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No.3228「売り物が多ければ株価は下落し、買い物が多ければ株価は上昇する」

「主要指数は反落ながらVIX指数は14.25に低下」
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
アプライド・マテリアルズが5.1%下落。
好決算だったが市場の期待に届いていなかったという解釈。
オンライン掲示板のレディットが13%上昇。
ドローンメーカーのレッド・キャットが8.8%、アンユージュアル・マシーンズが25%高。
7月の小売売上高は前月比0.6%減。
下落幅は14カ月ぶりの大きさ、
市場予想は0.1%増だった。
8月のミシガン大学消費者信頼感は51.0。
7月の55.2から3カ月ぶりに低下した。
市場予想は54.5だった。
9月FOMCでの利上げ確率は31%、12月までは69%。
2年国債と10年国債の利回り差が一時0.52%と5月以来の水準まで拡大した。
10年国債利回りは4.692%。
5年国債利回りは4.362%。
2年国債利回りは4.171%。
30年国債利回りは5.260%。
ドル円は159円台半ば。
一部報道では日銀の9月利上げ説も登場し始めた。
WTI原油先物9月限は前日比1.15ドル(1.42%)高の1バレル82.40ドル。
SKEW指数は136.54→134.37→138.36。
恐怖と欲望指数は66→65。
昨年7月4日が78。昨年10月18日が75。
(2025年4月8日が3、2023年10月5日が20)。
週末のNYダウは107ドル(0.20%)安の53,732ドルと反落。
高値53,890ドル、安値53,673ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは114.04(前日117.44)。
NASDAQは73ポイント(0.28%)安の26,729ポイントと3日ぶりに反落。
高値26,862ポイント、安値26,661ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは98.32(前日98.36)。
S&P500は13ポイント(0.17%)安の7,785ポイントと3日ぶりに反落。
高値7,810ポイント、安値7,776ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは110.07(前日113.03)。
NYSEの騰落レシオは109.81(前日110.75)。
週末のダウ輸送株指数は135ポイント(0.62%)安の21,792ポイントと3日ぶいりに反落。
SOX指数は38ポイント(0.31%)安の12,417ポイントと4日ぶりに反落。
VIX指数は14.25(前日14.63)
VIXEQ37.69→37.72→36.37。
NYSEの売買高は10.52億株(前日11.99億株)。
3市場の合算売買高は96億株(前日161億株、過去20日平均は175億株)。
ただこの数字はやや信頼感に欠ける印象。
週末のシカゴ225先物円建て9月限は日中比920円高の69,180円。
ドル建ては日中比940円高の69,200円。
ドル円は159.30円。
10年国債利回りは4.692%。
2年国債利回りは4.171%。
週間ベースでNYダウは0.6%安、3週ぶり反落。
ナスダック総合指数は0.1%高、3週続伸(累計7.0上昇)。
S&P500指数は0.4%高、3週続伸(同5.0%上昇)。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は0.5%高、2週続伸(同9.8%上昇).
