株ニュース
No.2974「[量子・海・宇宙]×芸術」

「主要3指数は揃って下落」
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
ユナイテッドヘルス、ボーイング、メルクが決算発表を受けて売られた。
ユナイテッドヘルスは利益見通しが市場予想を下回ったことを嫌気して7.5%下落。
ボーイングは第2四半期の赤字が予想より小幅にとどまったものの、株価は4.4%下落。
メルクも1.7%安。
通期の売上高および利益率見通しの公表を再び見送ったUPSが10.6%急落。
ダウ輸送株指数は2.3%安と5月21日以来の下落率。
6月の雇用動態調査(JOLTS)で求人件数は743万7,000件。
前月から27万5,000件減少した。
試乗予想は750万件だった。
7月のCB消費者信頼感指数は97.2。
前月の95.2から2.0ポイント上昇した。
試乗予想は95.0。
10年国債利回りは4.324%。
5年国債利回りは3.901%
2年国債利回りは3.868%。
30年国債利回りは4.860%。
ドル円は148円台半ば。
WTI原油先物9月限は前日比2.50ドル(3.75%)高の1バレル=69.21ドル。
6月20日以来約5週間ぶりの高値水準。
金先物8月限は前日比14.00ドル(0.42%)高の1オンス=3,324.00ドル。
SKEW指数は145.57→147.65→149.12。
恐怖と欲望指数は73→69。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
火曜のNYダウは204ドル(0.46%)安の44,632ドルと続落。
高値44,883ドル、安値44,568ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは117.44(前日125.98)。
NASDAQは80ポイント(0.38%)安の21,098ポイントと5日ぶりに反落。
高値21,303ポイント、安値21,081ポイント。
サイコロは10勝2敗。
騰落レシオは112.68(前日117.73)。
S&P500は18ポイント(0.30%)安の6,370ポイントと7日ぶりに反落。
高値6,409ポイント、安値6,363ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは123.21(前日129.11)。
火曜のダウ輸送株指数は375ポイント(2.29%)安の15,997ポイントと3日ぶりに反落。
SOX指数は2ポイント(0.05%)高の5,739ポイントと4日続伸。
VIX指数は15.98(前日14.93)。
NYSEの売買高は11.75億株(前日10.98億株)。
3市場の合算売買高は180.1億株(前日175.8億株。過去20日平均178.9億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比170円安の40,640円。
ドル建ては大証日中比120円安の40,690円。
ドル円は148.44円。
10年国債利回り4.324%。
2年国債利回りは3.868%。
「3日続落」
火曜の日経平均は寄り付き231円安。
終値は323円(▲0.79%)安の40,674円と3日続落。
高値40,792円。
安値40,563円。
3日連続で日足陰線。
6月24日は38,368円→38,665円にマド。
6月26日は38,944円→39,056円にマド。
7月24日は41,342円→41,554円にマド。
7月29日は40,997円→40,792円に下へのマド。
日経平均は54日連続で一目均衡の雲の上。
上限は38,094円。
下限は35,124円。
TOPIXは22.09ポイント(▲0.75%)安の2,908ポイントと3日続落。
7月24日の終値2,977ポイントが年初来高値。
7月24日のザラバ高値は2,986ポイント。
25日線(2,845ポイント)を24日連続で上回った。
75日線(2,749ポイント)を59日連続で上回った。
200線(2,725ポイント)を58日連続で上回った。
日足は3日連続で陰線。
TOPIXコア30指数は3日続落。
プライム市場指数は11.37ポイント(▲0.75%)安の1,497.00ポイントと3日続落。
東証グロース250指数は11.68ポイント(▲1.53%)安の751.02と6日ぶりに反落。
25日移動平均線からの乖離は△1.30%(前日△2.87%)。
プライム市場の売買代金は4兆90億円(前日4兆502億円)。
売買高は16.07億株(前日17.16億株)。
値上がり585銘柄(前日695銘柄)。
値下がり970銘柄(前日860銘柄)。
新高値69銘柄(前日173銘柄)。
新安値1銘柄(前日0銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは126.63(前日127.43)。
東証グロース市場の騰落レシオは100.85(前日101.50)。
NTレシオは13.98倍(前日13.99倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(40,001円)から△1.68%(前日△2.73%)。
66日連続で上回った。
上向きの75日線は37,933円。
57日連続で上回った。
上向きの200日線(38,235円)から△6.38%(前日△7.27%)
32日連続で上回った。
上向きの5日線は41,225円。
2日連続で下回った。
13週線は38,911円。
26週線は37,810円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.914%(前日▲17.477%)。
買い方▲3.058%(前日▲2.033%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.629%(前日▲10.572%)。
買い方▲10.187%(前日▲8.724%)。
売り方買い方逆転。
