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株ニュース

No.3112「気が付かなくても気が付いてくれる」

2026/02/25

「日々移ろう風の向きみたいな解釈で反発」

火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
「AIを巡る楽観的な見方が再燃。
AIによる混乱への懸念が相殺された」との解釈。
株式市場の声は日々移ろう風の向きみたいなもの。
AI新興企業のアンソロピックが投資銀行や人事などの分野を対象とした複数の新たな追加機能を発表。
ファクトセットが5.9%上昇。
トムソン・ロイターが11.5%急伸。
セールスフォースは4.1%上昇。
北東部のブリザードの影響で前日に下落した航空株、旅行・レジャー関連株はともに反発。
ホームデポが2.0%上昇。
AMDが8.8%上昇。
メタが0.3%高。
2月のコンファレンス・ボード(CB)消費者信頼感指数は91.2。
前月から2.2ポイント上昇した。
市場予想(87.0)も上回った。
1月分は89.0と、当初発表の84.5から上方修正。
2025年12月の卸売在庫は前月比0.2%増。
12月は前年同月比では2.9%増となった。
12月のFHFA住宅価格指数(季節調整済み)は前月比0.1%上昇。
11月の0.7%上昇から伸びが鈍化。
前年同月比では1.8%上昇。
第4四半期では0.8%上昇した。
10年国債利回りは4.036%。
5年国債利回りは3.599%。
2年国債利回りは3.465%。
30年国債利回りは4.686%。
ドル円は155円台後半。
WTI原油先物4月限は前日比0.68ドル(1.03%)安 の1バレル=65.63ドル。
金先物4月限は前日比49.30ドル(0.94%)安の1オンス=5,176.30ドル。
3日ぶりに反発。
ビットコインは0.14%安の6万4,484ドル。
SKEW指数は145.52→141.43→141.94。
恐怖と欲望指数は38→43。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
トランプ大統領は米東部時間午後9時(日本時間25日午前11時)に議会で一般教書演説を行う予定。

火曜のNYダウは370ドル(0.76%)高の49,174ドルと反発。
高値49,295ドル、安値48,752ドル。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは129.05(前日119.65)。
NASDAQは236ポイント(1.05%)高の22,863ポイントと反発。
高値22,895ポイント、安値22,528ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは93.81(前日90.06)。
S&P500は52ポイント(0.77%)高の6,890ポイントと反発。
高値6,899ポイント、安値6,815ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは117.70(前日112.93)。
NYSEの騰落レシオは117.89(前日113.90)。
火曜のダウ輸送株指数は168ポイント(0.87%)高の19,444ポイントと反発。
SOX指数は118ポイント(0.87%)高の8,332ポイントと反発。
VIX指数は19.55(前日21.01)。
NYSEの売買高は13,16億株(前日13.68億株)。
3市場の合算売買高は170.6億株(前日183.9億株、過去20日平均は202.9億株)。
火曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比615円高の57,955円。
ドル建ては大証日中635円高の57,975円。
ドル円は154.60円。
10年国債利回りは4.036%。
2年国債利回りは3.465%。

