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No.3075「東証プライム売買代金は2年ぶりの2兆円台」

「休場」
木曜のNY株式市場はクリスマスで休場。
「日経VIは18.77(前日22.38)」
木曜の日経平均は寄り付き106円高。
終値は63.69円(△0.13%)高の50,407.79円と反発。
4日連続で終値ベース5万円台。
高値50,510円(166円高)。
安値50,283円(166円安)。
日中値幅は227円。
日足は2日連続で陰線。
12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝8敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
12月15日は50,457円→40,432円にマド。
12月19日は49,169円→49,215円にマド。
12月22日は40,767円→49,982円にマド。
日経平均は4日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,732円。
下限は47,250円。
TOPIXは10.41ポイント(△0.31%)高の3,417ポイントと反発。
12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント。
25日線(3,370ポイント)を23日連続で上回った。
75日線(3,272ポイント)を49日連続で上回った。
200線(2,974ポイント)を158日連続で上回った。
日足は2日連続で陰線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は5.48ポイント(△0.31%)高の1,760.43ポイントと反発。
東証グロース250指数は12.82ポイント(△1.93%)高の676.28と3日続伸。
25日線からの乖離は△1.28%(前日▲0.63%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
プライム市場の売買代金は2兆9,825円(前日3兆9,281億円)。
2兆円台の商いは今年初。
23年の12月28日(2兆6,966億円)以来、約2年ぶり。
23年は大納会の29日(金)と27日(水)の2日間が3兆円台に膨らんだものの・・・。
25日、26日、28日は2兆円台。
22年は26-30日の5日間のうち3日が1兆円台の薄商いだった。
いずれにしても大台では日々1兆円ずつ減少。
昨年のクリスマス週は週明け23日が3兆5,000億円。
イブの24日が3兆900億円、クリスマス当日25日が3兆1,600億円、
26日が3兆8,800億円。
売買高は13.37億株(前日17.05億株)。
値上がり1,164銘柄(前日511銘柄)。
値下がり389銘柄(前日1,017銘柄)。
新高値92銘柄(前日110銘柄)。
新安値1銘柄(前日1銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは130.63(前日124.51)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは126.64(前日115.71)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは89.73(前日86.01)。
NTレシオは14.75倍(前日14.78倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(49,961円)から△0.89%(前日△0.92%)。
4日連続で上回った。
上向きの75日線は48,490円。
158日連続で上回った。
上向きの200日線(42,239円)から△19.34%(前日△19.37%)。
125日連続で上回った。
上向きの5日線は50,214円。
4日連続で上回った。
13週線は49,532円。
26週線は45,927円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲19.797%(前日▲19.794%)。
買い方▲4.762%(前日▲5.124%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲2.460%(前日▲0.908%)。
買い方▲19.288%(前日▲20.493%)。
空売り比率は37.9%(前日37.9%、7日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は39.6%(前日9.4%)。
2日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは18.77(前日22.38)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.04倍(前日18.99倍)。
2日ぶりに19倍台。
EPSは2,647円(前日2,651円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.49倍。
前期基準のEPSは2,726円(前日2,722円)。
225のPBRは1.69倍(前日1.69倍)。
BPSは29,789円(前日29,827円)。
日経平均の予益回りは5.25%。
予想配当り利回りは1.83%。
指数ベースではPERは23.56倍(前日23.53倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.35倍(前日2.35倍)。
BPSは21,450円(前日21,423円)。
益回りは4.24%(前日4.25%)。
配当利回りは1.60%(1.60%)。
10年国債利回りは2.045%(前日2.040%)。
プライム市場の予想PERは18.57倍。
前期基準では18.07倍。
PBRは1.59倍。
プライム市場の予想益回りは5.49%。
配当利回り加重平均は2.24%。
東証プライムのEPSは170.41(前日170.41)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は44.5%(前日42.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は13.30円高の3,104円(前日は3,091円)。
20日連続で3,000円台。
12月25日の3,104円が過去最高水準。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,230円(前日2,302円)。
プライム市場の時価総額1,164兆円(前日1,160兆円)。
12月15日の1,165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は323.36(前日323.36)と4日続伸。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
