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No.3120「カーブは引き付けてから打つもの」

「恐怖と欲望指数は33→27」
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超続落。
原油先物が一時10%超急伸し2023年10月以来の高値を更新。
イラン問題と景気後退リスクが拡大した格好。
VIX(恐怖指数)は29.49。
2022年4月以来の高水準。
燃料費の高騰を受け旅行関連株が下落。
エネルギー関連株は上昇。
2月の雇用統計で非農業部門雇用者数は9万2,000人減少。
1月の12万6,000人増(速報値13万人増から下方修正)から反転。
予想外のマイナスとなった。
減少は2025年1月以降6回目。
市場予想は5万9,000人増だった。
2月までの3カ月間の平均雇用増は月6,000人。
1月までの3か月間平均(5万人増)から大きく減速。
失業率は4.4%。
1月の4.3%から悪化。
10年国債利回りは4.138%。
5年国債利回りは3.723%。
2年国債利回りは3.556%。
30年国債利回りは4.757%。
ドル円は157円台後半。
WTI原油先物4月限は前日比9.89ドル(12.21%)高の1バレル90.90ドル。
2023年9月下旬以来約2年5か月ぶりの高水準。
週間では35.63%高。
金先物4月限は80.00ドル(1.58%)高の1オンス5,158. 70ドル。
週間では1.7%下落した。
SKEW指数は152.87→153.95→151.80。
恐怖と欲望指数は33→27。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
週末のNYダウは453ドル(0.95%)安の47,501ドルと続落。
高値47,634ドル、安値47,009ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは108.06(前日115.85)。
NASDAQは361ポイント(1.59%)安の22,387ポイントと続落。
高値22,614ポイント、安値22,328ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは89.17(前日91.13)。
S&P500は90ポイント(1.33%)安の6,740ポイントと続落。
高値6,773ポイント、安値6,711ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは111.14(前日116.22)。
NYSEの騰落レシオは103.27(前日108.78)。
週末のダウ輸送株指数は673ポイント(3.52%)安の18,461ポイントと続落。
SOX指数は307ポイント(3.93%)安の7,514ポイントと続落。
VIX指数は29.49(前日23.75)。
NYSEの売買高は15,07億株(前日15.21億株)。
3市場の合算売買高は119.5億株(過去20日平均は178.2億株)。
週末のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比1,715円安の54,015円。
ドル建ては大証日中1,710円安の54,020円。
ドル円は157.79円。
10年国債利回りは4.138%。
2年国債利回りは3.556%。
週間ベースでNYダウは3.0%安、3週ぶりに反落。
ナスダック総合指数は1.2%安、2週続落(累計2.2%下落)。
S&P500指数は2.0%安、2週続落(同2.5%下落)。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は7.2%安、2週続落(同9.0%下落)。
週間ベースで英FTSE100は5.74%安。
ドイツDAX指数は6.70%下落。
フランスCAC40指数は6.84%下落。
「5日線が25日線を下回ったのは昨年12月23日以来」
週末の日経平均は寄り付き959円高。
終値は342.78円(△0.62%)高の55,620.84円と続伸。
高値55,686円(408円高)。
安値54,513円(765円安)。
日中値幅は1,173円。
日足は2日連続で陽線。
2月SQ値57,045円に7勝8敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円→1月57,045円)。
2月27日の58,850円が史上最高値。
2月26日の59,322円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
2月9日は54,253円→55,018円に上のマド。
2月20日は57,362円→56,926円に下のマド。
2月25日は57,423円→57,656円に上のマド。
3月4日は56,021円→55,708円に下のマド。
日経平均は48日連続で一目均衡の雲の上。
上限は52,364円。
下限は51,961円。
日経平均は週間で3,229円下落。
週足は陰線。
TOPIXは14.26ポイント(△0.39%)高の3,716ポイントと続伸。