「3連休明け株高アノマリーは今年2回目」

週明け火曜の日経平均は寄り付き61円安。
終値は495.39円(△0.87%)高の57,321.09円と反発。
高値57,421円(596円高)。
安値56,732円(93円安)。
日中値幅は689円。
日足は3日ぶりに陽線。
3連休明け株高アノマリーは今年2回目。
2月SQ値57,045円に3勝4敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円→1月57,045円)。
2月10日の57,650円が史上最高値。
2月12日の58,015円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
1月13日は51,986円→52,741円にマド。
1月19日は53,706円→53,583円に下のマド。
1月21日は52,852円→52,848円に下のマド。
1月22日は52,774円→53,242円に上のマド。
1月26日は53,603円→53,138円に下のマド。
2月3日は52,655円→53,307円に上のマド。
2月9日は54,253円→55,018円に上のマド。
2月13日は57,554円→57,407円に下のマド。
2月20日は57,362円→56,926円に下のマド。
日経平均は40日連続で一目均衡の雲の上。
上限は52,153円。
下限は51,361円。
TOPIXは7.50ポイント(△0.20%)高の3,815ポイントと反発。
終値ベースの高値は2月12日の3,882ポイント。
ザラバ高値は2月10日の3,888.94ポイント。
25日線(3,689ポイント)を59日連続で上回った。
75日線(3,492ポイント)を85日連続で上回った。
200線(3,161ポイント)を194日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は4.02ポイント(△0.20%)高の1,966.47ポイントと反発。
東証グロース250指数は16.95ポイント(▲2.27%)安の728.94ポイントと反発。
25日線からの乖離は△0.47%(前日△2.77%)。
プライム市場の売買代金は8兆5,808億円(前日7兆1,369億円)。
売買高は26.44億株(前日24.68億株)。
値上がり1,046銘柄(前日296銘柄)。
値下がり505銘柄(前日1,262銘柄)。
新高値275銘柄(前日105銘柄)。
新安値46銘柄(前日25銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは111.47(前日110.44)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは117.28(前日119.05)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは79.47(前日82.03)。
NTレシオは15.02倍(前日14.92倍)。
3日ぶりに15倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(54,945円)から△4.32%(前日△3.68%)。
41日連続で上回った。
上向きの75日線は52,092円。
195日連続で上回った。
上向きの200日線(45,648円)から△25.57%(前日△24.78%)。
161日連続で上回った。
上向いた5日線は57,064円。
2日ぶりに上回った。
13週線は53,101円。
26週線は50,430円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲26.709%(前日▲26.569%)。
買い方▲1.363%(前日▲1.035%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲7.075%(前日▲8.081%)。
買い方▲14.606%(前日▲12.519%)。
空売り比率は36.4%(前日38.6%、4日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は6.4%(前日7.8%)。
18日連続で1ケタ。
27年3月14日が15.2%。
日経VIは30.80(前日26.76)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは20.23倍(前日20.20倍)。
4日連続で20倍台。
EPSは2,833円(前日2,813円)。
2月24日の2,833円が過去最高更新。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では20.42倍。
前期基準のEPSは2,807円(前日2,782円)。
225のPBRは1.82倍(前日1.81倍)。
BPSは31,495円(前日31,395円)。
日経平均の予益回りは4.94%。
予想配当り利回りは1.59%。
指数ベースではPERは24.87倍(前日24.66倍)。
6日連続で24倍台。
EPSは2,304円(前日2,304円)。
PBRは2.56倍(前日2.54倍)。
BPSは22,391円(前日22,372円)。
益回りは4.02%(前日4.06%)。
配当利回りは1.42%(1.44%)。
10年国債利回りは2.105%(前日2.105%)。
プライム市場の予想PERは19.44倍。
前期基準では20.03倍。
11日連続で今期予想PERが前期基準を下回った。
PBRは1.72倍。
プライム市場の予想益回りは5.14%。
配当利回り加重平均は1.96%。
東証プライムのEPSは178.80(前日177.22)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は28.8%(前日38.8%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は39円高の3,475円(前日は3,436円)。
49日連続で3,000円台。
2月24日の3,475円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は3,244円(前日2,891円)。
プライム市場の時価総額1,295兆円(前日1,292兆円)。
2月12日の1,315億円が過去最高。
ドル建て日経平均は369.72(前日366.24)と3日ぶりに反発。
2月12日の375.94が昨年来高値かつ過去最高値。
火曜のシカゴ日経平均円建ては大証日中比615円高の57,955円。
高値58,090円、安値56,655円。
大証夜間取引終値は日中比650円高の57,990円。
高値は58,080円。
ボリンジャーのプラス1σが56,757円。
プラス2σが58,570円。
プラス3σが60,263円。
週足のボリンジャーのプラス1σが55,708円。
プラス2σが58,316円。
プラス3σが60,924円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
2月17日(火)からラマダン(→3月19日)。
2月26日(木)から水星逆行(→3月21日)
2月27日(金)はMSCI日本株売買インパクト。
そして「変化日」。
月足陽線基準は52,655円。
前月末比プラス基準は53,322円。

