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日本 日経平均株価 48,382.98+647.99 (10/09 10:32)
ドル/円 米ドル/円 152.53-0.08 (10/09 10:27)

株ニュース

No.3022「AI劇場の大団円に唸りたい」

2025/10/08

「利益確定売りで下落との解釈」

火曜のNY株式で主要3指数は揃って下落。
「S&P500は7日続伸していた。
軟調なニューヨーク連銀の調査が利益確定の口実になった」と言う見方。
EV大手テスラが4%超下落。
半導体大手AMDは証券会社による投資判断や目標株価の引き上げを受けて3.8%上昇。
IBMが1.5%高。
AI新興企業アンソロピックとの提携を発表した。
カナダの資源探査会社トリロジー・メタルズの米上場株は207.8%急伸。
米政府が同社株10%を取得すると明らかにした。
9月のニューヨーク連銀消費者調査で1年後の失業率が上昇するとの見方が前月よりも高まった。
ただ失業した場合に向こう3カ月以内に新たな職を見つける確率は上昇した。
1年先のインフレ期待は3.4%、5年先のインフレ期待は3%。
ともに前月の3.2%、2.9%から上昇。
3年先のインフレ期待は3%と横ばいで推移。
1年後の食品価格の予想上昇率は2023年3月以来の高水準。
10年国債利回りは4.124%。
5年国債利回りは3.706%
2年国債利回りは3.567%。
30年国債利回りは4.727%。
ドル円は151円台後半。
WTI原油先物11月限は前日比0.04ドル(0.06%)高の1バレル=61.73ドル。
金先物12月限は前日比28.10ドル(0.71%)高の1オンス=4,004.40ドル
4,000ドル台を突破し4日連続で最高値を更新した。
ビットコインは3.51%安の12万860.1ドル。
SKEW指数は144.65→142.50→145.22。
恐怖と欲望指数は56→53。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

火曜のNYダウは91ドル(0.20%)安の46,602ドルと続落。
高値46,868ドル、安値464,448ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは100.81(前日97.61)。
NASDAQは153ポイント(0.67%)安の22,788ポイントと反落。
高値23,006ポイント、安値22,718ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは106.48(前日106.65)。
S&P500は25ポイント(0.38%)安の6,714ポイントと8日ぶりに反落。
高値6,754ポイント、安値6,699ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは104.68(前日102.01)。
NYSEの騰落レシオは119.36(前日118.52)。
火曜のダウ輸送株指数は234ポイント(1.48%)高の15,665ポイントと4日ぶりに反落。
SOX指数は139ポイント(2.06%)安の6,634ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は17.24(前日16.37)。
NYSEの売買高は12.77億株(前日12.85億株)。
3市場の合算売買高は208億株(前日196.9億株、過去20日平均は194.4億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比70円高の48,010円。
ドル建ては大証日中比150円高の48,090円。
ドル円は151.90円。
10年国債利回りは4.124%。
2年国債利回りは3.5,672%。

