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寄前「空売り比率は3日連続で40%割れ」
水曜の日経平均は寄り付き269円安。終値は258円(▲0.66%)安の38,876円と3日ぶりに反落。
高値38,945円。安値38,809円。日中値幅は136円で今年最低水準。
日足は2日ぶりにほぼ十字の陽線。39,074円→38,946円にマド。
日経平均は2日連続で黒くねじれた一目均衡の雲の上。3日ぶりに雲の中。
雲の下限は38,422円。上限は38,910円。
TOPIXは20.36ポイント(▲0.73%)安の2,756ポイントと続落。
25日線(2,752ポイント)を3日連続で上回った。2日ぶりに日足陽線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は10.53ポイント(▲0.74%)安の1,418.77と続落。
東証スタンダード指数は4日続伸。
東証グロース250指数は3.17ポイント(△0.50%)高の634.66と3日続伸。
25日移動平均線からの乖離は△1.04%(前日△0.41%)。
プライム市場の売買代金は3兆3,653億円(前日3兆5,423億円)。3日連続で4兆円割れ。今年2番目の低水準。
売買高は15.01億株(前日13.77億株)。
値上がり619銘柄(前日557銘柄)。値下がり954銘柄(前日1,019銘柄)。
新高値52銘柄(前日92銘柄)。7日連続で2ケタ。新安値36銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは98.90(前日97.28)。
東証グロース市場の騰落レシオは89.19(前日90.03)。
NTレシオは14.10倍(前日14.09倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。TOPIXは5勝7敗で41.66%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(38,674円)からは△0.52%(前日△1.26%)。5日連続で上回った。
上向きの75日線は39,026円。3日ぶりに下回った。
上向きの200日線(35,554円)からは△9.34%(前日△10.18%)。295日連続で上回った。
上向きの5日線は38,887円。3日ぶりに下回った。
13週線は38,824円。26週線は37,729円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.396%(前日▲18.451%)。
買い方▲6.509%(前日▲6.224%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲11.468%(前日▲11.149%)。
買い方▲23.121%(前日▲23.305%)。
空売り比率は39.9%(前日38.9%、3日連続で40%割れ)。10月30日が54.3%。
22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。23年3月10日52.7%。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.1%(前日7.2%)。
8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
6月7日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.79%(前週▲6.56%)。2週ぶりに悪化。
6月7日時点の裁定売り残は30億円増の3,508億円。2週連続で増加。
6月7日時点の裁定買い残は1,145億円減の2兆4,705億円。4週ぶりに減少。
当限は売り残が59億円増の1,473億円。買い残が4,348億円減の2兆1,483億円。
翌限以降は売り残が28億円減の2,034億円。買い残が3,202億円増の3,222億円。
日経VIは17.61(前日17.98)。
日経平均採用銘柄のPERは16.41倍(前日16.54倍)。20日連続で16倍台。前期基準では16.61倍。
EPSは2,369円(前日2,366円)。直近ボトムは9月28日2,056円、直近ピークは3月4日2,387円。
225のPBRは1.47倍(前日1.48倍)。BPSは26,446円(前日26,442円)。
日経平均の予想益回りは6.09%。予想配当り利回りは1.81%。
指数ベースではPERは21.74倍(前日21.88倍)。EPSは1,788円(前日1,788円)。
PBRは2.02倍(前日2.03倍)。BPSは19,245円(前日19,278円)。
10年国債利回りは0.985%(前日1.020%)。
プライム市場の予想PERは16.15倍。前期基準では16.37倍。PBRは1.38倍。
プライム市場の予想益回りは6.19%。配当利回り加重平均は2.22%。
プライム市場の単純平均は7円安の2,964円(前日は2,971円)。
プライム市場の売買単価は2,241円(前日2,572円)。
プライム市場の時価総額は959兆円(前日966兆円)。
ドル建て日経平均は247.23(前日248.90)と反落。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証前日比220円高の39,170円。高値39,285円、安値38,800円。
