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株ニュース

No.2898「郷愁では救えない」

2025/04/09

「乱高下の末に下落」

火曜のNY株式市場は主要3指数は乱高下の末下落。
S&P500は約1年ぶりに5,000ポイントを割り込んだ。
S&P500は2月19日に付けた終値ベースの最高値から19%近く下落。
弱気相場入りに近づいた
序盤は上昇。
S&Pが4%超上昇する場面もあった。
ただトランプ大統領が打ち出す関税措置の延期や譲歩を巡る期待が薄れ下落に転じた。
中国に対する104%の関税を9日に発動させるとしたことも悪材料。
VIX(恐怖)指数は一時36.48まで低下したものの、再び上昇に転じて52.33。
終値として2020年3月以来の高水準。
FRBに対する利下げ期待は一部で高まっている。
しかし、サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は「利下げを急ぐ必要はない」とコメント。
医療保険大手のユナイテッドヘルスが5.4%、ヒューマナが10.7%上昇。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.48%。
22年5月以来の大きさまで拡大した。
5月にFRBが利下げを行う確率は約56%。
前日の約40%から上昇。
年末までに少なくともあと4回の利下げが予想されている。
10年国債利回りは4.291%。
11日ぶりの高水準。
5年国債利回りは3.917%
2年国債利回りは3.729%。
ドイツの政党が連立政権樹立で合意したとの一部報道が材料となりユーロが上昇。
オフショア人民元は過去最安値を更新。
ドル円は146円台前半。
WTI原油先物5月限は1.12ドル安の1バレル=59.58ドル。
金先物6月限は前日比16.60ドル高の1オンス=2,990.20ドル。
マージンコール(追加担保の差し入れ要求)対応で売られた金にも買い戻しが入った。
SKEW指数は136.54→133.82→135.68。
恐怖と欲望指数は4→4。
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
3月11日が14。
4月4日が4。

火曜のNYダウは320ドル(0.84%)安の37,645ドルと4日続落。
高値39,426ドル、安値37,103ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは91.82(前日92.31)。
NASDAQは335ポイント(2.15%)安の15,267ポイントと反落。
高値16,316ポイント、安値15,053ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは76.16(前日78.18)。
S&P500は79ポイント(1.57%)安の4,982ポイントと4日続落。
高値5,267ポイント、安値4,910ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは88.66(前日89.13)。
火曜のダウ輸送株指数は347ポイント(2.68%)安の12,637ポイントと4日続落。
SOX指数は132ポイント(3.57%)安の3,562ポイントと反落。
VIX指数は52.33(前日46.98)。
NYSEの売買高は17.88億株(前日22.63億株)。。
3市場の合算売買高は234.5億株(前日291.3億株、過去20日平均173.5億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比855円安の32,245円。
ドル建ては大証日中比755円安の32,345円。
ドル円は146.28円。
10年国債利回り4.291%。
2年国債利回りは3.729%。

