株ニュース
No.3070「曜日のリズムは変わった印象」

「SOX指数が6日ぶりに反発」
木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
半導体大手マイクロン・テクノロジーの業績見通しで好調なAI需要が示されたことを好感。
マイクロン・テクノロジーは10.2%急伸。
サンディスク、やウエスタンデジタルも上昇。
オラクルは0.9%高と反発。
トランプ・メディア・アンド・テクノロジーが41%急伸。
核融合発電開発のTAEテクノロジーズと60億ドル超で合併すると発表した。
ラッセル2,000指数は0.8%高。
カナダのスポーツ衣料品大手ルルレモン・アスレティカが3.5%高となった。
コーヒーチェーン大手スターバックスが4.9%上昇。
11月のCPIは前年比2.7%上昇。
市場予想の3.1%を下回った。
前月比は公表されなかった。
11月の消費者物価指数(CPI)は、前年比2.7%。
市場予想は3.1%上昇だった。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は1万3,000件減少し22万4,000件。
市場予想は22万5,000件だった。
週間継続受給件数 (季節調整済み) は6万7,000人増加の189万7,000人。
10年国債利回りは4.123%。
5年国債利回りは3.665%。
2年国債利回りは3.464%。
30年国債利回りは4.803%。
ECBは政策金利据え置きで通過。
ドル円は155円台半ば。
WTI原油先物1月限は前日比0.21ドル(0.38%)高の1バレル=56.15ドル。
金先物2月限は前日比9.4ドル安の1オンス=4,364.5ドル。
SKEW指数は156.99→153.49→155.38。
恐怖と欲望指数は39→44。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
木曜のNYダウは65ドル(0.14%)高の47,951ドルと5日ぶりに反発。
高値48,365ドル、安値47,849ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは101.62(前日105.79)。
NASDAQは313ポイント(1.38%)高の23,006ポイントと反発。
高値23,149ポイント、安値22,906ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは96.64(前日94.40)。
S&P500は53ポイント(0.79%)高の6,774ポイントと5日ぶりに反発。
高値6,816ポイント、安値6,758ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは104.66(前日105.75)。
NYSEの騰落レシオは104.55(前日102.35)。
木曜のダウ輸送株指数は145ポイント(0.84%)高の17,516ポイントと5日ぶりに反発。
SOX指数は168ポイント(2.51%)高の6,863ポイントと6日ぶりに反発。
VIX指数は16.87(前日17.62)。
NYSEの売買高は13.82億株(前日14.36億株)。
3市場の合算売買高は168.9億株(前日179.2億株、過去20日平均は169.6億株)。
木曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比150円高の49,300円。
ドル建ては大証日中比285円高の49,435円。
ドル円は155.51円。
10年国債利回りは4.123%。
2年国債利回りは3.464%。
「TOPIXの日足は2日連続で陽線」
木曜の日経平均は寄り付き454円高。
終値は510.78円(▲1.03%)安の49,001.50円と反落。
3日連続で終値ベース5万円台割れ。
高値49,169円(343円安)。
安値48,643円(869円安)。
日中値幅は546円。
日足は2日ぶりに陰線。
12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝4敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
12月15日は50,457円→40,432円にマド。
日経平均は3日連続で一目均衡の雲の中。
上限は50,222円。
下限は47,256円。
TOPIXは12.5ポイント(▲0.37%)安の3,356ポイントと3日続落。
12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント。
25日線(3,352ポイント)を17日連続で上回った。
75日線(3,249ポイント)を44日連続で上回った。
200線(2,957ポイント)を153日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は反落。
プライム市場指数は6.44ポイント(▲0.37%)安の1,728.78ポイントと3日続落。
東証グロース250指数は2.22ポイント(▲0.34%)安の645.58と3日続落。
25日線からの乖離は▲4.28%(前日▲4.42%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
12月11日の650.73ポイントが年初来安値。
プライム市場の売買代金は5兆1,093円(前日5兆3,139億円)。
売買高は20.93億株(前日21.81億株)。
値上がり1,051銘柄(前日662銘柄)。
値下がり503銘柄(前日882銘柄)。
新高値53銘柄(前日27銘柄)。
新安値9銘柄(前日24銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは108.49(前日110.71)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは116.00(前日115.76)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは74.03(前日78.59)。
