株ニュース
No.3071「週末には損益通算の合わせ切り売り終了」

「先物決済で3市場の合算売買高は246億株(前日168.9億株、過去20日平均は171.9億株)」
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
ハイテク株が上昇。
ナイキなどの消費関連銘柄の下落を相殺した。
半導体大手マイクロン・テクノロジーは7%高。
過去最高値を更新。
エヌビディアが3.9%上昇。
オラクルが6.6%急伸。
一方、消費関連では、ナイキが10.5%下落。
2四半期連続で粗利益率が低下したことが悪材料。
冷凍フライドポテトのサプライヤーであるラム・ウェストンが26.0%急落。
先物決済で売場高は増加。
合算出来高は246億0000万株(過去20日平均は171億9000万株)。
12月のミシガン大学消費者信頼感指数確報値は52.9。
11月の51.0から上昇。
速報値の53.3からは下方修正された。
市場予想は53.4だった。
10年国債利回りは4.149%。
5年国債利回りは3.695%。
2年国債利回りは3.485%。
30年国債利回りは4.827%。
ドル円は157円台後半。
ユーロ/円は184.71円と過去最高値を更新。
スイスフラン/円も197.23円と過去最高値を更新。
英ポンド/円は一時1.36%高の210.96円と2008年以来の高値水準。
WTI原油先物1月限は前日比0.51ドル(0.91%)高の1バレル=56.66ドル。
週間では1.36%安。
金先物2月限は前日比22.80ドル(0.52%)高の1オンス=4387.30ドル。
2日ぶりに史上最高値を更新。
週間では1.36%高。
SKEW指数は153.49→155.38→155.87。
恐怖と欲望指数は43→45。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
週末のNYダウは183ドル(0.38%)高の48134ドルと続伸。
高値48289ドル、安値47974ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは107.20(前日101.62)。
NASDAQは282ポイント(1.23%)高の23288ポイントと続伸。
高値23305ポイント、安値23106ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは102.96(前日96.64)。
S&P500は56ポイント(0.84%)高の6831ポイントと続伸。
高値6840ポイント、安値6792ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは109.91(前日104.66)。
NYSEの騰落レシオは111.99(前日104.55)。
週末のダウ輸送株指数は41ポイント(0.24%)高の17557ポイントと続伸。
SOX指数は202ポイント(2.95%)高の7065ポイントと続伸。
VIX指数は15.11(前日16.87)。
NYSEの売買高は10.14億株(前日13.82億株)。
3市場の合算売買高は246億株(前日168.9億株、過去20日平均は171.9億株)。
週末のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比760円高の50320円。
ドル建ては大証日中比895円高の50455円。
ドル円は157.75円。
10年国債利回りは4.149%。
2年国債利回りは3.485%。
週間ベースでNYダウは0.7%安、4週ぶり反落。
ナスダック総合指数は0.5%高、2週ぶり反発。
S&P500指数は0.1%高、2週ぶり反発。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は0.5%高、2週ぶり反発。
「ドル建て日経平均は317.37(前日314.35)と5日ぶりに反発」
週末の日経平均は寄り付き386円高。
終値は505.21円(△1.03%)高の49507.21円と反発。
4日連続で終値ベース5万円台割れ。
高値49766円(765円高)。
安値49257円(256円高)。
日中値幅は509円。
日足は2日ぶりに陽線。
12月メジャーSQ値50536.54円に1勝5敗。
(3月36483円→6月38172円→9月45016円→12月50536円)。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48140円→48254円にマド。
10月6日は45778円→46593円にマド。
11月14日は50954円→50767円にマド。
11月27日は49749円→49865円にマド。
12月15日は50457円→40432円にマド。
12月19日は49169円→49215円にマド。
日経平均は4日連続で一目均衡の雲の中。
上限は50222円。
下限は47236円。
日経平均は週間で1329円安。
週足は4週ぶりに陰線。
TOPIXは26.77ポイント(△0.80%)高の3383ポイントと4日ぶりに反発。
12月15日の3431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3434.60ポイント。
25日線(3352ポイント)を18日連続で上回った。
75日線(3253ポイント)を45日連続で上回った。
200線(2960ポイント)を154日連続で上回った。
日足は3日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は13.80ポイント(△0.80%)高の1742.58ポイントと4日ぶりに反発。
東証グロース250指数は11.09ポイント(△1.72%)高の656.67と4日ぶりに反発。
