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日本 日経平均株価 50,481.42+68.55 (12/24 11:35)
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株ニュース

No.3073「東証スタンダード指数は過去最高値更新」

2025/12/24

「薄商いながら主要3指数は4日続伸」

火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って4日続伸。
S&P500は終値ベースの過去最高値を更新。
S&P500グロース指数が1%近く上昇。
バリュー指数はほぼ横ばい。
エヌビディアが3%上昇。
アマゾン、アルファベット、ブロードコムはそれぞれ1%超上昇。
主要株価3指数はいずれも3年連続で上昇する見通し。
S&P500とNYダウは8カ月連続の上昇となる見込み。
「商いは薄く、クリスマス休暇が近づくにつれてさらに減少する可能性が高い」との見方。
第3四半期のGDP速報値は年率換算で前期比4.3%増加。
市場予想の3.3%を上回った。
伸びは第2四半期の3.8%から加速。
過去2年間で最も速いペースとなった。
12月のCB消費者信頼感指数は89.1と前月から3.8ポイント低下。
市場予想の91.0を下回った。
次回1月FOMCでの利下げ確率は13.3%。
10年国債利回りは4.164%。
5年国債利回りは3.735%。
2年国債利回りは3.534%。
30年国債利回りは4.824%。
ドル円は156円台前半。
WTI原油先物2月限は前日比0.37ドル(0.64%)高の1バレル=58.38ドル。
金先物3月限は前日比36.3ドル高の1オンス=4,505.7ドル。
SKEW指数は155.87→159.93→160.53。
恐怖と欲望指数は56→59。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

火曜のNYダウは79ドル(0.16%)高の48,442ドルと4日続伸。
高値48,527ドル、安値48,254ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは123.28(前日112.50)。
NASDAQは133ポイント(0.57%)高の23,561ポイントと4日続伸。
高値23,563ポイント、安値23,377ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは108.70(前日106.24)。
S&P500は31ポイント(0.46%)高の6,909ポイントと4日続伸。
高値6,910ポイント、安値6,868ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは121.86(前日117.25)。
NYSEの騰落レシオは122.05(前日116.31)。
火曜のダウ輸送株指数は43ポイント(0.24%)安の17,636ポイントと4日ぶりに反落。
SOX指数は38ポイント(0.55%)高の7,184ポイントと4日続伸。
VIX指数は14.00(前日14.08)。
NYSEの売買高は10.13億株(前日12.05億株)。
3市場の合算売買高は140.1億株(前日145,7億株、過去20日平均は166.7億株)。
火曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比85円高の50,575円。
ドル建ては大証日中比195円高の50,685円。
ドル円は156.19円。
10年国債利回りは4.164%。
2年国債利回りは3.534%。