「信用倍率は9.63倍(前週7.94倍)」

火曜の日経平均は寄り付き593円高。
終値は1,876円(△6.03%)高の33,012円と大幅に4日ぶりの反発。
高値332,527円。
安値31,703円(年初来安値)。
前日の下落幅は戻せなかった。
8日ぶりに日足陽線。
過去3日間合計の下落幅は4,589円で下落率は13.1%。
昨年7月11日の史上最高値42,224円からの下落率は26.3%。
3月27日は37,873円→37,859円にマド。
3月28日は37,556円→37,359円にマドで下に2空。
3月31日は36,864円→36,440円にマドで下に3空。
4月3日は35,426円→35,044円にマド。
4月7日は33,259円→33,158円にマド。
日経平均は31日連続で一目均衡の雲の下。
上限は38,213円。
下限は38,607円。
TOPIXは143ポイント(△6.26%)高の2,432ポイントと5日ぶりに反発。
25日線(2,688ポイント)を7日連続で下回った。
75日線(2,722ポイント)を7日連続で下回った。
200日線(2,709ポイント)を7日連続で下回った。
日足は8日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は5日ぶりに反発。
プライム市場指数は73.87ポイント(△6.27%)高の1,251.64イントと5日ぶりに反発。
東証グロース250指数は54.62ポイント(△10.22%)高の589.17と9日ぶりに反発。
25日移動平均線からの乖離は▲8.24%(前日▲17.29%)。
プライム市場の売買代金は5兆4,199億円(前日6兆9,893億円)。
売買高は26.37億株(前日36.63億株)。
値上がり1,621銘柄(前日6銘柄)。
値下がり12銘柄(前日1,628銘柄)。
新高値10銘柄(前日3銘柄)。
新安値5銘柄(前日1,328銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは88.15(前日86.36)。
東証グロース市場の騰落レシオは73.82(前日69.47)。
NTレシオは13.57倍(前日13.60倍)。
4月1日が13.38倍
20年12月30日が12.90。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は3勝9敗で25.00%。
下向いた25日線(36,498円)から▲9.55%(前日▲15.14%)。
8日連続で下回った。
下向きの75日線は38,214円。
32日連続で下回った。
下向きの200日線(38,323円)から▲14.02%(前日▲18.96%)。
30日連続で下回った。
下向きの5日線は33,678円。
8日連続で下回った。
13週線は37,488円。
26週線は38,214円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.818%(前日▲6.571%)。
買い方▲17.272%(前日▲23.620%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.555%(前日△10.227%)。
買い方▲23.685%(前日▲31.721%)。
空売り比率は38.8%(前日36.8%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は11.8%(前日11.5%)。
6日連続で2ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
昨年12月26日が14.4%。
4月4日時点の信用売り残は1,126億円減の3,186億円。
2週連続で低下。
同信用買い残は1,094億円減の4兆4,696億円。
2週ぶりに減少。
6月21日時点は4兆9,117億円。
13週連続で4兆円台。
信用倍率は9.63倍(前週7.94倍)。
8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは46.99(前日58.39)。
日経平均採用銘柄のPERは13.40倍(前日12.59倍)。
前期基準では14.33倍。
EPSは2,483円(前日2,473円)。
直近ピークは2月14日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.22倍(前日1.15倍)。
BPSは27,069円(前日27,075円)。
日経平均の予想益回りは7.46%。
予想配当り利回りは2.40%。
指数ベースではPERは16.90倍(前日15.94倍)。
EPSは1,953円(前日1,953円)。
PBRは1.61倍(前日1.51倍)。
BPSは20,504円(前日20,620円)。
10年国債利回りは1.255%(前日1.200%)。
プライム市場の予想PERは13.32倍。
前期基準では14.31倍。
PBRは1.17倍。
プライム市場の予想益回りは7.50%。
配当利回り加重平均は2.73%。
東証プライムのEPSは178.84(前日179.19)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は30.4%(前日29.9%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0まで低下。
プライム市場の単純平均は131円高の2,382円(前日は2,250円)。
プライム市場の売買単価は2,054円(前日1,907円)。
プライム市場の時価総額843兆円(前日795兆円)。
ドル建て日経平均は224.13(前日214.09)と4日ぶりに反発。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比855円安の32,245円。
高値33,930円、安値31,820円。
火曜の大証夜間取引終値は日中比960円安の32,140円。
気学では水曜は「不時の高下をみせる日。逆張り方針で駆け引き」。
木曜は「不測の動きをみる日。押し目買い方針良し」。
金曜は「目先のポイントをつくる注意日」。
ボリンジャーのプラス1σが38,176円。
プラス2σが39,655円。
マイナス1σが34,820円。
マイナス2σが33,143円。
マイナス3σが31,463円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39,488円。
プラス2σが41,487円。
マイナス1σが35,488円。
マイナス2σが33,450円。
マイナス3σが31,491円。
半値戻しは36,841円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。

《今日のポイント4月9日》

(1)火曜のNY株式市場は主要3指数は乱高下の末下落。
10年国債利回りは4.291%。
5年国債利回りは3.917%
2年国債利回りは3.729%。
ドル円は146円台前半。
SKEW指数は136.54→133.82→135.68。
恐怖と欲望指数は4→4。
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
3月11日が14。
4月4日が4。