空売り比率は40.3%(前日40.2%、2日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.5%(前日8.9%)。
28日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
7月25日時点の信用売り残は853億円増の9,576億円。
3週連続で増加。
2024年3月以来1年4か月ぶりに高水準。
同信用買い残は2,056億円減の3兆8,274億円。
4週ぶりに減少。
3週ぶりに3兆円台。
今年5月以来2か月ぶりの低水準。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は4.00倍(前週4.62倍)。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは22.71(前日22.85)。
日経平均採用銘柄のPERは16.22倍(前日16.36倍)。
EPSは2,507円(前日2,517円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では15.63倍。
前期基準のEPSは2,599円(前日2,582円)。
225のPBRは1.47倍(前日1.48倍)。
BPSは27,669円(前日27,701円)。
日経平均の予益回りは6.17%。
予想配当り利回りは2.11%。
指数ベースではPERは20.38倍(前日20.54倍)。
EPSは1,995円(前日1,996円)。
PBRは1.98倍(前日2.00倍)。
BPSは20,542円(前日20,499円)。
益回りは4.91%(前日4.82%)。
配当利回りは1.97%(1.93%)。
10年国債利回りは1.555%(前日1.600%)。
プライム市場の予想PERは15.97倍。
前期基準では15.57倍。
PBRは1.41倍。
プライム市場の予想益回りは6.25%。
配当利回り加重平均は2.45%。
東証プライムのEPSは177.19(前日176.34)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は31.8%(前日35.7%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は7.52円安の2,829円(前日は2,837円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,494円(前日2,358円)。
プライム市場の時価総額999兆円(前日1,006兆円)。
24日の1,021兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は274.11(前日276.68)と3日続落。
7月24日の286.07が年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比170円安の40,640円。
高値41,955円、安値40,565円。
火曜の大証夜間取引終値は日中比160円安の40,650円。
ボリンジャーのプラス1σが40,712円。
プラス2σが41,423円。
プラス3σが42,135円。
週足のボリンジャーのプラス1σが40,248円。
プラス2σが41,586円。
プラス3σが42,923円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
17日(木)から水星逆行(→8月11日)。
アノマリー的には30日(水)がTOPIX・東証REIT指数パッシブ売買インパクト。
そして「リーマンショック以降株高の日」。
月足陽線基準は39,986円。
《今日のポイント7月30日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは4.324%。
5年国債利回りは3.901%
2年国債利回りは3.868%。
30年国債利回りは4.860%。
ドル円は148円台半ば。
SKEW指数は145.57→147.65→149.12。
恐怖と欲望指数は73→69。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)火曜のダウ輸送株指数は375ポイント(2.29%)安の15,997ポイントと3日ぶりに反落。
SOX指数は2ポイント(0.05%)高の5,739ポイントと4日続伸。
VIX指数は15.98(前日14.93)。
NYSEの売買高は11.75億株(前日10.98億株)。
3市場の合算売買高は180.1億株(前日175.8億株。過去20日平均178.9億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比170円安の40,640円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆90億円(前日4兆502億円)。
売買高は16.07億株(前日17.16億株)。
値上がり585銘柄(前日695銘柄)。
値下がり970銘柄(前日860銘柄)。
新高値69銘柄(前日173銘柄)。
新安値1銘柄(前日0銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは126.63(前日127.43)。
東証グロース市場の騰落レシオは100.85(前日101.50)。
NTレシオは13.98倍(前日13.99倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
(4)上向きの25日線(40,001円)から△1.68%(前日△2.73%)。
66日連続で上回った。
上向きの75日線は37,933円。
57日連続で上回った。
上向きの200日線(38,235円)から△6.38%(前日△7.27%)
32日連続で上回った。
上向きの5日線は41,225円。
2日連続で下回った。
13週線は38,911円。
26週線は37,810円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.914%(前日▲17.477%)。