《今日のポイント2月25日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
10年国債利回りは4.036%。
5年国債利回りは3.599%。
2年国債利回りは3.465%。
30年国債利回りは4.686%。
ドル円は155円台後半。
SKEW指数は145.52→141.43→141.94。
恐怖と欲望指数は38→43。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
トランプ大統領は米東部時間午後9時(日本時間25日午前11時)に議会で一般教書演説を行う予定。

(2)火曜のダウ輸送株指数は168ポイント(0.87%)高の19,444ポイントと反発。
SOX指数は118ポイント(0.87%)高の8,332ポイントと反発。
VIX指数は19.55(前日21.01)。
NYSEの売買高は13,16億株(前日13.68億株)。
3市場の合算売買高は170.6億株(前日183.9億株、過去20日平均は202.9億株)。
火曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比615円高の57,955円。

(3)プライム市場の売買代金は8兆5,808億円(前日7兆1,369億円)。
売買高は26.44億株(前日24.68億株)。
値上がり1,046銘柄(前日296銘柄)。
値下がり505銘柄(前日1,262銘柄)。
新高値275銘柄(前日105銘柄)。
新安値46銘柄(前日25銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは111.47(前日110.44)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは117.28(前日119.05)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは79.47(前日82.03)。
NTレシオは15.02倍(前日14.92倍)。
3日ぶりに15倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。

日足は3日ぶりに陽線。
3連休明け株高アノマリーは今年2回目。
2月SQ値57,045円に3勝4敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円→1月57,045円)。
2月10日の57,650円が史上最高値。
2月12日の58,015円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
1月13日は51,986円→52,741円にマド。
1月19日は53,706円→53,583円に下のマド。
1月21日は52,852円→52,848円に下のマド。
1月22日は52,774円→53,242円に上のマド。
1月26日は53,603円→53,138円に下のマド。
2月3日は52,655円→53,307円に上のマド。
2月9日は54,253円→55,018円に上のマド。
2月13日は57,554円→57,407円に下のマド。
2月20日は57,362円→56,926円に下のマド。
日経平均は40日連続で一目均衡の雲の上。
上限は52,153円。

TOPIXは7.50ポイント(△0.20%)高の3,815ポイントと反発。
終値ベースの高値は2月12日の3,882ポイント。
ザラバ高値は2月10日の3,888.94ポイント。
25日線(3,689ポイント)を59日連続で上回った。
75日線(3,492ポイント)を85日連続で上回った。
200線(3,161ポイント)を194日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陽線。

(4)上向きの25日線(54,945円)から△4.32%(前日△3.68%)。
41日連続で上回った。
上向きの75日線は52,092円。
195日連続で上回った。
上向きの200日線(45,648円)から△25.57%(前日△24.78%)。
161日連続で上回った。
上向いた5日線は57,064円。
2日ぶりに上回った。
13週線は53,101円。
26週線は50,430円。

(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲26.709%(前日▲26.569%)。
買い方▲1.363%(前日▲1.035%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲7.075%(前日▲8.081%)。
買い方▲14.606%(前日▲12.519%)。

(6)空売り比率は36.4%(前日38.6%、4日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は6.4%(前日7.8%)。
18日連続で1ケタ。
27年3月14日が15.2%。
日経VIは30.80(前日26.76)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは20.23倍(前日20.20倍)。
4日連続で20倍台。
EPSは2,833円(前日2,813円)。
2月24日の2,833円が過去最高更新。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では20.42倍。
前期基準のEPSは2,807円(前日2,782円)。
225のPBRは1.82倍(前日1.81倍)。
BPSは31,495円(前日31,395円)。
日経平均の予益回りは4.94%。
予想配当り利回りは1.59%。
指数ベースではPERは24.87倍(前日24.66倍)。
6日連続で24倍台。
EPSは2,304円(前日2,304円)。
PBRは2.56倍(前日2.54倍)。
BPSは22,391円(前日22,372円)。
益回りは4.02%(前日4.06%)。
配当利回りは1.42%(1.44%)。
10年国債利回りは2.105%(前日2.105%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は28.8%(前日38.8%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は39円高の3,475円(前日は3,436円)。
49日連続で3,000円台。
2月24日の3,475円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は3,244円(前日2,891円)。
プライム市場の時価総額1,295兆円(前日1,292兆円)。
2月12日の1,315億円が過去最高。
ドル建て日経平均は369.72(前日366.24)と3日ぶりに反発。
2月12日の375.94が昨年来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが56,757円。
プラス2σが58,570円。
プラス3σが60,263円。
週足のボリンジャーのプラス1σが55,708円。
プラス2σが58,316円。
プラス3σが60,924円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
2月17日(火)からラマダン(→3月19日)。
2月26日(木)から水星逆行(→3月21日)
2月27日(金)はMSCI日本株売買インパクト。
そして「変化日」。
月足陽線基準は52,655円。
前月末比プラス基準は53,322円。

