個人投資家向け 株価情報NAVI

マーケット情報
日本 日経平均株価 20,618.57-58.65 (08/21 15:15)
ドル/円 米ドル/円 106.44+0.19 (08/21 22:21)

株ニュース

No.712「下げ止まり」

2019/07/19

《静岡遠征のため後場編はお休みさせていただきます》
NY株式市場は小反発。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「金利がゼロ近辺にある場合でも低インフレに対応するため早期に刺激策を打つ必要がある。
景気が悪化するまで待つべきではない」とコメント。
月末の利下げ観測が強まったとの解釈となった。
下落していた株式市場はこの発言でプラ転。
第2四半期の海外の新規有料契約者数が予想を下回った動画配信サービス大手ネットフリックスが10.3%の大幅安。
通期利益見通しを引き上げたたばこ大手のフィリップ・モリスが8.2%上昇。
利益が予想を上回った鉄道輸送最大手ユニオン・パシフィックは5.9%高。
第2四半期決算は利益率の高いクラウドコンピューティング事業の伸びが寄与し、利益が予想を上回ったIBMが4.6%高。
フィラデルフィア連銀業況指数が21.8と1年ぶりの高水準。
市場予想の5.0を大幅に上回った。
これを受け10年国債利回りは一時上昇したが終値ベ─スは2.02%水準。
今月の利下げ確率は0.25%利下げが50%、0.5%利下げが50%。
ドルは対円で一時107.210円と3週間ぶりの安値を記録。
終値ベースでは107.20円水準。

木曜の日経平均株価は寄り付き133円安、終値422円安と続落。
一時475円安の20,993円まであり瞬間21,000円割れにも遭遇。
下落幅は5月31日の341円安を上回り令和となって最大記録を更新。
「年初来の最大下落は3月25日の650円安。
大発会の452円安など400円台の下落は今年何回も経験している」という声もある。
「米国の経済減速感と株安」、「韓国中銀のサプライズ利下げ」、「ドイツ銀の撤退」、
「為替のリスク回避的な円高」、「参院選投開票を前にした外国人売り」
下落要因が絡み合った複合下落の様相だった。
日経平均採用銘柄のうち住友不、スクリン、千代健、IHIを除く221銘柄が下落。
下落寄与度はSBGが26円、ダイキンが16円だった。
売買代金は2兆1,777億円と7月1日以来12日ぶりの2兆円台。
依然として下げれば商いが増える傾向だ。
値上がり55銘柄、値下がり2,075銘柄。
新高値15銘柄、新安値136銘柄。
騰落レシオは88.04。
NTレシオは13.72倍。
25日線からは1.7%、200日線からは2.4%のマイナスかい離。
サイコロは6勝6敗で50%。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲7.747%。
買い方▲12.135%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲2.599%。
買い方▲15.315%。
空売り比率は51.2%で88日連続40%超。直近での最大値を更新した。
Quick調査の信用評価損率は未公表。
7月12日時点の裁定売り残は1,004億円減の8,579億円。
3週ぶりの減少。
当限は481億円増の8,255億円。
翌限以降は1,485億円減の323億円。
同裁定買い残は921億円減の4,203億円。
4週ぶりの減少。
翌限以降は660億円減でゼロ。
SQ週での減少となった。
HVは13.2、日経VIは16.36。
東証REIT指数は2008ポイントと7日ぶりの反落。
日経平均採用銘柄のPERは11.79倍でEPSは1,758円。
PBRは1.05倍。
シカゴ225先物終値は大証日中比120円高の21,130円。
高値21,310円、安値20,960円。
ボリンジャーのマイナス1σが21,162円、マイナス2σが20,919円。
25日線は21,402円と上になってしまった。
とはいえ空売り比率はバッケンレコード、PERは11倍台。
目先は底打ち反転の水準だ。
5日連続の日足陰線は避けたいところ。
気学では「後場高の日。押し目買い方針で進め」
月曜は「変化注意日」

