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ドル/円 米ドル/円 108.56-0.21 (12/07 06:30)

株ニュース

No.836「量子」

2019/11/28

NY株式市場は続伸。
主要3指数は3日連続の過去最高値更新となった。
第3四半期の実質国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比2.1%増。
速報値の1.9%増から上方修正。
前期から伸びが加速した。
市場予想は1.9%増。
在庫投資が予想以上に底堅かったほか、設備投資は落ち込みが緩むなど底入れの可能性を示唆した。
経済成長を見る上でより良い手法とされるGDPとGDIの平均は2.3%増。
第2・四半期の1.4%増から加速。
個人消費支出は前月比0.3%増となり第4四半期も緩やかな経済成長が続くことを示唆した。
耐久財受注は民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比1.2%増。
1月以来9カ月ぶりの大幅な伸びとなった。
ほとんど話題にならない地区連銀経済報告(ベージュブック)。
「米経済が10月から11月中旬にかけて緩やかに拡大した。
成長見通しはおおむね明るく労働市場は全国的に引き続き逼迫している。
物価は小幅なペースで上昇した。
一部の調査先は現在の成長ペースが来年も続く」とした。
感謝祭前日で商いは薄く3市場の売買高は55.7億株(過去20日平均は70.6億株)。
10年国債利回りは1.767%。
2年国債利回りは1.627%。
底堅い米経済指標を手掛かりにドルが買われた。ドル円は109円台半ば。
恐怖と欲望指数は69→78に上昇。
1年前は19だったから大きな違いだ。

水曜の日経平均は寄り付き79円高、大引け64円高と4日続伸。
一時23,500円台に乗せる場面もあったが日足は3日連続の陰線。
後場は凪で引け際の失速感はあったものの新興市場はシッカリ。
NYは連日の過去最高値更新。
良くも悪くもポイントは米中貿易摩擦問題。
今の状況は「ウナギ屋さんの店先でにおいをかぎながらご飯を食べている」という指摘もある。
あるいはジッと「良し」を待っている「パブロフの犬」みたいなものかも知れない。
上向いた5日線(23,251円)は上回った。
東証1部の売買代金は1兆8,961億円と減少。
値上がり1,436銘柄、値下がり637銘柄。
新高値107銘柄と4日連続の3ケタ。
新安値3銘柄。
騰落レシオは119.48。
NTレシオは13.70倍。
25日線(23,145円)からは1.26%、200日(21,587円)からは8.57%のプラスかい離。
サイコロは7勝5敗で58.3%。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.648% 。
買い方▲6.278%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲7.484%。
買い方▲11.216%。
空売り比率は40.2%で2日連続の40%超。
空売り規制なし銘柄の比率は5.8%。
Quick調査の11月22日時点の信用評価損率は▲12.37%。
2週連続の改善。
11月22日時点の裁定売り残は382億円減の8,582億円。
11週連続の減少。
当限は363億円減の6,214億円。
翌限以降は18億円減の2,367億円。
同裁定買い残は454億円増の6,255億円。
2週連続の増加。
当限は503億円増の5,860億円。
翌限以降は49億円減の395億円。
日経HVは10.2、日経VIは14.02。
日経平均採用銘柄のPERは14.09倍。
EPSは1,663円。
PBRは1.15倍。
BPSは20,380円。
株式益回りは7.10%。
配当利回りは2.04%。
東証1部単純平均株価は2,300円台乗せ(昨年末2,077円)。
シカゴ225終値は大証日中比110円高の23,590円。
高堰23,595円、安値23,415円。
気学では「上寄りすると後下押す日。逆に下放れると戻す」。
金曜は「後場高の日。前場安は買い狙い良し」。
勝手雲の上限23,226円は上回った。
黒くねじれるのは12月4日。
今年21勝23敗と負け越している木曜日。
受け渡しベースでは12月入り。
週足陽線基準は23,292円。
終値ベースの年初来高値は11月12日終値の23,520円。
26日高値が23,608円。
「幻の11月SQ値」が23,637円。
今夜のNYは感謝祭で休場、金曜は半日立ち合い。
感謝祭前日の水曜日と感謝祭翌日の金曜日は70%超の確率で株高というのがアノマリー。、
11月最終週の株高は今年も成立しそうだ。
その先の目標は2018年1月SQ値23,723円。
ここを越えればSQ値の目標は「バブルへGO」の90年代まで遡れることになる。
ただトランプ大統領が香港?人権法案にサインとの報道。
これが感謝祭休暇前とは・・・。

