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日本 日経平均株価 44,830.45+40.07 (09/18 09:27)
ドル/円 米ドル/円 146.93-0.02 (09/18 09:23)

株ニュース

寄前「大商い株専有率(先導株比率)は45.2%(前日37.6%)」

2025/09/18

水曜の日経平均は寄り付き151円安。終値は111円(▲0.25%)安の44,790円と5日ぶりに反落。
高値45,033円。安値44,612円。日足は3日ぶりに陽線。9月17日の44,790円が過去最高値。
ザラバベースの史上最高値は9月16日の45,055円。
9月メジャーSQ値45,016円に対しては終値ベースで0勝3敗。

6月24日は38,368円→38,665円にマド。
6月26日は38,944円→39,056円にマド。
7月24日は41,342円→41,554円にマド。
8月5日は40,332円→40,421円にマド。
8月8日は41,164円→41,248円にマド。
8月12日は42,033→42,083円にマド。
9月1日は42,611円→42,455円にマド。
9月5日は42,698円→42,783円にマド。
9月8日は43,220円→43,343円にマドで2空。
9月11日は43,848円→43,870円にマドで3空。
9月12日は44,396円→44,548円にマドで連続2空で4空。

日経平均は85日連続で一目均衡の雲の上。上限は41,510円。下限は40,386円。
TOPIXは22.53ポイント(▲0.71%)安の3,145ポイントと5日ぶりに反落。
9月16日の終値3,154ポイントが史上最高値。9月16日のザラバ高値は3,181ポイント。
25日線(3,103ポイント)を58日連続で上回った。
75日線(2,932ポイント)を93日連続で上回った。
200線(2,789イント)を92日連続で上回った。日足は2日ぶりに陰線。

TOPIXコア30指数は5日ぶりに反落。
プライム市場指数は11.63ポイント(▲0.71%)安の1,619.38ポイントと5日ぶりに反落。
東証グロース250指数は2.25ポイント(▲0.29%)安の763.49と反落。
25日移動平均線からの乖離は▲1.70%(前日▲1.48%)。

プライム市場の売買代金は4兆6,179億円(前日5兆482億円)。
売買高は20.74億株(前日19.85億株)。
値上がり312銘柄(前日1,078銘柄)。値下がり1,267銘柄(前日498銘柄)。
新高値59銘柄(前日162銘柄)。新安値3銘柄(前日3銘柄)。

プライム市場の騰落レシオは111.77(前日119.65)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。 直近高値は155.21(25年8月13日)。20年3月16日が40.12。

東証グロース市場の騰落レシオは94.60(前日96.56)。
NTレシオは14.24倍(前日14.17倍)。20年12月30日が12.90倍。
サイコロは8勝4敗で66.66%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。東証グロース市場指数は5勝7敗で41.66%。

上向きの25日線(43,191円)から△3.70%(前日△4.16%)。9日連続で上回った。
上向きの75日線は40,789円。91日連続で上回った。
上向きの200日線(38,879円)から△15.20%(前日△15.59%)58日連続で上回った。
上向きの5日線は44,534円。9日連続で上回った。
13週線は41,902円。26週線は39,263円。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲23.036%(前日▲23.157%)。
買い方▲2.025%(前日▲0.912%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.684%(前日▲10.622%)。
買い方▲12.017%(前日▲11.261%)。

空売り比率は36.7%(前36.6%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.8%(前日8.1%)。2日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。3月7日が10.6%。2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。

9月12日時点の信用売り残は1,335億円増の1兆902億円。2週連続で増加。
同信用買い残は813億円減の4兆1,511億円。4週連続で減少。3週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。

信用倍率は3.81倍(前週4.42倍)。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。

日経VIは24.17(前日24.13)。
日経平均採用銘柄のPERは18.06倍(前日18.17倍)。EPSは2,480円(前日2,471円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.92倍。前期基準のEPSは2,637円(前日2,638円)。

225のPBRは1.60倍(前日1.61倍)。BPSは27,993円(前日27,889円)。
日経平均の予益回りは5.54%。予想配当り利回りは1.97%。

指数ベースではPERは22.85倍(前日22.91倍)。EPSは1,960円(前日1,959円)。
PBRは2.18倍(前日2.19倍)。BPSは20,546円(前日20,503円)。

益回りは4.38%(前日4.36%)。配当利回りは1.76%(1.75%)。
10年国債利回りは1.590%(前日1.595%)。

プライム市場の予想PERは17.55倍。前期基準では16.73倍。PBRは1.52倍。
プライム市場の予想益回りは5.69%。配当利回り加重平均は2.27%。

東証プライムのEPSは171.58(前日172.83)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は45.2%(前日37.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。

プライム市場の単純平均は25.46円安の3,011円(前日は3,036円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,226円(前日2,542円)。
プライム市場の時価総額1,080兆円(前日1,087兆円)。9月16日の1,087兆円が過去最高。