終値ベースの高値は2月27日の3,938ポイント。
ザラバ高値は2月27日の3,938.35ポイント。
25日線(3,754ポイント)を3日連続で下回った。
75日線(3,544ポイント)を93日連続で上回った。
200線(3,204ポイント)を202日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
TOPIXコア30は続伸。
プライム市場指数は7.31ポイント(△0.38%)高の1,915.61ポイントと続伸。
東証グロース250指数は21.19ポイント(△2.83%)高の770.80ポイントと続伸。
25日線からの乖離は△4.96%(前日△2.44%)。
プライム市場の売買代金は7兆3,603億円(前日9兆686億円)。
売買高は23.51億株(前日27.77億株)。
値上がり757銘柄(前日1,423銘柄)。
値下がり787銘柄(前日157銘柄)。
新高値16銘柄(前日32銘柄)。
新安値7銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは128.19(前日120.61)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは127.73(前日126.10)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは91.80(前日84.93)。
NTレシオは14.96倍(前日14.93倍)。
6日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは8勝4敗で66.66%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.88%。
上向きの25日線(56,113円)から▲0.88%(前日▲1.33%)。
3日連続で下回った。
上向きの75日線は52,726円。
202日連続で上回った。
上向きの200日線(46,444円)から△19.76%(前日△19.24%)。
169日連続で上回った。
下向いた5日線は55,896円。
5日連続で下回った。
5日線が25日線を下回ったのは昨年12月23日以来。
13週線は53,613円。
26週線は50,973円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲23.387%(前日▲23.877%)。
買い方▲3.615%(前日▲4.211%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.940%(前日▲5.321%)。
買い方▲11.263%(前日▲13.249%)。
空売り比率は41.1%(前日42.0%、4日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.2%(前日10.5%)。
2日ぶりに1ケタ。
日経VIは41.05(前日32.07)。
日中高値は48.60(前日49.09)。
25年4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.68倍(前日19.60倍)。
3日連続で19倍台。
EPSは2,826円(前日2,820円)。
2月25日の2,867円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では19.87倍。
前期基準のEPSは2,799円(前日2,792円)。
225のPBRは1.76倍(前日1.76倍)。
BPSは31,602円(前日31,407円)。
日経平均の予想益回りは5.08%。
予想配当り利回りは1.63%。
指数ベースではPERは24.14倍(前日23.98倍)。
EPSは2,304円(前日2,305円)。
PBRは2.48倍(前日2.47倍)。
BPSは22,427円(前日22,379円)。
益回りは4.14%(前日4.17%)。
配当利回りは1.47%(1.48%)。
10年国債利回りは2.160%(前日2.155%)。
プライム市場の予想PERは18.91倍。
前期基準では19.49倍。
19日連続で今期予想PERが前期基準を下回った。
PBRは1.67倍。
プライム市場の予想益回りは5.28%。
配当利回り加重平均は2.01%。
東証プライムのEPSは171.21(前日178.81)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は29.2%(前日28.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は2円高の3,369円(前日は3,367円)。
55日連続で3,000円台。
2月27日の3,550円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
東証プライムの売買単価は3,128円(前日3,265円)。
プライム市場の時価総額1,259兆円(前日1,254兆円)。
2月27日の1,333億円が過去最高。