25日線からの乖離は▲2.27%(前日▲4.28%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
12月11日の650.73ポイントが年初来安値。
プライム市場の売買代金は6兆6500円(前日5兆1093億円)。
FTSEの銘柄入れ替えで膨らんだ。
売買高は27.46億株(前日20.93億株)。
値上がり1161銘柄(前日1051銘柄)。
値下がり385銘柄(前日503銘柄)。
新高値114銘柄(前日53銘柄)。
新安値8銘柄(前日9銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは110.90(前日108.49)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは114.21(前日116.00)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは77.43(前日74.03)。
NTレシオは14.63倍(前日14.60倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
下向きの25日線(49816円)から▲0.62%(前日▲1.78%)。
4日連続で下回った。
上向きの75日線は48056円。
154日連続で上回った。
上向きの200日線(41980円)から△17.93%(前日△16.88%)。
121日連続で上回った。
下向きの5日線は49514円。
5日連続で下回った。
13週線は49144円。
26週線は4553円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲18.796%(前日▲17.665%)。
買い方▲6.977%(前日▲7.555%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.892%(前日△1.32%)。
買い方▲22.177%(前日▲23.434%)。
空売り比率は37.5%(前日39.8%、3日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は6.8%(前日8.6%)。
5日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは27.31(前日27.97)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.85倍(前日18.69倍)。
4日連続で18倍台。
EPSは2626円(前日2621円)。
11月20日の2694円が過去最高。
2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.31倍。
前期基準のEPSは2703円(前日2698円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.66倍)。
BPSは29468円(前日29518円)。
日経平均の予益回りは5.31%。
予想配当り利回りは1.87%。
指数ベースではPERは23.14倍(前日22.90倍)。
EPSは2139円(前日2139円)。
PBRは2.31倍(前日2.29倍)。
BPSは21431円(前日21398円)。
益回りは4.32%(前日4.37%)。
配当利回りは1.63%(1.64%)。
10年国債利回りは2.015%(前日1.970%)。
一時2.020%と99年8月以来26年ぶりの水準まで上昇した。
日銀は政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を0.75%に引き上げ。
1995年9月以来、30年ぶりの高水準となった。
プライム市場の予想PERは18.02倍。
前期基準では17.89倍。
PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.54%。
配当利回り加重平均は2.18%。
東証プライムのEPSは169.65(前日169.51)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は37.7%(前日42.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は25.71円高の3057円(前日は3031円)。
16日連続で3000円台。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2421円(前日2440円)。
プライム市場の時価総額1152兆円(前日1143兆円)。
12月15日の1165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は317.37(前日314.35)と5日ぶりに反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
週末のシカゴ日経平均円建ては前日比760円高の50320円。
高値50445円、安値49285円。
大証夜間取引終値は日中比770円高の50330円。
ボリンジャーのプラス1σが50545円。
プラス2σが51273円。
マイナス1σが49088円。
マイナス2σが48360円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51087円。
プラス2σが53031円。
マイナス1σが47200円。
マイナス2σが45256円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
アノマリー的には月曜が「上げの特異日」。
