株ニュース
No.2982「相場、三日会わざれば刮目して見よ」

「反落ながらS&P500は一時6,400ポイント台乗せ」
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
エヌビディアとAMDが不安定な値動きで、それぞれ0.35%、0.28%下落。
両社はAI半導体の中国向け販売から得る売上高の15%を米政府に支払うとに同意した報道。
またトランプ大統領は中国に課す関税措置の一部停止措置を90日間延長する大統領令に署名。
延長されなければ米国が中国製品に課す関税率は145%、
中国が米国製品に課す関税率は125%に引き上げられていた。
マイクロン・テクノロジーが4%上昇。
インテルは3.5%上昇。
今夜発表予定の7月コアCPIは前月比0.3%、前年比3.0%、それぞれ上昇との見通し。
FRBは12月までに0.6%の利下げ見通し。
10年国債利回りは4.279%。
5年国債利回りは3.832%
2年国債利回りは3.766%。
30年国債利回りは4.847%。
ドル円は148円台前半。
WTI原油先物9月限は前日比0.08ドル(0.13%)高の1バレル=63.96ドル。
金先物12月限は前日比86.60ドル(2.48%)安の1オンス=3,404.70ドル。
ビットコインは1.1%高の11万9,679ドル。
7月14日の過去最高値(12万3,153.22ドル)に迫った。
イーサリアムは1.9%高の4,298.23ドル。
2021年12月以来の高値水準。
SKEW指数は147.03→147.53→148.55。
恐怖と欲望指数は59→58。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
週明けのNYダウは200ドル(0.45%)安の43,975ドルと反落。
高値44,273ドル、安値43,911ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは97.11(前日94.04)。
NASDAQは64ポイント(0.30%)安の21,385ポイントと4日ぶりに反落。
高値21,549ポイント、安値21,346ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは95.42(前日92.88)。
S&P500は16ポイント(0.29%)安の6,373ポイントと反落。
高値6,407ポイント、安値6,364ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは100.71(前日98.05)。
週明けのダウ輸送株指数は157ポイント(1.03%)安の15,183ポイントと3日続落。
SOX指数は7ポイント(0.14%)安の5,670ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は16.25(前日15.157)。
NYSEの売買高は11.26億株(前日11.26億株)。
3市場の合算売買高は155億株(前日161.8億株。過去20日平均183億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比475円高の42,295円。
ドル建ては大証日中比505円高の42,325円。
ドル円は148.14円。
10年国債利回り4.279%。
2年国債利回りは3.766%。
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
「FRBの新人事構想を背景に年内の利下げ期待が高まりハイテク株が上昇」との解釈、。
ナスダック総合は2日連続で過去最高値を更新。
週間ではS&Pが2.4%、NYダウが1.3%、ナスダック総合が3.9%上昇。
アップルが4.2%高。
製薬のギリアド・サイエンシズが8.3%高。
通期業績見通しの上方修正が好感された。
オンライン旅行会社エクスペディアが4.1%高。
10年国債利回りは4.284%。
5年国債利回りは3.831%
2年国債利回りは3.762%。
30年国債利回りは4.851%。
ドル円は147円台後半。
WTI原油先物9月限は前日比変わらずの1バレル=63.88ドル。
週間では5.12%安。
金先物12月限は前日比37.60ドル(1.09%)高の1オンス=3,491.30ドル。
過去最高値を更新。
ビットコインは0.70%安の11万6,429ドル。
SKEW指数は149.71→147.03→147.53。
恐怖と欲望指数は54→59。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
週末のNYダウは206ドル(0.47%)高の44,175ドルと3日ぶりに反発。
高値44,272ドル、安値44,028ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは95.04(前日95.30)。
NASDAQは207ポイント(0.98%)高の21,450ポイントと3日続伸。
高値21,464ポイント、安値21,284ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは92.88(前日95.00)。
S&P500は49ポイント(0.76%)高の6,389ポイントと反発。
高値6,395ポイント、安値6,355ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは98.05(前日99.82)。