NTレシオは14.60倍(前日14.69倍)。
5日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
下向きの25日線(49,887円)から▲1.78%(前日▲0.92%)。
3日連続で下回った。
上向きの75日線は47,965円。
153日連続で上回った。
上向きの200日線(41,924円)から△16.88%(前日△18.75%)。
120日連続で上回った。
下向きの5日線は49,780円。
4日連続で下回った。
13週線は49,105円。
26週線は45,513円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲17.653%(前日▲18.456%)。
買い方▲8.096%(前日▲7.555%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△1.32%(前日△0.24%)。
買い方▲23.434%(前日▲23.182%)。
空売り比率は39.84%(前日39.4%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.6%(前日9.0%)。
4日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは27.97(前日28.34)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.69倍(前日18.79倍)。
3日連続で18倍台。
EPSは2,621円(前日2,635円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.16倍。
前期基準のEPSは2,698円(前日2,712円)。
225のPBRは1.66倍(前日1.67倍)。
BPSは2,951円(前日29,848円)。
日経平均の予益回りは5.35%。
予想配当り利回りは1.88%。
指数ベースではPERは22.90倍(前日23.14倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.29倍(前日2.31倍)。
BPSは21,398円(前日21,433円)。
益回りは4.37%(前日4.32%)。
配当利回りは1.64%(1.63%)。
10年国債利回りは1.970%(前日1.975%)。
プライム市場の予想PERは17.88倍。
前期基準では17.74倍。
PBRは1.56倍。
プライム市場の予想益回りは5.59%。
配当利回り加重平均は2.20%。
東証プライムのEPSは169.51(前日169.01)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は42.0%(前日46.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.90円高の3,031円(前日は3,030円)。
16日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,440円(前日2,330円)。
プライム市場の時価総額1,143兆円(前日1,147兆円)。
12月15日の1,165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は314.35(前日318.65)と4日続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
木曜のシカゴ日経平均円建ては前日比150円高の49,300円。
高値49,580円、安値48,675円。
大証夜間取引終値は日中比120円高の49,270円。
ボリンジャーのプラス1σが50,667円。
プラス2σが54,446円。
マイナス1σが49,108円。
マイナス2σが48,329円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51,046円。
プラス2σが52,987円。
マイナス1σが47,154円。
マイナス2σが45,223円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
今夜のNYはクアドルプル・ウイッチング。
東京では大引けに「FTSE日本指数パッシブ売買インパクト」。
そして「変化日」。
週足陽線基準は50,168円。
前週末比プラス基準は50,836円。
《今日のポイント12月19日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
半導体大手マイクロン・テクノロジーの業績見通しで好調なAI需要が示されたことを好感。
10年国債利回りは4.123%。
5年国債利回りは3.665%。
2年国債利回りは3.464%。
30年国債利回りは4.803%。
ECBは政策金利据え置きで通過。
ドル円は155円台半ば。
SKEW指数は156.99→153.49→155.38。
恐怖と欲望指数は39→44。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
(2)木曜のダウ輸送株指数は145ポイント(0.84%)高の17,516ポイントと5日ぶりに反発。
SOX指数は168ポイント(2.51%)高の6,863ポイントと6日ぶりに反発。
VIX指数は16.87(前日17.62)。
NYSEの売買高は13.82億株(前日14.36億株)。
3市場の合算売買高は168.9億株(前日179.2億株、過去20日平均は169.6億株)。
木曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比150円高の49,300円。
