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寄前「日経平均採用銘柄のEPSは2,687円(前日2,629円)」
水曜の日経平均は寄り付き155円安。終値は1,088円(△2.17%)高の51,307円と反発。
3日連続で5万台。高値51,412円(一時1,193円高)。安値50,365円。(一時146円高)。
日中値幅は1,047円。日足は2日ぶりに陽線。
10月27日の50,512円を上抜いて51,307円が史上最高値。
10月27日の50,549円を上抜いて51,412円がザラバベースの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
10月27日は49,435円→49,839円にマドで2空。
日経平均は112日連続で一目均衡の雲の上。上限は44,246円。下限は42,570円
TOPIXは7.63ポイント(▲0.23%)安の3,278ポイントと続落。
10月27日の3,325ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月27日の3,328ポイント。
25日線(3,205ポイント)を11日連続で上回った。
75日線(3,082ポイント)を11日連続で上回った。
200線(2,855ポイント)を120日連続で上回った。日足は2日連続で陰線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は3.89ポイント(▲0.23%)安の1,687.78ポイントと続落。
東証グロース250指数は18.95ポイント(▲2.62%)安の703.43と続落。
25日線からの乖離は▲4.69%(前日▲2.50%)。
プライム市場の売買代金は7兆921億円(前日5兆8,852億円)。
売買高は23.57億株(前日22.92億株)。
値上がり200銘柄(前日89銘柄)値下がり1,394銘柄(前日1,508銘柄)。
新高値51銘柄(前日78銘柄)。新安値37銘柄(前日16銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは96.71(前日103.60)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。 直近高値は155.21(25年8月13日)。20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは104.91(前日106.81)。8月13日が155.21。24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは73.32(前日79.36。
NTレシオは15.65倍(前日15.28倍)。20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。東証グロース市場指数は5勝7敗で41.66%。
上向きの25日線(47,617円)から△7.75%(前日△5.98%)。37日連続で上回った。
上向きの75日線は43,992円。119日連続で上回った。
上向きの200日線(40,036円)から△28.15%(前日△25.62%)86日連続で上回った。
上向きの5日線は49,996円。4日連続で上回った。
13週線は4,545円。26週線は42,182円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲30.935%(前日▲29.315%)。
買い方▲3.512%(前日▲2.705%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.076%(前日▲9.600%)。
買い方▲17.753%(前日▲15.996%)。
空売り比率は37.3%(前日35.2%、8日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日7.0%)。8日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。3月14日が15.2%。
10月24日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.88%(前週▲8.94%)。6週ぶりに好転。
9月26日以来の6%台。
10月24日時点の裁定売り残は499億円減の12億円。2週ぶりに減少。
当限は499億円減、翌限以降は0億円。
裁定買い残は2,932億円増の2兆4,549億円。2週ぶりに増加。
当限は1,930億円増、翌限以降は2億増。
日経VIは29.51(前日25.44)。4月7日が58.39。2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.09倍(前日19.10倍)。EPSは2,687円(前日2,629円)。
直近ピークは10月21日2,613円、2月13日2,564円。直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.89倍。前期基準のEPSは2,867円(前日2,808円)。
225のPBRは1.69倍(前日1.69倍)。BPSは30,359円(前日29,715円)。
日経平均の予益回りは5.24%。予想配当り利回りは1.83%。
指数ベースではPERは25.79倍(前日25.50倍)。EPSは1,989円(前日1,969円)。
PBRは2.49倍(前日2.44倍)。BPSは20,605円(前日20,581円)。
益回りは3.88%(前日3.92%)。配当利回りは1.54%(1.57%)。
10年国債利回りは1.650%(前日1.640%)。
プライム市場の予想PERは18.22倍。前期基準では17.40倍。PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.48%。配当利回り加重平均は2.19%。
東証プライムのEPSは160.86(前日161.60)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は38.8%(前日41.2%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は24.44円安の2,930円(前日は2,955円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は3,008円(前日2,566円)。
プライム市場の時価総額1,120兆円(前日1,122兆円)。10月27日の1,130兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は337.02(前日330.37)と反発。
10月27日の330.43を上抜いて337.02が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
水曜のシカゴ日経平均は大証日中比230円安の51,100円。高値51,550円、安値50,635円。
水曜の大証夜間取引終値は日中比290円安の51,040円。
ボリンジャーのプラス1σが49,511円。プラス2σが51,404円。プラス3σが53,299円。
週足のボリンジャーのプラス1σが48,220円。プラス2σが50,995円。プラス3σが53,771円。
