個人投資家向け 株価情報NAVI

｢SKEW指数は161と上昇､恐怖と欲望指数は42→50｣
水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落｡
S&P500とナスダック総合は3週間ぶりの安値水準｡
オラクルが5.4%安｡
ブルー・アウル・キャピタルがデータセンター建設計画への出資を見送ると報じられた｡
オープンAIへの約100億ドルの投資について協議していると伝わったアマゾンは0.6%安｡
｢AIトレードを巡る不安が広がっている｣との声が聞こえる｡
半導体大手のエヌビディアとブロードコムはそれぞれ3.8%安､4.5%安｡
アルファベットが3.2%下落｡
ネットフリックスは0.2%上昇｡
パラマウントとワーナーはそれぞれ5.4%安､2.4%安｡
次回FOMCでの利下げ確率は24%｡
次の利下げは4月との見方が優勢｡
10年国債利回りは4.154%｡
5年国債利回りは3.700%｡
2年国債利回りは3.487%｡
30年国債利回りは4.828%｡
ドル円は155円台後半｡
WTI原油先物1月限は前日比0.67ドル高の1バレル=55.94ドル｡
5日ぶりに反発｡
金先物2月限は前日比41.6ドル高の1オンス=4,373.9ドル｡
2か月ぶりに過去最高値を更新｡
ビットコインは2.18%安の8万5,874.32ドル｡
イーサリアムは4.66%安の2,814.11ドル｡
SKEW指数は161.86→156.99→153.49｡
恐怖と欲望指数は46→39｡
昨年7月4日が78､昨年10月18日が75(4月8日が3､2023年10月5日が20)｡
4月8日の3がボトム｡11月21日が6｡

水曜のNYダウは228ドル(0.47%)高の47,855ドルと4日続落｡
高値48,387ドル､安値47,856ドル｡
サイコロは5勝7敗｡
騰落レシオは105.79(前日112.82)｡
NASDAQは418ポイント(1.81%)安の22,693ポイントと反落｡
高値23,159ポイント､安値22,692ポイント｡
サイコロは7勝5敗｡
騰落レシオは94.40(前日98.03)｡
S&P500は78ポイント(1.16%)安の6,721ポイントと4日続落｡
高値6,812ポイント､安値6,720ポイント｡
サイコロは6勝6敗｡
騰落レシオは105.75(前日108.70)｡
NYSEの騰落レシオは102.35(前日106.80)｡
水曜のダウ輸送株指数は90ポイント(0.52%)安の17,371ポイントと4日続落｡
SOX指数は263ポイント(3.78%)安の6,695ポイントと5日続落｡
VIX指数は17.62(前日16.48)｡
NYSEの売買高は14.36億株(前日14.02億株)｡
3市場の合算売買高は179.2億株(前日167億株､過去20日平均は169.7億株)｡
水曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比735円安の48,975円｡
ドル建ては大証日中比600円安の49,110円｡
ドル円は155.64円｡
10年国債利回りは4.147%｡
2年国債利回りは3.491%｡