ドル建て日経平均は305.76(前日305.83)と9日ぶりに反落。
9月15日の305.83が年初来高値かつ過去最高値。2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。

水曜のシカゴ日経平均は大証日中比35円安の44,575円。高値44,800円、安値44,345円。
水曜の大証夜間取引終値は日中比20円高の44,630円。

ボリンジャーのプラス1σが44,012円。プラス2σが44,834円。プラス3σが45,655円。
週足のボリンジャーのプラス1σが43,652円。プラス2σが45,403円。プラス3σが47,153円。

3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。

アノマリー的に木曜が「上げの特異日」そして「変化日」。
金曜が米クアドルプル・ウイッチング、FTSE日本指数パッシブ売買インパクト。
そして「株高の日」。

昨年9月の配当権利落ち分は約260円だった。
2025年3月配当権利落ち分は約310円だった。

《今日のポイント9月18日》

(1)水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開
S&P500とナスダック総合は続落。
アメリカン・エキスプレスなどの金融株がNYダウを押し上げた。
10年国債利回りは4.087%。
5年国債利回りは3.654%
2年国債利回りは3.555%。
30年国債利回りは4.684%。
ドル円は146円台後半。
SKEW指数は152.11→148.21→146.37。
恐怖と欲望指数は57→57。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

(2)水曜のダウ輸送株指数は145ポイント(0.93%)安の15,502ポイントと反落。
SOX指数は19ポイント(0.31%)安の6,060ポイントと10日ぶりに反落。
VIX指数は15.72(前日16.36)。
NYSEの売買高は14.40億株(前日12.89億株)。
3市場の合算売買高は189.1億株(前日171.1億株、過去20日平均は164.7億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比35円安の44,575円。

(3)プライム市場の売買代金は4兆6,179億円(前日5兆482億円)。
売買高は20.74億株(前日19.85億株)。
値上がり312銘柄(前日1,078銘柄)。
値下がり1,267銘柄(前日498銘柄)。
新高値59銘柄(前日162銘柄)。
新安値3銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは111.77(前日119.65)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは94.60(前日96.56)。
NTレシオは14.24倍(前日14.17倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは8勝4敗で66.66%。

日経平均の日足は3日ぶりに陽線。
9月17日の44,790円が過去最高値。
ザラバベースの史上最高値は9月16日の45,055円。
9月メジャーSQ値45,016円に対しては終値ベースで0勝3敗。

TOPIXは22.53ポイント(▲0.71%)安の3,145ポイントと5日ぶりに反落。
9月16日の終値3,154ポイントが史上最高値。
9月16日のザラバ高値は3,181ポイント。
日足は2日ぶりに陰線。

(4)上向きの25日線(43,191円)から△3.70%(前日△4.16%)。
9日連続で上回った。
上向きの75日線は40,789円。
91日連続で上回った。
上向きの200日線(38,879円)から△15.20%(前日△15.59%)
58日連続で上回った。
上向きの5日線は44,534円。
9日連続で上回った。
13週線は41,902円。
26週線は39,263円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲23.036%(前日▲23.157%)。
買い方▲2.025%(前日▲0.912%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.684%(前日▲10.622%)。
買い方▲12.017%(前日▲11.261%)。

(6)空売り比率は36.7%(前36.6%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.8%(前日8.1%)。
2日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%。
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
9月12日時点の信用売り残は1,335億円増の1兆902億円。
2週連続で増加。
同信用買い残は813億円減の4兆1,511億円。
4週連続で減少。
3週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は3.81倍(前週4.42倍)。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
日経VIは24.17(前日24.13)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは18.06倍(前日18.17倍)。
EPSは2,480円(前日2,471円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.92倍。
前期基準のEPSは2,637円(前日2,638円)。
225のPBRは1.60倍(前日1.61倍)。
BPSは27,993円(前日27,889円)。
日経平均の予益回りは5.54%。
予想配当り利回りは1.97%。
指数ベースではPERは22.85倍(前日22.91倍)。
EPSは1,960円(前日1,959円)。
PBRは2.18倍(前日2.19倍)。
BPSは20,546円(前日20,503円)。
益回りは4.38%(前日4.36%)。
配当利回りは1.76%(1.75%)。
10年国債利回りは1.590%(前日1.595%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は45.2%(前日37.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は25.46円安の3,011円(前日は3,036円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,226円(前日2,542円)。
プライム市場の時価総額1,080兆円(前日1,087兆円)。9月16日の1,087兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は305.76(前日305.83)と9日ぶりに反落。
9月15日の305.83が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが44,012円。
プラス2σが44,834円。
プラス3σが45,655円。
週足のボリンジャーのプラス1σが43,652円。
プラス2σが45,403円。
プラス3σが47,153円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
アノマリー的に木曜が「上げの特異日」そして「変化日」。
金曜が米クアドルプル・ウイッチング、FTSE日本指数パッシブ売買インパクト。
そして「株高の日」。
昨年9月の配当権利落ち分は約260円だった。
2025年3月配当権利落ち分は約310円だった。

 

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