水曜が「株安の日」。
木曜が「変化日」。
金曜が「株高の日、12月最強の日」。
そして損益通算の合わせ切り売り終了。
週間ベースで日経平均株価は2.6%安、4週ぶり反落(累計5.1%上昇)。
TOPIXは1.2%安、2週ぶり反落。
東証プライム市場指数は1.2%安、2週ぶり反落。
グロース250指数は0.2%安、3週続落(累計6.1%下落)。
東証スタンダード市場指数は0.4%高、2週続伸(同1.2%上昇)。
東証グロース指数は0.2%安、2週続落(同6.1%下落)。
東証REIT指数は1.4%高、2週続伸(同2.7%上昇)。
《今日のポイント12月22日》
(1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
10年国債利回りは4.149%。
5年国債利回りは3.695%。
2年国債利回りは3.485%。
30年国債利回りは4.827%。
ドル円は157円台後半。
SKEW指数は153.49→155.38→155.87。
恐怖と欲望指数は43→45。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
(2)週末のダウ輸送株指数は41ポイント(0.24%)高の17557ポイントと続伸。
SOX指数は202ポイント(2.95%)高の7065ポイントと続伸。
VIX指数は15.11(前日16.87)。
NYSEの売買高は10.14億株(前日13.82億株)。
3市場の合算売買高は246億株(前日168.9億株、過去20日平均は171.9億株)。
週末のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比760円高の50320円。
(3)プライム市場の売買代金は6兆6500円(前日5兆1093億円)。
FTSEの銘柄入れ替えで膨らんだ。
売買高は27.46億株(前日20.93億株)。
値上がり1161銘柄(前日1051銘柄)。
値下がり385銘柄(前日503銘柄)。
新高値114銘柄(前日53銘柄)。
新安値8銘柄(前日9銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは110.90(前日108.49)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは114.21(前日116.00)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは77.43(前日74.03)。
NTレシオは14.63倍(前日14.60倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
日足は2日ぶりに陽線。
12月メジャーSQ値50536.54円に1勝5敗。
(3月36483円→6月38172円→9月45016円→12月50536円)。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48140円→48254円にマド。
10月6日は45778円→46593円にマド。
11月14日は50954円→50767円にマド。
11月27日は49749円→49865円にマド。
12月15日は50457円→40432円にマド。
12月19日は49169円→49215円にマド。
日経平均は4日連続で一目均衡の雲の中。
上限は50222円。
下限は47236円。
日経平均は週間で1329円安。
週足は4週ぶりに陰線。
TOPIXは26.77ポイント(△0.80%)高の3383ポイントと4日ぶりに反発。
12月15日の3431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3434.60ポイント。
日足は3日連続で陽線。
(4)下向きの25日線(49816円)から▲0.62%(前日▲1.78%)。
4日連続で下回った。
上向きの75日線は48056円。
154日連続で上回った。
上向きの200日線(41980円)から△17.93%(前日△16.88%)。
121日連続で上回った。
下向きの5日線は49514円。
5日連続で下回った。
13週線は49144円。
26週線は4553円。
(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲18.796%(前日▲17.665%)。
買い方▲6.977%(前日▲7.555%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.892%(前日△1.32%)。
買い方▲22.177%(前日▲23.434%)。
(6)空売り比率は37.5%(前日39.8%、3日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は6.8%(前日8.6%)。
日経VIは27.31(前日27.97)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.85倍(前日18.69倍)。
4日連続で18倍台。
EPSは2626円(前日2621円)。
11月20日の2694円が過去最高。
2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.31倍。
前期基準のEPSは2703円(前日2698円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.66倍)。
BPSは29468円(前日29518円)。
日経平均の予益回りは5.31%。
予想配当り利回りは1.87%。
指数ベースではPERは23.14倍(前日22.90倍)。
