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日本 日経平均株価 48,641.61-666.18 (10/23 15:45)
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株ニュース

No.3032「除目」

2025/10/23

「反落」

水曜のNY株式で主要3指数は揃って反落。
前日発表されたネットフリックスのさえない決算が悪材料。
トランプ政権が米国製ソフトウエアを使用した多岐にわたる製品の中国への輸出制限を検討しているとの報道も嫌気された。
ネットフリックスは10.1%急落。
半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が5.6%下落した。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は2.4%下落。
医療機器メーカーのインテュイティブ・サージカルは第3・四半期利益が予想を上回り13.9%急騰した。
IBMの第3四半期(7─9月期)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。
第3四半期の売上高は163億3,000万ドル。
調整後1株当たり利益は2.65ドル。
市場予想の160億9,000万ドル、2.45ドルをそれぞれ上回った。
テスラの第3四半期決算は、総売上高が281億ドルと、過去最高を記録。
米国でのEV購入支援策終了前の駆け込み購入が追い風となった。
市場予想は263億7,000万ドルだった。
1株当たり利益は0.50ドルと、市場予想の0.55ドルを下回った。
ただ、引け後の時間外取引で、テスラの株価は一時2%下落。
10年国債利回りは3.953%。
5年国債利回りは3.555%
2年国債利回りは3.446%。
30年国債利回りは4.535%。
ドル円は151円台後半。
WTI原油先物12月限は前日比1.26ドル(2.20%)高の1バレル=58.50ドル。
金先物12月限は前日比43.70ドル(1.06%)安の1オンス=4,065.40ドル。
SKEW指数は15,155.31→149.95→152.85。
恐怖と欲望指数は28→26。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

水曜のNYダウは334ドル(0.71%)安の46,590ドルと4日ぶりに反落。
高値46,941ドル、安値46,461ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは101.08(前日109.01)。
NASDAQは213ポイント(0.93%)安の22,740ポイントと続落。
高値22,978ポイント、安値22,514ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは98.87(前日101.64)。
S&P500は35ポイント(0.53%)安の6,699ポイントと4日ぶりに反落。
高値6,741ポイント、安値6,655ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは108.60(前日111.82)。
NYSEの騰落レシオは106.77(前日108.35)。
水曜のダウ輸送株指数は217ポイント(1.36%)安の15,720ポイントと5日ぶりに反落。
SOX指数は161ポイント(2.36%)安の6,677ポイントと続落。
VIX指数は18.60(前日17.87)。
NYSEの売買高は12.95億株(前日11.51億株)。
3市場の合算売買高は247.6億株(前日197.3億株、過去20日平均は206億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比490円安の48,820円。
ドル建ては大証日中比395円安の48,915円。
ドル円は151.97円。
10年国債利回りは3.953%。
2年国債利回りは3.446%。

