株ニュース
No.3064「静かなメジャーSQ週」

「FOMC通過で主要3指数は揃って上昇」
水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
FOMCは3会合連続となる0.25%の利下げを決定。
3人が反対票を投じた。
参加者の予想(中央値)では2026年にあと1回の追加利下げを実施する見通し。
フェデラルファンド(FF)金利は3.5-3.75%となった。
26年の経済成長率はトレンドを上回る2.3%に加速。
失業率は4.4%と緩やかな水準にとどまるとの予想が示された。
パウエル議長は「今後のデータに基づいて追加調整の程度と
タイミングを判断するのによい位置にある」とコメント。
ラッセル2,000指数は1.3%上昇し過去最高値更新。
エネルギー機器メーカーのGEベルノバが15.6%急伸。
合算出来高は169億1,000万株と増加。
第3四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比0.8%上昇。
伸びは予想(0.9%上昇)を下回った。
前四半期は0.9%上昇していた。
10年国債利回りは4.152%。
5年国債利回りは3.736%。
2年国債利回りは3.544%。
30年国債利回りは4.791%。
ドル円は155円台後半。
WTI原油先物1月限は前日比0.21ドル高の58.46ドル。
金先物2月限は前日比11.5ドル安の1オンス=4,224.7ドル。
SKEW指数は150.63→150.32→147.55。
恐怖と欲望指数は32→36。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
水曜のNYダウは497ドル(1.05%)高の48,057ドルと3日ぶりに反発。
高値48,197ドル、安値47,462ドル。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは112.82(前日105.79)。
NASDAQは77ポイント(0.33%)高の23,654ポイントと続伸。
高値23,704ポイント、安値23,435ポイント。
サイコロは10勝2敗。
騰落レシオは105.52(前日98.62)。
S&P500は46ポイント(0.67%)安の6,886ポイントと3日ぶりに反発。
高値6,900ポイント、安値6,824ポイント。
サイコロは9勝3敗。
騰落レシオは114.50(前日107.41)。
NYSEの騰落レシオは114.71(前日106.64)。
水曜のダウ輸送株指数は453ポイント(2.66%)高の17,508ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は94ポイント(1.29%)高の7,467ポイントと反発。
VIX指数は15.77(前日16.93)。
NYSEの売買高は15.55億株(前日11.82億株)。
3市場の合算売買高は169.1億株(前日145億株、過去20日平均は174.1億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比260円高の50,860円。
ドル建ては大証日中比265円高の50,865円。
ドル円は155.93円。
10年国債利回りは4.152%。
2年国債利回りは3.544%。
「様子見ながら売買代金は5兆円台半ば」
水曜の日経平均は寄り付き223円安。
終値は52.30円(▲0.10%)安の50,602.80円と3日ぶりに反落。
5日連続で終値ベース5万円台。
高値51,107円(452円高)。
安値50,329円(326円安)。
日中値幅は778円。
日足は4日連続で陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で上回り7勝11敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
日経平均は139日連続で一目均衡の雲の上。
上限は50,161円。
下限は47,236円。
TOPIXは4.10ポイント(△0.12%)高3,389ポイントと3日続伸。
12月4日の3,398.21ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月4日の3,400.28ポイント。
25日線(3,335ポイント)を11日連続で上回った。
75日線(3,225ポイント)を38日連続で上回った。
200線(2,938ポイント)を147日連続で上回った。
日足は2日連続で陰線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は2.13ポイント(△0.12%)高の1,745.38ポイントと3日続伸。
東証グロース250指数は1.55ポイント(△0.23%)高の667.68と反発。
25日線からの乖離は▲2.95%(前日▲3.43%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
プライム市場の売買代金は5兆6,697円(前日4兆8,915億円)。
売買高は22.49株(前日20.45億株)。
値上がり992銘柄(前日567銘柄)。
値下がり562銘柄(前日971銘柄)。
新高値142銘柄(前日95銘柄)。
新安値14銘柄(前日18銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは117.10(前日115.33)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは126.43(前日124.15)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは85.39(前日83.59)。
NTレシオは14.93倍(前日14.96倍)。
2日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
下向きの25日線(50,093円)から△1.02%(前日△1.05%)。
5日連続で上回った。
上向きの75日線は47,389円。
147日連続で上回った。
上向きの200日線(41,590円)から△21.67%(前日△21.96%)。
114日連続で上回った。
上向きの5日線は50,672円。
6日ぶりに下回った。
13週線は48,783円。
26週線は45,097円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲22.740%(前日▲22.929%)。
買い方▲5.674%(前日▲5.532%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲2.052%(前日▲1.612%)。
買い方▲20.435%(前日▲20.682%)。
空売り比率は40.9%(前日40.3%、2日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.0%(前日8.4%)。
13日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
