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寄前「今年3月月中平均(21,414円)も上抜けて整った格好」

2019/09/12

水曜の日経平均は寄り付き74円高、大引け205円高と昨年12月以来の7日続伸。21,500円台を回復した。日足は3日連続陽線。

「米国長期金利の落ち着き。加えてトランプ大統領が対イラン強硬派のボルトン補佐官を解任。両国の緊張緩和も期待され東京市場は終始買いが先行」との解釈だ。

TOPIXとJPX400も200日移動平均線を上抜いた。TOPIXの25日線からのプラスかい離は5.01%。東証1部の売買代金は2兆7,371億円と増加。バロメータであるみずほFGの売買高も2日続けて2億株直前と復活感となってきた(限界は5億株)。

値上がり1,845銘柄、値下がり264銘柄。新高値69銘柄、新安値9銘柄。騰落レシオは117.47まで上昇。
市場では「グロース(成長)株からバリュー(割安)株への転換」という声も聞こえる。しかし実際は貸株の返済がメインなのかも知れない。NTレシオは13.64倍とTOPIX優勢の展開。TOPIXが7月5日に付けたけた戻り高値(1,592ポイント)を終値で終えられるかが課題となってきた。日経平均で言えば7月25日高値21,823円だ。

25日線(20,711円)からは4.3%、200日線(21,213円)からは1.8%のプラスかい離。25日線からのプラスかい離は昨年10月以来の高水準まで拡大。「走り過ぎ?」という冷静な見方もある。サイコロは10勝2敗で83.3%。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.341%。買い方▲9.329%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲1.902%。買い方▲16.858%。
Quick調査の9月6日時点の信用評価損率は▲15.15%。
空売り比率は44.5%で124日連続の40%超。空売り規制なし銘柄の比率は9.4%と高い。前週は▲15.93%だったから2週ぶりに改善。

9月6日時点の裁定買い残は1,165億円減の3,721億円と4週ぶりの改善。当限は1,333億円減の2,923億円。翌限以降は168億円増の797億円。
同裁定売り残は1,282億円増の2兆666億円と8週連続の増加。当限は924億円増の1兆6,522億円。翌限以降は356億円増の4,143億円。
売り残は過去最高を更新。買い残は東日本大震災翌週のレベルまで低下。

日経HVは14.1、日経VIは16.24。東証REIT指数は5日ぶりの反落。
日経平均採用銘柄のPERは12.32倍でEPSは1,753円と低下。同PBRは1.08倍でBPSは19,997円(前日20,181円)と減少。ドル建て日経平均は200.33と7月24日以来の200ポイント台復活。

シカゴ225先物終値は大証日中比105円高の21,665円。高値21,665円、安値21,445円。大証夜間取引終値は日中比100円高の21,600円。

一目均衡の雲は黒くねじれているが上限が20,966円。勝手雲は今日白くねじれて急上昇。昨日時点のボリンジャーのプラス3σが21,704円。ココが課題だろうか。

気学では「押し目にある時は底入れ。急伸することあり」。
金曜は「人気に逆行して動く日」。

7月SQ値21,742円に手が届けば更に上が見えてくる。3月メジャーSQ値21,348円、12月メジャーSQ値は21,618円。その先は9月メジャーSQ値23,057円。今年3月月中平均は21,414円。これを上抜けて9月に格好を整えてきた印象だ。

 

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