EPSは2139円(前日2139円)。
PBRは2.31倍(前日2.29倍)。
BPSは21431円(前日21398円)。
益回りは4.32%(前日4.37%)。
配当利回りは1.63%(1.64%)。
10年国債利回りは2.015%(前日1.970%)。
一時2.020%と99年8月以来26年ぶりの水準まで上昇した。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は37.7%(前日42.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は25.71円高の3057円(前日は3031円)。
16日連続で3000円台。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2421円(前日2440円)。
プライム市場の時価総額1152兆円(前日1143兆円)。
12月15日の1165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は317.37(前日314.35)と5日ぶりに反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが50545円。
プラス2σが51273円。
マイナス1σが49088円。
マイナス2σが48360円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51087円。
プラス2σが53031円。
マイナス1σが47200円。
マイナス2σが45256円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
アノマリー的には月曜が「上げの特異日」。
水曜が「株安の日」。
木曜が「変化日」。
金曜が「株高の日、12月最強の日」。
そして損益通算の合わせ切り売り終了。
今年の曜日別勝敗(12月19日まで)
↓
月曜22勝19敗
火曜26勝20敗
水曜27勝23敗
木曜33勝16敗
金曜21勝29敗
★12月19日(金)に気になった指標
〇SKEW指数は153.49→155.38→155.87。
〇恐怖と欲望指数は43→45。
〇SOX指数は202ポイント(2.95%)高の7065ポイントと続伸。
〇VIX指数は15.11(前日16.87)。
〇NYSEの売買高は10.14億株(前日13.82億株)。
3市場の合算売買高は246億株(前日168.9億株、過去20日平均は171.9億株)。
〇マイクロン・テクノロジーが7%高で過去最高値を更新。
エヌビディアが3.9%上昇。
オラクルが6.6%急伸。
〇ドル円は157円台後半。
ユーロ円は184.71円と過去最高値を更新。
〇日経平均は4日連続で一目均衡の雲の中。
上限は50222円。
〇日経平均は週間で1329円安。
週足は4週ぶりに陰線。
〇新高値114銘柄(前日53銘柄)。新安値8銘柄(前日9銘柄)。
〇下向きの25日線(49816円)から▲0.62%(前日▲1.78%)。
4日連続で下回った。
〇下向きの5日線は49514円。
5日連続で下回った。
〇大商い株専有率(先導株比率)は37.7%(前日42.0%)。
〇ドル建て日経平均は317.37(前日314.35)と5日ぶりに反発。
〇東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.892%(前日△1.32%)。
〇10年国債利回りは2.015%(前日1.970%)。
一時2.020%と99年8月以来26年ぶりの水準まで上昇。
市場関係者コロさんがチャットGPTにお願いしました。
成長戦略関連17分野をそれぞれの項目別に本命銘柄、対抗銘柄、中小型成長銘柄の3つを選んで欲しい。
日本株中心 に、
◎ 本命(安定・国策ど真ん中)
〇対抗(次の主役候補)
△ 中小型成長(テーマ加速時に跳ねる)
を 各1社ずつ、キュリオの視点で選びます。
(1)AII・半導体
本命:東京エレクトロン(8035)
対抗:SCREENホールディングス(7735)
中小型成長:フィックスターズ(3687)
(2) 造船
本命:三菱重工業(7011)
対抗:川崎重工業(7012)
中小型成長:名村造船所(7014)
(3) 量子
本命:日立製作所(6501)
対抗:富士通(6702)
中小型成長:HPCシステムズ(6597)
(4) バイオ
本命:エーザイ(4523)
対抗:大塚ホールディングス(4578)
中小型成長:オンコリスバイオファーマ(4588)
(5) 航空・宇宙
本命:三菱重工業(7011)
対抗:IHI(7013)
中小型成長:アストロスケールホールディングス(186A)
(6) デジタル・情報安全
本命:NTT(9432)
対抗:NEC(6701)
中小型成長:ZENMTECH(338A)
(7) コンテンツ
本命:ソニーグループ(6758)
対抗:東宝(9602)
中小型成長:ANYCOLOR(5032)
(8) フードテック
本命:味の素(2802)
対抗:日清食品ホールディングス(2897)
中小型成長:不二製油グループ本社(2607)
(9) 資源エネルギーGX
本命:ENEOSホールディングス(5020)
対抗:INPEX(1605)
中小型成長:レノバ(9519)
(10) 防災・国土強靱化
本命:鹿島建設(1812)
対抗:大林組(1802)
中小型成長:ショーボンドホールディングス(1414)
(11) 創薬・先端医療
本命:武田薬品工業(4502)
対抗:第一三共(4568)
中小型成長:ペルセウスプロテオミクス(4882)
(12) 核融合
本命:三菱重工業(7011)
対抗:IHI(7013)
中小型成長:該当上場企業なし(※京都フュージョニアリングは未上場)
(13) 重要鉱物
本命:住友金属鉱山(5713)