「信用倍率は4.60倍(前週2.78倍)」

火曜の日経平均は寄り付き337円高。
終値は6円(△0.01%)高の47,950円と4日続伸。
高値48,527円。
安値47,904円。
日足は4日ぶりに陰線。
10月6日の47,944円を上抜いて47,950円が終値ベースの史上最高値。
10月6日の48,150円を上抜いて48,527円がザラバベースの史上最高値。
9月1日は42,611円→42,455円にマド。
9月5日は42,698円→42,783円にマド。
9月8日は43,220円→43,343円にマドで2空。
9月11日は43,848円→43,870円にマドで3空。
9月12日は44,396円→44,548円にマドで連続2空で4空。
9月29日は45,355円→45,152円に下のマド。
9月は1日に下へのマド。
8月は4日に下へのマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
日経平均は97日連続で一目均衡の雲の上。
上限は42,246円。
下限は40,951円。
TOPIXは1.85ポイント(△0.06%)高の3,227ポイントと3日続伸。
10月6日の3,226ポイントを上抜いて史上最高値。
ザラバ高値は10月6日の3,237ポイントを上抜いて10月7日の3,248ポイントが史上最高値。
25日線(3,138ポイント)を3日連続で上回った。
75日線(2,997ポイント)を106日連続で上回った。
200線(2,818イント)を105日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は3日ぶりに反落。
プライム市場指数は0.93ポイント(△0.06%)高の1,661.89ポイントと3日尾伸。
東証グロース250指数は0.72ポイント(△0.10%)高の752.52と3日続伸。
25日線からの乖離は▲%0.89(前日▲1.13%)。
プライム市場の売買代金は6兆6,084億円(前日7兆8,859億円)。
売買高は25.08億株(前日30.59億株)。
値上がり800銘柄(前日1,469銘柄)。
値下がり747銘柄(前日119銘柄)。
新高値106銘柄(前日143銘柄)。
新安値5銘柄(前日8銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは111.72(前日109.28)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは83.02(前日84.63)。
NTレシオは14.86倍(前日14.86倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(44,620円)から△7.46%(前日△7.96%)。
22日連続で上回った。
上向きの75日線は42,113円。
104日連続で上回った。
上向きの200日線(39,326円)から△21.93%(前日△22.05%)
71日連続で上回った。
上向きの5日線は46,230円。
3日連続で上回った。
13週線は43,425円。
26週線は40,603円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲26.901%(前日▲27.675%)。
買い方▲2.083%(前日▲1.771%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.635%(前日▲12.945%)。
買い方▲12.783%(前日▲11.973%)。
空売り比率は37.3%(前日35.7%、4日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.3%(前日7.1%)。
3日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
10月3日時点の信用売り残は5,825億円減の9,321億円。
5週ぶりに減少。
同信用買い残は738億円増の4兆2,848億円。
3週連続で増加。
6週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は4.60倍(前週2.78倍)。
9月5日時点以来の4倍台。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
日経VIは26.96(前日27.72)。
日経平均採用銘柄のPERは18.66倍(前日18.64倍)。
EPSは2,569円(前日2,572円)。
直近ピークは10月7日2,572円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.46倍。
前期基準のEPSは2,745円(前日2,745円)。
225のPBRは1.65倍(前日1.65倍)。
BPSは29,061円(前日29,057円)。
日経平均の予益回りは5.36%。
予想配当り利回りは1.89%。
指数ベースではPERは24.47倍(前日24.47倍)。
EPSは1,959円(前日1,959円)。
PBRは2.34倍(前日2.34倍)。
BPSは20,491円(前日20,489円)。
益回りは4.09%(前日4.09%)。
配当利回りは1.64%(1.64%)。
10年国債利回りは1.675%(前日1.680%)。
プライム市場の予想PERは17.93倍。
前期基準では17.11倍。
PBRは1.56倍。
プライム市場の予想益回りは5.57%。
配当利回り加重平均は2.22%。
東証プライムのEPSは163.66(前日167.12)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は43.9%(前日41.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.37円安の2,934円(前日は2,934円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,634円(前日2,603円)。
プライム市場の時価総額1,100兆円(前日1,099兆円)。
10月7日の1,100兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は318.29(前日319.40)と4日ぶりに反落。
10月6日の319.40が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
火曜のシカゴ日経平均は大証日中比70円高の48,010円。
高値48,665円、安値47,830円。
火曜の大証夜間取引終値は日中比140円高の48,080円。
ボリンジャーのプラス1σが46,122円。
プラス2σが47,624円。
プラス3σが49,125円。
週足のボリンジャーのプラス1σが45,605円。
プラス2σが47,785円。
プラス3σが49,965円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には木曜が「株安の日」。
そして金曜が「リーマンショック以降株安の日」。
今週は「ノーベル賞ウィーク」。

《今日のポイント10月8日》

(1)火曜のNY株式で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは4.124%。
5年国債利回りは3.706%
2年国債利回りは3.567%。
30年国債利回りは4.727%。
ドル円は151円台後半。
SKEW指数は144.65→142.50→145.22。
恐怖と欲望指数は56→53。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

(2)火曜のダウ輸送株指数は234ポイント(1.48%)高の15,665ポイントと4日ぶりに反落。
SOX指数は139ポイント(2.06%)安の6,634ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は17.24(前日16.37)。
NYSEの売買高は12.77億株(前日12.85億株)。
3市場の合算売買高は208億株(前日196.9億株、過去20日平均は194.4億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比70円高の48,010円。

(3)プライム市場の売買代金は6兆6,084億円(前日7兆8,859億円)。
売買高は25.08億株(前日30.59億株)。
値上がり800銘柄(前日1,469銘柄)。
値下がり747銘柄(前日119銘柄)。
新高値106銘柄(前日143銘柄)。
新安値5銘柄(前日8銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは111.72(前日109.28)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
東証グロース市場の騰落レシオは83.02(前日84.63)。
NTレシオは14.86倍(前日14.86倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。

日足は4日ぶりに陰線。
10月6日の48,150円を上抜いて47,950円が終値ベースの史上最高値。
10月6日の47,944円を上抜いて48,527円がザラバベースの史上最高値。

TOPIXは1.85ポイント(△0.06%)高の3,227ポイントと3日続伸。
10月6日の3,226ポイントを上抜いて史上最高値。
10月6日の3,237ポイントを上抜いて10月7日のザラバ高値3,248ポイントが史上最高値。
日足は3日ぶりに陰線。

(4)上向きの25日線(44,620円)から△7.46%(前日△7.96%)。
22日連続で上回った。
上向きの75日線は42,113円。
104日連続で上回った。
上向きの200日線(39,326円)から△21.93%(前日△22.05%)
71日連続で上回った。
上向きの5日線は46,230円。
3日連続で上回った。
13週線は43,425円。
26週線は40,603円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲26.901%(前日▲27.675%)。
買い方▲2.083%(前日▲1.771%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.635%(前日▲12.945%)。
買い方▲12.783%(前日▲11.973%)。