週末のダウ輸送株指数は63ポイント(0.41%)安の15,340ポイントと続落。
SOX指数は44ポイント(0.79%)高の5,678ポイントと続伸。
VIX指数は15.15(前日16.57)。
NYSEの売買高は11.26億株(前日12.79億株)。
3市場の合算売買高は161.8億株(前日174億株。過去20日平均182.7億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比460円高の42,280円。
ドル建ては大証日中比495円高の42,280円。
ドル円は147.72円。
10年国債利回り4.284%。
2年国債利回りは3.762%。
週間ベースでNYダウは1.3%高。
ナスダック総合指数は3.9%高。
S&P500指数は2.4%高。
それぞれ2週ぶり反発。。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は2.7%高、3週ぶり反発。
「TOPIXは初の3,000ポイント台乗せ、日経平均のPERは17.25倍」
週末の日経平均は寄り付き224円高。
終値は761円(△1.85%)高の41,820円と4日続伸。
高値42,033円。
安値41,248円。
4日連続で3ケタ上昇。
日経平均は週間では1,020円上昇。
週足は陽線。
5日連続で日足陽線。
6月24日は38,368円→38,665円にマド。
6月26日は38,944円→39,056円にマド。
7月24日は41,342円→41,554円にマド。
8月4日は40,588円ー41,064円のマドは埋めた。
8月5日は40,332円→40,421円にマド。
8月8日は41,164円→41,248円にマド。
8月SQ値41,368円を終値で上回り1勝0敗。
日経平均は61日連続で一目均衡の雲の上。
上限は39,434円。
下限は37,481円。
TOPIXは36.29ポイント(△1.21%)高の3,024ポイントと4日続伸。
8月8日の終値3,024ポイントが上場来高値。
初の3,000ポイント台乗せ。
8月8日のザラバ高値は3,038ポイント。
25日線(2,889ポイント)を32日連続で上回った。
75日線(2,796ポイント)を67日連続で上回った。
200線(2,735ポイント)を66日連続で上回った。
日足は8日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は4日続伸。
プライム市場指数は18.69ポイント(△1.22%)高の1,556.50ポイントと4日続伸
東証グロース250指数は0.92ポイント(▲0.12%)安の780.53と反落。
25日移動平均線からの乖離は△3.90%(前日△4.41%)。
プライム市場の売買代金は6兆7,793億円(前日5兆6,929億円)。
売買高は27.39億株(前日23.82億株)。
値上がり1,067銘柄(前日1,021銘柄)。
値下がり496銘柄(前日544銘柄)。
新高値356銘柄(前日414銘柄)。
新安値4銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは146.85(前日143.18)。
東証グロース市場の騰落レシオは117.05(前日117.63)。
NTレシオは13.83倍(前日13.74倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は10勝2敗で83.33%。
上向きの25日線(40,383円)から△3.56%(前日△1.88%)。
74日連続で上回った。
上向きの75日線は38,643円。
65日連続で上回った。
上向きの200日線(38,302円)から△9.13%(前日△7.22%)
40日連続で上回った。
上向いた5日線は40,902円。
3日連続で上回った。
13週線は39,552円。
26週線は37,932円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.298%(前日▲20.602%)。
買い方▲1.537%(前日▲1.634%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.892%(前日▲12.580%)。
買い方▲7.401%(前日▲7.396%)。
空売り比率は36.8%(前日37.1%、6日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日7.2%)。
39日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
日経VIは24.70(前日25.15)。
日経平均採用銘柄のPERは17.25倍(前日16.81倍)。
5月16日の17.27倍以来の17倍台。
EPSは2,424円(前日2,442円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.20倍。
前期基準のEPSは2,581円(前日2,564円)。
225のPBRは1.53倍(前日1.51倍)。
BPSは27,333円(前日27,191円)。
日経平均の予益回りは5.80%。
予想配当り利回りは2.05%。
指数ベースではPERは21.24倍(前日20.70倍)。
EPSは1,968円(前日1,983円)。
