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株ニュース

No.2985「もう一人の愚か者理論」

2025/08/15

「今度はPPIが足かせ」

木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
卸売物価指数(PPI)の伸びが予想を上回ったことを受け、インフレへの警戒感が再拡大との解釈。
インテルが7.4%高。
トランプ米政権が同社株取得の可能性について協議していると伝わった。
前日に四半期決算を発表したシスコシステムズが1.6%下落。
農機大手のディアが6.8%安。
高級ブランド「コーチ」などを手がけるタペストリーが15.7%急落。
7月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比0.9%上昇。
2022年6月以来、約3年ぶりの大幅な伸び。
市場予想は0.2%上昇。
6月は横ばいだった。
7月のPPIは前年同月比では3.3%上昇。
6月は2.4%上昇だった。
7月のサービス価格は前月比1.1%上昇。
伸びは22年3月以来、3年4カ月ぶりの大きさだった。
9月FOMCの会合で通常より大幅な0.50%の利下げを決めるとの見方がほぼ消えたとみられる。
ただ、9月に0.25%ポイント利下げ。
10月に追加利下げを決めるとの見方は維持された。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は3,000件減少し22万4,000件。
市場予想は22万8,000件だった。
週間継続受給件数は1万5,000件減の195万3,000件。
10年国債利回りは4.286%。
5年国債利回りは3.817%
2年国債利回りは3.734%。
30年国債利回りは4.877%。
ビットコインは一時12万4,480.82ドルまで上昇。
その後は失速し約4%安の11万8,157ドル。
ドル円は147円台後半。
WTI原油先物9月限は前日比1.31ドル(2.09%)高の1バレル=63.96ドル。
8月上旬以来約1週間ぶりの高値水準。
金先物12月限は前日比25.10ドル(0.74%)安の1オンス=3,383.20ドル。
SKEW指数は151.45→153.13→150.62。
恐怖と欲望指数は63→64。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

木曜のNYダウは11ドル(0.02%)安の44,911ドルと3日ぶりに反落。
高値44,948ドル、安値44,690ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは102.43(前日106.91)。
NASDAQは2ポイント(0.01%)安の21,710ポイントと3日ぶりに反落。
高値21,766ポイント、安値21,627ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは94.20(前日98.25)。
S&P500は1ポイント(0.03%)高の6,468ポイントと3日続伸。
高値6,473ポイント、安値6,441ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは102.00(前日109.08)。
木曜のダウ輸送株指数は132ポイント(0.83%)安の15,724ポイントと3日ぶりに反落。
SOX指数は7ポイント(0.12%)安の5,885ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は14.83(前日14.49)。
NYSEの売買高は10.74億株(前日13.05億株)。
3市場の合算売買高は163億株(前日160億株。過去20日平均183億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の42,845円。
ドル建ては大証日中比245円高の42,865円。
ドル円は147.76円。
10年国債利回り4.286%。
2年国債利回りは3.734%。

