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株ニュース

寄前「下向きの25日線(35,118円)に挑戦」

2025/04/24

水曜の日経平均は寄り付き567円高。終値は648円(△1.89%)高の34,868円と3日ぶりに反発。
高値35,152円。一時900円以上上昇した場面もあった。安値34,682円。2日連続で日足陽線。
4月SQ値32,737円に対しては9勝0敗。

3月27日は37,873円→37,859円にマド。
3月28日は37,556円→37,359円にマドで下に2空。
3月31日は36,864円→36,440円にマドで下に3空。
4月3日は35,426円→35,044円にマド。
4月23日は34,340円→34,682円にマド。

日経平均は42日連続で一目均衡の雲の下。上限は38,192円。下限は37,389円。
TOPIXは52ポイント(△2.06%)高の2,584ポイントと続伸。
25日線(2,596ポイント)を18日連続で下回った。
75日線(2,689ポイント)を18日連続で下回った。
200線(2,696ポイント)を18日連続で下回った。日足は2日連続で陽線。

TOPIXコア30指数は3日ぶりに反発。
プライム市場指数は26.90ポイント(△2.06%)高の1,330.02ポイントと続伸。
東証グロース250指数は0.74ポイント(△0.11%)高の659.47と3日ぶりに反発。
25日移動平均線からの乖離は△3.17%(前日△3.01%)。

プライム市場の売買代金は4兆2,914億円(前日3兆2,839億円)。
売買高は18.16億株(前日14.30億株)。
値上がり1,347銘柄(前日1,113銘柄)。値下がり244銘柄(前日483銘柄)。
新高値144銘柄(前日147銘柄)。新安値0銘柄(前日2銘柄)。

プライム市場の騰落レシオは96.38(前日95.84)。
東証グロース市場の騰落レシオは89.14(前日88.92)。
NTレシオは13.49倍(前日13.51倍)。20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数8勝4敗で66.66%。

下向きの25日線(35,118円)から▲0.71%(前日▲2.89%)。19日連続で下回った。
下向きの75日線は37,447円。43日連続で下回った。
下向きの200日線(38,132円)から▲8.56%(前日▲10.31%)。41日連続で下回った。
上向きの5日線は34,495円。3日ぶりに上回った。
13週線は36,857円。26週線は37,955円。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.312%(前日▲14.893%)。
買い方▲11.267%(前日▲12.467%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.014%(前日▲5.376%)。
買い方▲14.994%(前日▲14.757%)。

空売り比率は40.7%(前日40.7%、11日連続で40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は10.4%(前日9.7%)。
2日ぶりに3ケタ。3月14日が15.2%。3月7日が10.6%、2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
昨年12月26日が14.4%。

4月18日時点のQuick調査の信用評価損率は△3.31%(前週▲13.32%)。
確認の仕方はないが、プラ転は不自然な印象。
7月19日時点の▲5.54%、7月12日時点の▲4.62%がボトムだった。4月11日時点は▲15.31%。.

4月18日時点の裁定売り残は197億円減の637億円。2週連続で減少。
当限は197億円減、翌限以降はゼロ。昨年3月(340億円)以来の低水準。
裁定買い残は3,997億円減の1兆4,680億円。3週連続で減少。
昨年11月14日時点(1兆4,332億円)以来5か月ぶりの低水準。
当限は4,326億円減、翌限以降は329億円増。

日経VIは29.88(前日33.64)。
日経平均採用銘柄のPERは14.17倍(前日13.86倍)。3日ぶりに14倍台。前期基準では15.22倍。

EPSは2,460円(前日2,469円)。
直近ピークは2月14日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,387円。直近ボトムは11月14日2,425円。

225のPBRは1.30倍(前日1.27倍)。BPSは26,822円(前日26,945円)。
日経平均の予益回りは7.06%。予想配当り利回りは2.28%。

指数ベースではPERは17.73倍(前日17.40倍)。EPSは1,966円(前日1,966円)。
PBRは1.69倍(前日1.66倍)。BPSは20,632円(前日20,614円)。

10年国債利回りは1.330%(前日1.305%)。
プライム市場の予想PERは14.16倍。前期基準では15.25倍。PBRは1.25倍。
プライム市場の予想益回りは7.05%。配当利回り加重平均は2.56%。

東証プライムのEPSは181.29(前日182.75)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は28.9%(前日27.3%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。

プライム市場の単純平均は26円高の2,567円(前日は2,540円)。
プライム市場の売買単価は2,362円(前日2,295円)。
プライム市場の時価総額898兆円(前日881兆円)。

ドル建て日経平均は245.88(前日243.91)と続伸。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比435円高の35,335円。高値35,510円、安値34,700円。
大証夜間取引終値は日中比520円高の35,440円。

気学では木曜は「不時の高下を演ずる日」。
金曜は「変化を起こす重要日。前日来の足取りに注意」。

ボリンジャーのプラス1σが37,009円。プラス2σが38,901円。
マイナス1σが33,226円。マイナス2σが31,335円。
週足のボリンジャーのプラス1σが38,809円。プラス2σが40,762円。
マイナス1σが34,904円。マイナス2σが32,352円。