昨日開催されたイノベーション政策強化推進のための有識者会議「量子技術イノベーション」。
スーパーコンピューターをはるかに超える次世代の「量子コンピューター」。
政府の有識者会議は昨日20年後となる2039年以降に実用化させるとするロードマップ(行程表)を盛り込んだ国家戦略案をまとめた。
行程表では「5年以内に一部の計算でスパコンを超える。
10年後に性能をさらに倍にする。
20年後以降に幅広い用途に使える本格的な量子コンピューターを実用化させる」。
新たな国歌戦略は年内にも正式に決定される予定だという。
早く見たいものだ。
それにしても今だに仕組債がはびこる市場。
ダウンリスクのみでアップサイドメリットのない商品がまだ売れている。
目先の疑似利回りへの期待が多いということだろう。
単純にプットの売りのオプション料を分配金と称していだけなのだが、これは理解されているのだろか。
20年前に初めて個人向けにEB債やリンク債を組成した時に記者に説明したことがあった。
人気があって1年で6,000億円以上組成した。
その仕組みは取材に来た
記者氏にまったく理解されなかった。
時代は進んで大分理解は進んだのだろうが、それでも本当に理解されているのかどうか。
まだ疑問だ。
朝の解説を聞いていても薄ぼんやりで核心は見えず。
言葉は難しくないが、体が受け付けていない格好だ。
そもそも発行体がなぜ海外の銀行なのかというところから始めなければならないだろう。
発行体は単なる「箱」。
資金調達のために債券を発行する必要などまったくないし、募集のために条件をよくする必要も全くない。
主役はアレンジャーの外資系証券。
ここがボラとオプション料の差益を稼ぐ構図。
つまり裏の黒子が実は主役という構図が見えないといけない。
加えて黒子はリスクをオールヘッジし最終投資家にリスクはすべて転嫁される。
やはり実務を行っていないと理解は難しいのだろう。

NYダウは42ドル高の28,184ドルと4日続伸。
NASDAQは57ポイント高の8,705ポイント。
S&P500は13ポイント高の3,153ポイント。
ダウ輸送株指数は22ポイント安の10,947ポイント。
SOX指数は0.73%上昇。
VIX指数は11.75。
3市場の売買高は55.7億株(過去20日平均は70.6億株)。
225先物CME円建ては大証日中比110円高の23,590円。
ドル建ては大証比日中比110円高の23,590円。
大証夜間取引終値は日中比110円高の23,590円。
ドル円は109.52円。
10年国債利回りは1.767%。
2年国債利回りは1.627%。

テクニカル的にはヒノキヤ(1413)、ライト工(1926)、
協和エクシオ(1951)、日空調(1952)、三機工(1961)、
伊藤米久(2296)、システナ(2317)、ツクイ(2398)、
双日(2768)、神戸物産(3038)、DDHD(3073)、
富士紡(3104)、三洋貿易(3176)、すかい(3197)、
トーア紡(3204)、プレサンス(3254)、東急不(3289)、
ワコール(3591)、AGS(3648)、エニグモ(3665)、
カナミック(3939)、宇部興(4208)、サイバネット(4312)、
ソースネ(4344)、大正薬(4581)、パーク24(4666)、
秀英(4678)、コスモエネ(5021)、TOYOTIRE(5105)、
住友理工(5191)、MARUWA(5344)、合同鉄(5410)、
住友電(5802)、アサヒ(5857)、エイチワン(5989)、
ニッパツ(5991)、ツガミ(6101)、ソディック(6143)、
土木管理(6171)、平田機工(6258)、レオン自(6273)、
ホソカワミク(6277)、日立建(6305)、アマノ(6436)、
キッツ(6498)、日立(6501)、サンケン(6707)、
ソニー(6758)、ヨコオ(6800)、本多通信(6826)、
キーエンス(6861)、マイクロニクス(6871)、スタンレ(6923)、
古河電(6937)、大真空(6962)、日ケミコン(6997)、
日立造(7004)、武蔵精密(7220)、産車体(7222)、
新明和(7224)、ミツバ(7280)、タカショー(7590)、
椿本興(8052)、稲畑産(8098)、デサント(8114)、
リョーサン(8140)、秋田銀(8343)、山中銀(8360)、
みすほリ(8425)、だいこう(8692)、アイザワ(8708)、
JAL(9201)、アイドマ(9466)、CEC(9562)、
ミスミ(9962)が動兆。

◇━━━ カタリスト━━━◇

プレミアG(7199)・・・動兆

プレミアグループに注目する。
同社は中古車オートクレジットとワランティ(修理保証)が中核。
整備・板金も拡大基調。
回収した中古車活用による自動車部品事業はESGの「E」。
タイ、インドネシアなどアセアンへの進出に期待感。
(2,340円)

チャート

https://finance.stockweather.co.jp/contents/stockdetail.aspx?cntcode=JP&skubun=1&stkcode=7199&exctype=01&ptype=D&contents=1

◇━━━トラッキング━━━◇

・・・7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット

11/11◇ライトアップ(6580)1,275円→1,460円 タッチ
11/13◇フレアス(7062)1,361円→1,448円 タッチ
11/14◇LTS(6560)1,368円→1,420円 タッチ
11/15◇リオン(6823)2,515円→2,888円 タッチ
11/18★森六(4249)2,472円→2,360円 調整
11/20☆アドソル日進(3837)2,213円→2,342円 堅調
11/21◇ホープ(6195)6,930円→8,040円 タッチ
11/22☆ヤマシンF(6240)913円→923円 堅調
11/25★フルサト(8087)1,685円→1,675円 調整
11/27★テクノプロ(6028)7,400円→7,310円 調整

 

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