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日本 日経平均株価 38,787.38-132.88 (05/17 15:15)
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株ニュース

寄前「日足は4日連続で陽線」

2024/05/07

木曜の日経平均は寄り付き270円安。
一時プラテンはしたものの終値は37円(▲0.10%)安の38,236円と続落。
高値38,355円。安値37,958円。日足は4日連続で陽線。

日経平均は12日連続で一目均衡の雲の中。雲の下限は37,968円。上限は38,856円。
15日は39,457円→39,232円にマド。16日は38,820円→38,764円にマドで下に2空。
30日は38,097円→38,182円にマド。
連休のハザマの日経平均は1勝2敗。
週間で301円上昇。週足は十字に近いながらも陰線。

TOPIXは0.87ポイント(▲0.03%)安の2,728ポイントと続落。
25日線(2,713ポイント)を3日連続で上回った。
TOPIXコア30指数は続落。

プライム市場指数は0.47ポイント(▲0.03%)安の1,404.32と続落。
東証スタンダード指数は反発。
東証グロース250指数は3.29ポイント(▲0.51%)安の642.96と続落。
25日移動平均線からの乖離は▲5.27%(前日▲5.32%)。

プライム市場の売買代金は4兆2,061億円(前日4兆7,061億円)。
3日連続で4兆円超。売買高は14.92億株。
値上がり645銘柄(前日439銘柄)。値下がり936銘柄(前日1,160銘柄)。
新高値59銘柄(前日74銘柄)。新安値40銘柄(前日38銘柄)。

プライム市場の騰落レシオは95.83(前日99.21)。
東証グロース市場の騰落レシオは78.50(前日78.26)。
NTレシオは14.01倍(前日14.02倍)。
サイコロは7勝5敗で50.00%。TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。

下向きの25日線(38,832円)からは▲1.54%(前日▲1.69%)。14日連続で下回った。
上向きの75日線は38,308円。5日ぶりに下回った。
上向きの200日線(34,713円)からは△10.15%(前日△10.35%)。270日連続で上回った。
下向きの5日線は38,095円。4日連続で上回った。25日線を下抜けたまま。
13週線は38,970円。26週線は36,452円。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.173%(前日▲13.178%)。
買い方▲6.481%(前日▲6.361%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲6.347%(前日▲6.211%)。
買い方▲22.182%(前日▲22.037%)。

空売り比率は41.6%(前日42.6%、2日連続で40%超)。10月30日が54.3%。
22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。23年3月10日52.7%。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.6%(前日9.2%)。
8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。

4月26日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.12%(前週▲7.64%)。2週ぶりに好転。
4月26日時点の裁定売り残は28億円減の4,176億円。4週連続で減少。
裁定買い残は2,864億円減の2兆120億円。2週連続で減少。
当限は売り残が75億円減の2,143億円。買い残が2,865億円減の2兆101億円。
翌限以降は売り残が46億円増の2,033億円。買い残が0.4億円減の18億円。

日経VIは19.91(前日20.66)。
日経平均採用銘柄のPERは16.76倍(前日16.86倍)。2日連続で16倍台。前期基準では18.34倍。
EPSは2,281円(前日2,270円)。直近ボトムは9月28日2,056円、直近ピークは3月4日2,387円。

225のPBRは1.51倍(前日1.52倍)。BPSは25,321円(前日25,180円)。
日経平均の予想益回りは5.97%。予想配当り利回りは1.72%。

指数ベースではPERは22.55倍(前日22.63倍)。EPSは1,695円(前日1,691円)。
PBRは2.06倍(前日2.06倍)。BPSは18,561円(前日18,579円)。
10年国債利回りは0.900%(前日0.890%)。

プライム市場の予想PERは16.66倍。前期基準では17.90倍。PBRは1.43倍。
プライム市場の予想益回りは6.00%。配当利回り加重平均は2.07%。
プライム市場の単純平均は1円安の2,923円(前日は2,925円)。
プライム市場の売買単価は2,817円(前日2,901円)。
プライム市場の時価総額は957兆円(前日957兆円)。

ドル建て日経平均は245.83(前日242.44)と反発。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比170円高の38,360円。高値38,380円、安値37,805円。
大証夜間取引終値は日中比710円高38,900円。

週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比690円高の38,880円。
高値38,905円、安値38,375円。大証夜間取引終値は日中比190円高38,380円。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比315円安の37,875円。
高値38,365円、安値37,740円。
大証夜間取引終値は日中比270円安の37,920円。

気学では火曜が「前週木曜が高かりし時は反落する日」。
水曜が「案外高き日なり。逆に安き時は翌日高し」。
木曜が「初め高いと後安の日。逆の時は見送れ:。
金曜が「前場安いと後場高の日」。

ボリンジャーのプラス1σが39,759円。マイナス1σが37,904円。マイナス2σが36,977円。
週足のプラス1σが40,056円。マイナス1σが37,759円。マイナス2σが36,661円。

3月月中平均は日経平均39,844円。
TOPIXは2,728ポイント。
(9月日経平均32,725円。TOPIX2,397ポイント。
昨年3月の日経平均27,693円、TOPIX1,989ポイント)。

