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マーケット情報
日本 日経平均株価 56,598.37+2,344.69 (02/09 14:17)
ドル/円 米ドル/円 156.61-0.61 (02/09 14:12)

株ニュース

No.3102「225先物大証夜間取引終値は日中比2,080円高の56,490円」

2026/02/09

「SOX指数は5.70%高と4日ぶりに反発」

週末のNY株式市場で主要3指数は揃って大幅反発。
NYダウは史上初めて5万ドルの大台を突破した。
24年5月に初めて4万ドル台に乗せてから約1年9カ月。
3万ドルから4万ドルへは約3年半を要していた。
S&P500とナスダック総合は4日ぶりに反発。
エヌビディアが7.8%高。
アドバンスト・マイクロ・デバイシズが8.3%高。
ブロードコムが7.1%高。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)も5.7%上昇。
クラウドストライクとパランティアはともに4%超上昇
一方アマゾンは5.6%安。
S&Pソフトウェア&サービス指数は8日ぶりに上昇したが週間ベースでは約8%下落。
2020年3月以来の大幅安となった。
週足ではNYダウが2.5%上昇。
一方、S&Pは0.1%、ナスダックは1.9%それぞれ下落。
S&Pは先週の終値ベースの過去最高値を1%弱下回る水準。
ナスダックは昨年10月の最高値から4%下落。
2月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は57.3。
1月確報値の56.4から上昇。
昨年8月以来、6カ月ぶりの高水準。
市場予想は55.0だった。
改善は3カ月連続。
株式保有額が多い消費者がけん引役。
高所得世帯と低所得世帯の上下の分断が進む「K字型経済」が確認されたとの解釈。
1年先の期待インフレ率は3.5%と前月の4.0%から低下。
13カ月ぶりの低水準。
5年先の期待インフレ率は3.4%。
前月の3.3%から上昇した。
FRBは年内に計0.58%の利下げを行うとの見方。
10年国債利回りは4.206%。
一時、4.156%と1月15日以来の低水準を付けた。
5年国債利回りは3.755%。
2年国債利回りは3.495%。
一時、昨年10月17日以来の低水準となる3.426%を付けた。
30年国債利回りは4.853%。
ドル円は157円台前半。
WTI原油先物3月限は前日比0.2 6ドル(0.41%)高の1バレル=63.55ドル。
週間では2.55%安。
金先物4月限は前日比90.30ドル(1.85%)高の1オンス=4,979.80ドル。
SKEW指数は143.16→137.16→140.31。
ビットコインは11.77%高の7万547.28ドル。
一時は6万17ドルと昨年10月以来の安値を付けた。
恐怖と欲望指数は32→45。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

週末のNYダウは1,206ドル(2.47%)高の50,115.67ドルと反発。
高値50,169ドル、安値49,032ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは131.17(前日115.23)。
NASDAQは490ポイント(2.18%)高の23,031ポイントと4日ぶりに反発。
高値23,088ポイント、安値22,586ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは103.04(前日95.31)。
S&P500は133ポイント(1.97%)高の6,932ポイントと4日ぶりに反発。
高値6,944ポイント、安値6,816ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは123.87(前日109.57)。
NYSEの騰落レシオは130.91(前日119.12)。
週末のダウ輸送株指数は346ポイント(1.77%)高の19,892ポイントと反発。
SOX指数は433ポイント(5.70%)高の8,048ポイントと4日ぶりに反発。
VIX指数は17.76(前日21.77)。
NYSEの売買高は16,29億株(前日17.27億株)。
3市場の合算売買高は201億株(前々日246億株、過去20日平均は205億株)。
週末のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比2,035円高の56,445円。
ドル建ては大証日中比2,120円高の56,530円。
ドル円は157.20円。
10年国債利回りは4.206%。
2年国債利回りは3.495%。

週間ベースでNYダウは2.5%高、4週ぶり反発。
ナスダック総合指数は1.8%安、4週続落(累計27.0%下落)
S&P500指数は0.1%安、2週ぶり反落。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は6.3%高、8週続伸(同14.4%上昇)。

