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寄前「暗い木曜後場から明るい金曜へ」

2019/04/19

日経平均株価は6日ぶりの反落。寄り付き3円安、大引け187円安で2015年11月以来の8日連続日足陽線は達成できなかった。
自動車が強く医薬品が弱い展開。見方を変えれば上海自動車ショーがポジ材料、NYでの医療規制がネガ材料ということ。
台湾の大地震や19日のイースターの休場も買い控え材料視された格好だ。

「今年初の5日続伸だっただけに利益確定売りもアリ得る」という解釈も間違ってはいないだろう。ただ22,000円台をキープできたのは買い方の抵抗と見ることも可能だ。「実体の長い陰線で値下がり銘柄の数も多く、印象は悪い。ただ先んじて売られた分、下値限定的。52週線(21,970円)のキープがポイント」という解釈だ。

結論は今年パファーマンスの悪い木曜に巡り合っただけのことでも悪くはないだろう。単なるアノマリーも皆が知ると真実となることもある。

値上がりは192銘柄、値下がり1,907銘柄。新高値114銘柄、新安値94銘柄。
騰落レシオは97.68。SQ値21,870円に対しては4勝1敗。
NT倍率は13.68倍と過去最高水準更新。25日線からは2.1%、200日線からは1.0%のプラスかい離。

サイコロは9勝3敗で75.0%継続。12日前の対応日がマイナスだったから昨日上昇していると10勝2敗と完全な過熱だった。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲9.985%。買い方▲9.788%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲6.029%。買い方▲16.477%。
空売り比率は44.7%で32日連続の40%超。

日経HVは17.3、日経VIは15.86。日経平均のPERは12.54倍でEPSは1,261円。
PBRは1.13倍。東証1部の時価総額は615兆円。日経平均が25,200円レベルで時価総額は700兆円を超えてくることは覚えておくべき数字だ。

シカゴ225先物終値は大証日中比140円高の22,250円。高値22,290円、安値22,050円。
ボリンジャーのプラス2σが22,295円。プラス1σが21,967円。プラス3σが22,693円まで拡大している。

週足の雲の下限22,397円が欲しい局面。勝手雲の遅行線22,277円(一昨日終値)を抜ければ明るくなる。このまま行くと来週末には25日線(21,640円)が200日線(21,811円)を上抜ける。10連休前に風景が変わるかどうかが課題だ。

気学では「初め強いと後安の日。吹き値売り良し」。且つ「変化日。満月」。
月曜は「押し目買いの日。急伸したら利入れ方針良し」。
昨日の欧州株式市場の解釈は「イースター(復活祭)の連休を控え買い戻しが入った。
好決算を発表した銘柄も相場を押し上げた」。
1週間後の東京がこの写真になる可能性も否定はできないだろう。

 

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