PBRは1.88倍(前日2.00倍)。
BPSは20,500円(前日20,529円)。
益回りは4.71%(前日4.84%)。
配当利回りは1.89%(1.94%)。
10年国債利回りは1.485%(前日1.485%)。
プライム市場の予想PERは17.25倍。
前期基準では16.20倍。
PBRは1.47倍。
プライム市場の予想益回りは5.91%。
当利回り加重平均は2.17%。
東証プライムのEPSは174.09(前日176.82)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は33.0%(前日35.7%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は13.95円高の2,942円(前日は2,928円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,474円(前日2,389円)。
プライム市場の時価総額1,038兆円(前日1,027兆円)。
8月8日の1,038兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は283.65(前日279.26)と5日続伸。
7月24日の286.07が年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比475円高の42,295円。
高値42,490円、安値42,185円。
週明けの大証夜間取引終値は日中比450円高の42,270円。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比460円高の42,260円。
高値42,390円、安値41,145円。
週末の大証夜間取引終値は日中比470円高の42,290円。
ボリンジャーのプラス1σが41,118円。
プラス2σが41,854円。
プラス3σが42,589円。
マイナス1σが39,648円。
マイナス2σが38,912円。
週足のボリンジャーのプラス1σが40,739円。
プラス2σが42,223円。
プラス3σが43,708円。
マイナス1σが37,767円。
マイナス2σが36,282円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
水星逆行は8月11日で終了。
火曜は「3連休明け株高アノマリー」。
一方「株安の日」。
《今日のポイント8月12日》
(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
10年国債利回りは4.279%。
5年国債利回りは3.832%
2年国債利回りは3.766%。
30年国債利回りは4.847%。
ドル円は148円台前半。
SKEW指数は147.03→147.53→148.55。
恐怖と欲望指数は59→58。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
週間ではS&Pが2.4%、NYダウが1.3%、ナスダック総合が3.9%上昇。
10年国債利回りは4.284%。
5年国債利回りは3.831%
2年国債利回りは3.762%。
30年国債利回りは4.851%。
ドル円は147円台後半。
SKEW指数は149.71→147.03→147.53。
恐怖と欲望指数は54→59。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)週明けのダウ輸送株指数は157ポイント(1.03%)安の15,183ポイントと3日続落。
SOX指数は7ポイント(0.14%)安の5,670ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は16.25(前日15.157)。
NYSEの売買高は11.26億株(前日11.26億株)。
3市場の合算売買高は155億株(前日161.8億株。過去20日平均183億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比475円高の42,295円。
週末のダウ輸送株指数は63ポイント(0.41%)安の15,340ポイントと続落。
SOX指数は44ポイント(0.79%)高の5,678ポイントと続伸。
VIX指数は15.15(前日16.57)。
NYSEの売買高は11.26億株(前日12.79億株)。
3市場の合算売買高は161.8億株(前日174億株。過去20日平均182.7億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比460円高の42,280円。
(3)プライム市場の売買代金は6兆7,793億円(前日5兆6,929億円)。
売買高は27.39億株(前日23.82億株)。
値上がり1,067銘柄(前日1,021銘柄)。
値下がり496銘柄(前日544銘柄)。
新高値356銘柄(前日414銘柄)。
新安値4銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは146.85(前日143.18)。
東証グロース市場の騰落レシオは117.05(前日117.63)。
NTレシオは13.83倍(前日13.74倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは36.29ポイント(△1.21%)高の3,024ポイントと4日続伸。
