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No.2810「S&P500は7日続伸で再度6000ポイント台でサイコロは9勝3敗」
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
トランプ氏はメキシコとカナダからの全ての輸入品に25%の関税、中国からの輸入品に追加で10%の関税を課すと表明。
これを受けフォードやGMが下落した。
GMは9%安。
ただマイクロソフトやアップルなどが上昇。
11月のCB消費者信頼感指数は111.7。
2023年7月以来、16カ月ぶりの水準に上昇した。
市場予想の111.3も上回った。
向こう1年間のインフレ期待は4.9%。
10月の5.3%から低下し、20年3月以来の低水準。
10月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比17.3%減の61万戸。
2022年12月以来、約2年ぶりの低水準。
市場予想は72万5000戸だった。
9月のFHFA住宅価格指数(季節調整済み)は前月比で0.7%上昇。
前年同月比では4.4%上昇。
足元の30年固定住宅ローンの平均金利は7%をわずかに下回る水準にある。
9月には6%近くまで低下していた。
国債利回りは上昇。
トランプ次期米大統領がメキシコとカナダからの全ての輸入品に25%の関税を課すと表明。
市場は貿易紛争への発展を警戒している。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.046%。
10年国債利回りは4.294%。
5年国債利回りは4.192%。
2年国債利回りは4.247%。
ドル円は153円台前半。
WTI原油先物1月限は0.17安の68.77ドル。
SKEW指数は161.64→167.28→166.23。
恐怖と欲望指数は61→64。
10月18日の75がピークだった。
(昨年10月5日が20)。
火曜のNYダウは123ドル(0.28%)高の44860ドルと5日続伸。
高値44903ドル、安値44426ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは109.22(前日106.63)。
NASDAQは119ポイント(0.63%)高の19174ポイントと5日続伸。
高値19184ポイント、安値19100ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは98.30(前日98.97)。
S&P500は34ポイント(0.57%)高の6021ポイントと7日続伸。
高値6025ポイント、安値5992ポイント。
サイコロは9勝3敗。
騰落レシオは114.67%(前日101.51%)。
火曜のダウ輸送株指数は57ポイント(0.32%)安の17697ポイントと4日ぶりに反落。
SOX指数は60ポイント(1.21%)安の4927ポイントと反落。
VIX指数は14,10(前日15.24)。
NYSEの売買高は9.63億株(前日18億株)。
3市場の合算売買高は166.9億株(前日166.9億株。直近20日平均は149.3億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比160円安の38330円。
ドル建ては大証日中比135円安の38355円。
ドル円は153.04円。
10年国債利回りは4.294%。
2年国債利回りは4.247%。
「日経VIは20.77」
火曜の日経平均は寄り付き184円安。
終値は338円(▲0.87%)安の38442円と3日ぶりに反落。
高値38596円。
安値38672円。
前日の769円高に対して一時760円安。
日足は3日ぶりに陰線。
25日は38420円→38672円にマド。
26日は38672円→38596円にマド。
SQ値39901円は「幻」のまま。
日経平均は2日ぶりに一目均衡の雲の中。
上限は38635円。
下限は35706円。
TOPIXは26.05ポイント(▲0.96%)安の2689ポイントと3日ぶりに反落。
25日線(2691ポイント)を3日ぶりに下回った。
75日線(2661ポイント)を14日連続で上回った。
2日連続で日足陰線。
TOPIXコア30指数は3日ぶりに反落。
プライム市場指数は13.45ポイント(▲0.96%)安の1384.14ポイントと3日ぶりに反落。
東証グロース250指数は2.71ポイント(▲0.42%)安の635.47と3日ぶりに反落。
25日移動平均線からの乖離は△2.01%(前日△2.47%)。
プライム市場の売買代金は4兆3369億円(前日6兆5076億円)。
売買高は19.05億株(前日27.45億株)。
値上がり703銘柄(前日744銘柄)。
値下がり895銘柄(前日823銘柄)。
新高値27銘柄(前日59銘柄)。
新安値50銘柄(前日12銘柄)。
プライム市場の騰落レシオ94.03(前日94.04)。
東証グロース市場の騰落レシオは95.82(前日95.82)。
NTレシオは14.29倍(前日14.28倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は5勝7敗で41.66%。
下向きの25日線(38666円)から▲0.58%(前日△0.24%)。
2日ぶりに下回った。
上向きの75日線は38077円。
21日連続で上回った。
上向きの200日線(38607円)からは▲0.43%(前日△0.48%)。
2日ぶりに下回った。
上向いた5日線は38376円。
3日連続で上回った。
13週線は38352円。
26週線は38465円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.077%(前日▲16.453%)。
買い方▲9.177%(前日▲8.384%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲11.956%(前日▲3.322%)。
買い方▲18.272%(前日▲17.880%)。
空売り比率は44.1%(前日38.4%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.1%(前日6.6%)。
9月13日が16.4%だった。
11月22日時点の信用売り残は230億円増の6489億円。
3週連続で増加。
同信用買い残は1537億円増の4兆2395億円。
2週連続で増加。
6月21日時点は4兆9117億円。
2週連続で4兆円台。
信用倍率は6.53倍(前週6.53倍)。
8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは20.77(前日20.85)。
日経平均採用銘柄のPERは15.56倍(前日15.74倍)。
前期基準では15.95倍。
EPSは2470円(前日2463円)。
直近ピークは10月15日2514円、3月4日2387円。
直近ボトムは11月14日2425円。