ドル建て日経平均は352.37(前日351.80)と続伸。
2月27日の377.37が昨年来高値かつ過去最高値。
週末のシカゴ日経平均円建ては大証日中比1,715円安の54,015円。
高値55,785円、安値53,755円。
大証夜間取引終値は日中比1,710円安の54,020円。
高値55,760円、安値53,800円。
ボリンジャーのプラス1σが57,913円。
プラス2σが59,713円。
マイナス1σが54,313円。
マイナス2σが52,513円。
週足のボリンジャーのプラス1σが56,353円。
プラス2σが59,154円。
マイナス1σが50,842円。
マイナス2σが48,071円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
2月17日(火)からラマダン(→3月19日)。
2月26日(木)から水星逆行(→3月21日)
アノマリー的には水曜が「変化日」。
週末はメジャーSQ。
《今日のポイント3月9日》
(1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超続落。
10年国債利回りは4.138%。
5年国債利回りは3.723%。
2年国債利回りは3.556%。
30年国債利回りは4.757%。
ドル円は157円台後半。
SKEW指数は152.87→153.95→151.80。
恐怖と欲望指数は37→34。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
(2)週末のダウ輸送株指数は673ポイント(3.52%)安の18,461ポイントと続落。
SOX指数は307ポイント(3.93%)安の7,514ポイントと続落。
VIX指数は29.49(前日23.75)。
NYSEの売買高は15,07億株(前日15.21億株)。
3市場の合算売買高は119.5億株(過去20日平均は178.2億株)。
週末のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比1,715円安の54,015円。
(3)プライム市場の売買代金は7兆3,603億円(前日9兆686億円)。
売買高は23.51億株(前日27.77億株)。
値上がり757銘柄(前日1,423銘柄)。
値下がり787銘柄(前日157銘柄)。
新高値16銘柄(前日32銘柄)。
新安値7銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは128.19(前日120.61)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは127.73(前日126.10)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは91.80(前日84.93)。
NTレシオは14.96倍(前日14.93倍)。
6日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは8勝4敗で66.66%。
日中値幅は1,173円。
日足は2日連続で陽線。
2月SQ値57,045円に7勝8敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円→1月57,045円)。
2月27日の58,850円が史上最高値。
2月26日の59,322円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
2月9日は54,253円→55,018円に上のマド。
2月20日は57,362円→56,926円に下のマド。
2月25日は57,423円→57,656円に上のマド。
3月4日は56,021円→55,708円に下のマド。
日経平均は48日連続で一目均衡の雲の上。
上限は52,364円。
TOPIXは14.26ポイント(△0.39%)高の3,716ポイントと続伸。
終値ベースの高値は2月27日の3,938ポイント。
ザラバ高値は2月27日の3,938.35ポイント。
25日線(3,754ポイント)を3日連続で下回った。
75日線(3,544ポイント)を93日連続で上回った。
200線(3,204ポイント)を202日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
(4)上向きの25日線(56,113円)から▲0.88(前日▲1.33%)。
3日連続で下回った。
上向きの75日線は52,726円。
202日連続で上回った。
上向きの200日線(46,444円)から△19.76%(前日△19.24%)。
169日連続で上回った。
下向いた5日線は55,896円。
5日連続で下回った。
5日線が25日線を下回ったのは昨年12月23日以来。。
13週線は53,613円。
26週線は50,973円。
(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲23.387%(前日▲23.877%)。
買い方▲3.615%(前日▲4.211%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.940%(前日▲5.321%)。