「8月8日時点の信用評価損率は▲5.41%(前週▲6.25%)」

木曜の日経平均は寄り付き145円安。
終値は625円(▲1.45%)安の42,649円と7日ぶりに反落。
高値43,199円。
安値42,606円。
8日ぶりに日足陰線。
6月24日は38,368円→38,665円にマド。
6月26日は38,944円→39,056円にマド。
7月24日は41,342円→41,554円にマド。
8月5日は40,332円→40,421円にマド。
8月8日は41,164円→41,248円にマド。
8月12日は42,033→42,083円にマド。
8月13日の42,999→43,008円のマドは埋めた。
8月SQ値41,368円を終値で上回り4勝0敗。
日経平均は63日連続で一目均衡の雲の上。
上限は39,669円。
下限は38,095円。
TOPIXは33.96ポイント(▲1.10%)安の3,057ポイントと7日ぶりに反落
8月13日の終値3,091ポイントが上場来高値。
8月13日のザラバ高値は3,103ポイント。
25日線(2,919ポイント)を35日連続で上回った。
75日線(2,816ポイント)を70日連続で上回った。
200線(2,741ポイント)を69日連続で上回った。
日足は11日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は7日ぶりに反落。
プライム市場指数は17.47イント(▲1.10%)安の1,573.91ポイントと7日ぶりに反落。
東証グロース250指数は1.83ポイント(△0.24%)高の779.58と4日ぶりに反発。
25日移動平均線からの乖離は△2.61%(前日△2.83%)。
プライム市場の売買代金は5兆4,448億円(前日6兆3,336億円)。
売買高は20.59億株(前日23.96億株)。
値上がり455銘柄(前日946銘柄)。
値下がり1,109銘柄(前日611銘柄)。
新高値107銘柄(前日259銘柄)。
新安値0銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは145.21(前日155.21)。
東証グロース市場の騰落レシオは114.73(前日114.73)。
NTレシオは13.95倍(前日14.00倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは9勝3敗で75.00%。
東証グロース市場指数は8勝3敗で66.66%。
上向きの25日線(40,765円)から△4.62%(前日△6.46%)。
77日連続で上回った。
上向きの75日線は38,970円。
68連続で上回った。
上向きの200日線(38,360円)から△11.18%(前日△12.86%)
43日連続で上回った。
上向きの5日線は42,304円。
6日連続で上回った。
13週線は39,629円。
26週線は38,066円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.026%(前日▲21.394%)。
買い方▲0.981%(前日▲0.408%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.336%(前日▲8.515%)。
買い方▲7.320%(前日▲7.463%)。
空売り比率は38.5%(前日35.1%、10日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.8%(前日7.5%)。
42日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
8月8日時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.41%(前週▲6.25%)。
2週連続で好転。
3月21日時点の▲5.64%以来の低水準。
2月14日時点が▲5.28%。
8月8日時点の裁定売り残は370億円増の1,185億円。
3週ぶりに増加。
当限は370億円減、翌限以降はゼロ。
裁定買い残は3,508億円増の1兆7,658億円。
2週ぶりに増加。
当限は3,508億円増翌限以降はゼロ(9028)。
日経VIは24.56(前日24.50)。
日経平均採用銘柄のPERは17.47倍(前日17.68倍)。
5月16日の17.27倍以来の17倍台で4日連続。
EPSは2,441円(前日2,447円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.41倍。
前期基準のEPSは2,598円(前日2,603円)。
225のPBRは1.55倍(前日1.57倍)。
BPSは27,515円(前日27,563円)。
日経平均の予益回りは5.72%。
予想配当り利回りは2.04%。
指数ベースではPERは21.68倍(前日21.98倍)。
EPSは1,967円(前日1,968円)。
PBRは2.08倍(前日2.11倍)。
BPSは20,504円(前日20,509円)。
益回りは4.61%(前日4.55%)。
配当利回りは1.86%(1.83%)。
10年国債利回りは1.555%(前々日1.515%)。
プライム市場の予想PERは17.47倍。
前期基準では16.41倍。
PBRは1.48倍。
プライム市場の予想益回りは5.85%。
配当利回り加重平均は2.33%。
東証プライムのEPSは173.05(前日172.58)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は35.2%(前日36.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は23.08円高の2,952円(前日は2,975円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,645円(前日2,612円)。
プライム市場の時価総額1,049兆円(前日1,060兆円)。
8月13日の1,060兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は291.44(前日292.87)と8日ぶりに反落。
8月13日の292.87が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の42,845円。
高値43,200円、安値42,520円。
木曜の大証夜間取引終値は日中比150円高の42,770円。
ボリンジャーのプラス1σが41,811円。
プラス2σが42,858円。
プラス3σが43,904円。
週足のボリンジャーのプラス1σが41,296円。
プラス2σが42,963円。
プラス3σが44,630円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
週足陽線基準は42,718円。
前週末比プラス基準は41,820円。

《今日のポイント8月16日》

(1)木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
10年国債利回りは4.286%。
5年国債利回りは3.817%
2年国債利回りは3.734%。
30年国債利回りは4.877%。
ドル円は147円台後半。
SKEW指数は151.45→153.13→150.62。
恐怖と欲望指数は63→64。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