｢東証グロース市場の騰落レシオは78.59｣

水曜の日経平均は寄り付き30円高｡
終値は128.99円(△0.25%)高の49,512.28円と3日ぶりに反発｡
2日連続で終値ベース5万円台割れ｡
高値49,571円(188円高)｡
安値49,077円(306円安)｡
日中値幅は494円｡
日足は3日ぶりに陽線｡
12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝3敗｡
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)｡
10月31日の52,411円が史上最高値｡
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値｡
10月18日の48,140円→48,254円にマド｡
10月6日は45,778円→46,593円にマド｡
11月14日は50,954円→50,767円にマド｡
11月27日は49,749円→49,865円にマド｡
12月15日は50,457円→40,432円にマド｡
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の中｡
上限は49,847円｡
下限は47,236円｡
TOPIXは1.11ポイント(▲0.03%)安の3,369ポイントと続落｡
12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値｡
ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント｡
25日線(3,352ポイント)を16日連続で上回った｡
75日線(3,246ポイント)を43日連続で上回った｡
200線(2,954ポイント)を152日連続で上回った｡
日足は2日ぶりに陽線｡
TOPIXコア30指数は反発｡
プライム市場指数は0.54ポイント(▲0.03%)安の1,735.22ポイントと続落｡
東証グロース250指数は2.58ポイント(▲0.40%)安の647.80と続落｡
25日線からの乖離は▲4.42%(前日▲4.39%)｡
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線｡
昨年終値は664.18ポイント｡
12月11日の650.73ポイントが年初来安値｡
プライム市場の売買代金は5兆854円(前日5兆3,139億円)｡
売買高は21.81億株(前日22.43億株)｡
値上がり662銘柄(前日216銘柄)｡
値下がり882銘柄(前日1,345銘柄)｡
新高値27銘柄(前日110銘柄)｡
新安値24銘柄(前日15銘柄)｡
プライム市場の騰落レシオは110.71(前日111.33)｡
直近安値は83.34(24年11月13日)｡
直近高値は155.21(25年8月13日)｡
20年3月16日が40.12｡
日経平均の騰落レシオは115.76(前日122.61)｡
8月13日が155.21｡
24年8月5日が76.75だった｡
東証グロース市場の騰落レシオは78.59(前日79.55)｡
NTレシオは14.69倍(前日14.65倍)｡
5日連続で14倍台｡
20年12月30日が12.90倍｡
サイコロは7勝5敗で58.33%｡
TOPIXは7勝5敗で58.33%｡
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%｡
下向きの25日線(49,970円)から▲0.92%(前日▲1.28%)｡
2日連続で下回った｡
上向きの75日線は47,883円｡
152日連続で上回った｡
上向きの200日線(41,869円)から△18.75%(前日△18.10%)｡
119日連続で上回った｡
下向きの5日線は50,009円｡
3日連続で下回った｡
13週線は49,144円｡
26週線は45,533円｡
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲18.456%(前日▲18.665%)｡
買い方▲7.555%(前日▲7.662%)｡
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.24%(前日△0.052%)｡
買い方▲23.182%(前日▲22.659%)｡
空売り比率は39.4%(前日40.2%､2日ぶりに40%割れ)｡
空売り規制なし銘柄の比率は9.0%(前日8.4%)｡
3日連続で1ケタ｡
2月12日が14.1%｡
3月14日が15.2%｡
12月12日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.56%(前週▲8.13%)｡
2週ぶりに好転｡
2週ぶりに7%台｡
12月12日時点の裁定売り残は1,481億円増の1,511億円｡
3週連続で増加｡
当限は1,481億円増､翌限以降は0億円｡
裁定買い残は1,441億円増の2兆4,983億円｡｡
5週ぶりに増加｡
当限は1,432億円増､翌限以降は9億円増｡
日経VIは28.34(前日29.85)｡
4月7日が58.39｡
2024年8月5日が76.69｡
日経平均採用銘柄のPERは18.79倍(前日18.79倍)｡
2日連続で18倍台｡
EPSは2,635円(前日2,628円)｡
11月20日の2,694円が過去最高｡
2月13日2,564円｡
直近ボトムは5月16日2,186円｡
前期基準では18.25倍｡
前期基準のEPSは2,712円(前日2,705円)｡
225のPBRは1.67倍(前日1.67倍)｡
BPSは29,848円(前日29,570円)｡
日経平均の予益回りは5.32%｡
予想配当り利回りは1.87%｡
指数ベースではPERは23.14倍(前日23.08倍)｡
EPSは2,139円(前日2,139円)｡
PBRは2.31倍(前日2.31倍)｡
BPSは21,433円(前日21,378円)｡
益回りは4.32%(前日4.33%)｡
配当利回りは1.63%(1.63%)｡
10年国債利回りは1.975%(前日1.955%)｡
一時1.98%まで上昇した｡
プライム市場の予想PERは17.93倍｡
前期基準では17.79倍｡
PBRは1.57倍｡
プライム市場の予想益回りは5.57%｡
配当利回り加重平均は2.19%｡
東証プライムのEPSは169.01(前日169.00)｡
2025年2月が180.62｡
2024年12月161.79｡
2024年2月が174.18｡
2024年1月が175.24｡
2023年10月が177.72｡
2022年4月が118.12｡
大商い株専有率(先導株比率)は46.0%(前日41.5%)｡
2月19日が48.3%だった｡
2月26日に26.0%まで低下｡
プライム市場の単純平均は0.24円高の3,030円(前日は3,030円)｡
15日連続で3,000円台｡
24年末が2,753円｡23年末が2,827円｡
プライム市場の売買単価は2,330円(前日2,368円)｡
プライム市場の時価総額1,147兆円(前日1,145兆円)｡
12月15日の1,165兆円が過去最高｡
ドル建て日経平均は318.65(前日318.77)と3日続落｡
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値｡
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値｡
水曜のシカゴ日経平均円建ては前日比735円安の48,975円｡
高値49,780円､安値48,935円｡
大証夜間取引終値は日中比760円安の48,950円｡
ボリンジャーのプラス1σが50,760円｡
プラス2σが51,550円｡
マイナス1σが49,180円｡
マイナス2σが48,389円｡
週足のボリンジャーのプラス1σが51,085円｡
プラス2σが53,032円｡
マイナス1σが47,200円｡
マイナス2σが45,257円｡
9月配当権利落ち前は45,354円｡
3月配当権利落ち前は37,799円｡
9月月中平均は日経平均が44,218.53円｡
TOPIXが3,134.24ポイント｡
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円｡
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円｡
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント｡
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント｡
週末はNYでクアドルプル・ウイッチング｡
東京では｢FTSE日本指数パッシブ売買インパクト｣｡
そして｢変化日｣｡