「プライム市場の売買代金は4兆1,375円と9月2日以来の低調」

火曜の日経平均は寄り付き28円安。
終値は10.48円(△0.02%)高の50,412.87円と3日続伸。
2日連続で終値ベース5万円台回復。
高値50,544円(142円高)。
安値50,264円(138円安)。
日中値幅は280円。
日足は3日連続で陽線。
12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝6敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
12月15日は50,457円→40,432円にマド。
12月19日は49,169円→49,215円にマド。
12月22日は40,767円→49,982円にマド。
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,941円。
下限は47,236円。
TOPIXは18.08ポイント(△0.53%)高の3,423ポイントと3日続伸。
12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント。
25日線(3,357ポイント)を21日連続で上回った。
75日線(3,262ポイント)を47日連続で上回った。
200線(2,967ポイント)を156日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は3日続伸。
プライム市場指数は11.23ポイント(△0.64%)高の1,753.81ポイントと続伸。
東証グロース250指数は8.73ポイント(▲0.31%)安の654.66と反落。
25日線からの乖離は▲0.74%(前日▲2.25%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
東証スタンダード指数は過去最高値更新。
12月11日の650.73ポイントが年初来安値。
プライム市場の売買代金は4兆1,375円(前日5兆141億円)。
9月2日以来、3カ月半ぶりの少なさ。
昨年のクリスマス週は週明け23日が3兆5,000億円。
イブの24日が3兆900億円、クリスマス当日25日が3兆1,600億円、
休暇明け26日が3兆8,800億円。
売買高は18.08億株(前日20.83億株)。
値上がり1,217銘柄(前日771銘柄)。
値下がり345銘柄(前日780銘柄)。
新高値139銘柄(前日172銘柄)。
新安値7銘柄(前日17銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは119.82(前日112.71)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
近高値は155.21(25年8月13日)。
直近20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは115.39(前日112.72)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは82.72(前日77.97)。
NTレシオは14.73倍(前日14.80倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(49,821円)から△1.19%(前日△1.17%)。
2日連続で上回った。
上向きの75日線は48,273円。
156日連続で上回った。
上向きの200日線(42,109円)から△19.72%(前日△19.87%)。
123日連続で上回った。
上向いた5日線は49,767円。
2日連続で上回った。
13週線は49,533円。
26週線は45,927円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲20.201%(前日▲20.659%)。
買い方▲5.135%(前日▲5.777%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲0.984%(前日▲0.004%)。
買い方▲21.084%(前日▲21.843%)。
空売り比率は39.1%(前日38.8%、5日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.4%(前日8.4%)。
7日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
12月19日時点の信用売り残は15億円増の9,162億円。
4週連続で増加。
同信用買い残は1,386億円増の4兆9,011億円。
2週ぶりに増加。
17週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は5.35倍(前週5.21倍)。
7週連続で5倍台。
9月26日時点が2.78倍。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
日経VIは22.30(前日27.97)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.08倍(前日19.00倍)。
2日連続で19倍台。
EPSは2,642円(前日2,652円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.53倍。
前期基準のEPSは2,722円(前日2,730円)。
225のPBRは1.70倍(前日1.69倍)。
BPSは29,654円(前日29,623円)。
日経平均の予益回りは5.24%。
予想配当り利回りは1.84%。
指数ベースではPERは23.56倍(前日23.56倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.35倍(前日2.35倍)。
BPSは21,452円(前日21,139円)。
益回りは4.24%(前日4.24%)。
配当利回りは1.60%(1.60%)。
10年国債利回りは2.030%(前日2.080%)。
プライム市場の予想PERは18.22倍。
前期基準では18.08倍。
PBRは1.60倍。
プライム市場の予想益回りは5.48%。
配当利回り加重平均は2.16%。
東証プライムのEPSは169.91(前日169.65)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は41.5%(前日41.2%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は18.27円高の3,095円(前日は3,077円)。
18日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,287円(前日2,407円)。
プライム市場の時価総額1,165兆円(前日1,159兆円)。
12月15日の1,165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は322.81(前日320.28)と3日続伸。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
火曜のシカゴ日経平均円建ては前日比85円高の50,575円。
高値50,715円、安値50,290円。
大証夜間取引終値は日中比80円高の50,570円。
ボリンジャーのプラス1σが50,553円。
プラス2σが51,284円。
マイナス1σが49,089円。
マイナス2σが48,357円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51,159円。
プラス2σが52,785円。
マイナス1σが47,906円。
マイナス2σが46,280円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には水曜が「株安の日」。
木曜が「変化日」。
金曜が「株高の日、12月最強の日」。
そして損益通算の合わせ切り売り終了。

《今日のポイント12月24日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って4日続伸。
   S&P500は終値ベースの過去最高値を更新。
   S&P500グロース指数が1%近く上昇。
   10年国債利回りは4.164%。
   5年国債利回りは3.735%。
   2年国債利回りは3.534%。
   30年国債利回りは4.824%。
   ドル円は156円台前半。
   SKEW指数は155.87→159.93→160.53。
   恐怖と欲望指数は56→59。
   昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
   4月8日の3がボトム。11月21日が6。