買い方▲11.263%(前日▲13.249%)。
(6)空売り比率は41.1%(前日42.0%、4日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は10.5%(前日8.2%)。
2日ぶりに1ケタ。
日経VIは41.05(前日32.07)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは19.68倍(前日19.60倍)。
3日連続で19倍台。
EPSは2,826円(前日2,820円)。
2月25日の2,867円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では19.87倍。
前期基準のEPSは2,799円(前日2,792円)。
225のPBRは1.76倍(前日1.76倍)。
BPSは31,602円(前日31,407円)。
日経平均の予想益回りは5.08%。
予想配当り利回りは1.63%。
指数ベースではPERは24.14倍(前日23.98倍)。
EPSは2,304円(前日2,305円)。
PBRは2.48倍(前日2.47倍)。
BPSは22,427円(前日22,379円)。
益回りは4.14%(前日4.17%)。
配当利回りは1.47%(1.48%)。
10年国債利回りは2.160%(前日2.155%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は29.2%(前日28.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は2円高の3,369円(前日は3,367円)。
55日連続で3,000円台。
2月27日の3,550円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
東証プライムの売買単価は3,128円(前日3,265円)。
プライム市場の時価総額1,259兆円(前日1,254兆円)。
2月27日の1,333億円が過去最高。
ドル建て日経平均は352.37(前日351.80)と続伸。
2月27日の377.37が昨年来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが57,913円。
プラス2σが59,713円。
マイナス1σが54,313円。
マイナス2σが52,513円。
週足のボリンジャーのプラス1σが56,353円。
プラス2σが59,154円。
マイナス1σが50,842円。
マイナス2σが48,071円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
2月17日(火)からラマダン(→3月19日)。
2月26日(木)から水星逆行(→3月21日)
アノマリー的には水曜が「変化日」。
週末はメジャーSQ。
今年の曜日別勝敗(3月6日まで)
↓
月曜2勝5敗
火曜6勝3敗
水曜4勝4敗
木曜5勝4敗
金曜5勝4敗
週間ベースで日経平均株価は5.5%安、2週ぶり反落。
TOPIXは5.6%安、2週ぶり反落。
東証プライム市場指数は5.6%安、2週ぶり反落。
グロース250指数は0.95安、5週ぶり反落。
東証スタンダード市場指数は2.5%安、5週ぶり反落。
東証グロース指数は1.5%安、5週ぶり反落。
東証REIT指数は1.8%安、2週続落(累計1.7%下落)。
★3月6日(金)に気になった指標。
〇SKEW指数は152.87→153.95→151.80。
〇恐怖と欲望指数は33→27。
〇ダウ輸送株指数は673ポイント(3.52%)安の18,461ポイントと続落。
〇SOX指数は307ポイント(3.93%)安の7,514ポイントと続落。
〇VIX指数は29.49(前日23.75)。
〇WTI原油先物4月限は前日比9.89ドル(12.21%)高の1バレル90.90ドル。
2023年9月下旬以来約2年5か月ぶりの高水準。
週間では35.63%高。
〇日経平均は週間で3,229円下落。
週足は陰線。
〇プライム市場の売買代金は7兆3,603億円(前日9兆686億円)。
〇上向きの25日線(56,113円)から▲0.88%(前日▲1.33%)。
3日連続で下回った。
〇下向いた5日線は55,896円。5日連続で下回った。
〇5日線が25日線を下回ったのは昨年12月23日以来。
〇空売り規制なし銘柄の比率は8.2%(前日10.5%)。
〇日経VIは41.05(前日32.07)。
〇日経平均採用銘柄のPERは19.68倍(前日19.60倍)。
3日連続で19倍台。
EPSは2,826円(前日2,820円)。
〇週末のシカゴ日経平均円建ては大証日中比1,715円安の54,015円。
〇ボリンジャーのマイナス2σが52,513円。
VIX(恐怖指数)は29.49と2022年4月以来の高水準。
恐怖と欲望指数は33→27と超弱気の一歩手前。
昨年4月8日の3がボトム。11月21日が6。
バッティングの極意は「引き付けてから打つ」だ。
問題はどこまでが「引き付けて」なのか。