木曜のシカゴ日経平均は休場。
大証夜間取引終値は日中比30円安の50,490円。
ボリンジャーのプラス1σが50,613円。
プラス2σが51,264円。
マイナス1σが49,310円。
マイナス2σが48,658円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51,159円。
プラス2σが52,785円。
マイナス1σが47,906円。
マイナス2σが46,280円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には金曜が「株高の日、12月最強の日」。
そして損益通算の合わせ切り売りとNISAの買いの相克が一度終了。
週足陽線基準は50,402円。
前週末比プラス基準は49,507円。
《今日のポイント12月26日》
(1)木曜のNY株式市場はクリスマスで休場。
(2)プライム市場の売買代金は2兆9,825円(前日3兆9,281億円)。
2兆円台の商いは今年初。
23年の12月28日(2兆6,966億円)以来、約2年ぶり。
23年は大納会の29日(金)と27日(水)の2日間が3兆円台に膨らんだものの・・・。
25日、26日、28日は2兆円台。
22年は26-30日の5日間のうち3日が1兆円台の薄商いだった。
いずれにしても大台では日々1兆円ずつ減少。
昨年のクリスマス週は週明け23日が3兆5,000億円。
イブの24日が3兆900億円、クリスマス当日25日が3兆1,600億円、
26日が3兆8,800億円。
売買高は13.37億株(前日17.05億株)。
値上がり1,164銘柄(前日511銘柄)。
値下がり389銘柄(前日1,017銘柄)。
新高値92銘柄(前日110銘柄)。
新安値1銘柄(前日1銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは130.63(前日124.51)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは126.64(前日115.71)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは89.73(前日86.01)。
NTレシオは14.75倍(前日14.78倍)。
日中値幅は227円。
日足は2日連続で陰線。
12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝8敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
12月15日は50,457円→40,432円にマド。
12月19日は49,169円→49,215円にマド。
12月22日は40,767円→49,982円にマド。
日経平均は4日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,732円。
TOPIXは10.41ポイント(△0.31%)高の3,417ポイントと反発。
12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント。
日足は2日連続で陰線。
(3)上向きの25日線(49,961円)から△0.89%(前日△0.92%)。
4日連続で上回った。
上向きの75日線は48,490円。
158日連続で上回った。
上向きの200日線(42,239円)から△19.34%(前日△19.37%)。
125日連続で上回った。
上向きの5日線は50,214円。
4日連続で上回った。
13週線は49,532円。
26週線は45,927円。
(4)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲19.797%(前日▲19.794%)。
買い方▲4.762%(前日▲5.124%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲2.460%(前日▲0.908%)。
買い方▲19.288%(前日▲20.493%)。
(5)空売り比率は37.9%(前日37.9%、7日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は39.6%(前日9.4%)。
日経VIは18.77(前日22.38)。
(6)日経平均採用銘柄のPERは19.04倍(前日18.99倍)。
2日ぶりに19倍台。
EPSは2,647円(前日2,651円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.49倍。
前期基準のEPSは2,726円(前日2,722円)。
225のPBRは1.69倍(前日1.69倍)。
BPSは29,789円(前日29,827円)。
日経平均の予益回りは5.25%。
予想配当り利回りは1.83%。
指数ベースではPERは23.56倍(前日23.53倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.35倍(前日2.35倍)。
BPSは21,450円(前日21,423円)。
益回りは4.24%(前日4.25%)。
配当利回りは1.60%(1.60%)。
10年国債利回りは2.045%(前日2.040%)。
(7)大商い株専有率(先導株比率)は44.5%(前日42.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は13.30円高の3,104円(前日は3,091円)。
20日連続で3,000円台。
12月25日の3,104円が過去最高水準。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,230円(前日2,302円)。
プライム市場の時価総額1,164兆円(前日1,160兆円)。
12月15日の1,165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は323.36(前日323.36)と4日続伸。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
(8)ボリンジャーのプラス1σが50,613円。
プラス2σが51,264円。
マイナス1σが49,310円。
マイナス2σが48,658円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51,159円。
プラス2σが52,785円。
マイナス1σが47,906円。
マイナス2σが46,280円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には金曜が「株高の日、12月最強の日」。
そして損益通算の合わせ切り売りとNISAの買いの相克が一度終了。
週足陽線基準は50,402円。
前週末比プラス基準は49,507円。