「プライム市場の今期予想EPSが前期基準を上回った」

週末の日経平均は寄り付き383円安。
終値は435.64円(△0.81%)高の54,253.68円と高値引けで3日ぶりに反発。
高値54,253円(435円高)。
安値52,950円(863円安)。
日中値幅は1,303円。
日足は2日ぶりに陽線。
1月SQ値51,525円に20勝0敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
2月3日の54,720円が史上最高値。
2月3日の54,782円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
1月13日は51,986円→52,741円にマド。
1月19日は53,706円→53,583円に下のマド。
1月21日は52,852円→52,848円に下のマド。
1月22日は52,774円→53,242円に上のマド。
1月26日は53,603円→53,138円に下のマド。
2月3日は52,655円→53,307円に上のマド。
日経平均は30日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,800円。
下限は49,773円。
日経平均は週間で930円上昇。
週足は5週連続陽線。
TOPIXは46.59ポイント(△1.28%)高の3,699ポイントと高値引けで反発。
終値ベースの高値は2月6日の3,699ポイント。
ザラバ高値は2月6日の3,699.00ポイント。
25日線(3,583ポイント)を50日連続で上回った。
75日線(3,419ポイント)を76日連続で上回った。
200線(3,098ポイント)を185日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は3日ぶりに反発。
プライム市場指数は23.98ポイント(△1.27%)高の1,906.07ポイントと反発。
東証グロース250指数は1.39ポイント(▲0.20%)安の710.62ポイントと反落。
25日線からの乖離は▲0.11%(前日△0.24%)。
プライム市場の売買代金は8兆1,747億円(前日8兆6,874億円)。
売買高は28.05億株(前日30.62億株)。
値上がり880銘柄(前日1,149銘柄)。
値下がり663銘柄(前日397銘柄)。
新高値235銘柄(前日368銘柄)。
新安値33銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは119.21(前日120.55)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは128.80(前日123.57)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは92.31(前日97.76)。
NTレシオは14.67倍(前日14.73倍)。
3日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は5勝7敗で41.66%。
上向きの25日線(53,141円)から△2.09%(前日△1.56%)。
31日連続で上回った。
上向きの75日線は51,105円。
185日連続で上回った。
上向きの200日線(44,530円)から△21.83%(前日△21.13%)。
151日連続で上回った。
上向きの5日線は53,948円。
4日連続で上回った。
13週線は51,421円。
26週線は48,801円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲24.323%(前日▲23.314%)。
買い方▲1.727%(前日▲2.606%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.754%(前日▲4.838%)。
買い方▲14.256%(前日▲13.986%)。
空売り比率は36.2%(前日37.3%、6日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は6.4%(前日6.1%)。
8日連続で1ケタ。
25年3月14日が15.2%。
日経VIは39.03(前日36.16)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは20.33倍(前日20.13倍)。
4日連続で20倍台。
EPSは2,668円(前日2,673円)。
2月3日の2,704円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では19.49倍。
前期基準のEPSは2,783円(前日2,748円)。
225のPBRは1.79倍(前日1.78倍)。
BPSは30,309円(前日30,501円)。
日経平均の予益回りは4.92%。
予想配当り利回りは1.69%。
指数ベースではPERは24.67倍(前日24.51倍)。
EPSは2,199円(前日2,195円)。
PBRは2.47倍(前日2.46倍)。
BPSは21,965円(前日21,877円)。
益回りは4.05%(前日4.08%)。
配当利回りは1.47%(1.48%)。
10年国債利回りは2.225%(前日2.225%)。
プライム市場の予想PERは19.46倍。
前期基準では19.49倍。
今期予想PERが前期基準を下回った。
ということは今期予想EPSが前期基準を上回ったということ。
PBRは1.69倍。
プライム市場の予想益回りは5.13%。
配当利回り加重平均は1.99%。
東証プライムのEPSは168.32(前日168.98)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は31.9%(前日34.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は14円高の3,275円(前日は3,261円)。
40日連続で3,000円台。
2月5日の3,261円を上回り過去最高水準を更新。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,913円(前日28,368円)。
プライム市場の時価総額1,254兆円(前日1,242兆円)。
2月6日の1,254億円が過去最高。
週末のシカゴ日経平均円建ては大証日中比2,035円高の56,445円。
高値56,525円、安値52,945円。
大証夜間取引終値は日中比2,080円高の56,490円。
ボリンジャーのプラス1σが54,185円。
プラス2σが55,228円。
プラス3σが56,271円。
週足のボリンジャーのプラス1σが53,194円。
プラス2σが54,288円。
プラス3σが56,741円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
アノマリー的には週末が「変化日」そして「NISAの日」。
因みに日経平均の過去最大上昇幅は2024年8月7日の3,217円。
過去最大の上昇率は2008年10月14日の14.15%。

《今日のポイント2月9日》

(1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って大幅反発。
NYダウは史上初めて5万ドルの大台を突破。
S&P500とナスダック総合は4日ぶりに反発。
10年国債利回りは4.206%。
5年国債利回りは3.755%。
2年国債利回りは3.495%。
30年国債利回りは4.853%。
ドル円は157円台前半。
恐怖と欲望指数は32→45。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

(2)週末のダウ輸送株指数は346ポイント(1.77%)高の19,892ポイントと反発。
SOX指数は433ポイント(5.70%)高の8,048ポイントと4日ぶりに反発。
VIX指数は17.76(前日21.77)。
NYSEの売買高は16,29億株(前日17.27億株)。
3市場の合算売買高は201億株(前々日246億株、過去20日平均は205億株)。
週末のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比2,035円高の56,445円。