「SBGの売買代金1兆超はメモリアル」

水曜の日経平均は寄り付き64円安。
終値は8円(▲0.02%)安の49,307円と3日ぶりに反落。
高値49,458円(一時142円高)。
安値48,613円。(一時703円安)。
日中値幅は845円。
日足は2日連続で陰線。
10月SQ値48,779円には3勝5敗。
10月21日の49,316円が史上最高値。
10月21日の49,945円がザラバベースの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
日経平均先物は連日で一時5万円まで上昇した。
日経平均は107日連続で一目均衡の雲の上。
上限は43,076円。
下限は42,078円。
TOPIXは16.93ポイント(△0.52%)高の3,266ポイントと3日続伸。
10月9日の3,257ポイントを上抜いて3,266ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月21日の3,274ポイント。
25日線(3,180ポイント)を6日連続で上回った。
75日線(3,052ポイント)を6日連続で上回った。
200線(2,842ポイント)を115日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は8.70ポイント(△0.52%)高の1,681.71ポイントと3日続伸。
東証グロース250指数は11.14ポイント(△1.62%)高の742.14と反発。
25日線からの乖離は▲0.62%(前日▲2.31%)。
プライム市場の売買代金は6兆1,077億円(前日6兆2,014億円)。
売買高は23.37億株(前日22.40億株)。
値上がり1,267銘柄(前日751銘柄)
値下がり303銘柄(前日799銘柄)。
新高値87銘柄(前日68銘柄)。
新安値1銘柄(前日2銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは101.73(前日96.97)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは86.65(前日81.48)。
NTレシオは15.10倍(前日15.18倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは9勝3敗で75.00%。
東証グロース市場指数は8勝4敗で58.33%。
上向きの25日線(46,639円)から△5.72%(前日△6.15%)。
32日連続で上回った。
上向きの75日線は43,308円。
114日連続で上回った。
上向きの200日線(39,777円)から△23.96%(前日△24.14%)
81日連続で上回った。
上向きの5日線は48,733円。
3日連続で上回った。
13週線は44,637円。
26週線は41,626円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲27.978%(前日▲27.268%)。
買い方▲1.979%(前日▲2.541%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.221%(前日▲9.557%)。
買い方▲13.438%(前日▲14.914%)。
空売り比率は39.4%(前日38.4%、3日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.2%(前日8.5%)。
2日ぶりに1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
10月17日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.94%(前週▲7.88%)。
5週連続で悪化。
7月4日以来の8%台。
10月17日時点の裁定売り残は489億円増の511億円。
2週ぶりに増加。
当限は489億円増、翌限以降は0億円。
裁定買い残は4,271億円減の2兆1,617億円。
2週ぶりに減少。
当限は4,271億円減、翌限以降は0,7億円減。
日経VIは29.45(前日30.06)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.94倍(前日18.87倍)。
EPSは2,603円(前日2,613円)。
直近ピークは10月20日2,607円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.73倍。
前期基準のEPSは2,780円(前日2,792円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.67倍)。
BPSは29,349円(前日29,530円)。
日経平均の予益回りは5.28%。
予想配当り利回りは1.86%。
指数ベースではPERは25.05倍(前日25.04倍)。
EPSは1,968円(前日1,968円)。
PBRは2.40倍(前日2.40倍)。
BPSは20,544円(前日20,548円)。
益回りは3.99%(前日3.99%)。
配当利回りは1.60%(1.60%)。
10年国債利回りは1.650%(前日1.655%)。
プライム市場の予想PERは18.15倍。
前期基準では17.32倍。
PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.50%。
配当利回り加重平均は2.19%。
東証プライムのEPSは162.86(前日162.38)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は43.7%(前日43.9%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は23円高の2,955円(前日は2,932円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,613円(前日2,768円)。
プライム市場の時価総額1,115兆円(前日1,109兆円)。
10月22日の1,115兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は324.93(前日325.80)と続落。
10月21日の326.66が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
水曜のシカゴ日経平均は大証日中比490円安の48,820円。
高値49,700円、安値48,450円。
水曜の大証夜間取引終値は日中比480円安の48,830円。
ボリンジャーのプラス1σが48,251円。
プラス2σが49,863円。
プラス3σが51,475円。
週足のボリンジャーのプラス1σが47,101円。
プラス2σが49,565円。
プラス3σが52,030円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には「変化日」。

《今日のポイント10月23日》

(1)水曜のNY株式で主要3指数は揃って反落。
10年国債利回りは3.953%。
5年国債利回りは3.555%
2年国債利回りは3.446%。
30年国債利回りは4.535%。
ドル円は151円台後半。
SKEW指数は15,155.31→149.95→152.85。
恐怖と欲望指数は28→26。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

(2)水曜のダウ輸送株指数は217ポイント(1.36%)安の15,720ポイントと5日ぶりに反落。
SOX指数は161ポイント(2.36%)安の6,677ポイントと続落。
VIX指数は18.60(前日17.87)。
NYSEの売買高は12.95億株(前日11.51億株)。
3市場の合算売買高は247.6億株(前日197.3億株、過去20日平均は206億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比490円安の48,820円。