(2)火曜のダウ輸送株指数は347ポイント(2.68%)安の12,637ポイントと4日続落。
SOX指数は132ポイント(3.57%)安の3,562ポイントと反落。
VIX指数は52.33(前日46.98)。
NYSEの売買高は17.88億株(前日22.63億株)。。
3市場の合算売買高は234.5億株(前日291.3億株、過去20日平均173.5億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比855円安の32,245円。

(3)プライム市場の売買代金は5兆4,199億円(前日6兆9,893億円)。
売買高は26.37億株(前日36.63億株)。
値上がり1,621銘柄(前日6銘柄)。
値下がり12銘柄(前日1,628銘柄)。
新高値10銘柄(前日3銘柄)。
新安値5銘柄(前日1,328銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは88.15(前日86.36)。
東証グロース市場の騰落レシオは73.82(前日69.47)。
NTレシオは13.57倍(前日13.60倍)。
4月1日が13.38倍
20年12月30日が12.90。
サイコロは5勝7敗で41.66%。

(4)下向いた25日線(36,498円)から▲9.55%(前日▲15.14%)。
8日連続で下回った。
下向きの75日線は38,214円。
32日連続で下回った。
下向きの200日線(38,323円)から▲14.02%(前日▲18.96%)。
30日連続で下回った。
下向きの5日線は33,678円。
8日連続で下回った。
13週線は37,488円。
26週線は38,214円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.818%(前日▲6.571%)。
買い方▲17.272%(前日▲23.620%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.555%(前日△10.227%)。
買い方▲23.685%(前日▲31.721%)。

(6)空売り比率は38.8%(前日36.8%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は11.8%(前日11.5%)。
6日連続で2ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
昨年12月26日が14.4%。
4月4日時点の信用売り残は1,126億円減の3,186億円。
2週連続で低下。
同信用買い残は1,094億円減の4兆4,696億円。
2週ぶりに減少。
6月21日時点は4兆9,117億円。
13週連続で4兆円台。
信用倍率は9.63倍(前週7.94倍)。
8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは46.99(前日58.39)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは13.40倍(前日12.59倍)。
前期基準では14.33倍。
EPSは2,483円(前日2,473円)。
直近ピークは2月14日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.22倍(前日1.15倍)。
BPSは27,069円(前日27,075円)。
日経平均の予想益回りは7.46%。
予想配当り利回りは2.40%。
指数ベースではPERは16.90倍(前日15.94倍)。
EPSは1,953円(前日1,953円)。
PBRは1.61倍(前日1.51倍)。
BPSは20,504円(前日20,620円)。
10年国債利回りは1.255%(前日1.200%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は30.4%(前日29.9%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は131円高の2,382円(前日は2,250円)。
プライム市場の売買単価は2,054円(前日1,907円)。
プライム市場の時価総額843兆円(前日795兆円)。
ドル建て日経平均は224.13(前日214.09)と4日ぶりに反発。

(9)ボリンジャーのプラス1σが38,176円。
プラス2σが39,655円。
マイナス1σが34,820円。
マイナス2σが33,143円。
マイナス3σが31,463円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39,488円。
プラス2σが41,487円。
マイナス1σが35,488円。
マイナス2σが33,450円。
マイナス3σが31,491円。
半値戻しは36,841円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。

今年の曜日別勝敗(4月8日まで)

月曜6勝6敗
火曜8勝6敗
水曜8勝5敗
木曜7勝5敗
金曜3勝10敗

日経平均株価の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)。
7日に59.64まで上昇する場面があった。
取引時間中としては2024年8月6日(70.69)以来、8カ月ぶりの高水準となった。
24年8月5日には一時、85.38まで上昇した。

東証はTOPIXにおける7ー9月期決算企業の浮動株比率(FFW)の見直し結果を公表した。
リバランスは29日引けで発生する見込み。
買い需要銘柄はファーストリテイリング(9983)や東京メトロ(9023)など。