「プライム市場の時価総額は1,394兆円と6月22日の1,391兆円を抜いて過去最高更新」
週末の日経平均は寄り付き503円高。
終値は405円(△0.59%)高の68,713円と4日続伸。
高値69,608円(1,299円高)。
安値68,471円(163円高)。
日中値幅は1,137円。
3日ぶりに1,000円を超えた。
日足は3日ぶりに陰線。
8月SQ値69,702円に対して終値では0勝1敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円
12月50,536円→1月51,525円→2月57,045円
3月52,909円→4月56,572円→5月62,628円
→6月66,698円→7月69,171円→69,702円)。
6月25日の72,366円が史上最高値。
6月22日の72,831円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
5月7日は59,706円→60,213円に上のマド。
7月2日は70,126円→70,081円に下のマド。
8月5日は64,240円→64,555円に上のマド。
8月13日は67,569円→68,006円に上のマド。
日経平均は週間で3,107円上昇。
週足は陽線。
日経平均は15日ぶりに一目均衡の雲の上。
上限は68,487円。
下限は65,726円。
TOPIXは21ポイント(△0.51%)高の4,197ポイントと8日続伸。
8日続伸は25年5月13日までの13日続伸以来。
8月13日の4,176ポイントを上抜いて4,197ポイントが過去最高値。
同4,185ポイントを上抜いて4,197ポイントとザラバの過去最高値を更新。
25日線(4,036ポイント)を7日連続で上回った。
75日線(3,959ポイント)を92日連続で上回った。
5日線(4,137ポイント)が25日線を13日連続で下回った。
5日線自体は6日連続で上回った。
200線(3,699ポイント)を225日連続で上回った。
日足は8日連続で陽線。
TOPIXコア30は12.83ポイント高の2,191ポイントと7日続伸。
8月13日の2,183ポイントを上抜いて2,191ポイントと過去最高値更新。
プライム市場指数は10.81ポイント(△0.50%)高の2,164ポイントと7日続伸。
東証グロース250指数は14.90ポイント(△2.01%)高の758.00ポイントと反発。
25日線からの乖離は△6.79%(前日△5.41%)。
プライム市場の売買代金は10兆3,156億円(前日10兆206億円)。
5月29日の16兆3,128億円が過去最高。
売買高は24.49億株(前日24.34億株)。
値上がり1,124銘柄(前日1,010銘柄)。
値下がり401銘柄(前日498銘柄)。
新高値162銘柄(前日105銘柄)。
新安値1銘柄(前日1銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは121.78(前日114.77)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは114.03(前日107.66)。
25年8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは112.44(前日106,09)。
NTレシオは16.37倍(前日16.36倍)。
10日連続で16倍台。
7月29日が15.46倍。
4月20日の15.77倍以来の15倍台。
6月25日の18.02倍が過去最高。8
サイコロは8勝4敗で66.66%。
TOPIXは10勝2敗で83.33%
東証グロース市場指数は9勝3敗で75.00%。
上向いた25日線(65,847円)から△4.35%(前日△3.86%)。
3日連続で上回った。
上向きの75日線は65,770円。
7日連続で上回った。
上向きの200日線(57,805円)から△18.87%(前日△18.39%)。
274日連続で上回った。
上向きの5日線は67,424円。
10日連続で上回った。
13週線は66,817円。
26週線は62,013円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.738%(▲前日21.429%)。
買い方▲3.066%(前日▲4.950%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.964%(前日▲4.882%)。
買い方▲14.485%(前日▲15.803%)。
空売り比率は40.9%(前日41.8%、4日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.2%(前日9.9%)。
8日連続で1ケタ。
日経VIは30.96(前日31.65)。
日中高値は32.68(前日32.82)。
26年3月が57.00。
25年4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは17.65倍(前日17.55倍)。
15日連続で17倍台。
EPSは3,893円(前日3,892円)。
6月25日の3,922円が過去最高。
7月29日の3,566円が直近の低水準。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
26年7月28日が3,516円。
前期基準で20.87倍。
前期基準のEPSは3,292円(前日3,290円)。
今期予想と前期基準の逆転継続。
225のPBRは1.94倍(前日1.92倍)。
BPSは35,419円(前日35,577%)。
日経平均の予想益回りは5.67%。
予想配当り利回りは1.62%。
指数ベースではPERは22.85倍(前日22.70倍)。
EPSは3,007円(前日3,009円)。
8月13日の3,009円が史上最高値。
PBRは2.84倍(前日2.83倍)。
BPSは24,105円(前日24,137円)。
益回りは4.38%(前日4.41%)。
配当利回りは1.38%(1.36%)。
10年国債利回りは2.865%(前日2.875%)。
プライム市場の予想PERは17.25倍。
前期基準では19.94倍。
PBRは1.79倍。
株式益回りは5.79%。
配当利回り加重平均は2.03%。
東証プライムのEPSは200.17(前日199.76)。
8月13日の199.76を上回り過去最高更新。
2025年2月180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は27.5%(前日28.5%)。
プライム市場の単純平均は18円高の3,453円(前日は3,434円)。
143日連続で3,000円台。
2月27日の3,550円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
東証プライムの売買単価は4,211円(前日4,169円)。
プライム市場の時価総額1,394兆円(前日1,386兆円)。
6月22日の1,391兆円を抜いて過去最高更新。
ドル建て日経平均は431.48(前日428.46)と4日続伸。
10日連続で400ポイント超。
6月25日の447.15が昨年来値かつ過去最高値。
週末のシカゴ225先物円建て9月限は日中比25円高の68,715円。
225先物大証夜間取引終値は日中比30円高の68,720円。
高値69,010円、安値68,470円。
ボリンジャーのプラス1σが67,925円。
プラス2σが70,003円
週足のプラス1σが69,200円。
プラス2σが71,584円。
月曜が8月最弱の日。
火曜が変化日。
週間ベースで日経平均株価は4.7%高、2週続伸(累計6.8%上昇).