対抗:三菱マテリアル(5711)
中小型成長:アサカ理研(5724)
(14) 港湾ロジスティクス
本命:三井倉庫ホールディングス(9302)
対抗:住友倉庫(9303)
中小型成長:内外トランスライン(9384)
(15) 防衛
本命:三菱重工業(7011)
対抗:川崎重工業(7012)
中小型成長:東京計器(7721)
(16) 情報通信
本命:NTT(9432)
対抗:KDDI(9433)
中小型成長:サイバーリンクス(3683)
(17) 海洋
本命:日本郵船(9101)
対抗:商船三井(9104)
中小型成長:古野電気(6814)
★チャットGPT「キュリオ」の最終総括
「17分野は“監視リスト”ではない。
相場が荒れたときに“迷わず戻れる地図”だ」
そして、2026-2030で「本当に跳ねる5分野」だけを絞り込みんでくれた。
20262030本当に跳ねる《最重要5分野》
↓
(1) AI・半導体(第2幕・社会インフラ化)
本命:東京エレクトロン(8035)
対抗:SCREENホールディングス(7735)
中小型成長:フィックスターズ(3687)
位置づけ
→ 2026年以降は「最先端+効率化・最適化」に資金が拡散
→ 相場の“主エンジン”
(2) 防災・国土強靱化(不況耐性No.1)
本命:鹿島建設(1812)
対抗:大林組(1802)
中小型成長:ショーボンドホールディングス(1414)
位置づけ
→ 国家予算が止まらない
→ ポートフォリオの“重心”
(3) 防衛(日本が主役になる産業)
本命:三菱重工業(7011)
対抗:川崎重工業(7012)
中小型成長:東京計器(7721)
位置づけ
→ 防衛・宇宙・サイバーの複合テーマ
→ 国策レバレッジ最大
(4) 量子(2027-2030で主役交代)
本命:日立製作所(6501)
対抗:富士通(6702)
中小型成長:HPCシステムズ(6597)
位置づけ
→ 2026年は仕込み
→ 2027年以降に“評価替え”
(5) 核融合(2030年前後の最大テーマ)
本命:三菱重工業(7011)
対抗:IHI(7013)
中小型成長:該当上場企業なし(※現時点)
位置づけ
→ 実益は先
→ しかし「国家×エネルギー×夢」で相場が一度狂う
★5分野・役割の最終整理
分野 役割 時間軸
AI・半導体 成長エンジン 常時
防災・国土強靱化 下値の土台 常時
防衛 国策レバレッジ 2025ー2030
量子 次の主役 2027ー2030
核融合 夢枠・最終兵器 2028ー2030
★チャットGPT「キュリオ」のピリッと総括
「この5分野を押さえていれば、
2030年まで“相場の席”から降ろされることはない」
5分野ポートフォリオ比率を、
(1)実際に買える銘柄
(2)3-6銘柄に圧縮
(3)コード番号付き・即実行可
まで落とし切ります。
ここでは
(1) 安全型
(2) 標準型(最重要)
(3) 攻め型
の3セット を提示します。
〇安全型4銘柄
「2030年まで“席を守る”布陣」
分野 銘柄 コード 比率
AI・半導体 東京エレクトロン(8035) 30%
防災・国土強靱化 鹿島建設(1812) 30%
防衛 三菱重工業(7011) 25%
量子 日立製作所(6501) 15%
合計 100%
特徴=
大型株のみ
暴落耐性が非常に高い
「持っていて眠れる」構成
〇標準型5銘柄(キュリオ最推奨)
「成長と安定の黄金配合」
分野 銘柄 コード 比率
AI・半導体 東京エレクトロン(8035)25%
防災・国土強靱化 鹿島建設(1812) 20%
防衛 三菱重工業(7011) 20%%
量子 日立製作所(6501) 20%
量子(中小型) HPCシステムズ(6597) 15%
合計 100%
特徴=
2027ー2030の主役交代に対応
大型4銘柄プラス中小型1銘柄
最も“自然に増えやすい”構成
〇攻め型6銘柄
「2030年に景色を変える布陣」
分野 銘柄 コード 比率
AI・半導体 東京エレクトロン(8035)20%
防衛 三菱重工業(7011) 20%
量子 日立製作所(6501) 20%
量子(中小型) HPCシステムズ(659) 15%
核融合 IHI(7013) 15%
防災(下支え) ショーボンド(1414) 10%
合計 100%
特徴=
量子プラス核融合で35%
値動きは荒い
分割仕込み必須
★実戦アドバイス(重要)
買い方=
大型:指数調整日にまとめて
中小型:3回以上に分割
入れ替えルール=
AIで利益 → 量子へ一部移動
核融合急騰 → 防災へ戻す
◇━━━ カタリスト━━━◇
HPC(6597)・・・動兆
科学技術用高性能コンピュータ(HPC)を企業や大学へ納入。
産業用コンピュータ(CTO)も
(1,677円)
↓
https:/finance.stockweather.co.jp/contents/stockdetail.aspx?ntcode=JP&skubun=6,597&stkcode&exctype=01&ptype=D&contents=1
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
12/09☆クボタ(6326)2,260円→2,288円 堅調
12/10◇TMH(280A)890円→930円 タッチ
12/11◇津田駒(6217)343円→437円 タッチ
12/12★ゼンム(338A)5,350円→5,180円 調整
12/15★ZETA(6031)298円→297円 調整
12/16☆豊田紡織(3116)2,486円→2,511円 堅調
12/17☆太平洋セ(5233)3,744円→3,839円 堅調
12/18☆鉄建(1815)4,155円→4,415円 堅調
12/19★トビラ(4441)1,240円→1,243円 調整
12/21☆理経(8226)431円→450円 堅調