225のPBRは1.41倍(前日1.43倍)。
BPSは27263円(前日27118円)。
日経平均の予想益回りは6.43%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは20.40倍(前日20.58倍)。
EPSは1884円(前日1884円)。
PBRは1.97倍(前日1.99倍)。
BPSは19513円(前日19487円)。
10年国債利回りは1.060%(前日1.070%)。
プライム市場の予想PERは15.38倍。
前期基準では15.83倍。
PBRは1.34倍。
プライム市場の予想益回りは6.49%。
配当利回り加重平均は2.39%。
プライム市場の単純平均は9円安の2707円(前日は2717円)。
プライム市場の売買単価は2275円(前日2269円)。
プライム市場の時価総額は935兆円(前日943兆円)。
ドル建て日経平均は249.77(前日251.13)と3日ぶりに反落。
火曜のシカゴ225先物は大証前日比160円安の38330円。
高値38895円、安値38030円。
大証夜間取引終値は日中比160円安の38330円。
気学では水曜は「変化注意日にして不時安をみることあり」
木曜は「後場へかけてよく動く日。前止めの足取りにつけ」
金曜は「よく動く日にして前後場仕成りが変わる」
ボリンジャーのプラス1σが39171円。
プラス2σが39675円。
プラス3σが40180円。
マイナス1σが38161円。
マイナス2σが37657円。
マイナス3σが37152円。
週足のプラス1σが39364円。
マイナス1σが37341円。
半値戻しは36841円。
9月配当権利落ち前は38925円。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
月足陽線基準は38053円。
火曜からは水星逆行(→12月16日)。
「11月最終日を含む週の株高アノマリー」との相克。
《今日のポイント11月27日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
10年国債利回りは4.294%。
5年国債利回りは4.192%。
2年国債利回りは4.247%。
ドル円は153円台前半。
WTI原油先物1月限は0.17安の68.77ドル。
SKEW指数は161.64→167.28→166.23。
恐怖と欲望指数は61→64。
10月18日の75がピークだった。
(昨年10月5日が20)。
(2)火曜のダウ輸送株指数は57ポイント(0.32%)安の17697ポイントと4日ぶりに反落。
SOX指数は60ポイント(1.21%)安の4927ポイントと反落。
VIX指数は14,10(前日15.24)。
NYSEの売買高は9.63億株(前日18億株)。
3市場の合算売買高は166.9億株(前日166.9億株。直近20日平均は149.3億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比160円安の38330円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆3369億円(前日6兆5076億円)。
売買高は19.05億株(前日27.45億株)。
値上がり703銘柄(前日744銘柄)。
値下がり895銘柄(前日823銘柄)。
新高値27銘柄(前日59銘柄)。
新安値50銘柄(前日12銘柄)。
プライム市場の騰落レシオ94.03(前日94.04)。
東証グロース市場の騰落レシオは95.82(前日95.82)。
NTレシオは14.29倍(前日14.28倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)下向きの25日線(38666円)から▲0.58%(前日△0.24%)。
2日ぶりに下回った。
上向きの75日線は38077円。
21日連続で上回った。
上向きの200日線(38607円)からは▲0.43%(前日△0.48%)。
2日ぶりに下回った。
上向いた5日線は38376円。
3日連続で上回った。
13週線は38352円。
26週線は38465円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.077%(前日▲16.453%)。
買い方▲9.177%(前日▲8.384%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲11.956%(前日▲3.322%)。
買い方▲18.272%(前日▲17.880%)。
(6)空売り比率は44.1%(前日38.4%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.1%(前日6.6%)。
9月13日が16.4%だった。
11月22日時点の信用売り残は230億円増の6489億円。
3週連続で増加。
同信用買い残は1537億円増の4兆2395億円。
2週連続で増加。
6月21日時点は4兆9117億円。
2週連続で4兆円台。
信用倍率は6.53倍(前週6.53倍)。
8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは20.77(前日20.85)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.56倍(前日15.74倍)。
前期基準では15.95倍。
EPSは2470円(前日2463円)。
直近ピークは10月15日2514円、3月4日2387円。
直近ボトムは11月14日2425円。
225のPBRは1.41倍(前日1.43倍)。
BPSは27263円(前日27118円)。
日経平均の予想益回りは6.43%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは20.40倍(前日20.58倍)。
EPSは1884円(前日1884円)。
PBRは1.97倍(前日1.99倍)。
BPSは19513円(前日19487円)。
10年国債利回りは1.060%(前日1.070%)。
(8)プライム市場の単純平均は9円安の2707円(前日は2717円)。
プライム市場の時価総額は935兆円(前日943兆円)。
ドル建て日経平均は249.77(前日251.13)と3日ぶりに反落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39171円。
プラス2σが39675円。
プラス3σが40180円。
マイナス1σが38161円。
マイナス2σが37657円。
マイナス3σが37152円。
週足のプラス1σが39364円。
マイナス1σが37341円。
半値戻しは36841円。
9月配当権利落ち前は38925円。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
月足陽線基準は38053円。
火曜からは水星逆行(→12月16日)。
「11月最終日を含む週の株高アノマリー」との相克。