買い方▲3.058%(前日▲2.033%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.629%(前日▲10.572%)。
買い方▲10.187%(前日▲8.724%)。
売り方買い方逆転。
(6)空売り比率は40.3%(前日40.2%、2日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.5%(前日8.9%)。
28日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
7月25日時点の信用売り残は853億円増の9,576億円。
3週連続で増加。
2024年3月以来1年4か月ぶりに高水準。
同信用買い残は2,056億円減の3兆8,274億円。
4週ぶりに減少。
3週ぶりに3兆円台。
今年5月以来2か月ぶりの低水準。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は4.00倍(前週4.62倍)。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
日経VIは22.71(前日22.85)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは16.22倍(前日16.36倍)。
EPSは2,507円(前日2,517円)。
直近ピークは2月13日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では15.63倍。
前期基準のEPSは2,599円(前日2,582円)。
225のPBRは1.47倍(前日1.48倍)。
BPSは27,669円(前日27,701円)。
日経平均の予益回りは6.17%。
予想配当り利回りは2.11%。
指数ベースではPERは20.38倍(前日20.54倍)。
EPSは1,995円(前日1,996円)。
PBRは1.98倍(前日2.00倍)。
BPSは20,542円(前日20,499円)。
益回りは4.91%(前日4.82%)。
配当利回りは1.97%(1.93%)。
10年国債利回りは1.555%(前日1.600%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は31.8%(前日35.7%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は7.52円安の2,829円(前日は2,837円)。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,494円(前日2,358円)。
プライム市場の時価総額999兆円(前日1,006兆円)。
24日の1,021兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は274.11(前日276.68)と3日続落。
7月24日の286.07が年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが40,712円。
プラス2σが41,423円。
プラス3σが42,135円。
週足のボリンジャーのプラス1σが40,248円。
プラス2σが41,586円。
プラス3σが42,923円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
17日(木)から水星逆行(→8月11日)。
アノマリー的には30日(水)がTOPIX・東証REIT指数パッシブ売買インパクト。
そして「リーマンショック以降株高の日」。
月足陽線基準は39,986円。
今年の曜日別勝敗(7月29日まで)
↓
月曜14勝13敗
火曜17勝10敗
水曜16勝13敗
木曜17勝11敗
金曜11勝18敗
点と線を結びつける作業は株式劇場の重要なファクター。
それにより脚本が充実し、演出も可能になる。
29日日経朝刊の記事は「量子コンピュータ」。
↓
大阪大学はアルバックなどと開発した初の純国産量子コンピューターの稼働を開始したと発表した。
計算の基本単位である量子ビットを144備える。
2025年8月に大阪・関西万博で一般来場者向けの操作体験イベントを開く。
9月以降に一般企業や研究機関がインターネットを通じて使えるようにする。
量子コンピューターは極微の世界で起きる現象を使い計算する。
従来のコンピューターとは桁違いの速さで材料開発や創薬、機械学習で必要な計算をできると期待されている。
大阪大の豊中キャンパス(大阪府豊中市)に設置した量子コンピューターを報道陣に公開した。
チップを超低温に冷やして使う超電導方式。
チップや冷凍機などの主要な部品、クラウド利用のためのソフトなどをすべて国内の企業や研究機関が製造した。
そして大阪・関西万博企画展「エンタングル・モーメント [量子・海・宇宙]×芸術」と阪大の展示について
企画展「エンタングル・モーメント [量子・海・宇宙]×芸術」は、8/14~8/20の期間に
大阪・関西万博EXPOメッセ「WASSE」にて開催されます期間限定の特別企画です。
2025年の「国際量子科学技術年」宣言を記念して開催されるもので、
量子のミクロの世界、私たち生命を育む海洋と地球、そして広大な宇宙という3つのテーマを、
科学・技術・芸術のコラボレーションを通じて多くの方に体感していただく企画です。
今回、この企画展に阪大は量子コンピュータを使った展示を出展します。
純国産機では、来場者に量子コンピュータの操作法や仕組みを学んでいただくことができます。
会場に置かれた通常のiPadから、来場者が量子コンピュータにアクセスし操作することができます。
iPadから命令を送ると、その命令はオープンソースソフトウェアである量子クラウドソフトOQTOPUSで変換され、
インターネットを伝って大阪大学へと送られ、それに基づいて制御装置から制御信号が生成されます。
本システムに用いられた国産パーツの展示ブースをQIQBが中心となり様々な企業の協力を得て制作しました。