TOPIXは3.0%高、2週続伸(同4.8%上昇)。
東証プライム市場指数は3.0%高、2週続伸(同4.8%上昇)。
グロース250指数は4.7%高、2週続伸(同10.5%上昇).
東証スタンダード市場指数は1.7%高、4週続伸(同5.8%上昇)。
東証グロース指数は4.5%高、2週続伸(同9.1%上昇)。
東証REIT指数は0.0%高、3週ぶり反発。
《今日のポイント8月17日》
(1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
10年国債利回りは4.692%。
5年国債利回りは4.362%。
2年国債利回りは4.171%。
30年国債利回りは5.260%。
ドル円は159円台半ば。
SKEW指数は136.54→134.37→138.36。
恐怖と欲望指数は66→65。
(2)週末のダウ輸送株指数は135ポイント(0.62%)安の21,792ポイントと3日ぶいりに反落。
SOX指数は38ポイント(0.31%)安の12,417ポイントと4日ぶりに反落。
VIX指数は14.25(前日14.63)
VIXEQ37.69→37.72→36.37。
NYSEの売買高は10.52億株(前日11.99億株)。
3市場の合算売買高は96億株(前日161億株、過去20日平均は175億株)。
ただこの数字はやや信頼感に欠ける印象。
(3)プライム市場の売買代金は10兆3,156億円(前日10兆206億円)。
5月29日の16兆3,128億円が過去最高。
売買高は24.49億株(前日24.34億株)。
値上がり1,124銘柄(前日1,010銘柄)。
値下がり401銘柄(前日498銘柄)。
新高値162銘柄(前日105銘柄)。
新安値1銘柄(前日1銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは121.78(前日114.77)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは114.03(前日107.66)。
25年8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは112.44(前日106,09)。
NTレシオは16.37倍(前日16.36倍)。
10日連続で16倍台。
サイコロは8勝4敗で66.66%。
日経平均の終値は405円(△0.59%)高の68,713円と4日続伸。
高値69,608円(1,299円高)。
安値68,471円(163円高)。
日中値幅は1,137円。
3日ぶりに1,000円を超えた。
日足は3日ぶりに陰線。
8月SQ値69,702円に対して終値では0勝1敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円
12月50,536円→1月51,525円→2月57,045円
3月52,909円→4月56,572円→5月62,628円
→6月66,698円→7月69,171円→69,702円)。
6月25日の72,366円が史上最高値。
6月22日の72,831円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
5月7日は59,706円→60,213円に上のマド。
7月2日は70,126円→70,081円に下のマド。
7月17日は66,449円→66,441円に下のマド。
8月5日は64,240円→64,555円に上のマド。
8月13日は67,569円→68,006円に上のマド。
日経平均は週間で3,107円上昇。
週足は陽線。
日経平均は15日ぶりに一目均衡の雲の上。
上限は68,487円。
下限は65,726円。
TOPIXは21ポイント(△0.51%)高の4,197ポイントと8日続伸。
8日続伸は25年5月13日までの13日続伸以来。
8月13日の4,176ポイントを上抜いて4,197ポイントが過去最高値。
同4,185ポイントを上抜いて4,197ポイントとザラバの過去最高値を更新。
25日線(4,036ポイント)を7日連続で上回った。
75日線(3,959ポイント)を92日連続で上回った。
5日線(4,137ポイント)が25日線を13日連続で下回った。
5日線自体は6日連続で上回った。
200線(3,699ポイント)を225日連続で上回った。