8月8日の終値3,024ポイントが上場来高値。
初の3,000ポイント台乗せ。
8月8日のザラバ高値は3,038ポイント。
(4)上向きの25日線(40,383円)から△3.56%(前日△1.88%)。
74日連続で上回った。
上向きの75日線は38,643円。
65日連続で上回った。
上向きの200日線(38,302円)から△9.13%(前日△7.22%)
40日連続で上回った。
上向いた5日線は40,902円。
3日連続で上回った。
13週線は39,552円。
26週線は37,932円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.298%(前日▲20.602%)。
買い方▲1.537%(前日▲1.634%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.892%(前日▲12.580%)。
買い方▲7.401%(前日▲7.396%)。
(6)空売り比率は36.8%(前日37.1%、6日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日7.2%)。
日経VIは24.70(前日25.15)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは17.25倍(前日16.81倍)。
5月16日の17.27倍以来の17倍台。
EPS(4282)は2,424円(前日2,442円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では16.20倍。
前期基準のEPSは2,581円(前日2,564円)。
225のPBRは1.53倍(前日1.51倍)。
BPSは27,333円(前日27,191円)。
日経平均の予益回りは5.80%。
予想配当り利回りは2.05%。
指数ベースではPERは21.24倍(前日20.70倍)。
EPSは1,968円(前日1,983円)。
PBRは1.88倍(前日2.00倍)。
BPSは20,500円(前日20,529円)。
益回りは4.71%(前日4.84%)。
配当利回りは1.89%(1.94%)。
10年国債利回りは1.485%(前日1.485%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は33.0%(前日35.7%)。
プライム市場の単純平均は13.95円高の2,942円(前日は2,928円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の時価総額1,038兆円(前日1,027兆円)。
8月8日の1,038兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は283.65(前日279.26)と5日続伸。
7月24日の286.07が年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが41,118円。
プラス2σが41,854円。
プラス3σが42,589円。
マイナス1σが39,648円。
マイナス2σが38,912円。
週足のボリンジャーのプラス1σが40,739円。
プラス2σが42,223円。
プラス3σが43,708円。
マイナス1σが37,767円。
マイナス2σが36,282円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
水星逆行は8月11日で終了。
火曜は「3連休明け株高アノマリー」。
一方「株安の日」。
今年の曜日別勝敗(8月8日まで)
↓
月曜14勝14敗
火曜18勝10敗
水曜17勝14敗
木曜19勝11敗
金曜12勝19敗
週間ベースで日経平均株価は2.5%高、2週ぶり反発。
TOPIXは2.6%高、2週ぶり反発。
東証プライム市場指数は2.6%高、2週ぶり反発。
グロース250指数は2.4%高、2週ぶり反発。
東証スタンダード市場指数は1.8%高、3週続伸(累計4.5%上昇)。
東証グロース指数は2.2%高、3週続伸(同5.6%上昇)。
東証REIT指数は1.6%高、5週続伸(同6.2%上昇)。
SMBC日興証券の集計。
TOPIXを構成する3月決算企業の2026年3月期の通期純利益予想は前年比6.9%減。
50兆1,905億円。
実際に減益となれば、2020年3月期以来、6期ぶり。
7日までの発表分(823社、開示率71.8%)に、今後発表する企業などは従来予想などで補完。
1,146社についての試算だという。
純利益ベースの会社予想で上方修正を発表したのは53社。
下方修正は24社。
2025年4─6月期実績の純利益は10.2%減。
金融を除けば17.0%減だった。
製造業が22.7%減、非製造業は8.9%減。
ソフトバンクグループ(9984)を除くと21.9%減。
AI需要などを背景に18.2%増益となった電気機器がけん引役。
このほか、情報・通信、保険、証券、不動産、銀行なども増益に寄与。
一方、輸送用機器や電気・ガス、鉄鋼などは減益に寄与。
明日は今日の延長線上にある。
これは間違いない。
しかし想定通りの延長線ではないこともまた事実。
継続しているようで時々ワープしているのだ。
罫線だけを見ていると、間違いやすいし、データだけでも同様だ。
意外と必要なのは直観。
金曜寄り前のワシントンでの赤沢大臣の会見が上昇気流を強くした。
