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寄前「関門は消えず」

2019/05/21

週明けの日経平均株価は寄り付き55円高、3ケタの上昇があって終値51円高。値幅4円とはいえ一応日足は陽線。先週金曜も値幅4円の陽線。見た目は2日連続の陽線となった。とはいえ「極端な気迷い線」に警戒感はある。

75日線(21,416円)が壁で5日線(21,174円)がサポート。5日線が下落から上向きに転じつつあるのは悪くない。
結局気迷いの原因は1~3月のGDPの2期連続の増加。前期比年率2.1%増という数字を好感。しかし輸入の減少幅は10年ぶりの大きさで内需の停滞感が鮮明。「むしろGDPは悪化した方が消費像増税延期・凍結につながりよかったのではないかと」。そんな逆説的な声も聞こえる。
値上がり855銘柄、値下がり1,203銘柄。新高値・新安値ともに90銘柄で同数。

火曜はどちらに転ぶかが課題だが、10時からはソニーの経営方針説明会。明日はOECDの世界経済見通し発表。決算を通過してもまだ関門は続く。騰落レシオが75.99と低水準を継続しているのは売り叩きたい向きには脅威だろう。NTレシオは13.70倍。
25日線からはマイナス2.2%、200日線からは2.5%のマイナスかい離。サイコロは4勝8敗で33.3%。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲8.394%。買い方▲13.478%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲12.417%。買い方▲21.970%。
空売り比率は46.8%で47日連続で40%超。

日経HVは11.8、日経VIは18.18。REIT指数は28ポイント高の1,951ポイント。
日経平均採用銘柄のPERは11.97倍でEPSは1,779円。PBRは1.07倍。

シカゴ225先物終値は大証日中比80円安の21,145円。高値21,430円、安値21,050円。
一目均衡の雲の下限21,087円はクリア。上限21,396円を終値でクリアしたいところ。ただ昨日黒くねじれた勝手雲は気にかかる。
ボリンジャーのマイナス1σ21,345円と25日線21,774円との相克。マイナス2σは20,916円と結構下にある。

気学では「安値にあるときは急伸する日」。
水曜は「相場の分岐する日。足取りに追従して駆け引きせよ」。
木曜は「変化注意日」。
金曜は「前場安いと後場高の日。逆なら見送り」。

 

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