今年の曜日別勝敗(2月24日まで)

月曜2勝4敗
火曜6勝2敗
水曜3勝3敗
木曜3勝4敗
金曜3勝4敗

★2月24日(火)に気になった指標。

〇SKEW指数は145.52→141.43→141.94。
〇恐怖と欲望指数は38→43。
〇ダウ輸送株指数は168ポイント(0.87%)高の19,444ポイントと反発。
〇SOX指数は118ポイント(0.87%)高の8,332ポイントと反発。
〇VIX指数は19.55(前日21.01)。
〇NYSEの売買高は13,16億株(前日13.68億株)。
3市場の合算売買高は170.6億株(前日183.9億株、過去20日平均は202.9億株)。

〇3連休明け株高アノマリーは今年2回目。
〇2月SQ値57,045円に3勝4敗。
〇プライム市場の売買代金は8兆5,808億円(前日7兆1,369億円)。
〇新高値275銘柄(前日105銘柄)。
〇NTレシオは15.02倍(前日14.92倍)。
3日ぶりに15倍台。
〇上向きの25日線(54,945円)から△4.32%(前日△3.68%)。
〇上向いた5日線は57,064円。
2日ぶりに上回った。
〇日経VIは30.80(前日26.76)。
〇日経平均採用銘柄のPERは20.23倍(前日20.20倍)。
EPSは2,833円(前日2,813円)と過去最高更新。
〇大商い株専有率(先導株比率)は28.8%(前日38.8%)。
〇プライム市場の単純平均は39円高の3,475円(前日は3,436円)。
過去最高水準。
〇火曜のシカゴ日経平均円建ては大証日中比615円高の57,955円。
高値58,090円。
〇ボリンジャーのプラス2σが58,570円。
〇2月17日(火)からラマダン(→3月19日)。
2月26日(木)から水星逆行(→3月21日)
2月27日(金)はMSCI日本株売買インパクト。
そして「変化日」。
月足陽線基準は52,655円。
前月末比プラス基準は53,322円。

「いいものはいい」。
このコピーを使ったのは約26年前。
「一秒の戦略家」というのも使った。
時間が経ってみると「一秒の戦略化」は格好は良いが「いいものはいい」がどうもしっくりくる。
株価動向を気にしてはいるが、それよりも「いいもの」を見つける喜びの方が勝ってきた。
例えば、昨日一時東証プライム上昇トップになったKOA(6999)。
抵抗器という電気のゲートキーパーを長野県の伊那谷で作っている。
創業の志は仕事の少ない「伊那谷に太陽を」。
今でも国内利益比率は70%。
数量比率では海外だが利益率の高いものを国内で作っているということである。
携帯電話等につかう0.2ミリ程度の小さな抵抗器をみせていただいた。
携帯につける機械はまだ開発されていないが、いずれ役に立つだろうという発想。
まさに開発型企業だった。
だから「いいものはいい」。
会社側に人が気が付かなくても、市場は気が付くもの。
これは最終的には株価で表現されてくるに違いない。