12月5日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.13%(前週▲7.11%)。
2週ぶりに悪化。
2週ぶりに8%台。
12月5日時点の裁定売り残は0.7億円増の30億円。
2週連続で増加。
当限は0.7億円増、翌限以降は0億円。
裁定買い残は501億円減の2兆3,541億円。。
4週ぶりに減少。
当限は568億円減、翌限以降は67億円増。
日経VIは28.02(前日28.04)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.91倍(前日18.89倍)。
4日連続で18倍台。
EPSは2,675円(前日2,681円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.37倍。
前期基準のEPSは2,754円(前日2,760円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.68倍)。
BPSは30,120円(前日30,151円)。
日経平均の予益回りは5.29%。
予想配当り利回りは1.83%。
指数ベースではPERは23.65倍(前日23.68倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.36倍(前日2.37倍)。
BPSは21,441円(前日21,373円)。
益回りは4.23%(前日4.22%)。
配当利回りは1.59%(1.59%)。
10年国債利回りは1.955%(前日1.960%)。
プライム市場の予想PERは18.05倍。
前期基準では17.90倍。
PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.53%。
配当利回り加重平均は2.18%。
東証プライムのEPSは169.40(前日169.38)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は41.0%(前日43.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は5.38円高の3,057円(前日は3,052円)。
11日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,520円(前日2,392円)。
プライム市場の時価総額1,151兆円(前日1,149兆円)。
12月4日の1,154兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は322.82(前日324.67)と4日続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
水曜のシカゴ日経平均円建ては前日比260円高の50,860円。
高値51,115円、安値50,335円。
大証夜間取引終値は日中比260円高の50,860円。
ボリンジャーのプラス1σが50,905円。
プラス2σが51,717円。
マイナス1σが49,281円。
マイナス2σが48,469円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,990円。
プラス2σが53,197円。
マイナス1σが46,575円。
マイナス2σが44,368円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
金曜がメジャーSQ(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円)
《今日のポイント12月11日》
(1)水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
10年国債利回りは4.152%。
5年国債利回りは3.736%。
2年国債利回りは3.544%。
30年国債利回りは4.791%。
ドル円は155円台後半。
WTI原油先物1月限は前日比0.21ドル高の58.46ドル。
金先物2月限は前日比11.5ドル安の1オンス=4,224.7ドル。
SKEW指数は150.63→150.32→147.55。
恐怖と欲望指数は32→36。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
(2)水曜のダウ輸送株指数は453ポイント(2.66%)高の17,508ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は94ポイント(1.29%)高の7,467ポイントと反発。
VIX指数は15.77(前日16.93)。
NYSEの売買高は15.55億株(前日11.82億株)。
3市場の合算売買高は169.1億株(前日145億株、過去20日平均は174.1億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比260円高の50,860円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆8,935億円(前日5兆192億円)。
売買高は20.45株(前日19.54億株)。
値上がり567銘柄(前日1,267銘柄)。
値下がり971銘柄(前日283銘柄)。
新高値95銘柄(前日100銘柄)。
新安値18銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは115.33(前日120.16)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは124.15(前日129.51)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは83.59(前日86.87)。
NTレシオは14.96倍(前日14.95倍)。
2日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
日中値幅は778円。
日足は4日連続で陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で上回り7勝11敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
TOPIXは4.10ポイント(△0.12%)高3,389ポイントと3日続伸。
12月4日の3,398.21ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月4日の3,400.28ポイント。
25日線(3,335ポイント)を11日連続で上回った。
75日線(3,225ポイント)を38日連続で上回った。
200線(2,938ポイント)を147日連続で上回った。
日足は2日連続で陰線。
(4)下向きの25日線(50,093円)から△1.02%(前日△1.05%)。
5日連続で上回った。
上向きの75日線は47,389円。
147日連続で上回った。
上向きの200日線(41,590円)から△21.67%(前日△21.96%)。
114日連続で上回った。
