株ニュース
後場「22,000円割れ」
2019/05/07
令和の初取引の大引けの日経平均株価は355円01銭安の21,923円72銭と続落。
ライトハイザーUSTR代表もトランプ大統領に続いて関税引き上げを表明したことを懸念。
後場下落幅を拡大した。
中国が一時的な協議の中断を含む用意があるとしたことも悪材料となった。
東証1部の売買代金は3兆2,176億円。
値上がり623銘柄、値下がり1,457銘柄。
ソニー、第一三共が上昇。
コマツ、村田が下落。