9月配当権利落ち前は45,354円。3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には木曜は「TOPIXパッシブ売買インパクト」。
金曜が「10月最強の日、リーマンショック以降株高の日」。
月足陽線基準は44,550円。前月末比プラス基準は44,932円。
《今日のポイント10月30日》
(1)水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
NYダウとS&P500は反落。
ナスダック総合は4日連続で終値ベースの過去最高値を更新。
10年国債利回りは4.757%。
5年国債利回りは3.707%
2年国債利回りは3.596%。
30年国債利回りは4.627%。
ドル円は152円台後半。
SKEW指数は153.49→140.73→139.45。
恐怖と欲望指数は39→42。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)水曜のダウ輸送株指数は30ポイント(0.19%)高の15,587ポイントと反発。
SOX指数は133ポイント(1.85%)高の7,327ポイントと5日続伸。
連日の年初来高値更新。
VIX指数は16.92(前日16.42)。
NYSEの売買高は14.23億株(前日11.77億株)。
3市場の合算売買高は207.1億株(前日205億株、過去20日平均は210億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比230円安の51,100円。
(3)プライム市場の売買代金は7兆921億円(前日5兆8,852億円)。
売買高は23.57億株(前日22.92億株)。
値上がり200銘柄(前日89銘柄)
値下がり1,394銘柄(前日1,508銘柄)。
新高値51銘柄(前日78銘柄)。
新安値37銘柄(前日16銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは96.71(前日103.60)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは104.91(前日106.81)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは73.32(前日79.36。
NTレシオは15.65倍(前日15.28倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
日足は2日ぶりに陽線。
10月27日の50,512円を上抜いて51,307円が史上最高値。
10月27日の50,549円を上抜いて51,412円がザラバベースの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
10月27日は49,435円→49,839円にマドで2空。
TOPIXは7.63ポイント(▲0.23%)安の3,278ポイントと続落。
10月27日の3,325ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月27日の3,328ポイント。
日足は2日連続で陰線。
(4)上向きの25日線(47,617円)から△7.75%(前日△5.98%)。
37日連続で上回った。
上向きの75日線は43,992円。
119日連続で上回った。
上向きの200日線(40,036円)から△28.15%(前日△25.62%)
86日連続で上回った。
上向きの5日線は49,996円。
4日連続で上回った。
13週線は4,545円。
26週線は42,182円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲30.935%(前日▲29.315%)。
買い方▲3.512%(前日▲2.705%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.076%(前日▲9.600%)。
買い方▲17.753%(前日▲15.996%)。
(6)空売り比率は37.3%(前日35.2%、8日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日7.0%)。
8日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
10月24日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.88%(前週▲8.94%)。
6週ぶりに好転。
9月26日以来の6%台。
10月24日時点の裁定売り残は499億円減の12億円。
2週ぶりに減少。
当限は499億円減、翌限以降は0億円。
裁定買い残は2,932億円増の2兆4,549億円。。
2週ぶりに増加。
当限は1,930億円増、翌限以降は2億増。
日経VIは29.51(前日25.44)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは19.09倍(前日19.10倍)。
EPSは2,687円(前日2,629円)。
直近ピークは10月21日2,613円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.89倍。
前期基準のEPSは2,867円(前日2,808円)。
225のPBRは1.69倍(前日1.69倍)。
BPSは30,359円(前日29,715円)。
日経平均の予益回りは5.24%。
予想配当り利回りは1.83%。
指数ベースではPERは25.79倍(前日25.50倍)。
EPSは1,989円(前日1,969円)。
PBRは2.49倍(前日2.44倍)。
BPSは20,605円(前日20,581円)。
益回りは3.88%(前日3.92%)。
配当利回りは1.54%(1.57%)。
10年国債利回りは1.650%(前日1.640%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は38.8%(前日41.2%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は24.44円安の2,930円(前日は2,955円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は3,008円(前日2,566円)。
プライム市場の時価総額1,120兆円(前日1,122兆円)。
10月27日の1,130兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は337.02(前日330.37)と反発。
10月27日の330.43を上抜いて337.02が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが49,511円。
プラス2σが51,404円。
プラス3σが53,299円。
週足のボリンジャーのプラス1σが48,220円。
プラス2σが50,995円。
プラス3σが53,771円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には木曜は「TOPIXパッシブ売買インパクト」。
金曜が「10月最強の日、リーマンショック以降株高の日」。
月足陽線基準は44,550円。
前月末比プラス基準は44,932円。

