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No.3034「さあ、日経平均5万円」

「主要3指数は揃って終値ベースの史上最高値を更新」
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
揃って終値ベースでの市場最高値を更新した。
週間ではNYダウは6月以来、ナスダック総合とS&P500は8月以来の上昇率。
背景は沈要予想を下回るインフレ指標や好調な企業決算。
これまでにS&P採用銘柄のうち143社が決算を発表。
そのうち87%が利益予想を、83%が売上高予想を上回った。
アルファベットが2.7%高。
フォードが12.2%高。
9月の消費者物価指数(CPI)は前年比で3.0%上昇。
前月の2.9%上昇から伸びが加速した。
前月比は0.3%上昇、8月は0.4%上昇だった。
市場予想は前月比0.4%上昇、前年比3.1%上昇だった。
変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.2%上昇、前月は0.3%上昇だった。
前年比は3.0%上昇、前月は3.1%上昇だった。
政府閉鎖によりデータ集計は不十分だったがCPIは発表された。
社会保障局による2026年の生計費調整の算出などに利用するため。
当初は15日に発表される予定だった。
政府機関閉鎖により10月分のデータの半分以上が欠落している。
10月のS&Pグローバル米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は54.8。
前月の53.9から上昇した。。
新規受注指数は54.2と、前月の53.1から上昇。
輸出受注指数は47.8と、前月の49.7から低下。
6カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。
10年国債利回りは4.002%。
5年国債利回りは3.605%
2年国債利回りは3.484%。
30年国債利回りは4.594%。
ドル円は152円台後半。
WTI原油先物12月限は前日比0.29ドル(0.47%)安の1バレル=61.50ドル。
週間では6.88%高。
金先物12月限は前日比7.80ドル(0.19%) 安の1オンス=4,137.80ドル。
週間では75.50ドル(1.79%)下落。
SKEW指数は152.85→154.34→153.49。
恐怖と欲望指数は28→33。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
週末のNYダウは472ドル(1.01%)高の47,207ドルと続伸。
高値47,326ドル、安値46,811ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは104.97(前日102.18)。
NASDAQは263ポイント(1.15%)高の23,204ポイントと続伸。
高値23,261ポイント、安値23,127ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは102.31(前日97.90)。
S&P500は53ポイント(0.79%)高の6,791ポイントと反発。
高値6,807ポイント、安値6,772ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは108.96(前日107.31)。
NYSEの騰落レシオは111.87(前日107.10)。
週末のダウ輸送株指数は33ポイント(0.22%)高の15,454ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は129ポイント(1.89%)高の6,976ポイントと続伸。
年初来高値を更新。
VIX指数は16.37(前日17.30)。
NYSEの売買高は11.14億株(前日11.89億株)。
3市場の合算売買高は190.4億株(前日190.7億株、過去20日平均は207.5億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の49,545円。
ドル建ては大証日中比315円高の49,635円。
ドル円は152.85円。
10年国債利回りは4.002%。
2年国債利回りは3.484%。
週間ベースでNYダウは2.2%高、2週続伸(累計3.8%上昇)。
ナスダック総合指数は2.3%高、2週続伸(同4.5%上昇)。
S&P500指数は1.9%高、2週続伸(同3.7%上昇)。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は2.9%高、2週続伸(同8.9%上昇)。
「週足は8週連続陽線」
週末の日経平均は寄り付き454円高。
終値は658円(△1.35%)高の49,299円と3日ぶりに反発。
高値49,435円(一時794高)。
安値48,965円。(一時324円高)。
日中値幅は470円。
日足は4日ぶりに陽線。
10月21日の49,316円が史上最高値。
10月21日の49,945円がザラバベースの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
日経平均は109日連続で一目均衡の雲の上。
上限は43,563円。
下限は42,172円。
日経平均は週間で1,717円上昇。
週足は8週連続で陽線。
TOPIXは15.67ポイント(△0.48%)高の3,269ポイントと反発。
10月22日の3,266ポイントを上抜いて3,269ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月22日の3,274ポイントを上抜いて3,279ポイント。
25日線(3,186ポイント)を8日連続で上回った。
75日線(3,063ポイント)を8日連続で上回った。
200線(2,847ポイント)を117日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は8.06ポイント(△0.48%)高の1,683.18ポイントと反発。
東証グロース250指数は2.51ポイント(▲1.34%)安の728.74と続落。
25日線からの乖離は▲2.05%(前日▲1.90%)。
プライム市場の売買代金は5兆3,264億円(前日5兆1,011億円)。
売買高は21.12億株(前日20.92億株)。
値上がり677銘柄(前日963銘柄)
値下がり880銘柄(前日599銘柄)。
新高値123銘柄(前日105銘柄)。
新安値0銘柄(前日0銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは104.53(前日100.59)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは128.62(前日125.48)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは82.27(前日82.60)。
NTレシオは15.08倍(前日14.95倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(46,969円)から△4.96%(前日△3.96%)。