極論すれば日経平均で言えば日足のボリンジャーのマイナス2水準。
あるいはNYでいえば「恐怖と欲望指数」の1ケタ水準。
いずれにしても「山より大きなイノシシは出ない」。
市場を見ながら様々な要求をしてきたトランプ大統領。
ようやく誤算に気が付いてマーケットフレンドリーな政策を打ち出すかも知れない。
また「TACO」と呼ばれたらしめたものだ。
バック・トゥー・ザ・フューチャーで荷台の肥しまみれになったビフ・タネンが脳裏に浮かぶ。
日経平均株価の構成銘柄の定期見直しが発表された。
新規採用はキオクシア(285A)とパンパシフィック(7532)。
除外はGSユアサ(6674)とカシオ(6952)。
日野も除外されるが「アーチオン」が4月1日付けで新規採用。
3月30日と31日の日経平均は日野自(7205)の最終売買日である27日の株価を使い算出する。
日経平均株価を構成4銘柄の株価換算係数は各社の株式分割の比率に応じて30日から変更。
フジクラ(5803)(1→6)、川重(7012)(0.1→0.5)、スクリン(7735)(0.4→0.8)、京王(9008)(0.2→1)。
今月の日経新聞朝刊「私の履歴書」は元厚生労働次官の村木厚子さん。
裁判で無罪になる過程が描かれているが、ふと目が留まった。
「私は名探偵コナンが大好きで漫画もテレビアニメも繰り返し楽しんできた。
コナンから学んだのは、それらしく見えることと、客観的な事実を丁寧に分けることだ。
例えば、血を流して倒れている人がいて、横にナイフを持った人がいる。
でも犯人とは限りません。
何か裏付けのある事実なのか。
冷静に判断する」。
これは株価分析に役立たないかもしれないが、株価材料判断には役立つ姿勢だ。
株の下落時は恐怖の警戒感が強まり、株の上昇時は恐怖の開会感が和らぐ。
刹那的な市場関係者のマインドは洋の東西を問わない。
とはいえ、株の専門家は当然中東の専門家ではなくまた米国政治の専門家ではない。
それでもコメントしようとするから、瞬間風速を微分して相場を解釈しようとする。
本質はそうではないだろう。
昨日と今日が違うことはわかるが、そんなに事態が豹変するものでもない。
大切なのは銘柄の向こうには役員社員がいて、株価の向こうには投資家さんがいるということに気が付くこと。
中東問題など世界動向にはほぼ関係なく日々の業務をこなす関係者。
小舟のように揺られながら胸を痛めて彷徨っている投資家さんたち。
デスクに座ってパソコンながめている専門家はそんな風景を想像することすらないかも知れない。
ちゃんと仕事をしていれば実務はついてくる。
茫漠とした空想と推理の世界では、株式市場を見間違えがちになると思う。
政府は国内で生産される半導体の売上高を2040年に40兆円まで増やす目標を据える方針。
AIやデータセンターの需要拡大に備え、最先端半導体の研究・開発拠点を整備する。
国が方向性を示し、民間企業が投資しやすい環境をつくる。
3月10日にも日本成長戦略会議(議長・高市早苗首相)を開催。
官民連携した「危機管理・成長投資」の行程表の素案を示す。
半導体の売上高目標も盛り込む。
今夏にまとめる日本成長戦略に反映する。
高市政権は「危機管理・成長投資」で AI・半導体や量子、造船、創薬・先端医療などを戦略17分野と決めた。
素案ではこれを細分化し、61の製品・技術に整理する。
このうち27製品・技術について先行して行程表を策定する。
フィジカルAIやその基盤となる半導体も含む。
ほかにアンモニアや水素などを燃料にする次世代造船、
製造過程で二酸化炭素の排出量を大幅削減したグリーン鉄、永久磁石、ゲームなどが並ぶ。
量子分野ではスーパーコンピューターを組み合わせた日本独自の量子コンピューターの開発を目指す。
核融合発電は国が主導して30年代までに発電に向けた研究開発を進める。
海洋無人機(ドローン)は30年に世界市場の規模が100億ドル(1兆5,700億円)を超えると見込み、
その3割の獲得を目標に据えた。
「碧天や雪煙たつ弥生富士」(水原秋桜子)。
「正月のつき餅ほづす弥生かな」(森川許六)。
チャットGDPの生意気な言葉。
「恐怖が出た日ほど、未来株を拾う日」。
◇━━━ カタリスト━━━◇
オキサイド(6521)・・・動兆
単結晶、レーザーなど光製品のニッチ企業。
半導体検査装置、がん診断PET装置向けが主力
(3,640円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
2/26☆JACリクルート(2124)862円→864円 堅調
2/27★鈴茂器工(6405)1,433円→1,342円 調整
2/28◆レオパレス21(8848)744円→696円 ロスカット
3/01☆サイバーセキュリティ(4493)1,655円→1,615円 堅調
3/02★帝国繊維(3302)3,010円→2,923円5調整
3/03★リケンテクノス(4220)1,858円→1,790円 調整
3/04★森乳(2264)4,861円→4,727円 調整
3/05☆MORESCO(5018)2,014円→2,034円 堅調
3/06★SAAF(1447)350円→329円 調整
3/08★重工(7011)4,761円→4,691円 調整