(3)プライム市場の売買代金は6兆1,077億円(前日6兆2,014億円)。
売買高は23.37億株(前日22.40億株)。
値上がり1,267銘柄(前日751銘柄)
値下がり303銘柄(前日799銘柄)。
新高値87銘柄(前日68銘柄)。
新安値1銘柄(前日2銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは101.73(前日96.97)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは86.65(前日81.48)。
NTレシオは15.10倍(前日15.18倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。

日足は2日連続で陰線。
10月SQ値48,779円には3勝5敗。
10月21日の49,316円が史上最高値。
10月21日の49,945円がザラバベースの史上最高値。
10月20日は48,140円→48,254円にマド。
日経平均先物は連日で一時5万円まで上昇した。

TOPIXは16.93ポイント(△0.52%)高の3,266ポイントと3日続伸。
10月9日の3,257ポイントを上抜いて3,266ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は10月21日の3,274ポイント。
日足は2日ぶりに陽線。

(4)上向きの25日線(46,639円)から△5.72%(前日△6.15%)。
32日連続で上回った。
上向きの75日線は43,308円。
114日連続で上回った。
上向きの200日線(39,777円)から△23.96%(前日△24.14%)
81日連続で上回った。
上向きの5日線は48,733円。
3日連続で上回った。
13週線は44,637円。
26週線は41,626円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲27.978%(前日▲27.268%)。
買い方▲1.979%(前日▲2.541%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.221%(前日▲9.557%)。
買い方▲13.438%(前日▲14.914%)。

(6)空売り比率は39.4%(前日38.4%、3日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.2%(前日8.5%)。
10月17日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.94%(前週▲7.88%)。
5週連続で悪化。
7月4日以来の8%台。
10月17日時点の裁定売り残は489億円増の511億円。
2週ぶりに増加。
当限は489億円増、翌限以降は0億円。
裁定買い残は4,271億円減の2兆1,617億円。。
2週ぶりに減少。
当限は4,271億円減、翌限以降は0,7億円減。
日経VIは29.45(前日30.06)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは18.94倍(前日18.87倍)。
EPSは2,603円(前日2,613円)。
直近ピークは10月20日2,607円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.73倍。
前期基準のEPSは2,780円(前日2,792円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.67倍)。
BPSは29,349円(前日29,530円)。
日経平均の予益回りは5.28%。
予想配当り利回りは1.86%。
指数ベースではPERは25.05倍(前日25.04倍)。
EPSは1,968円(前日1,968円)。
PBRは2.40倍(前日2.40倍)。
BPSは20,544円(前日20,548円)。
益回りは3.99%(前日3.99%)。
配当利回りは1.60%(1.60%)。
10年国債利回りは1.650%(前日1.655%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は43.7%(前日43.9%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は23円高の2,955円(前日は2,932円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の時価総額1,115兆円(前日1,109兆円)。
10月22日の1,115兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は324.93(前日325.80)と続落。
10月21日の326.66が年初来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが48,251円。
プラス2σが49,863円。
プラス3σが51,475円。
週足のボリンジャーのプラス1σが47,101円。
プラス2σが49,565円。
プラス3σが52,030円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には「変化日」。

今年の曜日別勝敗(10月22日まで)

月曜19勝16敗
火曜23勝15敗
水曜22勝20敗
木曜27勝13敗
金曜16勝25敗

SBG(9984)の売買代金は1兆332億円。
個別の1銘柄で1兆円乗せは過去最高。
プライム市場全体が6兆1,000億円だから比率は17%、
プライム第2位のアドバンテストが2,122億円。
任天堂の5,000億円台は記憶にあるがSBGの7,000億円台というのも記憶にある。