GW明けは8日(水)が「リーマンショック以降株高の日」で「新月」。
そしてトヨタの決算発表は水曜後場。

《今日のポイント5月7日》

(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
NYダウは4日続伸(4日累計1,037ドル高、3日間で949ドル高)
NASDAQは3日続伸(累計744ポイント高)。
S&P500は3日続伸(累計162ポイント高)。
10年国債利回りは4.487%。
5年国債利回りは4.486%。
2年国債利回りは4.832%。
ドル円は153円台後半。
SKEW指数は132.12→135.18→130.08。
恐怖と欲望指数は39→40。
(昨年10月5日が20)。

週末のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
10年国債利回りは4.513%。
5年国債利回りは4.502%。
2年国債利回りは4.822%。
ドル円は152円台後半。
SKEW指数は133.35→132.12→135.18。
恐怖と欲望指数は36→40。
(昨年10月5日が20)。

木曜のNY株式市場で主要3指数はそろって上昇。
10年国債利回りは4.589%。
5年国債利回りは4.577%。
2年国債利回りは4.881%。
ドル円は153円台後半。
SKEW指数は132.40→133.35→132.12。
恐怖と欲望指数は40→36。
(昨年10月5日が20)。

(2)ダウ輸送株指数は32ポイント(0.21%)高の15,380ポイントと3日続伸。
SOX指数は104ポイント(2.21%)高の4,820ポイントと3日続伸。
VIX指数は13.49(前日13.49)。
NYSEの売買高は9.63億株(前日10.24億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比690円高の38,880円。

週末のダウ輸送株指数は113ポイント(0.75%)高の15,348ポイントと続伸。
SOX指数は110ポイント(2.41%)高の4,716ポイントと続伸。
VIX指数は13.49(前日14.68)。
NYSEの売買高は10.24億株(前日11.43億株)。
3市場の合算売買高は107.1億株(前日は111.9億株、過去20日平均は110.7億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比170円高の38,360円。

木曜のダウ輸送株指数は369ポイント(2.49%)高の15,234ポイントと3日ぶりに反発。
SOX指数は97ポイント(2.17%)高の4,605ポイントと3日ぶりに反発。
VIX指数は14.68(前日15.39)。
NYSEの売買高は11.43億株(前日11.72億株)。
3市場の合算売買高は111.9億株(前日は122.6億株、過去20日平均は110.4億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比315円安の37,875円。

(3)プライム市場の売買代金は4兆2,061億円(前日4兆7,061億円)。
3日連続で4兆円超。
売買高は14.92億株。
値上がり645銘柄(前日439銘柄)。
値下がり936銘柄(前日1,160銘柄)。
新高値59銘柄(前日74銘柄)。
新安値40銘柄(前日38銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは95.83(前日99.21)。
東証グロース市場の騰落レシオは78.50(前日78.26)。
NTレシオは14.01倍(前日14.02倍)。
サイコロは7勝5敗で50.00%。

(4)下向きの25日線(38,832円)からは▲1.54%(前日▲1.69%)。
14日連続で下回った。
上向きの75日線は38,308円。
5日ぶりに下回った。
上向きの200日線(34,713円)からは△10.15%(前日△10.35%)。
270日連続で上回った。
下向きの5日線は38,095円。
4日連続で上回った。
25日線を下抜けたまま。
13週線は38,970円。
26週線は36,452円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.173%(前日▲13.178%)。
買い方▲6.481%(前日▲6.361%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲6.347%(前日▲6.211%)。
買い方▲22.182%(前日▲22.037%)。

(6)空売り比率は41.6%(前日42.6%、2日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.6%(前日9.2%)。
4月26日時点のQuick調査の信用評価損率は▲6.12%(前週▲7.64%)。
2週ぶりに好転。
4月26日時点の裁定売り残は28億円減の4,176億円。
4週連続で減少。
裁定買い残は2,864億円減の2兆120億円。
2週連続で減少。
当限は売り残が75億円減の2,143億円。
買い残が2,865億円減の2兆101億円。
翌限以降は売り残が46億円増の2,033億円。
買い残が0.4億円減の18億円。
日経VIは19.91(前日20.66)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは16.76倍(前日16.86倍)。
2日連続で16倍台。
前期基準では18.34倍。
EPSは2,281円(前日2,270円)。
直近ボトムは9月28日2,056円、直近ピークは3月4日2,387円。
225のPBRは1.51倍(前日1.52倍)。
BPSは25,321円(前日25,180円)。
日経平均の予想益回りは5.97%。
予想配当り利回りは1.72%。
指数ベースではPERは22.55倍(前日22.63倍)。
EPSは1,695円(前日1,691円)。
PBRは2.06倍(前日2.06倍)。
BPSは18,561円(前日18,579円)。
10年国債利回りは0.900%(前日0.890%)。

(8)プライム市場の単純平均は1円安の2,923円(前日は2,925円)。
プライム市場の時価総額は957兆円(前日957兆円)。
ドル建て日経平均は245.83(前日242.44)と反発。

(9)ボリンジャーのプラス1σが39,759円。
マイナス1σが37,904円。
マイナス2σが36,977円。
週足のプラス1σが40,056円。
マイナス1σが37,759円。
マイナス2σが36,661円。
3月月中平均は日経平均39,844円。
TOPIXは2,728ポイント。
(9月日経平均32,725円。TOPIX2,397ポイント。
昨年3月の日経平均27,693円、TOPIX1,989ポイント)。
GW明けは8日(水)が「リーマンショック以降株高の日」で「新月」。
そしてトヨタの決算発表は後場。

 

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