先週土曜日。
大阪淀屋橋の朝日生命ホールで出会った投資家さん。
「サンテレビを見ているんだけど、大阪だと映らない。
だから阪神ファンではないんだけど、アンテナ立てて見てるよ」。
と嬉しい言葉。
別の投資家さんからは大量のチョコレート。
また別の投資家さんからは自分でアレンジするたねやの和菓子。
ありがたくいただいた。
こういうもので印象に残っているのは、熊本や福岡の焼酎。
あるいは新潟のお米。
昨年は長岡で新聞紙に包まれた卵10個。
持ってきてくれた方は「全部双子だから」。
本当に10個とも黄身が二つ入っていてビックリ。
そういえば、数週間前、東証アローズで放送終了後に出会った投資家さん。
「今年中は必ず持っていてくださいね」と言われて渡されたのは「釉薬する馬が掘ってあるオーストラリアの銀貨。
大切に飾ってある。

高市総理の衆院選当選議員へのカタログギフト贈呈問題。
「何もこの時期にデリケートな問題を惹起しなくても良いのに。
奢って脇が甘い」と最初感じた。
当然野党は追求するだろう。
前回石破総理の時の商品券もそうだった。
しかし、一歩進めて考えてみると、野党がこの問題を追求することで予算の審議は遅れる可能性が高い。
その先あるのは「やはり野党は枝葉の個人的事柄にこだわり、政策論議がない」という印象だろう。
あるいは野党が審議に応じないという理由での強硬採決。
衆院の絶対多数を握っているのだから、不可能ではなかろう。
そこまで考えてのカタログだとしたら相当な高等戦術なのかもしれない。
弱ったトランプ氏はさておき、牙を少し出した中国にはどうするのか。
この問題の解の方がやや難しい。

相場の高値時点で出てくる悪材料。
日本のバブル崩壊やNYの大暴落でもそうだが、金融投資系のファンド等の破綻などになることは多い。
リーマンショックの前触れは1年前のパリバショックだったことは時の流れが証明してくれている。
昨日のNYの下落の背景とされたのはプライベートエクイティファンド。
オルタナティブ資産運用会社のブルー・アウル・キャピタル。
債務管理と資本還元のため14億ドルの資産を売却し、クレジットファンドの一つで償還を凍結すると発表した。
これが鼠の穴なのか、どうか。
時間を待つことが必要だ。
ただ単なる綻びで大きな流れの中ではほんの些細なことでしかなかったことは多い。

因みに・・・。
NYのマンハッタングローバルの森さんの解説。

プライベートクレジットとは、銀行を通さずに企業に直接貸し付けるローンや信用商品に投資する戦略。
公募債や上場社債のように市場で売買される債券とは異なる。
通常の債券より高い利回りが期待できる一方、流動性が低く換金しにくい特性を持つ。
ファンドはもともと四半期ごとに投資家の換金(レッドンプション)を受け付けていた。
今回この換金を**恒久的に停止し、ローン返済や資産売却で得た資金を段階的に分配する方式に変更した。

ファンドの主要な投資先は、中堅企業や非公開企業向けの直接貸付(ダイレクトレンディング)ローンである。
具体的には、銀行融資では資金調達が難しい企業、
一般市場債より高い利回りを支払う企業へのシニア担保付きローンやその他の信用商品が中心。
これらのローンは一般に公募市場で取引されないため、高い利回りとともに流動性リスクも伴う。

以下は当方の解釈。
リーマンショック時のサブプライムローンを惹起させる。
売り方にとっては上手な連想シナリオが描けそうな問題。
もっとも、市場は学習おり、トリガーになるほどではなかろう。
「逆あだばな」のように見える。

◇━━━ カタリスト━━━◇
Hamee(3134)・・・動兆
スマホ用アクセサリーやコスメ等の製造卸、Z世代向け主。
EC支援が25年11月スピンオフ上場
(489円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
2/10◇イビデン(4062)7,794円→9,820円 タッチ
2/11☆TDK(6762)2,319.5円→2,382円 堅調
2/12★アステリア(3853)1,304円→1,270円 調整
2/13☆ヨネックス(7906)3,635円→3,715円 堅調
2/14☆出光興産(5019)1,384円→1,415円 堅調
2/16★丸井(8252)3,197円→3,116円 調整
2/17★TED(2760)3,740円→3,615円 調整
2/18◇網屋(4258)3,135円→2,651円 タッチ
2/19★ノバレーゼ(9160)319円→315円 調整
2/20☆ラクオリア(4579)1,021円→1,025円 堅調

 

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