(6)空売り比率は37.3%(前日35.7%、4日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.3%(前日7.1%)。
3日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
10月3日時点の信用売り残は5,825億円減の9,321億円。
5週ぶりに減少。
同信用買い残は738億円増の4兆2,848億円。
3週連続で増加。
6週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は4.60倍(前週2.78倍)。
9月5日時点以来の4倍台。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
日経VIは26.96(前日27.72)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは18.66倍(前日18.64倍)。
EPSは2,569円(前日2,572円)。
直近ピークは10月7日2,572円、2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では17.46倍。
前期基準のEPSは2,745円(前日2,745円)。
225のPBRは1.65倍(前日1.65倍)。
BPSは29,061円(前日29,057円)。
日経平均の予益回りは5.36%。
予想配当り利回りは1.89%。
指数ベースではPERは24.47倍(前日24.47倍)。
EPSは1,959円(前日1,959円)。
PBRは2.34倍(前日2.34倍)。
BPSは20,491円(前日20,489円)。
益回りは4.09%(前日4.09%)。
配当利回りは1.64%(1.64%)。
10年国債利回りは1.675%(前日1.680%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は43.9%(前日41.0%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.37円安の2,934円(前日は2,934円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,634円(前日2,603円)。
プライム市場の時価総額1,100兆円(前日1,099兆円)。
10月7日の1,100兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は318.29(前日319.40)と4日ぶりに反落。
10月6日の319.40が年初来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが46,122円。
プラス2σが47,624円。
プラス3σが49,125円。
週足のボリンジャーのプラス1σが45,605円。
プラス2σが47,785円。
プラス3σが49,965円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には木曜が「株安の日」。
そして金曜が「リーマンショック以降株安の日」。
今週は「ノーベル賞ウィーク」。

今年の曜日別勝敗(10月7日まで)

月曜18勝16敗
火曜21勝14敗
水曜21勝18敗
木曜25勝13敗
金曜16勝23敗

NYで大活躍のオープンAI。
オープンAIは25年1ー6月の売上高が43億ドルに伸びた。
ただ営業損益は78億ドルの赤字。
当面は投資が先行し、キャッシュフローが黒字になるのは2030年の見通し。
間違いなく赤字経営。
しかし同社のインフラ投資計画は未曽有の規模に膨らんでいる。
1月にSBGや米オラクルと発表した米国の「スターゲート」計画は4年総額5,000億ドル。
9月に発表したエヌビディアとの協業によるデータセンター計画は、これとは別にやはり5,000億ドル。
日経朝刊では面白い指摘があった。

AI分野への投資拡大には「AIバブル」を懸念する声が出ている。
2000年前後の「ドットコムバブル」では、IT企業が顧客企業を支援。
自社製品の購入資金を確保させる「ベンダーファイナンス」と呼ばれる取引が拡大。
エヌビディアが顧客のオープンAIに投資する構図は当時と似通う。
米ハーバード大ビジネススクールのデビッド・ヨフィー教授のコメント。
「実際に必要とされる分をはるかに超える需要を人工的に作りだし、
AI半導体などの価格崩壊を招く懸念がある」。
「終わりよければすべて良し」となるのが「トコトン突き進んでジ・エンド」となるのか。
滅多に見られない「三方良し」の大団円に唸りたいものだ。

気になった指標

〇NYSE3市場の合算売買高は208億株(前日196.9億株、過去20日平均は194.4億株)。
〇上向きの25日線(44,620円)から△7.46%(前日△7.96%)かい離。
〇10月3日時点の信用売り残は5,825億円減の9,321億円と5週ぶりに減少。
信用倍率は4.60倍(前週2.78倍)と9月5日時点以来の4倍台。
〇大商い株専有率(先導株比率)は43.9%(前日41.0%、前々日46.6%)。
〇プライム市場の時価総額1,100兆円兆円(前日1,099兆円)。
〇ボリンジャーのプラス2σが47,624円。プラス3σが49,125円。

◇━━━ カタリスト━━━◇
矢作建設(1870)・・・動兆
名古屋地区の大手、名鉄と密接。
民間建築中心に展開。
分譲マンションなど不動産兼業にも強み
(2,224円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
9/26◇OBP(4588)618円→714円 タッチ
9/29★ニチレキ(5011)2,678円→2,509円 調整
9/30★Dアーツ(4811)4,065円→4,005円 調整
10/01★大気社(1979)2,851円→2,877円 調整
10/02☆エステー(4951)1,566円→1,591円 堅調
10/03☆一工薬(4461)6,040円→6,340円 堅調
10/04☆ヤマシン(6240)739円→771円 堅調
10/05★ラクオリア(4579)590円→568円 調整
10/06☆ヘリオス(4593)510円→515円 堅調
10/07☆トーエネック(1946)1,408円→1,417円 堅調

 

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