大証夜間取引終値は日中比250円高の39,200円。
気学では木曜は「強象日。買い方針の日」。
金曜は「不時の高下をみせる日。逆張り良し」。
ボリンジャーのプラス1σが38,990円。プラス2σが39,307円。プラス3σが39,624円。
マイナス1σが38,357円。マイナス2σが38,041円。
週足のプラス1σが39,782円。マイナス1σが37,867円。
《今日のポイント6月13日》
(1)水曜のNY市場で主要3指数はマチマチの動き。
10年国債利回りは4.318%。
5年国債利回りは4.319%。
2年国債利回りは4.756%。
ドル円は156円後半。
SKEW指数は141.56→144.70→150.66。
恐怖と欲望指数は46→47。
(昨年10月5日が20)。
(2)ダウ輸送株指数は107ポイント(0.72%)高の15,130ポイントと反発。
SOX指数は155ポイント(2.90%)高の5,520ポイントと3日続伸。
VIX指数は12.04(前日12.85)。
NYSEの売買高は9.73億株(前日9.04億株)。
3市場の合算売買高は118億株
(前日106.5億株、過去20日平均は127.4億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比220円高の39,170円。
(3)プライム市場の売買代金は3兆3,653億円(前日3兆5,423億円)。
3日連続で4兆円割れ。
今年2番目の低水準。
売買高は15.01億株(前日13.77億株)。
値上がり619銘柄(前日557銘柄)。
値下がり954銘柄(前日1,019銘柄)。
新高値52銘柄(前日92銘柄)。
7日連続で2ケタ。
新安値36銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは98.90(前日97.28)。
東証グロース市場の騰落レシオは89.19(前日90.03)。
NTレシオは14.10倍(前日14.09倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)上向きの25日線(38,674円)からは△0.52%(前日△1.26%)。
5日連続で上回った。
上向きの75日線は39,026円。
3日ぶりに下回った。
上向きの200日線(35,554円)からは△9.34%(前日△10.18%)。
295日連続で上回った。
上向きの5日線は38,887円。
3日ぶりに下回った。
13週線は38,824円。
26週線は37,729円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.396%(前日▲18.451%)。
買い方▲6.509%(前日▲6.224%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲11.468%(前日▲11.149%)。
買い方▲23.121%(前日▲23.305%)。
(6)空売り比率は39.9%(前日38.9%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.1%(前日7.2%)。
6月7日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.79%(前週▲6.56%)。
2週ぶりに悪化。
6月7日時点の裁定売り残は30億円増の3,508億円。
2週連続で増加。
6月7日時点の裁定買い残は1,145億円減の2兆4,705億円。
4週ぶりに減少。
当限は売り残が59億円増の1,473億円。
買い残が4,348億円減の2兆1,483億円。
翌限以降は売り残が28億円減の2,034億円。
買い残が3,202億円増の3,222億円。
日経VIは17.61(前日17.98)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは16.41倍(前日16.54倍)。
20日連続で16倍台。
前期基準では16.61倍。
EPSは2,369円(前日2,366円)。
直近ボトムは9月28日2,056円、直近ピークは3月4日2,387円。
225のPBRは1.47倍(前日1.48倍)。
BPSは26,446円(前日26,442円)。
日経平均の予想益回りは6.09%。
予想配当り利回りは1.81%。
指数ベースではPERは21.74倍(前日21.88倍)。
EPSは1,788円(前日1,788円)。
PBRは2.02倍(前日2.03倍)。
BPSは19,245円(前日19,278円)。
10年国債利回りは0.985%(前日1.020%)。
(8)プライム市場の単純平均は7円安の2,964円(前日は2,971円)。
プライム市場の時価総額は959兆円(前日966兆円)。
ドル建て日経平均は247.23(前日248.90)と反落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが38,990円。
プラス2σが39,307円。
プラス3σが39,624円。
マイナス1σが38,357円。
マイナス2σが38,041円。
週足のプラス1σが39,782円。
マイナス1σが37,867円。