株ニュース
寄前「日経平均採用銘柄のPERは3日ぶりに15倍台ながらEPSは2,497円」
木曜の日経平均は寄り付き93円安。終値は375円(▲0.94%)安の39,605円と続落。
高値29,930円。安値39,385円。日足は3日ぶりに陰線。
日経平均は10日連続で一目均衡の雲の上。上限は38,608円。下限は38,042円。
TOPIXは34.08ポイント(▲1.23%)安の2,735ポイントと続落。
25日線(2,744ポイント)を11日連続で上回った。
75日線(2,705ポイント)を26日連続で上回った。
200日線(2,716ポイント)を10日連続で上回った。2日連続で日足陰線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は17.57ポイント(▲1.23%)安の1,408.12ポイントと続落。
東証グロース250指数は0.25ポイント(▲0.04%)安の643.42。
25日移動平均線からの乖離は△0.86%(前日△0.89%)。
プライム市場の売買代金は4兆3,227億円(前日4兆4,625億円)。売買高は18.48億株(前日18.53億株)。
値上がり332銘柄(前日389銘柄)。値下がり1,277銘柄(前日1,217銘柄)。
新高値15銘柄(前日22銘柄)。新安値37銘柄(前日21銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは97.46(前日101.15)。
東証グロース市場の騰落レシオは82.00(前日83.66)。
NTレシオは14.48倍(前日14.43倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(39,368円)から△0.60%(前日△1.70%)。10日連続で上回った。
上向きの75日線は38,872円。49日連続で上回った。
上向きの200日線(38,706円)から△2.32%(前日△3.30%)。24日連続で上回った。
上向きの5日線は39,774円。3日ぶりに下回った。
13週線は389,710円。26週線は38,428円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.941%(前日▲15.815%)。
買い方▲6.291%(前日▲5.336%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.608%(前日▲4.721%)。
買い方▲17.082%(前日▲17.041%)。
空売り比率は41.8%(前日39.6%、3日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.2%(前日8.7%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
日経VIは24.82(前日24.31)。
日経平均採用銘柄のPERは15.86倍(前日16.06倍)。3日ぶりに15倍台。前期基準では16.28倍。
EPSは2,497円(前日2,489円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.44倍(前日1.46倍)。BPSは27,503円(前日27,384円)。
日経平均の予想益回りは6.31%。予想配当り利回りは2.00%。
指数ベースではPERは20.94倍(前日21.14倍)。EPSは1,891円(前日1,891円)。
PBRは2.02倍(前日2.04倍)。BPSは19,606円(前日19,598円)。
10年国債利回りは1.170%(前日1.175%)。
プライム市場の予想PERは15.48倍。前期基準では16.15倍。PBRは1.36倍。
プライム市場の予想益回りは6.45%。配当利回り加重平均は2.35%。
東証プライムのEPSは173.04 (前日173.45)。
12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は35.6%(前日34.4%)。12月19日が48.3%だった。
プライム市場の単純平均は24円安の2,694円(前日は2,718円)。
プライム市場の売買単価は2,338円(前日2,407円)。
プライム市場の時価総額は951兆円(前日962兆円)。
ドル建て日経平均は250.41(前日253.00)と続落。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比55円高の39,615円。
大証夜間取引終値は日中比10円安の39,550円。
気学では10日は「目先のポイントをつくる日」。
火曜は「変化注意日。前週末の足取りを極めて駆け引きせよ」。
水曜は「高下激しく波乱する日」。
木曜は「押し目の時点にある時は買い方針。逆なら見送れ」。
金曜は「戻り売り方針の日。逆に高いと週明け安し」。
ボリンジャーのプラス1σが39,781円。プラス2σが40,194円。
マイナス1σが38,955円。マイナス2σが38,512円。
週足のプラス1σが39,688円。プラス2σが40,408円。
マイナス1σが38,253円。マイナス2σが37,534円。
半値戻しは36,841円。9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日。一粒万倍日」。
週足陽線基準は39,307円。
《今日のポイント1月10日》
(1)木曜のNY株式市場はカーター元大統領の逝去に伴い休場。
10年国債利回りは4.689%。
5年債利回りは4.456%
2年国債利回りは4.266%。
ドル円は158円前半。
VIX指数は18,07(前日17.70)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比55円高の39,615円。
ドル建ては大証日中比40円安の39,520円。
(2)プライム市場の売買代金は4兆3,227億円(前日4兆4,625億円)。
売買高は18.48億株(前日18.53億株)。
値上がり332銘柄(前日389銘柄)。
値下がり1,277銘柄(前日1,217銘柄)。
新高値15銘柄(前日22銘柄)。
新安値37銘柄(前日21銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは97.46(前日101.15)。
東証グロース市場の騰落レシオは82.00(前日83.66)。
NTレシオは14.48倍(前日14.43倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(3)上向きの25日線(39,368円)から△0.60%(前日△1.70%)。
10日連続で上回った。
上向きの75日線は38,872円。
49日連続で上回った。
上向きの200日線(38,706円)から△2.32%(前日△3.30%)。
24日連続で上回った。
上向きの5日線は39,774円。
3日ぶりに下回った。
13週線は389,710円。
26週線は38,428円。
(4)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.941%(前日▲15.815%)。
買い方▲6.291%(前日▲5.336%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲5.608%(前日▲4.721%)。
買い方▲17.082%(前日▲17.041%)。
(5)空売り比率は41.8%(前日39.6%、3日ぶりに40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は9.2%(前日8.7%)。
12月26日、10月24日が14.4%、9月13日が16.4%だった。
日経VIは24.82(前日24.31)。
(6)日経平均採用銘柄のPERは15.86倍(前日16.06倍)。
3日ぶりに15倍台。
前期基準では16.28倍。
EPSは2,497円(前日2,489円)。
直近ピークは10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.44倍(前日1.46倍)。
BPSは27,503円(前日27,384円)。
日経平均の予想益回りは6.31%。
予想配当り利回りは2.00%。
指数ベースではPERは20.94倍(前日21.14倍)。
EPSは1,891円(前日1,891円)。
PBRは2.02倍(前日2.04倍)。
BPSは19,606円(前日19,598円)。
10年国債利回りは1.170%(前日1.175%)。
(7)プライム市場の単純平均は24円安の2,694円(前日は2,718円)。
プライム市場の時価総額は951兆円(前日962兆円)。
ドル建て日経平均は250.41(前日253.00)と続落。
(8)ボリンジャーのプラス1σが39,781円。
プラス2σが40,194円。
マイナス1σが38,955円。
マイナス2σが38,512円。
週足のプラス1σが39,688円。
プラス2σが40,408円。
マイナス1σが38,253円。
マイナス2σが37,534円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には「リーマンショック以降株高の日。一粒万倍日」。
週足陽線基準は39,307円。