ロイター/イプソスの調査。
米国民の73%は新たな関税措置が実施されれば今後6カ月以内に幅広い日用品の価格が上昇すると考えている。
価格が下がると考えているのは回答者のわずか4%。
調査は米国の成人1,027人を対象に4─6日に実施。
回答者の約57%(共和党支持者を含む)が相互関税に反対。
一方、約39%が支持した。
52%が国際貿易において他国が米国を利用しているとするトランプ政権の主張に同意すると答えた。
回答者の44%がこうした見解に反対すると答えた。
関税引き上げが良い考えかどうかについて、米国民の意見は主に党派によって分かれている。
回答者の半数(ほぼ全員が共和党支持者)は「短期的な経済的痛みは、長期的に米国を強くするためには価値がある」という意見に賛成。
残りの半数(ほぼ全員が民主党支持者)は反対した。

4月8日の日経朝刊で記憶に残った記事。

4月2日ホワイトハウスの中庭「ローズガーデン」。
トランプ米大統領の演説。
「外国ではなく米国民が政府運営に必要な税金を払うよう連邦所得税が導入された」。
トランプ氏がやり玉に挙げたのが、1913年の憲法修正第16条。
19世紀後半に歳入の4-6割を占めていた関税。
所得税などへと国家運営の財源を切り替えるきっかけになった憲法修正だ。
トランプ氏は時計の針を巻き戻した。
「(関税で得る)何兆ドルもの資金を使い、迅速に減税を進め、政府債務も減らす」。
トランプ氏が公約した2025年末に期限を迎える個人所得減税の延長。
10年間で4.5兆ドル(660兆円)の財政赤字要因になるが、財源のメドは立たない。

財源がないなら、各国に支払わせればよいというのがトランプ政権の発想。
実際に関税は米国の輸入業者が支払うが、不都合な真実には耳を傾けない。
ナバロ大統領上級顧問が打ち上げた
「10年間で6兆ドルの税収増」という効果はこうしたパズルを埋めるもの。
だが思惑通りに進むかは不透明。
関税による収入は確かに増える。
ただ米タックス・ファンデーションの試算では2.9兆ドルと半分以下になる。
企業が関税の回避に動き、輸入の構造が変化するというのが理由。

世界で急落した株価も、関税を国家運営の中核に据える時代には戻れないと警鐘を鳴らす。
戦後に時間をかけて構築された世界的な供給網は、素材や部品が関税で値上がりする事態に備えていない。
関税は物価高や報復措置の連鎖となって米国自身に跳ね返る。
「古き良き時代」への郷愁もにじむ。
バンス副大統領らに影響を与えた政治学者のパトリック・デニーン氏。
著書で「初代財務長官のハミルトンに立ち返るべきだ」と提言する。

高関税政策を推進したマッキンリー氏が考えを転換したのは米国の製造業を救うためだった。
稼働率の低下に苦しむ米国企業が生きる道は海外市場。
そのためには互恵主義で海外市場の開放を求めるのが近道だと考えた。
米経済の債務膨張は持続不可能なスピードで止まらず、
国防を担う産業の力も衰えてきた。
トランプ氏の焦りは誰にも否定できないが、
同盟国に背を向け、遠い過去への郷愁に浸ることは答えにはならない。

◇━━━ カタリスト━━━◇
アストロスケール(186A)・・・動兆
スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去や人工衛星の寿命延長のサービス等を開発するベンチャー
(605円)

━━━トラッキング━━━◇
・・・7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット
3/26◆アオイ電子(6832)2,058円→1,563円 ロスカット
3/27★日本情報クリエイト(4054)983円→776円 ロスカット
3/28★アイカ工業(4206)3,384円→3,205円 調整
3/31◆NTTデータ(9613)2,676円→2,366円 ロスカット
4/01◆網屋(4258)3,855円→3,780円 ロスカット
4/02◆CYBOUZ(4776)2,711円→2,402円 ロスカット
4/03◆さくら(3778)3,445円→3,165円 ロスカット
4/04◆日本曹達(4041)2,733円→2,569円 ロスカット
4/06☆三菱重工(7011)2,169円→2,218円 堅調
4/07☆旭化成(3407)885円→905円 堅調

 

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