(2)木曜のダウ輸送株指数は132ポイント(0.83%)安の15,724ポイントと3日ぶりに反落。
SOX指数は7ポイント(0.12%)安の5,885ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は14.83(前日14.49)。
NYSEの売買高は10.74億株(前日13.05億株)。
3市場の合算売買高は163億株(前日160億株。過去20日平均183億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の42,845円。

(3)プライム市場の売買代金は5兆4,448億円(前日6兆3,336億円)。
売買高は20.59億株(前日23.96億株)。
値上がり455銘柄(前日946銘柄)。
値下がり1,109銘柄(前日611銘柄)。
新高値107銘柄(前日259銘柄)。
新安値0銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは145.21(前日155.21)。
東証グロース市場の騰落レシオは114.73(前日114.73)。
NTレシオは13.95倍(前日14.00倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。

TOPIXは33.96ポイント(▲1.10%)安の3,057ポイントと7日ぶりに反落
8月13日の終値3,091ポイントが上場来高値。
8月13日のザラバ高値は3,103ポイント。
日足は11日ぶりに陰線。

(4)上向きの25日線(40,765円)から△4.62%(前日△6.46%)。
77日連続で上回った。
上向きの75日線は38,970円。
68連続で上回った。
上向きの200日線(38,360円)から△11.18%(前日△12.86%)
43日連続で上回った。
上向きの5日線は42,304円。
6日連続で上回った。
13週線は39,629円。
26週線は38,066円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.026%(前日▲21.394%)。
買い方▲0.981%(前日▲0.408%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.336%(前日▲8.515%)。
買い方▲7.320%(前日▲7.463%)。

(6)空売り比率は38.5%(前日35.1%、10日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.8%(前日7.5%)。
42日連続で1ケタ。
8月8日時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.41%(前週▲6.25%)。
2週連続で好転。
3月21日時点の▲5.64%以来の低水準。
2月14日時点が▲5.28%。
8月8日時点の裁定売り残は370億円増の1,185億円。
3週ぶりに増加。
当限は370億円減、翌限以降はゼロ。
裁定買い残は3,508億円増の1兆7,658億円。
2週ぶりに増加。
当限は3,508億円増、翌限以降はゼロ(9028)。
日経VIは24.56(前日24.50)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは17.47倍(前日17.68倍)。
5月16日の17.27倍以来の17倍台で4日連続。
EPSは2,441円(前日2,447円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.41倍。
前期基準のEPSは2,598円(前日2,603円)。
225のPBRは1.55倍(前日1.57倍)。
BPSは27,515円(前日27,563円)。
日経平均の予益回りは5.72%。
予想配当り利回りは2.04%。
指数ベースではPERは21.68倍(前日21.98倍)。
EPSは1,967円(前日1,968円)。
PBRは2.08倍(前日2.11倍)。
BPSは20,504円(前日20,509円)。
益回りは4.61%(前日4.55%)。
配当利回りは1.86%(1.83%)。
10年国債利回りは1.555%(前々日1.515%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は35.2%(前日36.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は23.08円高の2,952円(前日は2,975円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の時価総額1,049兆円(前日1,060兆円)。
8月13日の1,060兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は291.44(前日292.87)と8日ぶりに反落。
8月13日の292.87が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが41,811円。
プラス2σが42,858円。
プラス3σが43,904円。
週足のボリンジャーのプラス1σが41,296円。
プラス2σが42,963円。
プラス3σが44,630円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
週足陽線基準は42,718円。
前週末比プラス基準は41,820円。

今年の曜日別勝敗(8月14日まで)

月曜14勝14敗
火曜19勝10敗
水曜18勝14敗
木曜19勝12敗
金曜12勝19敗

8月8日時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.41%(前週▲6.25%)。
2週連続で好転。
8月8日時点の信用売り残は758億円増の1兆32億円。
2週ぶりに増加。
同信用買い残は82億円減の3兆8,905億円。
2週ぶりに減少。
3週連続で3兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は3.88倍(前週4.20倍)。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
3月21日時点の▲5.64%以来の低水準。
2月14日時点が▲5.28%。
8月8日時点の裁定売り残は370億円増の1,185億円。
3週ぶりに増加。
当限は370億円減、翌限以降はゼロ(9028)。
裁定買い残は3,508億円増の1兆7,658億円。
2週ぶりに増加。
当限は3,508億円増翌限以降はゼロ(9028)。