日足は8日連続で陽線。
東証グロース250指数は14.90ポイント(△2.01%)高の758.00ポイントと反発。
25日線からの乖離は△6.79%(前日△5.41%)。
(4)上向いた25日線(65,847円)から△4.35%(前日△3.86%)。
3日連続で上回った。
上向きの75日線は65,770円。
7日連続で上回った。
上向きの200日線(57,805円)から△18.87%(前日△18.39%)。
274日連続で上回った。
上向きの5日線は67,424円。
10日連続で上回った。
13週線は66,817円。
26週線は62,013円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲21.738%(▲前日21.429%)。
買い方▲3.066%(前日▲4.950%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.964%(前日▲4.882%)。
買い方▲14.485%(前日▲15.803%)。
(6)空売り比率は40.9%(前日41.8%、4日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.2%(前日9.9%)。
8日連続で1ケタ。
日経VIは30.96(前日31.65)。
日中高値は32.68(前日32.82)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは17.65倍(前日17.55倍)。
15日連続で17倍台。
EPSは3,893円(前日3,892円)。
6月25日の3,922円が過去最高。
7月29日の3,566円が直近の低水準。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
26年7月28日が3,516円。
前期基準で20.87倍。
前期基準のEPSは3,292円(前日3,290円)。
今期予想と前期基準の逆転継続。
225のPBRは1.94倍(前日1.92倍)。
BPSは35,419円(前日35,577%)。
日経平均の予想益回りは5.67%。
予想配当り利回りは1.62%。
指数ベースではPERは22.85倍(前日22.70倍)。
EPSは3,007円(前日3,009円)。
8月13日の3,009円が史上最高値。
PBRは2.84倍(前日2.83倍)。
BPSは24,105円(前日24,137円)。
益回りは4.38%(前日4.41%)。
配当利回りは1.38%(1.36%)。
10年国債利回りは2.865%(前日2.875%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は27.5%(前日28.5%)。
プライム市場の単純平均は18円高の3,453円(前日は3,434円)。
143日連続で3,000円台。
2月27日の3,550円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
東証プライムの売買単価は4,211円(前日4,169円)。
プライム市場の時価総額1,394兆円(前日1,386兆円)。
6月22日の1,391兆円を抜いて過去最高更新。
ドル建て日経平均は431.48(前日428.46)と4日続伸。
10日連続で400ポイント超。
6月25日の447.15が昨年来値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが67,925円。
プラス2σが70,003円
週足のプラス1σが69,200円。
プラス2σが71,584円。
月曜が8月最弱の日。
火曜が変化日。
今年の曜日別勝敗(8月14日まで)
↓
月曜11勝17敗
火曜19勝10敗
水曜18勝9敗
木曜16勝19敗
金曜17勝14敗
「過去最高値更新」が目立った週末だった。
★プライム市場の時価総額1,394兆円(前日1,386兆円)。
6月22日の1,391億円を抜いて過去最高更新。
★指数ベースではPERは22.85倍(前日22.70倍)。
EPSは3,007円(前日3,009円)。8月13日の3,009円が史上最高値。
★東証プライムのEPSは200.17(前日199.76)。