《今日のポイント12月18日》

(1)水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落｡
S&P500とナスダック総合は3週間ぶりの安値水準｡
10年国債利回りは4.154%｡
5年国債利回りは3.700%｡
2年国債利回りは3.487%｡
30年国債利回りは4.828%｡
ドル円は155円台後半｡
SKEW指数は161.86→156.99→153,49｡
恐怖と欲望指数は46→39｡
昨年7月4日が78､昨年10月18日が75(4月8日が3､2023年10月5日が20)｡
4月8日の3がボトム｡11月21日が6｡

(2)水曜のダウ輸送株指数は90ポイント(0.52%)安の17,371ポイントと4日続落｡
SOX指数は263ポイント(3.78%)安の6,695ポイントと5日続落｡
VIX指数は17.62(前日16.48)｡
NYSEの売買高は14.36億株(前日14.02億株)｡
3市場の合算売買高は179.2億株(前日167億株､過去20日平均は169.7億株)｡
水曜のシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比735円安の48,975円｡

(3)プライム市場の売買代金は5兆854円(前日5兆3,139億円)｡
売買高は21.81億株(前日22.43億株)｡
値上がり662銘柄(前日216銘柄)｡
値下がり882銘柄(前日1,345銘柄)｡
新高値27銘柄(前日110銘柄)｡
新安値24銘柄(前日15銘柄)｡
プライム市場の騰落レシオは110.71(前日111.33)｡
直近安値は83.34(24年11月13日)｡
直近高値は155.21(25年8月13日)｡
20年3月16日が40.12｡
日経平均の騰落レシオは115.76(前日122.61)｡
8月13日が155.21｡
24年8月5日が76.75だった｡
東証グロース市場の騰落レシオは78.59(前日79.55)｡
NTレシオは14.69倍(前日14.65倍)｡
5日連続で14倍台｡
20年12月30日が12.90倍｡
サイコロは7勝5敗で58.33%｡

日足は3日ぶりに陽線｡
12月メジャーSQ値50,536.54円に1勝3敗｡
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円→12月50,536円)｡
10月31日の52,411円が史上最高値｡
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値｡
10月18日の48,140円→48,254円にマド｡
10月6日は45,778円→46,593円にマド｡
11月14日は50,954円→50,767円にマド｡
11月27日は49,749円→49,865円にマド｡
12月15日は50,457円→40,432円にマド｡
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の中｡
上限は49,847円｡

TOPIXは1.11ポイント(▲0.03%)安の3,369ポイントと続落｡
12月15日の3,431.47ポイントが終値ベースの史上最高値｡
ザラバ高値は12月15日の3,434.60ポイント｡
25日線(3,352ポイント)を16日連続で上回った｡
75日線(3,246ポイント)を43日連続で上回った｡
200線(2,954ポイント)を152日連続で上回った｡
日足は2日ぶりに陽線｡

(4)下向きの25日線(49,970円)から▲0.92%(前日▲1.28%)｡
2日連続で下回った｡
上向きの75日線は47,883円｡
152日連続で上回った｡
上向きの200日線(41,869円)から△18.75%(前日△18.10%)｡
119日連続で上回った｡
下向きの5日線は50,009円｡
3日連続で下回った｡
13週線は49,144円｡
26週線は45,533円｡

(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲18.456%(前日▲18.665%)｡
買い方▲7.555%(前日▲7.662%)｡
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.24%(前日△0.052%)｡
買い方▲23.182%(前日▲22.659%)｡

(6)空売り比率は39.4%(前日40.2%､2日ぶりに40%割れ)｡
空売り規制なし銘柄の比率は9.0%(前日8.4%)｡
3日連続で1ケタ｡
2月12日が14.1%｡
3月14日が15.2%｡
12月12日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.56%(前週▲8.13%)｡
2週ぶりに好転｡
2週ぶりに7%台｡
12月12日時点の裁定売り残は1,481億円増の1,511億円｡
3週連続で増加｡
当限は1,481億円増､翌限以降は0億円｡
裁定買い残は1,441億円増の2兆4,983億円｡｡
5週ぶりに増加｡
当限は1,432億円増､翌限以降は9億円増｡
日経VIは28.34(前日29.85)｡

