが揺れてた
絶え間なく降り注ぐこの雪のように
相場信じれば良かった
マドに降り注ぐこの買いのように
株価への愛は流れた
思い出つまった塩漬けをまもなく売りに出そう
ドアにかぎをおろした時なぜか涙がこぼれた
みんなで育てた銘柄は小さな花をつくった
春はもうすぐそこまでガラは今終わった
この長い冬が終わるまでに
新しい銘柄みつけよう
明日を信じて買ってゆこう
新しい相場始まるまで
◇━━━ カタリスト━━━◇
ヤマシンフィルタ(6240)・・・動兆
建設機械の油圧回路に用いるフィルター世界首位。
産業機械、電子部品製造工程フィルターも.
ナノフィルタのライフサイエンスなどの展開に期待。
(751円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
10/23★アイスタイル(3660)478円→445円 調整
10/24★ハピネット(7552)6,520円→6,350円 調整
10/26★バロック(3548)759円→742円 調整
10/28★ローム(6963)2,413円→2,407円 調整
10/29☆スカパー(9412)1,482円→1,520円 堅調
10/30☆石原ケミカル(4462)2,081円→2,114円 堅調
10/31☆富士電機(6504)11,395円→10,610円 調整
11/01☆NEC(6701)5,618円→5,618円 調整
11/02★NANO(4571)160円→155円 調整
11/04☆高砂熱学(1969)4,576円→4,553円 調整