8月13日の199.76を上回り過去最高更新。
★TOPIXコア30は12.83ポイント高の2,191ポイントと7日続伸。
8月13日の2,183ポイントを上抜いて2,191ポイントと過去最高値更新。
★8月第1週は事業法人が1兆882億円買い越し(前週4,219億円買い越し)。
6週連続買い越しで買い越幅は過去最高。
加えて日経平均のサイコロは8勝4敗で66.66%。
TOPIXは10勝2敗で83.33%
東証グロース市場指数は9勝3敗で75.00%。
プライム市場指数は10.81ポイント(△0.50%)高の2,164ポイントと7日続伸。
東証グロース250指数は14.90ポイント(△2.01%)高の758.00ポイントと反発。
25日線からの乖離は△6.79%(前日△5.41%)。
目先夏枯れ感はあるものの静かに夏相場は進んでいる印象。
売り物が多ければ株価は下落し、買い物が多ければ株価は上昇する。
だから上がった時は買い物が多かった結果だし、下がっときは売り物が多かった。
これは株価形成の究極の真理だ。
しかし、そんな解釈を聞いても当たり前すぎてだれも参考にしない。
だから「売り買いの増減の心理」をつかもうとしてさまざまな指標を駆使することになる。
当然ながら業績。
しかしこれも良くても売られるし悪くても買われる。
「好材料出尽くし。市場の期待に届かず」が下落時。
「悪材料出尽くし。市場予想は大きく上回った」が上昇時。
業績の結果は変わらないが、解釈がその時々の株価情勢によって180度変化する。
そしてその些細な解釈の変化は間違っているかも知れないのに、何か解釈が必要だから重宝に使う。
これは本質ではなく枝葉の問題だろう。
市場の期待と言っても、市場予想こそいい加減なものだ。
例えば7月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比2.3万人減。
市場予想は8万人増だった。
7月の小売売上高は前月比0.6%減。
市場予想は0.1%増だった。
下落幅は14カ月ぶりの大きさ。
経済指標など所詮そんなもの。
FOMCだって日銀金融政策決定会合だって同様だ。
通過してしまえば予想の間違いなど気にしない世界。
ある意味「こだわる」ことが茶番にさえ見えてくる。
それしか拠り所がないわけではなかろう。
個人投資家さんも需給を丁寧に確認し、罫線で今の株価の位置を確認するだけでもエコノミストやストラテジストに匹敵する。
経済指標の発表スケジュールに詳しくなるよりも、指数入れ替えのスケジュールの方が重要になる。
だから自分の想像力を信じることの方が精神衛生上好ましい。
★8月14日(金)に気になった指標。
〇週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
〇SKEW指数は136.54→134.37→138.36。
〇恐怖と欲望指数は66→65。
〇週末のダウ輸送株指数は135ポイント(0.62%)安の21,792ポイントと3日ぶいりに反落。
〇SOX指数は38ポイント(0.31%)安の12,417ポイントと4日ぶりに反落。
〇VIX指数は14.25(前日14.63)
VIXEQ37.69→37.72→36.37。
〇NYSEの売買高は10.52億株(前日11.99億株)。
3市場の合算売買高は96億株(前日161億株、過去20日平均は175億株)。
ただこの数字はやや信頼感に欠ける印象。
〇日経平均の終値は405円(△0.59%)高の68,713円と4日続伸。
〇 高値69,608円(1,299円高)。
安値68,471円(163円高)。
日中値幅は1,137円。3日ぶりに1,000円を超えた。
日足は3日ぶりに陰線。
〇8月SQ値69,702円に対して終値では0勝1敗。
〇日経平均は週間で3,107円上昇。週足は陽線。
〇日経平均は15日ぶりに一目均衡の雲の上。上限は68,487円。
〇TOPIXは21ポイント(△0.51%)高の4,197ポイントと8日続伸。
8日続伸は25年5月13日までの13日続伸以来。
8月13日の4,176ポイントを上抜いて4,197ポイントが過去最高値。
同4,185ポイントを上抜いて4,197ポイントとザラバの過去最高値を更新。
日足は8日連続で陽線。
〇TOPIXコア30は12.83ポイント高の2,191ポイントと7日続伸。