上向きの5日線は50,672円。
6日ぶりに下回った。
13週線は48,783円。
26週線は45,097円。
(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲22.740%(前日▲22.929%)。
買い方▲5.674%(前日▲5.532%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲2.052%(前日▲1.612%)。
買い方▲20.435%(前日▲20.682%)。
(6)空売り比率は40.9%(前日40.3%、2日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.0%(前日8.4%)。
13日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
12月5日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.13%(前週▲7.11%)。
2週ぶりに悪化。
2週ぶりに8%台。
12月5日時点の裁定売り残は0.7億円増の30億円。
2週連続で増加。
当限は0.7億円増、翌限以降は0億円。
裁定買い残は501億円減の2兆3,541億円。。
4週ぶりに減少。
当限は568億円減、翌限以降は67億円増。
日経VIは28.02(前日28.04)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.91倍(前日18.89倍)。
4日連続で18倍台。
EPSは2,675円(前日2,681円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.37倍。
前期基準のEPSは2,754円(前日2,760円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.68倍)。
BPSは30,120円(前日30,151円)。
日経平均の予益回りは5.29%。
予想配当り利回りは1.83%。
指数ベースではPERは23.65倍(前日23.68倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.36倍(前日2.37倍)。
BPSは21,441円(前日21,373円)。
益回りは4.23%(前日4.22%)。
配当利回りは1.59%(1.59%)。
10年国債利回りは1.955%(前日1.960%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は41.0%(前日43.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は5.38円高の3,057円(前日は3,052円)。
11日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,520円(前日2,392円)。
プライム市場の時価総額1,151兆円(前日1,149兆円)。
12月4日の1,154兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は322.82(前日324.67)と4日続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが50,905円。
プラス2σが51,717円。
マイナス1σが49,281円。
マイナス2σが48,469円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,990円。
プラス2σが53,197円。
マイナス1σが46,575円。
マイナス2σが44,368円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
金曜がメジャーSQ(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円)
今年の曜日別勝敗(12月10日まで)
↓
月曜22勝18敗
火曜26勝19敗
水曜26勝23敗
金曜19勝29敗
12月5日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.13%(前週▲7.11%)。
2週ぶりに悪化。
2週ぶりに8%台。
12月5日時点の信用売り残は272億円増の9,005億円。
2週連続で増加。
同信用買い残は815億円増の4兆7,828億円。
3週ぶりに増加。
15週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は5.31倍(前週5.38倍)。
4週連続で5倍台。
5月23日時点の5.02倍以来の5倍台。
9月26日時点が2.78倍。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
12月5日時点の裁定売り残は0.7億円増の30億円。
2週連続で増加。
当限は0.7億円増、翌限以降は0億円。
裁定買い残は501億円減の2兆3,541億円。。
4週ぶりに減少。
当限は568億円減、翌限以降は67億円増。
★12月10日(水)に気になった指標
〇SOX指数は94ポイント(1.29%)高の7,467ポイントと反発。
VIX指数は15.77(前日16.93)。
〇NYSEの売買高は15.55億株(前日11.82億株)。
3市場の合算売買高は169.1億株(前日145億株、過去20日平均は174.1億株)。
〇ラッセル2,000指数は1.3%上昇し過去最高値更新。
〇新高値142銘柄(前日95銘柄)。新安値14銘柄(前日18銘柄)。
〇12月5日時点のQuick調査の信用評価損率は▲8.13%(前週▲7.11%)。
〇プライム市場の単純平均は5.38円高の3,057円(前日は3,052円)。
11日連続で3,000円台。
〇金曜がメジャーSQ(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円)
大阪淀屋橋タッチ&ゴーの木曜日。
一応西向く。
◇━━━ カタリスト━━━◇
津田駒(6217)・・・動兆
繊維機械の総合首位。
ジェットルームは世界1位。
中国・インドなど輸出が大半。
工作機械関連も
(343円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
(10日終値)
11/28★京セラ(6971)2,125円→2,181円 堅調
12/01★BeeX(4270)2,450円→2,420円 調整
12/02★アルピコ(297A)224円→217円 調整
12/03☆LIFULL(2120)158円→167円 堅調
12/04☆マブチ(6592)2,764円→2,835円 堅調
12/05★ヤマシン(6240)623円→616円 調整
12/07★オービック(4684)5,012円→4,963円 調整
12/08☆駒井ハルテック(5915)1,881円→1,783円 調整
12/09☆クボタ(6326)2,260円→2,310円 堅調
12/10☆TMH(280A)890円→910円 堅調