(7)日経平均採用銘柄のPERは18.79倍(前日18.79倍)｡
2日連続で18倍台｡
EPSは2,635円(前日2,628円)｡
11月20日の2,694円が過去最高｡
2月13日2,564円｡
直近ボトムは5月16日2,186円｡
前期基準では18.25倍｡
前期基準のEPSは2,712円(前日2,705円)｡
225のPBRは1.67倍(前日1.67倍)｡
BPSは29,848円(前日29,570円)｡
日経平均の予益回りは5.32%｡
予想配当り利回りは1.87%｡
指数ベースではPERは23.14倍(前日23.08倍)｡
EPSは2,139円(前日2,139円)｡
PBRは2.31倍(前日2.31倍)｡
BPSは21,433円(前日21,378円)｡
益回りは4.32%(前日4.33%)｡
配当利回りは1.63%(1.63%)｡
10年国債利回りは1.975%(前日1.955%)｡

(8)大商い株専有率(先導株比率)は46.0%(前日41.5%)｡
2月19日が48.3%だった｡
2月26日に26.0%まで低下｡
プライム市場の単純平均は0.24円高の3,030円(前日は3,030円)｡
15日連続で3,000円台｡
24年末が2,753円｡23年末が2,827円｡
プライム市場の売買単価は2,330円(前日2,368円)｡
プライム市場の時価総額1,147兆円(前日1,145兆円)｡
12月15日の1,165兆円が過去最高｡
ドル建て日経平均は318.65(前日318.77)と3日続落｡
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値｡

(9)ボリンジャーのプラス1σが50,760円｡
プラス2σが51,550円｡
マイナス1σが49,180円｡
マイナス2σが48,389円｡
週足のボリンジャーのプラス1σが51,085円｡
プラス2σが53,032円｡
マイナス1σが47,200円｡
マイナス2σが45,257円｡
9月配当権利落ち前は45,354円｡
3月配当権利落ち前は37,799円｡
9月月中平均は日経平均が44,218.53円｡
TOPIXが3,134.24ポイント｡
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円｡
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円｡
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント｡
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント｡
週末はNYでクアドルプル・ウイッチング｡
東京では｢FTSE日本指数パッシブ売買インパクト｣｡
そして｢変化日｣｡

今年の曜日別勝敗(12月17日まで)
↓
月曜22勝19敗
火曜26勝20敗
水曜27勝23敗
木曜33勝15敗
金曜20勝29敗

★12月17日(水)に気になった指標

〇恐怖と欲望指数は46→39｡
〇SKEW指数は161.86→156.99→153.49｡
〇SOX指数は263ポイント(3.78%)安の6,695ポイントと5日続落｡
〇VIX指数は17.62(前日16.48)｡
〇3市場の合算売買高は179.2億株(前日167億株､過去20日平均は169.7億株)｡

〇日経平均は2日連続で一目均衡の雲の中｡
上限は49,847円｡
〇下向きの25日線(49,970円)から▲0.92%(前日▲1.28%)｡
2日連続で下回った｡
〇大商い株専有率(先導株比率)は46.0%(前日41.5%)｡
2月19日が48.3%だった｡
〇東証グロース市場の騰落レシオは78.59(前日79.55)｡
〇東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方△0.24%(前日△0.052%)｡
〇10年国債利回りは1.975%(前日1.955%)｡

12月12日時点のQuick調査の信用評価損率は▲7.56%(前週▲8.13%)｡
2週ぶりに好転｡
2週ぶりに7%台｡
12月12日時点の信用売り残は141億円増の9,147億円｡
3週連続で増加｡
同信用買い残は203億円減の4兆7,625億円｡
2週ぶりに減少｡
16週連続で4兆円台｡
昨年6月21日時点は4兆9,117億円｡
信用倍率は5.21倍(前週5.31倍)｡
6週連続で5倍台｡
5月23日時点の5.02倍以来の5倍台｡
9月26日時点が2.78倍｡
4月4日が9.63倍､昨年8月9日が7.48倍､8月2日が8.72倍｡
昨年3月29日時点が3.54倍､3月22日時点が2.55倍｡
12月12日時点の裁定売り残は1,481億円増の1,511億円｡
3週連続で増加｡
当限は1,481億円増､翌限以降は0億円｡
裁定買い残は1,441億円増の2兆4,983億円｡｡
5週ぶりに増加｡
当限は1,432億円増､翌限以降は9億円増｡

◇━━━ カタリスト━━━◇
鉄建建設(1815)・・・動兆
鉄道工事に強いが､道路・トンネル､集合住宅工事等も展開｡
JR東が追加出資し持分法会社化
(4,155円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ､5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
12/05★ヤマシン(6240)623円→576円 調整
12/07★オービック(4684)5,012円→4,929円 調整
12/08☆駒井ハル(5915)1,881円→1,796円 調整
12/09★クボタ(6326)2,260円→2,257円 調整
12/10◇TMH(280A)890円→972円 タッチ
12/11☆津田駒(6217)343円→347円 堅調
12/12★ゼンム(338A)5,350円→4,955円 調整
12/15★ZETA(6031)298円→294円 調整
12/16★豊田紡織(3116)2,486円→2,465円 調整
12/17☆太平洋セ(5233)3,744円→3,744円 堅調