NYダウは3ドル高の27,222ドルと3日ぶりの反発。
NASDAQは22ポイント高の8,207ポイント。
S&P500は10ポイント高の2,995ポイント。
ダウ輸送株指数は130ポイント高の10,537ポイント。
SOX指数は1.54%上昇。
VIX指数は13.50。
3市場の売買高は66.8億株。
225先物CME円建ては大証日中比120円高の21,130円。
ドル建ては大証比125ポイント高の21,135ポイント。
大証夜間取引終値は日中比120円高21,130円。
ドル円は107.29円。
10年国債利回りは2.025%。

225先物はソジェン・アムロ・メリル・UBS・野村が買い越し。
クレディ・みずほ・シティ・JP・ドイツ・モルスタ・GS・ドイツが売り越し。
TOPIX先物はソジェン・UBS・バークレイズ・パリバ・野村が買い越し。
モルスタ・シティ・クレディ・ドイツ・メリルが売り越し。

テクニカル的には大光(3160)、エアテック(6291)、
グレイス(6541)が動兆。

スケジュールを見てみると…
19日(金):消費者物価指数、全産業活動指数、米ミシガン大学消費者信頼感
週末:参議院選挙
22日(月):コンビニ売上高、米シカゴ連銀全米活動指数、上海市場での「科創板」取引再開
23日(火):百貨店売上高、米中古住宅販売、FHFA住宅価格指数
24日(水):東京五輪まであと1年、米新築住宅販売件数
25日(木):企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、製造業受注、ECB理事会(ドラギ総裁会見)
       独IFO景況感
26日(金):米4→6月期GDP

【7月】(7勝7敗で10位、陽線確率50.0%)
15日(月):海の日で休場、NY連銀製造業景況感、中国GDP、各種経済指標
16日(火):東証が決済を2日後に短縮、米小売売上高、鉱工業生産、輸出入物価、ZEW景況感
17日(水):首都圏新築マンション販売、G7財務相・中央銀行総裁会合、米住宅着工件数、ベージュブック、
       株高の日、満月
18日(木):貿易統計、米CB景気先行指数、フィラデルフィア連銀製造業景況感
19日(金):変化日
21日(日):参院選挙
22日(月):シカゴ連銀全米活動指数
24日(火):東京五輪まで1年、米新築住宅販売件数
25日(木):企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、製造業受注、ECB理事会
26日(金):米GDP速報値、変化日、鬼宿日
29日(月):日銀金融政策決定会合(~30日)、上げの特異日
30日(火):黒田総裁会見、日銀展望レポート、失業率、米FOMC(~1日)、個人所得、CS住宅価格指数
31日(水):消費者態度指数、米ADP雇用レポート、ユーロ圏GDP速報値、中国製造業PMI

後場は静岡遠征。
明日は富山遠征。
良い週末を…。

◇━━━ カタリスト━━━◇
★アンジェス(4563)
アンジェスに注目する。
同社は創薬ベンチャー。
薬価収載待ちの重症虚血肢遺伝子治療薬に期待感。
DNAワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤の開発にも期待。
(642円)
チャート

http://www.stockweather.co.jp/sw2/detail.aspx?code=4563

◇━━━トラッキング━━━◇
…7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット
6/28◇and fac(7035)3,940円→4,325円 タッチ
7/01◇サムティ(3244)1648円→1,695円 タッチ
7/03◇グレイス(6541)2585円→2,889円 タッチ
7/04★NTT(9432)5,109円→5,074円 調整
7/08◆ウェルビー(6556)1,893円→1,761円 ロスカット
7/10★ヤクルト(2267)6,340円→6,220円 調整
7/11☆ソーシャルワイヤ(3929)868円→890円 堅調
7/12★ラ・アトレ(8885)677円→640円 調整
7/17★EJHD(2153)1,287円→1,262円 調整
7/18★デルタフライ(4598)1,796円→1,720円 調整

 

TOP