10月17日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.94%(前週▲7.88%)。
5週連続で悪化。
7月4日以来の8%台。
10月17日時点の信用売り残は193億円減の9,182億円。
2週ぶりに減少。
同信用買い残は1,360億円増の4兆4,984億円。
5週連続で増加。
8週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は4.90倍(前週4.65倍)。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
10月17日時点の裁定売り残は489億円増の511億円。
2週ぶりに増加。
当限は489億円増、翌限以降は0億円。
裁定買い残は4,271億円減の2兆1,617億円。。
2週ぶりに減少。
当限は4,271億円減、翌限以降は0,7億円減。

★10月22日(水)に気になった指標

〇恐怖と欲望指数は28→26。
〇SOX指数は161ポイント(2.36%)安の6,677ポイントと続落。
〇3市場の合算売買高は247.6億株(前日197.3億株、過去20日平均は206億株)。
〇テスラが時価外で下落(前日はネットフリックが時間外で下落していた)。

〇10月17日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.94%と5週連続で悪化。
〇SBG(9984)の売買代金は1兆332億円。個別の1銘柄で1兆円乗せは過去最高。
〇大商い株専有率(先導株比率)は43.7%(前日43.9%)。
〇プライム市場の時価総額1,115兆円(前日1,109兆円)と過去最高。

平安時代の貴族は人事である「除目」を気にしていた。
「除目」は大臣以外の官職の任命式。
地方官を任命する春の「県召(あがため)しの除目」。
中央官庁の役人を任命する秋の「司召(つかさめ)しの除目」があった。
現代の永田町も秋の新内閣の話題となった。
しかし肝心なのは大臣でなく、やはり霞が関から内閣に来る顔ぶれだろう。
実務は霞が関が担うからだ。
昨日の日経朝刊が指摘している。
ポイントは経産省の復活。
筆頭秘書官は元経産事務次官。
そして内閣官房参与には安倍内閣で首相補佐官と首相秘書官を兼務した今井尚哉氏。
まさに安部内閣の陣容を敷衍した格好だ。
石破内閣の筆頭秘書官は防衛省だったから、大きく違う。
経産省の進める政策はどちらかというと成長が主題で株式市場にフレンドリー。
これは悪くない。

日経朝刊では「野村アセットが『野村バリュー厳選投資』の設定が割安株上昇の背景」との指摘。
989億円を集め公募投信としては今年2番目の大きさ。
トップはやはり野村アセットの「(早期償還条項付)野村杯ベータ日本株2506」。
今年6月に設定され純資産で1,800億円程度になっていたという。
つい先日25%上昇して安定運用に入った。
そういえば・・・。
久々に投資の設定が市場の話題になってきたような気がする。
昔は、投資の設定にしばしば注意していたものだ。
そして「割安株」投資はバブルの頃にもあった。
思い出すのは日興の「ビッグトゥモロー」。
低PBR株中心で1年で2倍以上に上昇した。
ある意味、歴史は繰り返すのかもしれない。
そしてインデックス投信でなくアクティブ投信の復活の予兆なのかも知れない。

◇━━━ カタリスト━━━◇
アイスタイル(3660)・・・動兆
化粧品・美容情報サイト「アットコスメ」運営。
EC・実店舗の小売りと広告等マーケ支援が柱
(478円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
(22日終値)
10/07☆トーエネック(1946)1,408円→1,462円 堅調
10/08★矢作建設(1870)2,224円→2,216円 調整
10/09★フジミイン(5384)2,352円→2,358円 調整
10/10☆日本空調サービス(4658)1,222円→1,233円 堅調
10/14☆三重交通(3232)521円→537円 堅調
10/15☆KOA(6999)1,150円→1,258円 堅調
10/16☆鉄建建設(1815)3,535円→3,665円 堅調
10/17◇ZenmuTech(338A)7,190円→8,560円 タッチ
10/20☆ルネサス(6723)1,922円→1,957円 堅調
10/21☆フジ(8278)1,964円→1,970円 堅調
10/22★ラクオリア(4579)553円→550円 調整

 

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