(3)プライム市場の売買代金は8兆1,747億円(前日8兆6,874億円)。
売買高は28.05億株(前日30.62億株)。
値上がり880銘柄(前日1,149銘柄)。
値下がり663銘柄(前日397銘柄)。
新高値235銘柄(前日368銘柄)。
新安値33銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは119.21(前日120.55)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは128.80(前日123.57)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは92.31(前日97.76)。
NTレシオは14.67倍(前日14.73倍)。
3日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。

日中値幅は1,303円。
日足は3日ぶりに陰線。
1月SQ値51,525円に20勝0敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
2月3日の54,720円が史上最高値。
2月3日の54,782円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
1月13日は51,986円→52,741円にマド。
1月19日は53,706円→53,583円に下のマド。
1月21日は52,852円→52,848円に下のマド。
1月22日は52,774円→53,242円に上のマド。
1月26日は53,603円→53,138円に下のマド。
2月3日は52,655円→53,307円に上のマド。
日経平均は30日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,800円。
日経平均は週間で930円上昇。
週足は5週連続陽線。

TOPIXは46.59ポイント(△1.28%)高の3,699ポイントと高値引けで反発。
終値ベースの高値は2月6日の3,699ポイント。
ザラバ高値は2月6日の3,699.00ポイント。
25日線(3,583ポイント)を50日連続で上回った。
75日線(3,419ポイント)を76日連続で上回った。
200線(3,098ポイント)を185日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陽線。

(4)上向きの25日線(53,141円)から△2.09%(前日△1.56%)。
31日連続で上回った。
上向きの75日線は51,105円。
185日連続で上回った。
上向きの200日線(44,530円)から△21.83%(前日△21.13%)。
151日連続で上回った。
上向きの5日線は53,948円。
4日連続で上回った。
13週線は51,421円。
26週線は48,801円。

(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲24.323%(前日▲23.314%)。
買い方▲1.727%(前日▲2.606%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.754%(前日▲4.838%)。
買い方▲14.256%(前日▲13.986%)。

(6)空売り比率は36.2%(前日37.3%、6日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は6.4%(前日6.1%)。
8日連続で1ケタ。
日経VIは39.03(前日36.16)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは20.33倍(前日20.13倍)。
4日連続で20倍台。
EPSは2,668円(前日2,673円)。
2月3日の2,704円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では19.49倍。
前期基準のEPSは2,783円(前日2,748円)。
225のPBRは1.79倍(前日1.78倍)。
BPSは30,309円(前日30,501円)。
日経平均の予益回りは4.92%。
予想配当り利回りは1.69%。
指数ベースではPERは24.67倍(前日24.51倍)。
EPSは2,199円(前日2,195円)。
PBRは2.47倍(前日2.46倍)。
BPSは21,965円(前日21,877円)。
益回りは4.05%(前日4.08%)。
配当利回りは1.47%(1.48%)。
10年国債利回りは2.225%(前日2.225%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は31.9%(前日34.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は12円高の3,261円(前日は3,261円)。
39日連続で3,000円台。
1月23日の3,250円を上回り過去最高水準を更新。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,913円(前日28,368円)。
プライム市場の時価総額1,254兆円(前日1,242兆円)。
2月6日の1,254億円が過去最高。
週末のシカゴ日経平均円建ては大証日中比2,035円高の56,445円。

(9)ボリンジャーのプラス1σが54,185円。
プラス2σが55,228円。
プラス3σが56,271円。
週足のボリンジャーのプラス1σが53,194円。
プラス2σが54,288円。
プラス3σが56,741円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。

今年の曜日別勝敗(2月6日まで)

月曜1勝3敗
火曜4勝1敗
水曜2勝3敗
木曜2勝3敗
金曜3勝2敗

週間ベースで日経平均株価は1.8%高、3週ぶり反発。
TOPIX3.7%高、3週ぶり反発。
東証プライム市場指数は3.7%高、3週ぶり反発。
グロース250指数は0.3%高、3週ぶり反発。
東証スタンダード市場指数は2.4%高、2週ぶり反発。
東証グロース指数は0.3%高、3週ぶり反発。
東証REIT指数は0.8%高、3週ぶり反発。

★2月6日(金)に気になった指標。

〇NYダウは史上初の5万ドル台。
〇NYダウの騰落レシオは131.17
〇SOX指数は433ポイント(5.70%)高の8,048ポイントと4日ぶりに反発。
〇VIX指数は17.76(前日21.77)。
〇恐怖と欲望指数は32→45。
〇ビットコインは11.77%高。