(3)12月11日の650.73ポイントが年初来安値。
プライム市場の売買代金は5兆1,093円(前日5兆3,139億円)。
売買高は20.93億株(前日21.81億株)。
値上がり1,051銘柄(前日662銘柄)。
値下がり503銘柄(前日882銘柄)。
新高値53銘柄(前日27銘柄)。
新安値9銘柄(前日24銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは108.49(前日110.71)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは116.00(前日115.76)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは74.03(前日78.59)。
NTレシオは14.60倍(前日14.69倍)。
5日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
日足は2日ぶりに陰線。
12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝4敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
12月15日は50,457円→40,432円にマド。
日経平均は3日連続で一目均衡の雲の中。
上限は50,222円。
TOPIXは12.5ポイント(▲0.37%)安の3,356ポイントと3日続落。
12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント。
25日線(3,352ポイント)を17日連続で上回った。
75日線(3,249ポイント)を44日連続で上回った。
200線(2,957ポイント)を153日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
(4)下向きの25日線(49,887円)から▲1.78%(前日▲0.92%)。
3日連続で下回った。
上向きの75日線は47,965円。
153日連続で上回った。
上向きの200日線(41,924円)から△16.88%(前日△18.75%)。
120日連続で上回った。
下向きの5日線は49,780円。
4日連続で下回った。
13週線は49,105円。
26週線は45,513円。
(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲17.653%(前日▲18.456%)。
買い方▲8.096%(前日▲7.555%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△1.32%(前日△0.24%)。
買い方▲23.434%(前日▲23.182%)。
(6)空売り比率は39.84%(前日39.4%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.6%(前日9.0%)。
日経VIは27.97(前日28.34)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.69倍(前日18.79倍)。
3日連続で18倍台。
EPSは2,621円(前日2,635円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.16倍。
前期基準のEPSは2,698円(前日2,712円)。
225のPBRは1.66倍(前日1.67倍)。
BPSは2,951円(前日29,848円)。
日経平均の予益回りは5.35%。
予想配当り利回りは1.88%。
指数ベースではPERは22.90倍(前日23.14倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.29倍(前日2.31倍)。
BPSは21,398円(前日21,433円)。
益回りは4.37%(前日4.32%)。
配当利回りは1.64%(1.63%)。
10年国債利回りは1.970%(前日1.975%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は42.0%(前日46.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.90円高の3,031円(前日は3,030円)。
16日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,440円(前日2,330円)。
プライム市場の時価総額1,143兆円(前日1,147兆円)。
12月15日の1,165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は314.35(前日318.65)と4日続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが50,667円。
プラス2σが54,446円。
マイナス1σが49,108円。
マイナス2σが48,329円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51,046円。
プラス2σが52,987円。
マイナス1σが47,154円。
マイナス2σが45,223円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
今夜のNYはクアドルプル・ウイッチング。
東京では大引けに「FTSE日本指数パッシブ売買インパクト」。
そして「変化日」。
週足陽線基準は50,168円。
前週末比プラス基準は50,836円。
今年の曜日別勝敗(12月18日まで)
↓
月曜22勝19敗
火曜26勝20敗
水曜27勝23敗
木曜33勝16敗
金曜20勝29敗
★12月18日(木)に気になった指標