34日連続で上回った。
上向きの75日線は43,553円。
116日連続で上回った。
上向きの200日線(39,874円)から△23.64%(前日△22.14%)
83日連続で上回った。
上向きの5日線は49,150円。
2日ぶりに上回った。
13週線は44,636円。
26週線は41,626円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲27.532%(前日▲25.542%)。
買い方▲2.244%(前日▲2.643%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲12.282%(前日▲9.870%)。
買い方▲14.991%(前日▲14.870%)。
空売り比率は36.0%(前日38.8%、5日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.8%(前日9.5%)。
4日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは25.44(前日27.42)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.94倍(前日18.83倍)。
EPSは2,602円(前日2,583円)。
直近ピークは10月21日2,613円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.73倍。
前期基準のEPSは2,780円(前日2,759円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.67倍)。
BPSは29,345円(前日29,126円)。
日経平均の予益回りは5.28%。
予想配当り利回りは1.85%。
指数ベースではPERは25.05倍(前日24.71倍)。
EPSは1,968円(前日1,968円)。
PBRは2.40倍(前日2.37倍)。
BPSは20,541円(前日20,523円)。
益回りは3.99%(前日4.05%)。
配当利回りは1.60%(1.62%)。
10年国債利回りは1.655%(前日1.665%)。
プライム市場の予想PERは18.19倍。
前期基準では17.35倍。
PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.49%。
配当利回り加重平均は2.19%。
東証プライムのEPSは163.19(前日163.34)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は44.2%(前日45.7%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は12.76円高の2,968円(前日は2,955円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,521円(前日2,473円)。
プライム市場の時価総額1,116兆円(前日1,111兆円)。
10月24日の1,116兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は322.30(前日318.92)と4日ぶりに反発。
10月21日の326.66が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
週末のシカゴ日経平均は大証日中比225円高の49,545円。
高値49,665円、安値48,975円。
週末の大証夜間取引終値は日中比240円高の49,560円。
ボリンジャーのプラス1σが48,605円。
プラス2σが50,240円。
プラス3σが51,876円。
週足のボリンジャーのプラス1σが47,099円。
プラス2σが49,562円。
プラス3σが52,026円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には火曜が「大幅高の特異日」。
木曜は「TOPIXパッシブ売買インパクト」。
金曜が「10月最強の日、リーマンショック以降株高の日」。
月足陽線基準は44,550円。
前月末比プラス基準は44,932円。
《今日のポイント10月27日》
(1)週末のNY株式で主要3指数は揃って続伸。
揃って終値ベースでの市場最高値を更新した。
10年国債利回りは4.002%。
5年国債利回りは3.605%
2年国債利回りは3.484%。
30年国債利回りは4.594%。
ドル円は152円台後半。
SKEW指数は152.85→154.34→153.49。
恐怖と欲望指数は28→33。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)週末のダウ輸送株指数は33ポイント(0.22%)高の15,454ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は129ポイント(1.89%)高の6,976ポイントと続伸。
年初来高値を更新。
VIX指数は16.37(前日17.30)。
NYSEの売買高は11.14億株(前日11.89億株)。
3市場の合算売買高は190.4億株(前日190.7億株、過去20日平均は207.5億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の49,545円。
(3)プライム市場の売買代金は5兆3,264億円(前日5兆1,011億円)。
売買高は21.12億株(前日20.92億株)。
値上がり677銘柄(前日963銘柄)
値下がり880銘柄(前日599銘柄)。
新高値123銘柄(前日105銘柄)。
新安値0銘柄(前日0銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは104.53(前日100.59)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは128.62(前日125.48)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは82.27(前日82.60)。
NTレシオは15.08倍(前日14.95倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
日足は4日ぶりに陽線。
10月21日の49,316円が史上最高値。
10月21日の49,945円がザラバベースの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
10月24日は48,866円→48,965円にマド。
TOPIXは15.67ポイント(△0.48%)高の3,269ポイントと反発。
10月22日の3,266ポイントを上抜いて3,269ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月22日の3,274ポイントを上抜いて3,279ポイント。
日足は3日ぶりに陰線。