(2)火曜のダウ輸送株指数は43ポイント(0.24%)安の17,636ポイントと4日ぶりに反落。
   SOX指数は38ポイント(0.55%)高の7,184ポイントと4日続伸。
   VIX指数は14.00(前日14.08)。
   NYSEの売買高は10.13億株(前日12.05億株)。
   3市場の合算売買高は140.1億株(前日145,7億株、過去20日平均は166.7億株)。
   火曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比85円高の50,575円。

(3)プライム市場の売買代金は4兆1,375円(前日5兆141億円)。
   9月2日以来、3カ月半ぶりの少なさ。
   昨年のクリスマス週は週明け23日が3兆5,000億円。
   イブの24日が3兆900億円、クリスマス当日25日が3兆1,600億円、
   休暇明け26日が3兆8,800億円。
   売買高は18.08億株(前日20.83億株)。
   値上がり1,217銘柄(前日771銘柄)。
   値下がり345銘柄(前日780銘柄)。
   新高値139銘柄(前日172銘柄)。
   新安値7銘柄(前日17銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは119.82(前日112.71)。
   直近安値は83.34(24年11月13日)。
   近高値は155.21(25年8月13日)。
   直近20年3月16日が40.12。
   日経平均の騰落レシオは115.39(前日112.72)。
   8月13日が155.21。
   24年8月5日が76.75だった。
   東証グロース市場の騰落レシオは82.72(前日77.97)。
   NTレシオは14.73倍(前日14.80倍)。
   20年12月30日が12.90倍。
   サイコロは7勝5敗で58.33%。

   日中値幅は280円。
   日足は3日連続で陽線。
   12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝7敗。
   (3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
   10月31日の52,411円が史上最高値。
   11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
   11月14日は50,954円→50,767円にマド。
   11月27日は49,749円→49,865円にマド。
   12月15日は50,457円→40,432円にマド。
   12月19日は49,169円→49,215円にマド。
   12月22日は40,767円→49,982円にマド。
   日経平均は2日連続で一目均衡の雲の上。
   上限は49,941円。

   TOPIXは18.08ポイント(△0.53%)高の3,423ポイントと3日続伸。
   12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
   ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント。
   日足は2日ぶりに陽線。

(4)上向きの25日線(49,821円)から△1.19%(前日△1.17%)。
   2日連続で上回った。
   上向きの75日線は48,273円。
   156日連続で上回った。
   上向きの200日線(42,109円)から△19.72%(前日△19.87%)。
   123日連続で上回った。
   上向いた5日線は49,767円。
   2日連続で上回った。
   13週線は49,533円。
   26週線は45,927円。

(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲20.201%(前日▲20.659%)。
   買い方▲5.135%(前日▲5.777%)。
   東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲0.984%(前日▲0.004%)。
   買い方▲21.084%(前日▲21.843%)。