★AAIISentiment Survey
(全米個人投資家協会投資心理調査8月13日)

Bullish(強気)29.9% (前週34.9%、前々週40.3%)
Neutral(中立)24.0%(前週21.9%、前々週21.0%)
Bearrish(弱気)46.2%(前週43.2% 前々週33.0%)
過去1年最大値

強気最大 24年7月17日52.7%。
弱気最大 25年4月2日61.9%)

https://www.aaii.com/sentimentsurvey

ウォール街というのは冷徹な場所で「大馬鹿理論=愚か者の行動」というのがある。
ある「愚か者」が高値の資産を購入し、それをさらに「より愚かな者」に売却して利益を得ようとすること。
その資産に対してより高い価格を支払ってくれる新たな「より愚かな者」が十分に存在する限りにおいてのみ有効でもある。
「群集心理理論」も似たようなものだ。
人間の行動には偏りがあるため、どんなに不合理であっても、価格が上昇している資産に引き寄せられる人がいる。
この効果は、群集心理によってさらに悪化することが多い。
他人が大きな利益を得たという話を聞き、購入しなかった人々が損をするのではないかという恐怖を感じるようになる。
言い方を変えれば「株で儲けるにはもう一人のバカを探せ」。
きれいな意味ではない「Pey Foward」でもあろうか。
とかくシニカルな理論は賢く聞こえるものだが・・・。
「相場の節目は2・5・8」みたいな単純な思考法の方が精神衛生上良い。

【8月】(5勝5敗:勝率50%)

8月15日(金)4-6月GDP速報値、米小売売上高、NY連銀製造業景況感、輸出入物価、
NY連銀製造業景況感、鉱工業生産、ミシガン大学消費者信頼感、中国各種経済指標、不成就日
8月18日(月)第三次産業活動指数、NAHB住宅市場指数、一粒万倍日
8月19日(火)米着工件数
8月20日(水)貿易統計、機械受注、首都圏マンション発売、訪日外客数、米FOMC議事要旨、変化日
8月21日(木)米S&Pグローバル製造業PMI、フィラデルフィア連銀製造業景況感、中古住宅販売、
カンザスシティ連銀経済シンポジウム(ジャクソンホール→23日)
8月22日(金)消費者物価、大幅高の特異日
8月23日(土)新月
8月25日(月)米新築住宅販売、独IFO景況感、不成就日
8月26日(火)企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、S&P住宅価格、
FHFA住宅価格、CB消費者信頼感。
8月28日(木)米GDP改定値、東京おもちゃショー(→31日)、
JPX400JPX中小型パッシブ売買インパクト、変化日
8月29日(金)失業率、東京都区部消費者物価指数、鉱工業生産、商業動態統計、消費動向調査、
米個人所得、MSCI日本指数パッシブ売買インパクト、株高の日L
8月31日(日)中国製造業非製造業PMI、コンポジットPMI

良い週末をお迎えください。

◇━━━ カタリスト━━━◇
レゾナック(4004)・・・動兆
総合化学メーカー。20年に日立化成買収。
半導体材料・石油化学が柱。
自動車部材にも注力
(3,564円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
8/03☆浅沼組(1852)822円→870円 堅調
8/04☆テノックス(1905)1,224円→1,305円 堅調
8/05★フルサト(7128)2,398円→2,308円 調整
8/06★FRONTEO(2158)975円→918円 調整
8/07☆ダイキン(6367)19,155円→19,865円 堅調
8/08★東鉄工(1835)4,425円→4,360円 調整
8/09☆Genki(9828)3,450円→3,465円 堅調
8/11☆日本アクア(1429)850円→866円 堅調
8/13☆ローム(6963)2,012円→2,042円 堅調
8/14☆ソニー(6758)4,068円→4,164円 堅調

 

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