論理ではなく、「これが最大の材料だ」と直観した投資家が多いからの大幅高だろう。
「どうせまた」なんていう旧来の感覚でいると相場についていけなくなる。
「天井天下唯我独尊」もアリだが所詮相場は比較多数の心理を読む作業。
「相場、三日会わざれば刮目して見よ」が正しい。
9日(土)の日経朝刊コラム「Deep Insight」。
見出しは「トランプ流ディールの詐術」。
トランプ大統領の微妙な心理戦術が分析されている。
(1)アンカリング:極端な要求で交渉を有利に開始
(2)返報性原理:譲歩には譲歩で応じたくなる心理
(3)締め切り戦術:期限を区切って相手に圧力
(4)最後通告:厳しい条件を一方的に提示
(5)乗り遅れ不安:他社に出遅れる不安心理
(6)エスカレーション戦術:報復に対し新たな報復
(7)良い警官・悪い警官戦術:硬軟の役割分担で揺さぶり
(8)限られた権限:別の決定権者の存在を盾に譲歩を拒み、手の内の開示なども要求
興味深いのは中国の対応。
米国の高関税に打っ手返しで対応。
結局は休戦状態だ。
「魅力的案な米国市場に商品を置きたければ私が公正と思う価格に従ってもらう」。
トランプ大統領の「高く売る」戦略は通用していない。
そう考えると、唯々諾々とトランプ氏の言い分に従ったことは果たして正しいのだろうか。
諸国一致で対応することもなく、戦力の分散化という誤った戦術。
しかも逐次投入という愚策を取ってきた印象だ。
そもそも・・・。
トランプ大統領の言う「高関税」はアメリカだけを利するもの。
そしてそこに正義があるとは思えない。
一寸俯瞰すれば、喜劇のような悲劇だ。
そして、国際政治や国際経済なんて所詮そんなものと思えてきてしまう。
トランプ氏はシェークスピアの「マクベス」とか「ヴェニスの商人」のシャイロックなどを連蔵させてくれる。
まさに「喜劇と悲劇」「滑稽と悲惨」を具現した格好だ。
8日に発表されたMSCI指数の定期見直し。
(1)MSCI日本株指数からは約600億円の資金流出が予想される
(2)新規採用2銘柄(川重(7012)、良品計画(7453))
(3)除外5銘柄(電通(4324)、小野薬(4528)、ホシザキ(6465)、オムロン(6645)。リコー(7752))
(4)FIF変更26銘柄、株数変更46銘柄。
実際の変更は8月26日終値で反映される。
中国国家統計局が9日発表した7月の消費者物価指数(CPI)が前年比横ばい。
6月の0.1%上昇から減速。
市場予測は0.1%下落だった。
食品価格は1.6%下落。
6月の0.3%から下落幅が拡大。
CPIは前月比で0.4%上昇。
6月の0.1%下落から上昇に転じ市場予想の0.3%上昇を上回った。
一方、生産者物価指数(PPI)は前年比3.6%下落.
市場予想の3.3%より大幅な落ち込み。
PPIは2年以上にわたって下落が継続。
2023年7月以来の大幅マイナスだった6月と同じ下落率だった。
ただ、前月比では0.2%下落。
6月の0.4%からマイナス幅が縮小した。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の8月の機関投資家調査(7月31日~8月7日実施)。
世界経済が今後1年でソフトランディング(軟着陸)する可能性が最も高いと答えた投資家の割合は68%。
一方、ハードランディング(硬着陸)の割合は5%。
投資家心理が改善するなか、運用資産に占める現金比率は7月に続いて3.9%と低い水準継続。
世界の株式の保有を当初設けた配分を上回る「オーバーウエート」とした投資家の比率から、
下回る「アンダーウエート」にした投資家の比率を引いた値は14%。
7月(4%)から改善。
2月以来の高水準。
株投資で米国が最も過大評価されている地域とみる投資家の比率から、みていない比率を引いた値は91%と過去最大。
半面、最も過小評価されているとみられている地域は新興国だった。
現金保有率や株投資の比率、世界の経済成長への期待に基づいた投資家心理は4.5と半年ぶりの水準に上昇。
今後の世界景気が「強まる」と予想した投資家の比率から「弱まる」と予想した比率を引いた値はマイナス41%。
7月(マイナス31%)から低下。
70%の投資家が世界経済が今後1年でインフレと景気減速が併存する「スタグフレーション」に陥ると予想した。
世界の消費者物価指数(CPI)が今後1年で上昇すると見込む投資家の比率から、見込まない比率を引いた値は18%、
7月(6%)から上昇した。
持ち高が集中する取引では「M7の買い」(45%)が5カ月ぶりに首位。
7月にトップだった「ドル売り」(23%)は2位。
3位は「金の買い」(12%)だった。
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
(8日終値)
7/31☆セック(3741)5,080円→5,150円 堅調
8/01◇中外炉(1964)3,650円→3,940円 タッチ
8/02★ヤマシン(6240)648円→633円 調整
8/03☆浅沼組(1852)822円→843円 堅調
8/04☆テノックス(1905)1,224円→1,256円 堅調
8/05☆フルサト(7128)2,398円→2,432円 堅調
8/06☆FRONTEO(2158)975円→1,020円 堅調
8/07☆ダイキン(6367)19,155円→20,050円 堅調
8/08★東鉄工(1835)4,425円→4,375円 調整
8/09★Genki(9828)3,450円→3,450円 調整