〇日経平均は54,253.68円と高値引けで2日ぶりに陽線。
〇日経平均は週間で930円上昇。週足は5週連続陽線。
〇TOPIXは46.59ポイント(△1.28%)高の3,699ポイントと高値引けで反発。
過去最高値を更新。
〇新高値235銘柄(前日368銘柄)。
〇日経平均の騰落レシオは128.80(前日123.57)。
〇日経VIは39.03(前日36.16)。
〇プライム市場の予想PERは19.46倍。
前期基準では19.49倍。
今期予想PERが前期基準を下回った。
今期予想EPSが前期基準を上回った
〇プライム市場の単純平均は14円高の3,275円(前日は3,261円)。
2月5日の3,261円を上回り過去最高水準を更新。
〇週末のシカゴ日経平均円建て高値は56,525円、
〇ボリンジャーのプラス3σが56,271円。

株式市場は未来を先取りしている不思議な場所だ。
衆議院選挙は与党自民党の圧勝という結果。
選挙前の週末の先物市場では先物が2,000円高。
市場は与党勝利を確信していたのか。
あるいは与党勝利に賭けた向きが多かったのか。
それはわからない。
しかし不思議に相場は未来を志向している。
ここが興味深いし惹かれるところだろう。

2022年末から26年2月6日までの約3年。
NYダウ構成銘柄のトップは半導体大手エヌビディア。
株価は13倍になった。
日本はフジクラ(5803)がトップで22倍。
225銘柄の社のなかで唯一エヌビディアに勝った。
日本の銘柄ごとの株価上昇率は単純平均で2.2倍と2倍の米に勝っていた。
「米株高の基盤は米企業の成長スピードにある」と日経。
直近決算までの3年間でNYダウ採用30銘柄の売上高は平均37%伸びた。
この間の日経平均構成銘柄の増収率は33%。
ただ日経採用225銘柄の過去3年の増益率は平均89%。
NYダウ採用30銘柄の52%%を大きく上回る。
配当性向は48%とNYダウの45%を上回ってきた。

世界最大級の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)。
2025年10ー12月期の運用成績は16兆1,878億円。
25年末の運用資産額は293兆4,276億円と過去最高を更新。
全体の収益率は5.84%の上昇となった。
外国株式は6兆7,742億円のプラス。
国内株式は6兆497億円のプラス。
一方、国内債券は1兆5,325億円のマイナスだった。

土曜日は福岡でセミナーだった。
羽田空港の雪の影響で帰りの飛行機は飛ぶのかどうか微妙な状況。
携帯には航空会社から警戒メールが届く。
しかし欠航ではない。
選択肢は2つ。
博多駅から新幹線に乗るか、初志貫徹で福岡空港で予定の飛行機に乗るか。
けっこう悩ましい選択だったが心が揺れ動いた挙句福岡空港に向かった。
結論は欠航にならず無事に帰宅できた。
これは株式投資の心理に似ている。
博多は晴れ、羽田は雪。
東京市場は堅調だがNY株は軟調。
そういう時に初志貫徹するのか、あるいは安全策をとるのか。
この選択みたいなものだ。
多くの人は新幹線を選ぶことだろう。
しかし新幹線とて雪の影響は飛行機より多い。
日々、決断を迫られる市場でどう初志貫徹ができるのか。
やはり株式投資はマインドが影響する場面が大きい。

ところでその株式市場ではみな株を買っている。
株を買っているのか株価を買っているのか確認した方が良いと言い始めてもう十年以上。
多くの人は「株価」を買っていたことに気が付いたに違いない。
そもそも投資に対して「株に興味」があるのか、「株価に興味」があるのかということ。
マスコミを初めとして興味の対象は「株価」なのではなかろうか。
「企業の成長」よりも「株価の上昇」が気になり始めたら、これは「株病」の一歩手前だろう。

◇━━━ カタリスト━━━◇
UACJ(5471)・・・動兆
13年に古河スカイと住友軽金属が合併して誕生。
アルミ圧延能力で世界3位、缶材に強み。
H3ロケット向け部材に期待。
(2,745円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
1/26◇ガイシ(5333)3,736円→4,146円 タッチ
1/28◇大崎電機(6644)1,212円→1,518円 タッチ
1/29☆トーエネック(1946)2,082円→2,186円 堅調
1/30☆ロードスター(3482)2,990円→3,135円 堅調
2/ 1★アイサンテクノロジー(4667)2,130円→2,026円 調整
2/ 2☆MORESCO(5018)1,876円→1,988円 堅調
2/ 3☆網屋(4258)2,903円→2,963円 堅調
2/ 4☆セキュアベイル(3042)354円→366円 堅調
2/ 5★ARI(5578)1,085円→1,058円 調整
2/ 6☆ヒビノ(2469)3,190円→3,320円 堅調
2/ 8☆鈴茂器工(6405)1,420円→1,439円 堅調

 

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