(6)空売り比率は39.1%(前日38.8%、5日連続で40%割れ)。
   空売り規制なし銘柄の比率は8.4%(前日8.4%)。
   7日連続で1ケタ。
   2月12日が14.1%。
   3月14日が15.2%。
   12月19日時点の信用売り残は15億円増の9,162億円。
   4週連続で増加。
   同信用買い残は1,386億円増の4兆9,011億円。
   2週ぶりに増加。
   17週連続で4兆円台。
   昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
   信用倍率は5.35倍(前週5.21倍)。
   7週連続で5倍台。
   9月26日時点が2.78倍。
   4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
   昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
   日経VIは22.30(前日27.97)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは19.08倍(前日19.00倍)。
   2日連続で19倍台。
   EPSは2,642円(前日2,652円)。
   11月20日の2,694円が過去最高。
   2月13日2,564円。
   直近ボトムは5月16日2,186円。
   前期基準では18.53倍。
   前期基準のEPSは2,722円(前日2,730円)。
   225のPBRは1.70倍(前日1.69倍)。
   BPSは29,654円(前日29,623円)。
   日経平均の予益回りは5.24%。
   予想配当り利回りは1.84%。
   指数ベースではPERは23.56倍(前日23.56倍)。
   EPSは2,139円(前日2,139円)。
   PBRは2.35倍(前日2.35倍)。
   BPSは21,452円(前日21,139円)。
   益回りは4.24%(前日4.24%)。
   配当利回りは1.60%(1.60%)。
   10年国債利回りは2.030%(前日2.080%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は41.5%(前日41.2%)。
   2月19日が48.3%だった。
   2月26日に26.0%まで低下。
   プライム市場の単純平均は18.27円高の3,095円(前日は3,077円)。
   18日連続で3,000円台。
   24年末が2,753円。23年末が2,827円。
   プライム市場の売買単価は2,287円(前日2,407円)。
   プライム市場の時価総額1,165兆円(前日1,159兆円)。
   12月15日の1,165兆円が過去最高。
   ドル建て日経平均は322.81(前日320.28)と3日続伸。
   10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが50,553円。
   プラス2σが51,284円。
   マイナス1σが49,089円。
   マイナス2σが48,357円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが51,159円。
   プラス2σが52,785円。
   マイナス1σが47,906円。
   マイナス2σが46,280円。
   9月配当権利落ち前は45,354円。
   3月配当権利落ち前は37,799円。
   9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
   TOPIXが3,134.24ポイント。
   ★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
   ☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
   ★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
   ☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
   アノマリー的には水曜が「株安の日」。
   木曜が「変化日」。
   金曜が「株高の日、12月最強の日」。
   そして損益通算の合わせ切り売り終了。

今年の曜日別勝敗(12月23日まで)

月曜23勝19敗
火曜27勝20敗
水曜27勝23敗
木曜33勝16敗
金曜21勝29敗

★12月23日(火)に気になった指標

〇恐怖と欲望指数は56→59。
〇SOX指数は38ポイント(0.55%)高の7,184ポイントと4日続伸。
〇VIX指数は14.00(前日14.08)。
〇SKEW指数は155.87→159.93→160.53。
〇NYSEの売買高は10.13億株(前日12.05億株)。
 3市場の合算売買高は140.1億株(前日145,7億株、過去20日平均は166.7億株)。

〇2日連続で終値ベース5万円台回復。
〇プライム市場の売買代金は4兆1,375円と9月2日以来の低調さ。
〇新高値139銘柄(前日172銘柄)。新安値7銘柄(前日17銘柄)。
〇上向きの25日線(49,821円)から△1.19%(前日△1.17%)。
 2日連続で上回った。
〇信用倍率は5.35倍(前週5.21倍)。
 7週連続で5倍台。
〇日経VIは22.30(前日27.97)。
〇日経平均採用銘柄のPERは19.08倍(前日19.00倍)。
 2日連続で19倍台。
 EPSは2,642円(前日2,652円)。
〇プライム市場の時価総額1,165兆円(前日1,159兆円)。
 12月15日の1,165兆円が過去最高。

◇━━━ カタリスト━━━◇

アサカ理研(5724)・・・動兆

独自技術使った電子部品からの貴金属回収、精錬等が柱。
エッチング液回収など環境事業も注力
(2,200円)

https:/finance.stockweather.co.jp/contents/stockdetail.aspx?ntcode=JP&skubun=5,724&stkcode&exctype=01&ptype=D&contents=1

◇━━━トラッキング━━━◇

7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)

12/10◇TMH(280A)890円→959円 タッチ
12/11◇津田駒(6217)343円→460円 タッチ
12/12★ゼンム(338A)5,350円→5,260円 調整
12/15☆ZETA(6031)298円→309円 堅調
12/16☆豊田紡織(3116)2,486円→2,512円 堅調
12/17☆太平洋セ(5233)3,744円→3,882円 堅調
12/18☆鉄建(1815)4,155円→4,470円 タッチ
12/19☆トビラ(4441)1,240円→1,281円 調整
12/21☆理経(8226)431円→473円 堅調
12/22☆HPC(6597)1,677円→1,712円 堅調

 

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