8月13日の2,183ポイントを上抜いて2,191ポイントと過去最高値更新。
〇値上がり1,124銘柄(前日1,010銘柄)。値下がり401銘柄(前日498銘柄)。
〇新高値162銘柄(前日105銘柄)。新安値1銘柄(前日1銘柄)。
〇プライム市場の騰落レシオは121.78(前日114.77)。
〇上向いた25日線(65,847円)から△4.35%(前日△3.86%)。3日連続で上回った。
上向きの75日線は65,770円。7日連続で上回った。
上向きの200日線(57,805円)から△18.87%(前日△18.39%)。
上向きの5日線は67,424円。10日連続で上回った。
〇日経平均採用銘柄のPERは17.65倍(前日17.55倍)。
EPSは3,893円(前日3,892円)。6月25日の3,922円が過去最高。
指数ベースではPERは22.85倍(前日22.70倍)。
EPSは3,007円(前日3,009円)。8月13日の3,009円が史上最高値。
〇東証プライムのEPSは200.17(前日199.76)。
8月13日の199.76を上回り過去最高更新。
〇大商い株専有率(先導株比率)は27.5%(前日28.5%)。
〇プライム市場の時価総額1,394兆円(前日1,386兆円)。
6月22日の1,391兆円を抜いて過去最高更新。
〇ボリンジャーのプラス1σが67,925円。
プラス2σが70,003円
〇月曜が8月最弱の日。火曜が変化日。
以下は日経平均の日中値幅。
↓
8月14日(金)1,137円
13日(木) 793円
12日(水) 834円
10日(月)1,158円
7日(金)1,339円
6日(木)1,041円
5日(水)1,758円
4日(火)1,376円
3日(月)1,202円
★AAIISentiment Survey
(全米個人投資家協会投資心理調査8月12日)
Bullish(強気)34.7% (前週37.0%、前々週31.0%)
Neutral(中立)27.4%(前週25.0%、前々週26.9%)
Bearrish(弱気)37.9%(前週38.0% 前々週42.1%)
過去1年最大値
↓
強気最大 26年1月14日49.5%。24年7月17日52.7%。
弱気最大 26年4月30日59.3%、25年4月2日61.9%
↓
https://www.aaii.com/sentimentsurvey
★8月第1週(8月3日→8月7日)の投資部門別売買代金。
個人が現物3,360億円売り越し(前週4,880億円売り越し)。
信用1,793億円買い越し(前週713億円買い越し)。
合計1,566億円売り越し(前週4,167億円売り越し)。
2週ぶりに売り越し。
海外投資家が3,827億円売り越し(前週4,921億円売り越し)。
2週連続で売り越し。
自己売買が4,384億円売り越し(前週9,388億円買い越し)。
信託銀行が1,697億円買い越し(前週3,182億円売り越し)。
2週ぶりに買い越し。
事業法人が1兆882億円買い越し(前週4,219億円買い越し)。
買い越幅は過去最高。
キオクシアの7,999億円の自社株買いが効いた。
6週連続で買い越し。
投信が781億円売り越し(前週116億円買い越し)。
グロース市場で海外勢は9億円買い越し(前週33億円買い越し)。
2週連続で買い越し。
◇━━━ カタリスト━━━◇
応化工(4186)・・・動兆
半導体製造工程で使われるフォトレジストで世界首位級。
液晶用や化学薬品、関連装置も展開
(9,431円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
8/ 4★VIS(130A)402円→430円 堅調
8/ 5☆重工(7011)4,040円→4,253円 堅調
8/ 6★ユニソル(7128)2,969円→2,912円 調整
8/ 7◇オーバル(7727)797円→890円 タッチ
8/ 9★日本ペイント(4612)1,259円→1,240円 調整
8/10☆ネオマ(4196)1,935円→19,979円 堅調
8/11☆レゾナック(4004)16,335円→16,680円 堅調
8/12☆テクセンド(429A)3,770円→3,890円 堅調
8/13☆アステリア(3853)1,140円→1,186円 堅調
8/14☆NE(441A)270円→275円 堅調