今年の曜日別勝敗(12月25日まで)
↓
月曜23勝19敗
火曜27勝20敗
水曜27勝24敗
木曜34勝16敗
金曜21勝29敗
★12月25日(木)に気になった指標
〇4日連続で終値ベース5万円台。
〇日経平均は4日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,732円。
〇プライム市場の売買代金は2兆9,825円(前日3兆9,281億円)。
2兆円台の商いは今年初。
23年の12月28日(2兆6,966億円)以来、約2年ぶり。
〇新高値92銘柄(前日110銘柄)。
〇プライム市場の騰落レシオは130.63。
日経平均の騰落レシオは126.64。
〇日経VIは18.77(前日22.38)。
〇日経平均採用銘柄のPERは19.04倍(前日18.99倍)。
EPSは2,647円(前日2,651円)。
〇大商い株専有率(先導株比率)は44.5%(前日42.6%)。
〇プライム市場の単純平均は13.30円高の3,104円(前日は3,091円)。
過去最高水準。
〇週足陽線基準は50,402円。
〇東証グロース250指数は12.82ポイント(△1.93%)高の676.28と3日続伸。
〇大証夜間取引終値は日中比30円安の50,490円。
★12月第3週(12月15日→12月19日)の需給動向
海外投資家は現物4,390億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
先物576億円売り越し(5週ぶりに売り越し)。
合計4,967億円売り越し(6週ぶりに売り越し)。
個人は現物2,565億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
信用823億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
合計3,389億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
信託銀行は現物1,766億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
先物621億円売り越し(2週ぶりに買い越し)。
合計1,144億円売り越し(3週連続で売り越し)。
★12月第3週(12月15日→12月19日)の投資部門別売買代金。
個人が現物263億円売り越し(前週3,936億円売り越し)。
信用2,828億円買い越し(前週1,433億円買い越し)。
海外投資家が4,390億円売り越し(前週1,897億円買い越し)。
自己売買が2,492億円買い越し(前週4,966億円売り越し)。
信託銀行が1,766億売り越し(前週1,293億円買い越し)。
11週ぶりに売り越し。
★AAIISentiment Survey
(全米個人投資家協会投資心理調査12月24日)
Bullish(強気)37.4% (前週44.1%、前々週44.6%)
Neutral(中立)27.8%(前週22.7%、前々週24.8%)
Bearrish(弱気)34.8%(前週33.2% 前々週30.6%)
過去1年最大値
↓
強気最大 24年7月17日52.7%。
弱気最大 25年4月2日61.9%
↓
https://www.aaii.com/sentimentsurvey
【12月】(8勝2敗:勝率80%)
12月26日(金)失業率、東京都消費者物価、鉱工業生産、商業動態統計、ロンドンボクシングデーで休場、
上げの特異日、株高の日、12月最強の日
12月29日(月)米卸売在庫
12月30日(火)大納会、米ケースシラー住宅指数、シカゴ購買部協会景気指数
12月31日(水)中国製造業PMI
【1月】(6勝4敗:勝率50%)
1月 3日(土)満月(ウルフムーン)
1月 5日(月)大発会、米ISM製造業景況感、
1月 6日(火)マネタリーベース、世界最大級のテクノロジー展示会CES(→9日、ラスベガス)
1月 7日(水)米ISM非製造業景況感、JOLTS求人件数、ADP雇用レポート、変化日
1月 8日(木)毎月勤労統計、消費動向調査、米消費者残高
1月 9日(金)景気動向指数、家計調査、オプションSQ、米雇用統計、耐久財受注、
東京オートサロン(→11日、幕張メッセ)
1月12日(月)成人の日で休場、3連休明け株高アノマリー
1月13日(火)景気ウォッチャー調査、米消費者物価指数、変化日、3連休明け株高アノマリー
1月14日(水)マネーストック、米生産者物価指数、中古住宅販売、中国貿易収支、」1月最強の日
1月15日(木)企業物価指数、米小売売上高、輸出入物価、フィラデルフィア連銀製造業景況感
1月16日(金)日伊首脳会談の可能性、
1月19日(月)機械受注、第三次産業活動指数、世界経済フォーラム(ダボス会議→23日)、
NY市場休場(キング牧師誕生日)、新月
1月20日(火)独ZEW景況感、変化日、
1月21日(水)米住宅着工件数
1月22日(木)日銀金融政策決定会合(→23日)、貿易収支
1月23日(金)消費者物価指数、S&P日本製造業PMI、米製造業PMI,サービス業PMI
1月26日(月)首都圏マンション発売、景気先行指数、独Ifo景況感
1月27日(火)企業向けサービス価格指数、米FOMC(→28日)、ケースシラー住宅価格指数
1月29日(木)対外証券投資、消費者態度指数、個人消費、TOPIX売買インパクト
1月30日(金)失業率、東京都区部消費者物価、商業動態統計、米生産者物価、変化日、
「相場が静かなときほど、未来の音を聞け」とはAIのキュリオの名言。
しかし「2026年は“夢を語る株”より、“国家に必要な株”が勝つ」。
これってなんだか真似られたような気がする。
良い週末を。
◇━━━ カタリスト━━━◇
エスペック(6859)・・・動兆
気温・湿度等の環境変化の影響を分析する試験装置のトップ。
電池、半導体の試験装置も展開
(3,365円)
↓
https:/finance.stockweather.co.jp/contents/stockdetail.aspx?ntcode=JP&skubun=6,859&stkcode&exctype=01&ptype=D&contents=1
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
12/12☆ゼンム(338A)5,350円→5,570円 堅調
12/15☆ZETA(6031)298円→310円 堅調
12/16☆豊田紡織(3116)2,486円→2,513円 堅調
12/17☆太平洋セ(5233)3,744円→3,947円 堅調
12/18☆鉄建(1815)4,155円→4,480円 タッチ
12/19☆トビラ(4441)1,240円→1,275円 堅調
12/21☆理経(8226)431円→452円 堅調
12/22☆HPC(6597)1,677円→1,723円 堅調
12/24☆アサカ理研(5724)2,200円→2,420円 堅調
12/25☆西華産業(8061)2,368円→2,373円 堅調