(4)上向きの25日線(46,969円)から△4.96%(前日△3.96%)。
34日連続で上回った。
上向きの75日線は43,553円。
116日連続で上回った。
上向きの200日線(39,874円)から△23.64%(前日△22.14%)
83日連続で上回った。
上向きの5日線は49,150円。
2日ぶりに上回った。
13週線は44,636円。
26週線は41,626円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲27.532%(前日▲25.542%)。
買い方▲2.244%(前日▲2.643%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲12.282%(前日▲9.870%)。
買い方▲14.991%(前日▲14.870%)。
(6)空売り比率は36.0%(前日38.8%、5日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.8%(前日9.5%)。
日経VIは25.44(前日27.42)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.94倍(前日18.83倍)。
EPSは2,602円(前日2,583円)。
直近ピークは10月21日2,613円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.73倍。
前期基準のEPSは2,780円(前日2,759円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.67倍)。
BPSは29,345円(前日29,126円)。
日経平均の予益回りは5.28%。
予想配当り利回りは1.85%。
指数ベースではPERは25.05倍(前日24.71倍)。
EPSは1,968円(前日1,968円)。
PBRは2.40倍(前日2.37倍)。
BPSは20,541円(前日20,523円)。
益回りは3.99%(前日4.05%)。
配当利回りは1.60%(1.62%)。
10年国債利回りは1.655%(前日1.665%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は44.2%(前日45.7%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は12.76円高の2,968円(前日は2,955円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の時価総額1,116兆円(前日1,111兆円)。
10月24日の1,116兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は322.30(前日318.92)と4日ぶりに反発。
10月21日の326.66が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが48,605円。
プラス2σが50,240円。
プラス3σが51,876円。
週足のボリンジャーのプラス1σが47,099円。
プラス2σが49,562円。
プラス3σが52,026円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には火曜が「大幅高の特異日」。
木曜は「TOPIXパッシブ売買インパクト」。
金曜が「10月最強の日、リーマンショック以降株高の日」。
月足陽線基準は44,550円。
前月末比プラス基準は44,932円。
今年の曜日別勝敗(10月24日まで)
↓
月曜19勝16敗
火曜23勝15敗
水曜22勝20敗
木曜27勝14敗
金曜17勝25敗
週間ベースで日経平均株価は0.6%高、2週ぶり反発。
TOPIXは3.1%高、2週ぶり反発。
東証プライム市場指数は3.1%高、2週ぶり反発。
グロース250指数は2.8%高、2週ぶり反発。
東証スタンダード市場指数は3.0%高、2週ぶり反発。
東証グロース指数は2.8%高、2週ぶり反発。
東証REIT指数は1.2%高、3週続伸(累計3.1上昇)。
★10月24日(金)に気になった指標
↓
〇NY株式市場で主要3指数は揃って終値ベースでの市場最高値を更新。
〇SOX指数は129ポイント(1.89%)高の6,976ポイントと続伸。
年初来高値を更新。
VIX指数は16.37(前日17.30)。
〇日経平均は週間で1,717円上昇。
週足は8週連続で陽線。
〇TOPIXは10月22日の3,266ポイントを上抜いて3,269ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月22日の3,274ポイントを上抜いて3,279ポイント。
ただし日足は陰線。
〇新高値123銘柄(前日105銘柄)、新安値0銘柄(前日0銘柄)。
〇プライム市場の時価総額1,116兆円と過去最高。
〇ボリンジャーのプラス2σが50,240円。
活躍銘柄にも季節があるのかも知れない。
春はさくらインターネット。
初夏は富士電機やフジクラ。
そして秋はキオクシア
一時ストップ高で4日ぶりの上場来高値更新。
背景は同社とフラッシュメモリーを共同開発しているサンディスク株の急騰。
そんないい加減ながら風流な銘柄選択でも儲かることはある。
冬はどんな銘柄連想されるのだろう。
例えば「NORTH FACE」のゴールドウイン。
あるいは「雪印メグミルク」や「日本スキー場開発」。
「アルプスアルパイン」や「鎌倉新書」もありかも知れない。
残念ながら「スノーピーク」や「元旦ビューティ工業」は上場廃止になってしまった。
「西向く株高」の前は「札幌行株高」が個人的アノマリーだった。
今年もこれは通用した。
今年の週末の結果。
↓
6月28日(土)函館 前日566円高で4万円乗せ
週明け336円高
7月 5日(土)札幌 前日24円高、週明け223円安
10月18日(土)札幌 前日695円安、週明け1,603円高
10月25日(土)札幌 前日454円高。週明けはおそらく続伸。
◇━━━ カタリスト━━━◇
ローム(6963)・・・動兆
車載や産業機器向けパワー・アナログ半導体に強み。
SiCパワー半導体を大増産で育成中
半導体製造プロセスに「量子技術」適用という材料。
(2,413円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
10/14☆三重交通(3232)521円→561円 堅調
10/15◇KOA(6999)1,150円→1,430円 タッチ
10/16☆鉄建建設(1815)3,535円→3,725円 堅調
10/17◇ZenmuTech(338A)7,190円→7,700円 タッチ
10/20★ルネサス(6723)1,922円→1,918円 調整
10/21☆フジ(8278)1,964円→1,973円 堅調
10/22☆ラクオリア(4579)553円→555円 堅調
10/23★アイスタイル(3660)478円→469円 調整
10/24☆ハピネット(7552)6,520円→6,550円 堅調
10/26☆バロック(3548)759円→760円 堅調