〇SKEW指数は156.99→153.49→155.38。
〇恐怖と欲望指数は39→44。
〇日経平均は3日連続で一目均衡の雲の中。
上限は50,222円。
〇TOPIXの日足は2日連続で陽線。
〇値上がり1,051銘柄(前日662銘柄)。
値下がり503銘柄(前日882銘柄)。
〇下向きの25日線(49,887円)から▲1.78%(前日▲0.92%)。
3日連続で下回った。
〇東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△1.32%(前日△0.24%)。
〇東証グロース市場の騰落レシオは74.03(前日78.59)。
木曜高の流れは8週ぶりに途切れた。
金曜安の流れも先週で途絶えたとすると、少しリズムは変わった印象。
★12月第2週(12月8日→12月12日)の需給動向
海外投資家は現物1,897億円買い越し(2週連続で買い越し)。
先物2,895億円買い越し(4週連続で買い越し)。
合計4,793億円買い越し(5週連続で買い越し)。
個人は現物2,502億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
信用322億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
合計2,825億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
信託銀行は現物1,293億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
先物32,032億円売り越し(2週連続で売り越し)。
合計1,909億円売り越し(2週連続で売り越し)。
★12月第2週(12月8日→12月12日)の投資部門別売買代金。
個人が現物3,936億円売り越し(前週23億円買い越し)。
信用1,433億円買い越し(前週2,053億円買い越し)。
海外投資家が1,897億円買い越し(前週34億円買い越し)。
自己売買が4,966億円売り越し(前週3,449億円売り越し)。
信託銀行が1,293億買い越し(前週2,084億円売り越し)。
事業法人が23,122億円買い越し(前週2,038億円買い越し)。
10週連続で買い越し。
海外投資家は買い越しだが、自己売買は連続で売り越し。
自己売買にほとんど相場観はないと思われるので、この裏側の主体が気にかかる。
株式市場は驚きを求める世界。
しかし、何気ない平穏で平凡な日々の積み重ねの先に相場の未来があることは間違いない。
★AAIISentiment Survey
(全米個人投資家協会投資心理調査12月17日)
Bullish(強気)44.1% (前週44.6%、前々週44.3%)
Neutral(中立)22.7%(前週24.8%、前々週24.9%)
Bearrish(弱気)33.2%(前週30.6% 前々週30.8%)
過去1年最大値
↓
強気最大 24年7月17日52.7%。
弱気最大 25年4月2日61.9%
↓
https://www.aaii.com/sentimentsurvey
【1月】(6勝4敗:勝率50%)
1月 3日(土)満月(ウルフムーン)
1月 5日(月)大発会、米ISM製造業景況感、
1月 6日(火)マネタリーベース、世界最大級のテクノロジー展示会CES(→9日、ラスベガス)
1月 7日(水)米ISM非製造業景況感、JOLTS求人件数、ADP雇用レポート、変化日
1月 8日(木)毎月勤労統計、消費動向調査、米消費者残高
1月 9日(金)景気動向指数、家計調査、オプションSQ、米雇用統計、耐久財受注、
東京オートサロン(→11日、幕張メッセ)
1月12日(月)成人の日で休場、3連休明け株高アノマリー
1月13日(火)景気ウォッチャー調査、米消費者物価指数、変化日、3連休明け株高アノマリー
1月14日(水)マネーストック、米生産者物価指数、中古住宅販売、中国貿易収支、」1月最強の日
1月15日(木)企業物価指数、米小売売上高、輸出入物価、フィラデルフィア連銀製造業景況感
1月16日(金)日伊首脳会談の可能性、
1月19日(月)機械受注、第三次産業活動指数、世界経済フォーラム(ダボス会議→23日)、
NY市場休場(キング牧師誕生日)、新月
1月20日(火)独ZEW景況感、変化日、
1月21日(水)米住宅着工件数
1月22日(木)日銀金融政策決定会合(→23日)、貿易収支
1月23日(金)消費者物価指数、S&P日本製造業PMI、米製造業PMI,サービス業PMI
1月26日(月)首都圏マンション発売、景気先行指数、独Ifo景況感
1月27日(火)企業向けサービス価格指数、米FOMC(→28日)、ケースシラー住宅価格指数
1月29日(木)対外証券投資、消費者態度指数、個人消費、TOPIX売買インパクト
1月30日(金)失業率、東京都区部消費者物価、商業動態統計、米生産者物価、変化日、
通常国会召集
NHK大河ドラマは「豊臣兄弟」
良い週末を。
◇━━━ カタリスト━━━◇
トビラ(4441)・・・動兆
独自の抽出アルゴリズムを用い迷惑電話番号を自動的に拒否、警告するシステムを開発、提供。
(1,240円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
12/07★オービック(4684)5,012円→4,971円 調整
12/08☆駒井ハル(5915)1,881円→1,822円 調整
12/09★クボタ(6326)2,260円→2,254円 調整
12/10◇TMH(280A)(280A)890円→954円 タッチ
12/11◇津田駒(6217)343円→402円 タッチ
12/12★ゼンム(338A)5,350円→5,040円 調整
12/15☆ZETA(6031)298円→299円 堅調
12/16☆豊田紡織(3116)2,486円→2,492円 堅調
12/17☆太平洋セ(5233)3,744円→3,814円 堅調
12/18☆鉄建(1815)4,155円→4,285円 堅調