信号がiPadから阪大へと冷凍機の中を走り、量子ビットへと到達する様子をわかりやすく紹介します。
ほかにも、「量子オンラインアプリ体験」として、量子理論学習アプリと純国産量子コンピュータをオンラインで接続。
アプリを通じて量子コンピュータを体験いただけます。
本アプリは、量子コンピュータの命令である「量子ゲート」をいかに上手に、早く消すかを競いながら、
量子理論を楽しく学習できるアプリです。
量子理論を知らない方でもお楽しみいただけます。
また、量子コンピュータをオンラインで接続することにより、
リアルタイムで発生する乱数を活用したQPU(Quantum Processing Unit)プレイヤーとの対戦プレイを体験いただけます。
純国産機の開発のベースとなった「3号機」も万博会場からの操作を行い、
量子ビットが最大にもつれた「エンタングル・モーメント」を実現します。
8月15日には来場者のスマホから3号機にアクセスし量子もつれ(エンタングル)を作るステージ企画も行います。
多摩美術大学情報デザイン学科 久保田晃弘教授とのコラボレーションにより、実機を用いた量子コンピュータアートの展示と、
チップ上での量子もつれ状態を体感できるようなアート企画も行います。
多数の量子ビットをもつれさせるには量子コンピュータとしての性能を引き上げていく必要があります。
4月から8月にかけてその性能が向上していく様子も合わせて、本企画展にて公開します。
大引けでTOPIXの月末リバランスが発生する見込み。
今月は10-12月に本決算期末を迎える企業を対象とした浮動株比率(FFW)の見直しが行われる。
各銘柄の想定需要は下記の通り。
TOPIX連動資産を約120兆円と推計。
直近3カ月の平均売買代金をもとに算出。
☆パッシブ買い需要上位20銘柄
コード 銘柄略称 株数(千株) 金額(百万円) 売買日数(日)
ルネサス(6723) 61,199 115,175.80 4.35
日ペイントH(4612) 25,791 33,387.06 10.83
INPEX(1605) 13,605 28,406.44 2.11
アシックス(7936) 7,880 28,322.51 1.75
ヤマハ発(7272) 22,135 25,057.35 4.05
ヒューリック(3003) 16,739 23,936.51 7.09
ネクソン(3659) 8,940 23,927.48 4.02
三井海洋(6269) 3,744 23,024.33 6.32
楽天(4755)G 23,477 18,476.40 1.43
トレンド(4704) 1,520 13,975.59 2.59
神戸物産(3038) 2,961 11,951.93 1.91
カゴメ(2811) 3,070 8,937.76 10.09
浜ゴム(5101) 1,801 8,039.68 3.02
レゾナックHD(4004) 1,984 7,389.90 1.74
キヤノンMJ(8060) 1,209 6,636.22 9.08
東建物(8804) 2,252 5,704.60 2.53
DMG森精(6141) 1,580 5,633.61 1.44
TOYOTIRE(5105) 1,662 5,335.73 1.58
住友ゴム(5110) 2,837 4,922.45 2.23
コクヨ(7984) 4,985 4,625.90 4.82
★パッシブ買い需要下位20銘柄
コード 銘柄略称 株数(千株) 金額(百万円) 売買日数(日)
キヤノン(7751) -14,889 -60,805.21 -4.39
大塚HD(4578) -6,082 -42,633.35 -4.41
資生堂(4911) -4,495 -10,903.38 -1.53
日新(9066) -1,325 -10,678.41 -13.79
三菱食品(7451) -1,438 -9,075.70 -8.76
電通G(4324) -2,972 -8,969.81 -2.35
ユー・エス・エス(4732) -4,935 -8,088.97 -3.78
トヨタ(7203) -2,680 -7,516.45 -0.10
三菱UFJ(8306) -3,185 -6,705.43 -0.08
ソニーG(6758) -1,739 -6,326.07 -0.12
サッポロHD(2501) -881 -6,180.61 -3.45
鳥居薬(4551) -951 -6,009.69 -6.44
日立(6501) -1,295 -5,862.97 -0.13
ライオン(4912) -3,134 -4,594.05 -2.22
OSG(6136) -2,199 -4,266.77 -6.55
任天堂(7974) -318 -4,087.91 -0.06
三井住友(8316) -1,025 -3,973.37 -0.09
かんぽ(7181) -1,056 -3,854.33 -1.33
ナブテスコ(6268) -1,361 -3,806.83 -2.54
日道路(1884) -1,452 -3,645.52 -6.15
◇━━━ カタリスト━━━◇
アルバック(6728)・・・動兆
真空技術を中核に半導体や有機EL含むFPDの製造装置を展開。
スパッタリング装置で有力。
日本製の部材のみを使って開発した初の純国産量子コンピューターを8月に万博で公開。
(5,446円)
━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
7/17☆朝日インテック(7747)2,375円→2,379円 堅調
7/18☆タイミー(215A)1,941円→1,954円 堅調
7/21★パソナ(2186)2,164円→2,071円 調整
7/22☆サイバーダイン(7779)178円→186円 堅調
7/23☆共同PR(2436)914円→940円 堅調
7/24☆JCRファーマ(4552)670円→704円 堅調
7/25★トビラ(4441)1,083円→1,082円 調整
7/26★テリロジー(5133)366円→363円 調整
7/29☆フリュー(6238)1,061円→1,080円 堅調
7/30☆セグエ(3968)498円→499円 堅調