3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。

日経平均株価の9月月中平均は37,162円。TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。

今年唯一の「全惑星順行(→5月4日)」。
アノマリー的には「リーマンショック以降株安の日」そして「変化日」。

《今日のポイント4月24日》

(1)水曜のNY株式市場は主要3指数は揃って1%超続伸。
   10年国債利回りは4.385%。
   5年国債利回りは4.018%
   2年国債利回りは3.868%。
   ドル円は143円台半ば。
   SKEW指数は125.77→125.93→126.67。
   恐怖と欲望指数は24→27。
   ようやく心理的超弱気場面を脱出した。
   10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
   4月8日の3がボトム。

(2)水曜のダウ輸送株指数は141ポイント(1.06%)高の13,509ポイントと続伸。
   SOX指数は151ポイント(3.96%)高の3,983ポイントと続伸。
   VIX指数は28.45(前日33.82)。
   NYSEの売買高は13.19億株(前日11.54億株)。。
   3市場の合算売買高は174億株(前日152.1億株、過去20日平均191.8億株)。
   水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比435円高の35,355円。

(3)プライム市場の売買代金は4兆2,914億円(前日3兆2,839億円)。
   売買高は18.16億株(前日14.30億株)。
   値上がり1,347銘柄(前日1,113銘柄)。
   値下がり244銘柄(前日483銘柄)。
   新高値144銘柄(前日147銘柄)。
   新安値0銘柄(前日2銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは96.38(前日95.84)。
   東証グロース市場の騰落レシオは89.14(前日88.92)。
   NTレシオは13.49倍(前日13.51倍)。
   20年12月30日が12.90倍。
   サイコロは7勝5敗で58.33%。

(4)下向きの25日線(35,118円)から▲0.71%(前日▲2.89%)。
   19日連続で下回った。
   下向きの75日線は37,447円。
   43日連続で下回った。
   下向きの200日線(38,132円)から▲8.56%(前日▲10.31%)。
   41日連続で下回った。
   上向きの5日線は34,495円。
   3日ぶりに上回った。
   13週線は36,857円。
   26週線は37,955円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.312%(前日▲14.893%)。
   買い方▲11.267%(前日▲12.467%)。
   東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.014%(前日▲5.376%)。
   買い方▲14.994%(前日▲14.757%)。

(6)空売り比率は40.7%(前日40.7%、11日連続で40%超)。
   空売り規制なし銘柄の比率は10.4%(前日9.7%)。
   2日ぶりに3ケタ。
   3月14日が15.2%。
   3月7日が10.6%、2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
   昨年12月26日が14.4%。
   4月18日時点のQuick調査の信用評価損率は△3.31%(前週▲13.32%)。
   確認の仕方はないが、プラ転は不自然な印象。
   7月19日時点の▲5.54%、7月12日時点の▲4.62%がボトムだった。
   4月11日時点は▲15.31%。.
   4月18日時点の裁定売り残は197億円減の637億円。
   2週連続で減少。
   当限は197億円減、翌限以降はゼロ。
   昨年3月(340億円)以来の低水準。
   裁定買い残は3,997億円減の1兆4,680億円。
   3週連続で減少。
   昨年11月14日時点(1兆4,332億円)以来5か月ぶりの低水準。
   当限は4,326億円減、翌限以降は329億円増。
   日経VIは29.88(前日33.64)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは14.17倍(前日13.86倍)。
   3日ぶりに14倍台。
   前期基準では15.22倍。
   EPSは2,460円(前日2,469円)。
   直近ピークは2月14日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,387円。
   直近ボトムは11月14日2,425円。
   225のPBRは1.30倍(前日1.27倍)。
   BPSは26,822円(前日26,945円)。
   日経平均の予益回りは7.06%。
   予想配当り利回りは2.28%。
   指数ベースではPERは17.73倍(前日17.40倍)。
   EPSは1,966円(前日1,966円)。
   PBRは1.69倍(前日1.66倍)。
   BPSは20,632円(前日20,614円)。
   10年国債利回りは1.330%(前日1.305%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は28.9%(前日27.3%)。
   2月19日が48.3%だった。
   2月26日に26.0%まで低下。
   プライム市場の単純平均は26円高の2,567円(前日は2,540円)。
   プライム市場の売買単価は2,362円(前日2,295円)。
   プライム市場の時価総額898兆円(前日881兆円)。
   ドル建て日経平均は245.88(前日243.91)と続伸。

(9)ボリンジャーのプラス1σが37,009円。
   プラス2σが38,901円。
   マイナス1σが33,226円。
   マイナス2σが31,335円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが38,809円。
   プラス2σが40,762円。
   マイナス1σが34,904円。
   マイナス2σが32,352円。
   3月配当権利落ち前は37,799円。
   ★25年3月日経平均の月中平均は37,311円
   ☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
   ★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
   ☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
   日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
   TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
   今年唯一の「全惑星順行(→5月4日)」。
   アノマリー的には「リーマンショック以降株安の日」そして「変化日」。

 

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